妻と先生のソフテニ合宿中の出来事とその後 (昔の彼女(彼)との体験談) 3832回
2024/02/18 16:34┃登録者：えっちな名無しさん┃作者：名無しの作者|
私の妻は、高校時代にソフトテニス部に所属していました。卒業アルバムを見ると、顔立ちは幼いのですが、テニス用のウェアを押し上げるようにして胸が強調されており、さぞかし男子学生達の視線を集めたのではないかと想像するような体つきです。夫の私が観ても、けっして太ってはいませんが、むっちりとしており、いわゆる恵体といわれるような体つきです。現在でも、わりに腰回りは細めですので、その分だけ胸の膨らみが目立ちます。裸にすると腰回りの骨付きは小ぶりですが、骨の上についた肉がタプンタプントしており、バックで突いていると波打つ様がエロすぎます。たぶん高校生の頃、テニスウェアのスカートからでも尻の肉が揺れる様子を男子学生にじっとーっと観察されたことでしょう。 どうも男子学生は，高校時代の妻のことを、小声でエロいだの、やりたいだの言っていたのは妻や友達の耳にはよく入っていたようです。それを聞いて、皆の前ではイヤーな顔をしていたそうですが、家に帰ると、男子学生達のいやらしい目線を思い出したり、彼らが目の色を変えて自分に襲いかかったり、自分の体をなめ回してくる様子を想像してオナニーしていたそうです。クリを皮の上からやさしく圧迫する可愛いオナニーだったそうです。 2年生の夏に、クラブ合宿が行われ、妻は合宿の進行を担当する学年のリーダーとして、宿の手配、電車の予約、荷物の送り出しなどをしたそうです。その際に、皆は電車で移動し、妻と友人と二人で顧問の先生が借りたワゴン車に乗り、荷物の輸送を手伝ったそうです。 高校から2時間ほどを自動車で移動し、電車で着いたメンバーに遅れて、1日目の練習に入ったそうです。その移動の過程で先生や友人といろいろ話をして楽しかったのですが，その会話中に、先生が妻のことを「君は可愛いタイプだね」と言われて、とてもうれしく、少し先生を男性として意識してしまったらしい。 その後、3泊4日で合宿練習を行い、その間にも先生と何度か話をする機会があり、やさしい言葉をかけてもらい、ますます先生のことを意識して、自分の中で気持ちが盛り上がったそうです。合宿マジックですかね。その先生は，34歳、独身、けっしてカッコ良いタイプではありませんが、どちらかというと男性的だったそうです。テニスの競技経験もないので、練習内容を細かく指示することはなく、どちらかというと静かに見守るような指導をしてくださったそうです。 最後の日は、朝ご飯の後に、宿の人にあいさつをしたら、行きと同じように、友人、先生と3人でワゴンに乗って、高校まで帰り、荷物の整理をしたら、昼の1時過ぎには解散になりました。妻は先生と別れがたく、最後の最後まで片付けをして、帰ることにしました。校門を出て少ししたところで，スマホに先生からのメッセージがあり、その内容はリーダーとしてよく頑張ってくれたので、ラーメンでも食べるかという誘いでした。小躍りして、待ち合わせの場所に向かうと先生が自分の車で来てくれました。高校からわりと離れた処まで移動して、ラーメンを食べ、自宅まで送ってくれることになったそうです。 ラーメンを食べ終わって、自宅への途中、景色の良いところでひと休憩しようといわれ、山道に入り、カーブの膨らみの先にある駐車スペースに車が停まりました。すると先生が妻のことをじっと見つめてきて、「可愛いと思っている。」と言われ、そのままキス、体をまさぐられて，びっくりして固まっていると、ジャージのパンツが下げられて、先生の手がパンティの中に入ってきます。 刺激の強さにボーっとなり、先生のされるがままになっているうちに、パンティが脱がされ、先生の顔が自分の両足の間にあり、マンコが舐められて、クリが転がされていました。あまりにも気持ち良くて、抵抗する気はなかったそうです。 そうこうしているうちに先生の体が妻の体の上に重なり、「入れるよ」と言われて返事もしないうちに先生のチンコが妻の処女マンコに入ってきたそうです。想像していたよりも痛みはなく、ツルンと入ってきて、先生が腰を動かすと、ほのかに快感が湧き上がってきたそうです。最初は痛いとか、気持ち良くないとかと聞いていたので、最初からなんとなく強い快感を感じる自分は淫乱かHなのかとも思ったそうです。 時間にすると10分か15分ぐらいだったそうですが、ともかく初めてのセックスが終わった。その後、先生に、「綺麗にして」と言われて、なんの疑問も持たず、精子と愛液にまみれた先生のチンコを舐めて咥えて綺麗にした。