オレのチンポを育ててくれた嫁との性生活。 (ジャンル未設定) 3180回

2024/04/17 19:24┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
オレの嫁は15歳も年上で、元々隣近所の幼なじみ。 

身長が177センチと日本人女性にしてずば抜けた長身、タカラジェンヌ風の爽やかな顔立ちとヘアスタイル、負けず嫌いで鼻っ柱は強いが、面倒見の良い気さくな性格。 

血液型はB型の双子座。 

嫁は元水泳選手で、学生時代には全国大会にも出場歴があり、一時期は本気でオリンピックを目指した「彗星の如く現れた」と折り紙付きだった強者。 

その経験を活かし、後に水泳コーチになった嫁からオレも泳ぎを習ってた。 

何とこの主題は、既にオレが新生児の頃からその前兆があった。 

世話好きな嫁しばしば赤ん坊だったオレのお守りをしてくれて、写真で見たけど昔、白いセーラー服を着た中学生だった嫁が生まれたばかりのオレのオムツを交換してて、ふざけてオレのチンポをつまんで引っ張っているのも見た。 

この写真には友人の女子・Tさんと一緒に映ってて、Tさんもこの時に嫁につられてオレのチンポを弄ってて、当時は赤ん坊にして平均サイズより小さかったが、先の尖ってピンとしたイキの良いチンポだったと聞いた。 

写真を見ると嫁は上背があるせいか、中学生にしては非常に大人びて見えた。 

少し成長して歩けるようになるとオレの両親の要望で、せっかくだから水に慣れさせて欲しいと頼まれた嫁に裸のまんまお子様プールに入れてもらい、嫁はオレのチンポを弄って「おチンポ ビョン!」なんてからかってた。 

スイミングスクールでバイトしていた嫁のご縁でオレもそこで水泳を習い始めて間も無い4歳の頃に、当時女子大生だった嫁に海水浴に連れて行ってもらい、恥知らずだったオレは嫁の注意をよそに素っ裸で泳ぎ、チンポ丸出しでオレンジ色のワンピース水着姿の嫁と一緒に映ってる写真も見た。 

嫁はそんな無邪気なオレに呆れてたが、泳いだ後に海の家のシャワー室でこれも水着姿の嫁に皮を剥かれながらチンポを洗ってもらった。 

かなり手荒くて 

嫁「男の子でしょ!?我慢しなさい!」 

そう制されるもオレは痛くてギャーギャー喚き、今でいう「ムキムキ体操」だった。 

幼稚園までに全泳法をマスターしたオレは小学校に上がると同時に選手コースに入り、嫁もその翌年に大学を出て数々の実績を買われ、そのままそこで即戦力として正式なコーチになった。 

嫁の指導でオレはメキメキと腕を上げ、各大会にも出場する中、小学生三年生の冬休みにスクールで女子の更衣室を覗いて、着替えていた若い女性が悲鳴を上げたためバレて、嫁に思い切り叱られビンタまで食らって素っ裸で男子更衣室で一時間ほど立たされ、そして 

嫁「きちんと反省してるかな!?かわいいおチンポしてやること悪どいんだから〜!参ったかぁ〜!?」 

オレ「痛いよ〜!もう悪い事はしませ〜ん!」 

とこの時もまた嫁にチンポの皮剥きの罰を受けて結局許された。 

幼少期のオレは腕白だったが、こうして嫁に小さくて未熟な皮かむりのとんがり帽子みたいなお子様チンポをしばしば玩ばれてた。 

嫁は幼少期は非常にきかんぼうで腕っぷしも強くて男子とケンカしても負けることもなく、相手のパンツを引き下ろし、チンポの皮を剥いて泣かしてやったこともあったと豪語してたが、その名残りかなと思った。 

いずれにせよこれらは嫁のお茶目ないたずら気分だったらしい。 

そしてここからが一挙に男と女の関係に進捗する。 

オレが中学三年生の夏休み、ジュニアオリンピックの大会を終えた数日後のある晩、精悍な水泳体型の嫁に惚れていた思春期のオレはスクールのプールで練習後に二人きりになった時に思い切ってそれを告白。 

しかし所詮オレは中学生で嫁は未婚でも30歳の完璧な大人の女性。 

嫁はもちろん子供の戯言とばかりに一笑だにしていたが、オレは一人の男として憧れの気持ちをぎこちなくも精一杯打ち明けるとやりきれない様子で受け入れてくれて、プールサイドで共に水着姿のまま、ファーストキスを熱く交わした。 

オレも当時は中学生ながら嫁より少し高い182cm(現在は186cm)だったので、釣り合いの取れた高身長同士のラブシーンだった。 

初めて女性に好意を寄せた興奮のあまりにVパン越しに勃起しているオレのチンポを嫁は指差し… 

嫁「アハハ…。やだー!おチンポまで元気になっちゃってー!ね、○○君(オレ)のおチンポ…、どれだけ成長したのかな?あたしに見せて!」 

と数年ぶりにオレのチンポにアプローチしてきた。 

驚きながらもそれに断る理由も無くオレはVパンを脱ぎ捨て、肥大化し反り返ったチンポを披露した。 

嫁「うそぉ〜!?あんなに小さくて可愛かったのがいつの間にかもうこんなに大きくなっちゃって〜!こんなの初めて!凄く逞しくなったのね〜!毛もモジャモジャ生えて、とっても男らしい〜!」  

オレは小学校の高学年の頃から急激に体全体が大きくなったと同時にチンポも急成長してあっという間に毛に覆われ、この頃だと勃起時は長さが約19センチ、太さ直径約6センチで皮も剥け、完璧に亀頭がせり出て特大サイズになったオレのチンポの発育ぶりに驚く嫁。 

溜まらずオレも嫁の裸を見たいと願うと 

嫁「エッチ!しょうがない子ね〜…。○○君だから特別見せてあげるけど、絶対内緒だよ!」 

とあっさりOKしてくれて、幸いスクールには他に誰もいないので一緒にシャワーを浴びた。 

嫁は惜し気も無くオレの前で脱いでくれて、オレは初めて見た本物の女の裸に猛烈に目を奪われた。 

まず丸味と張りがあって手のひらサイズのDカップのオッパイは上下左右対称の膨らみ方をしたパーフェクトに形が良い半球型。 

嫁の胸は普段はタイトな競泳水着に圧縮されていてさほど目立たなくても実際十分膨らんでおり、大きさは「中の上」で胸の谷間はバッチリある。 

真っ直ぐ前を向いてピンと張った円柱形の乳頭と乳輪は濃いピンク色をしてて、どちらもちょうど良いバランスの取れたサイズだ。 

お尻も同じく「中の上」くらいの大きさで、丸味と張りがある。 

マンコには鬣のような陰毛が黒々と濃密に生い茂っていて、その陰毛はちょっと長めで生え方は非常に荒々しく、卑猥かつ野性的な股間だ。 

いかにもスイマーだけに肩幅は広く、いかり肩だが、それが程好い首の長さと釣り合ってて、分厚い胸板とボリュームのある脇肉が威風堂々として、丸太ん棒のように堅牢な上腕と併せ、少年の願望を受けとめてくれそうな包容力に満ちた上半身に思わず飛び込みたくなる母性を感じた。 

鼠径部はくっきりと線が目立ってエロく、太股も棍棒のようで肉厚感も完璧だ。 

腹筋割れが目立たないお腹の真ん中にある長丸い出べそも活気が漲ってセクシーだ。 

嫁はV字体型で全体的に筋肉質だが、厚味のあるしなやかな肌がそれを上手にカムフラージュしているため、ボディビルダーみたいにバキバキしてなくて、ガッチリしたガタイの良さと柔らかみが良い具合に均整が取れ、豊満さとスレンダーさも調和し、30歳にしてプロポーションは抜群。 

まるで本格的なオリンピック選手級の外国人女性スイマー並みに凄みのあるアスリートの艶姿だ。 

肌は光沢もあり、他の20歳くらいの若い女性コーチたちと見比べても肉体年齢も全く差が無くて同年代にも見える。 

この嫁の裸にはオッパイよりも陰毛と出べそに魅了された。 

オレのいきり立つチンポを手に取り 

嫁「ホントに立派になったね〜!今まで見たので一番大きいよ!男の中の男のおチンポだわ!」 

と胸を踊らせるみたいに絶賛して頬擦りすると 

嫁「やだ!○○君のおチンポくっさ〜い!いくら大きくてもこれじゃモテないからキレイにしてあげる!」 

と痛いことを言われ、泡立てて洗ってくれた。 

嫁「おチンポ ビョン!」 

オレ「ハハハッ!それ言わないでよ〜…。でも懐かしい!」 

嫁「アッハッハ!覚えてる〜?」 

オレ「うん!聞いてるから!」 

嫁「アハハ…。よぉし…。じゃ、今度はムキムキしちゃうぞ〜。え〜い!」 

オレ「わぁ〜、いてててて!」 

嫁がオレの幼少時代にしてくれたチンポの皮剥きを再現し、溜まってるチンカスを洗い落としてくれた。 

更に嫁のやさしく手コキするように洗う快楽あふれる手つきにオレは耐えられず勢い良く射精。 

嫁「アッハッハ〜!もう出しちゃったぁ〜…。やっぱり元気な年頃ね〜!」 

と爆笑した。 

オレも息巻いて、不馴れな手付きで嫁の身体を洗ってあげると、嫁はくすぐったがってた。 

初めて触らせてもらった嫁の裸体は、滑らかな見栄えとは裏腹にやや硬めの筋肉オッパイで、陰毛は見た通りに金属タワシのようなザラザラした肌触りだった。 

しかし 

嫁「ここの中はダ〜メ!自分で洗うから!」 

とアカンベーをして楽しみにしてたマンコの中までは洗わせてもらえず、これは残念だった。 

この洗いっこの後、嫁の駆る750バイクの後ろに跨がって彼女のマンションに向かった。 

嫁は実家がバイク屋なせいか、高校生の頃からライダーをしてる。 

嫁のところでご馳走になって一緒に寛いでるとまたエロい雰囲気になり、そこでオレが性の話を切り出すと、先ほどオレのチンポに惚れ込んだ嫁は小悪魔的な笑みを浮かべて何と 

嫁「せっかくおチンポも立派になったんだから、あたしでセックスに挑戦してみようよ!」 

ストレートに筆下ろししてあげると誘ってきた。 

オレ「ホントに!?夢のようだー!」 

嫁「良いわよ!全部教えてあげるから!」 

オレは驚きながらも大喜びで一緒に裸になり、嫁は体育座りしたかと思うと挑発するようにマンコを差し出し 

嫁「ねえ…。見て…。」 

と陰毛をかき分け、割れ目を開いてオレに披露した。 

深い茂みの向こうに広がる真紅の女性器。 

それはまるで吠え掛かる黒豹のように見えた。 

オレ「オオーッ!」 

嫁「さっきシャワー室でここを自分で洗ったのは、これを後のお楽しみにするためだったの…。よーく観察してね!アハッ…。」 

なるほど!実は嫁は狙ってたのだなと察した。 

息を荒げる童貞少年の目に生々しく映る膣穴と充血したクリトリスが実に衝撃的で、嫁は女性器を広げ 

嫁「いい?これがクリトリスって言って女が一番感じやすいところなの…。セックスする前に優しく刺激すると濡れるからね…。そしてね、ここの穴が膣口って言ってここにおチンポを入れるの…。子宮につながってるから、この穴に精子を入れると赤ちゃんが生まれるの…。○○君ならもう知ってるよね?」 

