残念ながら、夏の大会は二回戦で敗退してしまいました。 試合が終わり学校に戻り解散となりました。 「校長先生が特別にプールで遊んでいいってっ。みんな、プールに行くぞっ」 さっきまでしんみりムードだったのが、キャプテンの田中さんの声で元気な野球部に戻りました。 「先生たちはもう帰るから、夕方になったら鍵を閉めて帰れって。水泳部もいないし、貸し切りだぜっ」 みんなテンションアゲアゲで、プールへ向かいました。 「あ、あれ?みんな水着は……?」 「俺たちはキャプテンが、プールの可能性があるって聞いてたから、水着は持ってきたけど」 「えっ、私何も聞いてないけど……。玲子さんは準備してたのですか?」 「私も何も聞いてないよ。家に取りに帰る……?」 田中さんがそれを聞き、言いました。 「連絡ミスかなぁ、ゴメンゴメン。でも先生から学校にある予備の水着を借りたから、大丈夫だよ」 私と玲子さんは田中さんから水着を渡されました。 学校のプールは校内の奥まった場所にあり、外部からは死角にありました。二年前に改修されほぼ新品で、生徒が遊ぶというのは厳禁な場所でした。 私と玲子さんはプール横の更衣室で着替え、外に出ました。 「ねえ田中くん、この水着って……」 玲子さんが田中さんに言いました。私たちが受け取ったのは男子用の水着でした。玲子さんと私はいわばトップレス状態でした。 「これしかなかったらしいんだよ。まぁ、開放的で良いんじゃないの」 「もう……恥ずかしいよ」 玲子さんは豊満なおっぱいを手で隠しながら言いました。おまけに玲子さんの水着はサイズが小さいので、お尻の形がくっきりで割れ目を少し見えてて、やらしいです。 私はというと、逆に水着のサイズが大きいので油断するとずり落ちてしまい、常に持っておかないとならない状態 でした。 「まぁまあ。2人とも似合ってるよ。早くプールに入ろうよ。気持ち良いよ」 確かにシャワー室ですでに裸を見られてるので今さらとも思いますが、昼間の野外でこの姿は恥ずかしいです。 プールサイドに立ってるのも何なので、私たちはプールに入りました。今日は夏日なので水が温く気持ち良いです。しかし、移動すると、私の緩い水着が脱げそうになり、慌てて押さえました。 「麻衣ちゃん、大丈夫?水着オレが押さえておこうか?」 私の周りに三年生たちが集まって来ました。 「だ、大丈夫です」 「押さえてあげるよ」 「あっ、おっぱい触らないでください……。水着を引っ張ったらダメです……」 私は容易く水着を取られ一糸纏わぬ姿になりました。 「どう麻衣ちゃん。いつも授業で泳いでるプールで裸って」 「恥ずかしいですよ、もうっ」 三年生たちは水の中で巧みに私の体を触り、持て遊ばれました。 「玲子さんっ、助けてくださいよっ」 と助けを求め玲子さんをみましたが、彼女は一年生たちによって裸に剥かれ、手足を4人てを引っ張られ生まれたままの姿でおっぱいも股間も隠すこともできず、露になってました。 「ま、麻衣ちゃん、見ないで……。こんな姿、恥ずかしいっっ」 と言いながらもてあそばれ楽しんでるようでした。 でも玲子さんも三年生たちももう野球部を引退かぁと思うと寂しく思いました。 出典:オリジナル リンク:? |
投票 (・∀・):2 (・A・):2 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/45929/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |