私たちは結婚5年目になる夫婦です。 私が32妻が28になります。 妻は水卜アナを少し細くした感じで私が言うのも何ですがかなりの美人です。 私にはずっと寝取られ願望があり、数年前から説得を続けてきました。妻は私を含めて経験人数2人と少ない方で、貞操観念はしっかりしていたので説得にはだいぶ苦労しました。最初は嫌がっていましたが、私に根負けする形で渋々了承してくれました。 妻がするなら若い可愛い子が良いと言うのでナンネで募集した中から19歳の大学生のkくん(仮名)を選びました。 プロフを見るとペニスが21cmで経験も豊富とのこと。 早速アポを取り、私とkくんの2人で顔合わせをしました。チャラチャラした感じだったらどうしようと心配していましたが、会ってみるとかなりの好青年で安心しました。 ちょうどそのタイミングで私に1ヶ月の長期出張の話が来たので、1ヶ月間kくんと恋人の様に過ごしてもらう事を提案しました。 出発当日kくんと妻と3人で初めて顔を合わせ、生と汚い、痛いプレイはしない事、プレイは全て動画を撮る事などを確認し、私は出張に出発しました。 出張中は、当然ですが仕事が手につかずボーとしていて何度もミスをしました。 出張中、妻と連絡は取っていましたがプレイのことはあえて深くは聞きませんでした。 長い長い出張が終わって帰宅する日、kくんから最後は直にプレイを見て欲しいと言われ、二つ返事でOKしました。 午後6時ごろ帰宅すると妻は居らず、電話すると近くのコンビニに来るように言われました。 コンビニに行くとkくんと妻が待っていました。初夏で暖かいのにも関わらず、妻はトレンチコートを着ていました。久しぶりに会う妻は変わらず美人でしたが、少し目がとろんとして、色っぽく感じました。 kくんから1ヶ月間のお礼を言われ、行為が録画されたSDを受け取りました。 SDをしまい終えると見せたい物があるんですと言ってkくんが歩き出しました。しばらく歩くと海浜公園に着きました。公園と言っても遊具はなくベンチとトイレくらいしかない簡素なものです。辺りももう暗くなっていたため誰もいません。 kくんは妻に「〇〇(妻の名前)、旦那さんに見せてあげなよ」と言いました。妻は辺りを何度も確認してためらなながらコートの前を開きました。薄々予想はしていましたがコートの中はほぼ裸でした。 身につけているのはほぼヒモのパンツのみ。出張前にあった陰毛は綺麗になくなり、乳首にはリングのような物が付いていました。一番驚いたのは、パンツの股の部分にたっぷりと中身の入ったコンドームが3つぶら下がっていたことです。 あまりの事に言葉失い妻を見つめているとkくんが「旦那さん喜んでくれたみたいだね」と言いました。我に帰ると私の股間はズボン越しでもわかるくらい硬く勃起していました。 kくんはベンチに座ると妻に「言わなくてもわかるよね?」と言って足を広げました。 妻は「せめてホテルに…」と、か細い声で言いましたがkくんに見つめられると黙って跪き、ベルトを外しズボンのチャックを下げてペニスを取り出しました。 驚いたのは、その大きさです。本当にデカい、本当に腕くらいありそうな長さ、そしてカリが異常なほど大きく成長した松茸のように外側に反り返っているようでした。 こんなものの相手を1ヶ月間もしていたのかと想像し、私はさらに股間を硬くしました。 妻は躊躇う事なく彼のペニスを咥えましたがカリの部分しか口に入りません。それでも一生懸命咥える妻の姿を私は生唾を飲みながらただ観ていました。 kくんは妻の髪を撫でながら私に「このチンポ女の子はみんな気に入ってくれるんですよ〜特に人妻は」とニヤニヤしながら言いました。 私は初めて妻を貸し出したことを少し後悔しました。 しばらくするとkくんの射精が近いのか妻がペースを上げ、kくんが「ああっ…」とうめき妻の口に射精しました。かなりの量だったようで妻も「んんっっ」とうめき声を上げました。 時間にして15分程度でしょうか、私には永遠のように感じる長さでした。 2人が一連の処理を終え立ち上がると妻の足元の地面が濡れていました。 それを観てkくんが「〇〇(妻の名前)どこか行きたいところがあるんじゃないの?」