オレ「うん!バッチリさ!」 

嫁「よーし…。おいで…。」 

そう誘惑するように妖しく囁き、嫁はベッドで仰向けになり 

嫁「先ずはね、前戯って言ってセックスの準備体操をするの…。それでね、あたしのここを濡らしながら○○君も思い切り興奮しておチンポを大きく膨らましてから差し込むの…。それもわかるでしょ?」 

オレ「うん!了解!」 

嫁の指南でオレが上になって、緊張しながらキスからオッパイにかぶりつき乳首をチューチュー吸って、それから上半身を舐め、がむしゃらに全身を愛撫し、それからマンコに指を差し込んだ。 

嫁「アウッ!そうそう!いいね〜…。そうやって擽るように撫でるの…。アッ…、ア〜ア〜!」 

言われた通りに、繰り返しクリトリスに指を這わせ嫁を興奮させ、十分に濡れたところで体位を入れ替え、いよいよ本番。 

オレに騎乗して 

嫁「じゃ、入れるわよー…。」 

と言付けて挿入。 

ヌルッとたわいなく入ったその瞬間 

嫁「ア…。」 

とビンビンになった巨根に嫁も一瞬喘ぎ顔になり、ヴァギナでしっかりとホールドしながら緩やかに上下運動を開始。

ピストン運動も加速し、双方の粗い陰毛同士が擦り合って熱を帯びる感触がこの上ない快感だった。 

嫁はオレのを初めて受け入れたとはいえ、冷静を装いながらも目をトロンとさせしばし瞼を閉じて、その極大さにちょっと感じてた。 

嫁「や…、やっぱり大きくて太い…。掘り出し物だわ!アッ、アー!」 

堪らず絶叫し、嫁のオッパイと出べそが小刻みに躍動する。 

オレも力任せに嫁の子宮を必死で突いたが、それにしても水泳で鍛えたマンコはチンポをぶっ潰さんばかりに良く締まり、忽ち童貞のオレは快楽に溺れ 

オレ「アッ!アアー…。で…、出るぅッ!」 

と呻き、間一髪チンポを抜いて外にドバッと大量に射精した。 

肩で息をするオレに 

嫁「童貞卒業おめでとう!これがセックスなの!どうだった?」 

オレ「ありがとう!思いっきりダッシュ(力泳)かけた感じだよ…。」 

嫁「そう!セックスは泳ぐのとリズムが似てるの!気持ち良かった?」 

オレ「うん!もう、最高だったよ!マンコも良く締まって、天国みたいだよ!」

お疲れ様のキスとハグをした。 

この初体験は呆気なかったが、嫁に素質があるとお墨付きをもらった勢いでこの夜は全部で三回やって正常位も嫁のオッパイを鷲掴みにしてバックも実践。 

嫁「はぁい!じゃあ結びね…。セックスの後はお互いにアソコを舐めって後片付けするのがマナーなの…。」 

その提唱でオレは違和感を持ちながらも早速シックスナインにも挑戦し、初めて女性器を味見したら毛深いマンコはちょっと塩辛くてほんのりとオキアミのような生臭い匂いがしたが、反って虜になった。 

一方の嫁は、その申し分ないスイマー特有の肺活量を活かした驚異のバキュームフェラを実演してくれて、口内射精したオレのエキスを糸を引きながら平気で全部飲み込んだ。 

嫁「ここまでして、セックスはワンセットなの…。ただ差し込んで腰振ってイカせて終わりじゃないの…。オーラルセックスと言って、お口で綺麗にして疲れを癒してあげるの!」 

