私は某電子機器メーカーで営業職をしてます。 仕事柄、出張も多く基本的に二人ペア。私には、山本さんという40才の男性に仕事を教えてもらってます。 会社は現在も体育会系で、出張の時はさらに大変です。 その山本さんと泊まりの出張へ行きました。 「ふう、初日の仕事、やっと終わったなぁ。香奈ちゃんお疲れさん」 「はい、お疲れ様でした」 「さて、ビジネスホテルでゆっくりするか。あっ、それと経理の指示で経費削減で、部屋はツインだから。うちの会社、セコいよなあ」 女性の先輩から聞いていましたが、やはり女性の私でも一緒の部屋でした。 部屋に入ると、山本さんはスーツを脱ぐので、私は直ぐに皺にならないようにハンガーにかける、これも新人の仕事です。 「香奈ちゃん、先にシャワー使う?」 「いえいえ、山本さんお先にどうぞ」 「そう、悪いね」 そう言うと山本さんはバスルームに入りました。 先輩の教えで約5分後、私はバスルームの扉をノックしました。 「山本さん、お背中をお流しします。失礼します」 私はバスルームに入りました。その時は衣服は全て脱ぎ、裸体にタオルを巻いた姿。初めから全裸だと「失礼」らしいです。 「香奈ちゃん、気を使わなくて良いのに」 と言いながら、山本さんは私の身体を値踏みするように上から下まで チェックしてました。 「いえいえ、山本さんにはいつも仕事を教えてもらってますし。当然です」 「背中流せって教えたの、真紀子ちゃんだろ?こういう習慣は止めれば良いのにね。そう思うよ」 と言いつつ、山本さんはバスからあがり、私に裸を見せました。見たい訳ではないですが、半勃ちの性器が見えてしまいました。 バスで立ったまま、私は手のひらにボディソープを泡立て、山本さんの背中を流しました。 むろん、背中だけではなく、首や腕、胸……もちろん下半身もです。 山本さんのは既に力強く勃起してました。山本さんは私のお尻を触ってましたが、我慢出来ずにタオルを剥ぎました。 恋人でもない男性に裸体を見られましたが、イヤな顔などできません。 「もう……山本さんたら。恥ずかしいじゃないですか」 とおどけて言いました。 「こっちも見せてるんだから。五分五分だよ」 何が五分五分だよ、と思いながらも微笑みました。 「香奈ちゃん、おっぱい大きいねぇ。仕事はまだまだだけど、身体は完成形だね」 「山本さん、やらしいですね」 身体を触られてましたが、山本さん触り方がツボを心得ていて、イヤなのに感じはじめてしまいました。さすが、女性営業社員を喰い続けてきただけあります。 山本さんにクリをつままれ、身体に電気が走ったかのよう。声が出てしまいました。なおも弄る山本さん。膣は濡れ、何時でも受け入れる身体になってました。 しかし、山本さんは挿入しようとせず、固くなった性器をお尻に当てるのみ。 「や、山本さん、イジワルしないで……そ、挿入してください……」 私は震える声で懇願してしまいました。 「しょうがないなぁ。香奈ちゃんがそう言うなら。しかし最近の女の子は直ぐに挿れてって言う。学校じゃエッチばかりしてたのじゃないの?」 山本さんは立ちバックで挿入してきました。私は犯されてるようで興奮し、自ら腰を振りました。 そのあともベットで二回、山本さんと性行為をしました。携帯で写真まで撮られました。きっと社内に出回るのだろうと思いました。 出典:オリジナル リンク:? |
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