とニヤニヤしながら言いました。 「ホテルに…」と妻は言いました。k君によるとこの1週間はかなり良いホテルを取ってそこに2人で泊まっていたとのこと。ホテルに行くということは… かなり複雑な気持ちでしたがホテルに行く事にしました。 k君がどうぞと言って部屋の扉を開け、中に入ると予想通り淫らな光景が広がっていました。部屋のあちこちに散乱したコンドーム、机の上にはまだ乾き切っていない愛液で濡れたバイブが2本置かれていました。それらは1週間、ここで淫らな行為が行われた事を物語っていました。 さぁ続きをしようかと言ってk君は服を脱ぎだしました。k君の巨大なペニスは既に勃起していました。続いてk君は妻のコートを脱がせコンドームがぶら下がった下着を私の前に投げました。 「今夜までは奥さんは僕の女ですから旦那さんはそこで見ててください」 そう言うとk君は妻ベッドに寝かせ正常位で妻に覆い被さりました。そしてk君の巨大なカリで妻の小さなクリトリスをグリグリと蹂躙し始めました。 妻は私の前ということもあり恥ずかしそうに声を殺していましたがk君の責めが続くとだんだんと吐息が漏れてきました。 しばらくして妻が「もう…」と小さく呟きました。それが挿入を懇願しているのだとすぐに察し、私の胸に心臓を掴まれるような感覚を覚えました。今ならまだ止められる…止めるか止めないか葛藤で頭がおかしくなりそうでした。 そんな私をよそにk君は妻に「して欲しかったら旦那さんに言わなきゃだめでしょ?」と揶揄うように言いました。 妻は顔を赤らめながら 「…ゴムはさっきので終わりだったの…」 「だから……この先は…その…生で…」 妻が生のセックスを望んでいる。動悸が早くなりクラクラしましたが私のペニスは今までにないほど硬く勃起し先走り汁を垂れ流していました。 中には出させないから大丈夫だという妻に押し切られる形で渋々生セックスをOKしました。 OKを出すと妻はもう私を見ずにk君のモノを一心に見つめていました。 「旦那さんいただきます」k君はそう言って腰をゆっくりと突き出しました。 k君のでかい亀頭が妻の小さな穴に飲み込まれた瞬間、それまで声を我慢していた妻が「んんっ…あぁっ」と耐えきれず声を上げました。 k君は妻の反応を楽しむようにナメクジが這うようなスピードでペニスを進めました。 徐々に上がってくる快感に妻は必死で耐えているようでした。 そして彼の亀頭が妻の最深部に到達した瞬間 「あああああぁぁぁ!!」 大きな声と共に妻が身体をのけぞらせ絶頂しました。 私は入れただけで妻をいかせるk君への激しい嫉妬と興奮で気がつけば射精していました。 そんな私などには目もくれず2人はセックスを続けました。k君のピストンは若い男性がよくするただ出し入れするだけの力任せなものと違い、妻の膣奥をねぶりほじくるようなねっとりとしたものでした。 k君の巨大なカリで妻の膣奥をグリグリと掻き回されるたびに妻は聞いたこともない獣のような喘ぎ声で何度も絶頂していました。 k君は一度も射精することなく1時間ほど妻の膣奥をねっとりと楽しんでいました。そして膣奥を責め続けながら妻にどこに出して欲しいのか聞きました。 妻は迷わず「奥に、奥にだしてぇぇえ」と絶叫しました。 k君はわかっていたようににやっと笑い「旦那さん、そういうことなんでごめんなさい」というとピストンを早めました。 k君「出すよ!」 妻「いやっ、、まって、だめっっ、いやあああ」 妻はまた絶叫し大きく痙攣し同時にk君は腰を目一杯押し込み「ああぁ!」という声と射精しました。 しばらくの硬直のあとk君が妻の膣からペニスをズルッと引き抜きました。 引き抜かれたらペニスの先から妻の膣まで愛液の糸が繋がれ、その糸が途切れると同時に大量の精液が妻の膣から溢れ出しました。 こぼれた量だけでもわたしの4、5回分ほどあり、ベッドに水溜りを作っていました。 濃い雄の匂いが立ち込め妻が種付けされたことをより鮮明にしました。 妻はベッドに横たわったまま動けないようでした。 k君「奥さんの生マンコ最高でした」 そう言うとk君は服も着ずにペットボトルの水を飲んで一息ついていました。 妻も起き上がりバツが悪そうに私を見て「あの…」と何か言いかけた時にk君が背後から妻の胸を揉みしだき「さあ、二回戦やるよ?」と言い妻にキスをしました。 k君「〇〇(妻の名前)の一番好きな体位でしよっか」 妻「いや!あれはいや!」 k君「じゃあもう2度とできなくてもいいの?」 妻「それは…」 どうやらk君としかしたことがない体位があるようで私には見せたくないようでした。 押し問答の末妻は「引かないでね…」と前置きし、四つん這いになりました。 k君「奥さんこの体位が一番好きなんですってw」 そういうとk君は妻と尻と尻を向かい合わせるように覆い被さり挿入しました。 後で調べたのですが尻合わせという体位のようです。 挿入された瞬間に妻はまた痙攣しながら絶頂しました。 妻はその後もk君が腰を動かすたびに先ほどよりも大きな声で絶叫しながら何度も絶頂していました。 こんな下品なセックスを教え込まれたことに対する嫉妬とで私は気が狂ってしまいそうでした。 気づけば私は触らずに何度も射精していました。 30分ほどこの下品なセックスを2人は楽しんだ後k君はまた妻の中に精液を注ぎ込みました。 この辺りからの記憶は曖昧で出張の疲れもあり気がつくと眠っていました。 目が覚めると妻もk君もすでにチェックアウトの用意を済ませていました。 私も急いで支度をしていたのですが部屋を見回すと至る所にk君の精液と妻の愛液が混ざった液体が垂れていました。 おそらく2人は夜通しセックスを楽しんでいたのでしょう。 その事実にまた心臓がギュッとなりましたがやっと妻を取り戻せると思うと少し気持ちが楽になりました。 その後ホテルを出てk君と別れ家に着いたのですがその間妻は一言も話しませんでした。 私が話しかけても目を見るだけで全て無視されました。 玄関に着くと妻は私に向いて口を開けました 妻の口から大量の白濁した粘液がボタボタと床に垂れました。 妻はホテルからずっとk君の精液を口に含んでいたのです。 私は辛抱たまらなくなり、込み上げてくる衝動のままに強引に妻をベットに連れて行き服を脱がせました。 パンツを脱がせようとした時、妻が小さな声で「ごめん…」と呟きました。 パンツを脱がせると妻の膣に異物が挿入されていました。 それはプラグのようで、k君が妻に中出しをした後、蓋として使用したことは明白でした。 プラグを抜くと大量の白濁液がドロッと溢れ出しホテルと同じ淫らな匂いが鼻をつきました。 辛抱たまらなくなり挿入しようとすると妻が 妻「もう一つあるの…」 私「えっ…」 それがどういうことなのか一瞬わかりませんでした。 妻は四つん這いになり私にお尻を向けました。妻のアナルにはもう一つ同じプラグが突き刺さっていました。 震える手でそのプラグを抜くとやはり大量の白濁液が溢れ出しました。 私は妻との行為でアナルセックスはおろかアナルを触ったことすらありません。 それがこの一カ月の間に開発され、k君の巨大なペニスで処女を奪われていた… 私は興奮と嫉妬、怒り、悲しみで痛いほどに勃起し、気づけば涙を流していました。 それから感情に任せて妻を抱きながら私が寝た後のことを尋ねました。 初めての生アナルセックスをしたこと 中出し後プラグを入れられ今度は前を犯されたこと プラグとk君のペニスが擦れて失神しそうになったこと 私が起きる直前に口に出されて家まで出すなと言われたこと 全てが私を興奮させその日は一日中妻を抱きました。 しかし妻は何度抱いてもk君とのセックスのように喘いで来れません。 尻合わせという体位も試しましたが私のサイズでは挿入できませんでした。 あれから数ヶ月経ちました。妻とは週一でセックスする関係です。妻は感じてくれているようですが妻の本当の姿を見てしまったからか、演技をしているように思えてしまいます。 k君から受け取った動画は怖くてまだ見ていません。 妻を寝取らせて本当に良かったのか考える日々です。 出典:なし リンク:https://google.co.jp |
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