オレ「へぇ〜…。やっぱり労りが必要って事だね?」 

嫁「そうそう!そういう事なの…。食後のデザートと思えば分かりやすいわよ…。」 

こうしてオレと嫁のセックスの試運転が完了。 

それからこの汗とセックスの入り交じった匂いの充満する部屋で、男として大柄な嫁の体を抱き上げてキスをした。 

オレはカッコつけたつもりだったが、嫁は嫌がらなかったどころか恍惚の表情を浮かべて完全にオレに体を委ねていた。 

そんな嫁のスキンシップにわざとらしさは全く無く、オレの胸に深く顔を埋めてそっと頬擦りをしながら 

嫁「あたし、15歳で○○君を抱いてあげたけど、そのあたしが今15歳になった○○君に抱かれてるの!凄い運命よね?あたしね、男にこんなに優しく抱かれたの初めてなの…。○○君の懐って本当に男の温もりがたっぷりね…。」 

と掠れた小声で囁き、オレの前で初めて涙を流した。 

常日頃は勝ち気で男勝りに振る舞う大人の女性が中学生の少年に甘える嫁のそんな変わり映えにギャップを感じて、オレは心の中で男の優越感を覚えた。 

その晩、二人してベッドで裸のまま抱き合って眠りにつき、もはや年齢差を忘れて求め合う対等な男女の仲のような気分だった。 

女を抱くのも生まれて初めてで、まさかこんなに幼くして初体験と同時にその相手が大人の女性になるとは想像もできなかった。 

中学三年で童貞を卒業した、オレの記念すべき一夜になった。 

一方聞いた話、嫁の初体験は大学時代の19歳で、相手は30代の妻子ある水泳コーチだったらしく、それに始まる男性経験はオレも入れて全部で七人だというからまずまずの遍歴だ。 

また嫁は筆下ろしも年下相手も未成年との体験もこれが初めてだと言ってた。 

これに飽き足らず、以後オレは嫁の体を教材に自由奔放な生々しい性教育を受けながら実技でセックスのレッスンを多々してもらった。 

ちなみに嫁は、中学の保健体育の教員免許を持ってて、知識もほぼ完璧でオレの年齢には実にちょうど良かった。 

嫁「あたしがセックスのコーチになってあげるね!○○君はもう体はすっかり大人だし、やればできるから!」 

オレ「はい!先生!」 

そんな遊び心ある合言葉もあった。 

嫁「水を掻くように腰を押すの!最初はバタフライみたいに…。それからだんだん速くして行くの!」 

その教えを基本に「夜の保健体育」は日頃、挿入して嫁の「ワン、ツー、ワン、ツー……」の音頭に合わせて腰を動かして子宮を突き、正にトレーニング感覚で行われた。 

さすがに水泳教師だ。 

終了後の誰もいないスイミングスクールのプールで一緒に全裸になって泳いだついでにアクロバティックなセックスをしたり、嫁の部屋で筋トレしながらのハードなセックスをしたり、嫁のクルマの中でスリリングなカーセックスもしたりと、のべつまくなしにやりまくって、次第に「焦らし」をマスターし、リードされっ放しだったオレもスキルアップして数ヶ月後にはずっと年上の嫁を正常位で本気でイカせるまでに至った。 

その時、イカされた嫁は涙とヨダレを垂らしてぐったりとしてたが、達成感に心を弾ませるオレに

嫁「信じられな〜い!けどできるんでしょう!凄い上達力だわ!その調子で大人の階段を上るのよ!」 

と直ぐに我に帰り褒め称えてくれた。 

そんな嫁の魔性のマンコにハマってるうちに、ある日、女体への興味の尽きないオレは女のオシッコをするのが見たくなり、見せてくれと嫁に頼むと最初はまっぴらと拒否されたが、願い込んでるうちに嫁はだんだん折れてきて、高校(県内トップの進学校)受験合格を条件に了解してくれると、奮起したオレは見事に合格を果たした。 

