三年生たちが引退して、野球部員は一、二年生だけになり、人数も少なくなりなんだか寂しくなりました。 新キャプテンの吉田さんたちは、やはり先輩がいなくなり先導してチームを盛り上げようとがんばってました。 シャワー室では、先輩たちがいないので少しのびのびしてるよう。私はシャワー室し入るなり二年生たちにの元に行き、体を流したりしてます。 「麻衣ちゃん、悪いね。いつも体を流してくれて」 「いいんですよ。これからは吉田さんたち二年生が野球部の主役ですから。このくらいお安いご用ですよ」 「でも麻衣ちゃんも、おっぱい育っていったね。数ヶ月前まではまだ子供って感じだったのに」 吉田さんは私の胸を揉みながら言いました。 「きゃっっ。もう、エッチなんだからぁ。そりゃあ玲子さんほどの恵体ではありませんが、私も発育期ですから」 吉田さんは私に抱きつくと、固くなった性器が触れました。有無など問わず、腰を掴むと挿入してきました。 玲子さんがいなくなったので、私一人でできるだけみんなの体を洗うようにしてました。もちろん同級生の一年生も。今までは彼らは玲子さんが担当してることが多かったのですが。 「正太たちも洗ってあげるよ」 「いいよ、麻衣。自分でできるし」 「そう言って私を見て、もう勃起してるじゃん」 「こ、これは……」 どうも同級生だとこんな感じになってしまいます。 「おい、正太。マネージャーの好意を無碍にするな。ちゃんと洗ってもらえよ」 と吉田さんに言われると、正太も仕方なく素直に、 「ま、麻衣、ゴメンな。頼むよ」 「うん」結局は私が洗うんだけどね。 「でも正太もみんなも筋肉ついたよね」 正太と向かいああ手にソープを泡立て、体を洗いながら感想を口にしました。 「まあ、練習ハードだしね。体を鍛えないとパワーが最後はモノをいうし。でも麻衣も女らしい体になったよな」 「ほんと、ちょっとうれしいよ」 「教室でも、麻衣を見るとドキっとするというか……興奮するよ」 「ふぅん。玲子さんでないと興奮しないのかと思ってた」 私は、正太に顔を近づけキスをしました。 「サービスよ。これ」 再びキスをして舌を絡ませました。 何か舌を絡めるとへんな気持ちに。そのまま男性器を擦ってると正太は、「ヤバイっ、い、いくっ……」と呟き、射精しました。 「正太、交代。代われよ。麻衣ちゃん、次、頼むよ」「あんっっ」肩を捕まれ、ユキヒロくんの筋肉質な体に抱かれました。 「麻衣ちゃん、オレもキス……。いいだろ?」 「うん、いいよ」目を閉じると唇と唇がふれあいました。 玲子さん、玲子さんほどではありませんが、私も私なりにがんばってます。 出典:オリジナル リンク:? |
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