うちの野球部は、某進学校と合同チームをすることになりました。といっても、一人加入するだけですけど。 「こんにちはっ。○○高校野球部、一年生の有馬です。守備は内野です。よろしくお願いいたします」 練習前にやってきた彼は小柄な部類ですが、なかなかの礼儀正しそうなハンサム君でした。 始めこそよそよそしいでしたが、練習をしてると野球部員同士、声を掛け合って打ち解けたようでなった感じでスポーツって良いなと思いました。 でも、彼は男子校で女性と交流が少ないのか、私には一歩引いた感じ。同級なのに何か敬語だし。 練習後は有馬くんもシャワー室を使うようで、「野球部専用のシャワー室ってすごいよね」と驚いてました。 私もいつもの用に、みんながシャワー室に入った後に、脱衣場へ。 衣服を脱ごうとした時、今日は有馬くんがいるのかと思うと少し緊張してきました。他の部員はもう慣れて何ともないのに……。いつもは真っ裸で入るのですが、一応タオルを体に巻いてシャワー室に入りました。 「お、お疲れ様です」 みんな各々、汗を流していて、もう差ほど私に関心はないのですが、驚いてる有馬くんと目が合いました。 「えっ?マネージャーの麻衣さんも一緒にシャワーを浴びるのですか?」 「う、うん。私も野球部員のひとりだし。待ってると電車に遅れるし。有馬君、意識し過ぎだよ」 と言いながら、私も声がうわずってました。 「そうだよ、有馬。うちの部では麻衣を特別扱いはダメだぞ」 近づいた正太がフォローをしてくれました。 「お、おい、正太っ。ま、前。ちんちん隠せよ」 有馬君は慌てて言いました。 「そんな隠すも何も……。麻衣もなんでタオル巻いてるんだよ。いつもはすっぽんポンでうろうろしてるのに」 「うん……。有馬君いるから、ちょっと恥ずかしくて」 「有馬、合同チーム祝いで麻衣に体を洗ってもらえよ」 私は、有馬君に近づき、 「体、洗ってあげるよ。他の部員もみんな私、洗ってるよ」 私はタオルをとり、裸体を有馬くんに見せました。 「もう、そんなに緊張しないで。私も緊張しちゃう」 「ご、ごめん」 「女子の裸を見るの初めて?」 「う、うん」 「いいよ、じっくり見て触っても」 有馬君はそれでも遠慮がち。私は彼の身体を洗いました。チラッと下を見るとしっかり元気になってました。私は焦らすように他の部位を優しく触ってると、性器がプルプルしてました。 満を持して性器を擦ると、有馬君は気持ち良さそうな顔。私のおっぱいを揉み始めました。 「有馬も澄ましていても、男だなぁ」 と見ていた男子が言いました。 その後、有馬君は射精しました。溜まってたのか、大量に放出しました。これで少しはチームに馴染めたかなぁと思いました。 出典:オリジナル リンク:? |
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