初めて咥えたそのチンポは，マンコに入っていたときにはかなり固く感じたのに、一発出した後だからなのか、すこしフニャッとしていて可愛いと思ったそうです。咥えているうちに少しずつ固くなり、先生も呻きだしたそうです。その時、マンコに出された精子が垂れるとともに空気の抜ける音が止まらなくて恥ずかしかったそうです。 先生はその音を聞いて、「このまま帰るとマズいなぁ、お風呂で綺麗にしてから帰るか」と言いました。そして車を動かし、少し移動したところにあるラブホテルに入ったそうです。 ついさっきまで処女だった妻は、16歳で34歳の先生とカーセックスをして、その後二人でラブホテルに入るという状況にクラクラするほど混乱しつつも興奮していたそうです。このあと、ラブホテルでどうなるんだろうか 部屋に入ると先生は、いきなり裸になり、お風呂のお湯を溜める準備をするとともに、高校生の妻の手を引き、キス、その後、ジャージの上下を脱がせ、下着を外して、そのままお風呂場に連れて行ったそうです。お風呂場では、先生の手で全身を洗われ、泡まみれの体を、シャワーで流してもらい、先生から「綺麗な体をしている」と言われながら、立ったまま全身のあちこちにキスをされたそうです。 そうこうしているうちに、湯船にお湯が溜まり、二人で体を温めると、先生が湯船の縁に座り、妻に「フェラして」と頼み、妻が今度はじっくりと先生のチンポを観ながら、咥え、舐め上げ、刺激に呻く先生の様子をじっと観察しながらその様子を楽しんだ。そして体が温まった二人は、ベッドに移動して、何度も愛し合ったそうです。挿入自体ではいけなかったのですが、先生の舌や指によってクリやマンコの入り口を刺激されると何度も何度も逝ったそうです。先生からも「君は逝きやすいタイプなのかな」と言われた。 夜の6時頃になり、妻のスマホが鳴って、帰宅予定の時間より遅いので、義母からの心配の電話があったそうです。妻はその電話に出た時、実は先生とちょうど下半身で繋がっていた。少しトラブルがあって遅くあるけど、7時前後には帰るからと返事をしながら、先生は意地悪そうに激しく腰を動かして妻を感じさせようとした。電話を切ると先生はより一層激しく腰を動かして、射精しようとした。妻もその動きにつられて、挿入での逝きを経験したそうです。 そして大急ぎでシャワーを浴びると、ラブホテルを出て、帰途についた。その頃には二人は先生と生徒から、心と体を通わせた恋人同士になっており、ラブホテルから妻の実家までの30分ほどのドライブ中でも、車が停まると見つめ合い、お互いの下半身に手を伸ばして触りあったりしていた。妻の実家のそばにある公園脇の道路にて先生は車を駐めて、妻に「君が可愛くて可愛くて。愛してるよ」と言い、最後に「ねぇ、もう一度フェラして」とお願いしてきた。妻は、普段は授業や部活で指導者としての立場から物を言う先生が、甘えてくる様子に胸を締め付けられるようで、「うん」と頷くと、愛情タップリにフェラしたらしい。ものの5分もしないうちに先生は「あー、出る」と呻くと、妻の口に、ホンのすこしだけ射精した。その後、二人は情熱的なキスをして、別れたそうです。 そんな1日を過ごして妻は自宅に帰り、自分の部屋に戻ると、今日の出来事を思い出して、オナニーしたそうです。特に先生のチンポをフェラした時の自分の感情を想い出して何度も酔ったように逝った。 先生とはその後、高2と高3の間、人目を避けて、週に1度のペースでラブホテルや先生のアパートに通って愛し合ったそうです。大学に入ってからは、環境が変わったせいか、お互いに連絡する回数が減り、大学1年の秋には、お別れしたそうです。 その後、妻は大学1年の冬には新しい恋人ができました。大学時代、新卒で入った会社などで，結局5人の人と付き合ったそうです。それ以外にも、ワンナイトやセフレみたいな関係になった人など、私と結婚するまでに14，5人の人とセックスしてきたそうです（多い！）。その経験から、最初に付き合った先生は、若干短小＋早漏気味、でも絶倫傾向大だったのだろうと言ってました。最初に入ったときから痛くなかったし、挿入後2，3分で逝っていた、1回のセックスで4、5回以上も逝っていた。それどころか1日一緒にいて複数のセックスをすると、合計では8回9回も射精する時もあったそうです。 17歳、18歳のウブな巨乳女子高生を相手に、1日に8回も9回も射精する経験をしてみたいものですね。妬けるわ。 出典：hoge リンク：https://hote.hoge.com/index.html |
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