嫁「合格おめでとう!やっぱり○○君って優秀ね!じゃあ約束通りあたしのオシッコ、見せてあげる!」 

祝福を受けながらその日、嫁の放尿姿を見せてもらうことになり、内容はこれまた過激で、嫁の提案でオシッコの飛ばし合いをして飛距離を競い、負けた方がフェラまたはクンニをする事にした。 

一緒に全裸になって風呂場で待望の放尿プレイに取り掛かり、嫁は男の前でオシッコをするのは初めてらしいが、あんなに嫌がっていたのも何故だかいつの間にかヤル気満々で 

嫁「お待たせぇ〜…。じゃあ行くわよ〜。」 

と物怖じもせず堂々と立ったままの姿勢で勢い良く放尿した。 

生まれて初めて見た毛深いマンコから放出される女のオシッコは神秘的で 

オレ「ウォーッ!オシッコ、出た出たぁ〜!」 

と驚喜し、しかも男の株を奪う立ちションというその痴態ぶりに強烈に息を荒めた。 

そんな嫁の度胸に負けじと、オレも意気込んでオシッコをしたが、勃起したままだったせいかイマイチ勢いが無く、片や水泳で鍛えたマンコだけあって嫁のオシッコは非常によく飛び、結局嫁の勝ち。 

嫁「勝ったぁ〜!じゃあ○○君に罰ゲームよ!」 

と嫁は得意げにオレを押し倒してオシッコまみれのアソコをオレの顔面に押し付けた。 

オレ「ムグッ!ウウウ…。」 

体重を掛けた嫁のマンコに圧迫されて陰毛がオレの顔を痛いくらいにしごき、染み着いたオシッコの味は塩辛く匂いもいつもよりキツい。 

この岩清水はちょっと苦しかったが、先にそんな嫁のあられもない放尿姿を焼き付けられてたオレはこれで本気にスイッチが入り、逆に嫁を押し倒して食らい付き、渾身のセックスも尚一層捗った。 

嫁「アーッ!どうしたの?人が変わったみたいに激しいじゃない!アアーッ!」 

オレ「●●ちゃん(嫁)のオシッコ見たら元気100倍になったよー!」 

嫁「そんなに効いたのぉ〜!?でも凄〜い!アアア…、アーッ!」 

勢い付いて夜通し過去最高の5回も出来てしまった。 

仲良くお掃除シックスナインの後 

嫁「ちょっとドキドキしたけど、オシッコって開放的で体も気持ちもスッキリするわ!これも立派な性教育よね!」 

とご満悦で、これ以降オレたちの放尿プレイは定着し、ほとんどが見せ合いになってるがたまにぶっかけ合いとオシッコがついたまんまのフェラ&クンニに止め、飲尿までは行ってない。 

軽微なSMプレイだが、恥じらいを捨て究極の泣き所を露にする放尿だからこそ信頼の証だし、オレの最高の起爆剤にもなり、嫁もまたお転婆だからこそオシッコを見せられたわけで、放尿セックスこそオレに開拓されたと後に語ってくれた。 

中学の卒業式を挟んで嫁とは日々セックス三昧になり、互角に体を重ねられるようになったオレは体型、運動能力、スタミナ、性欲の強さ、性癖、性器のマッチングなどを総合して15歳の年齢差、それも大人と子供の壁を越えてセックスの相性が抜群に良いと思った。 

ここまでがセックスの馴れ初めだ。 

それからオレは高校進学後も嫁と体の関係を続けて、更に大学進学後には嫁と初めてのプライベートプールのあるラブホに行き身体を密着した。 

同時に、オレもクルマと一緒にバイクの免許も取得してバイクも購入し、初めて一緒にツーリングがてらの青姦も体験した。 

晴天の下、山奥の川原で素っ裸になり、頭の中を空っぽにして無邪気に深く絡み合い、ここでもション飛ばしをして、爽快な初の屋外セックスだった。 

しかし、その頃嫁はオレに彼女を作るように強く勧め、オレも飽きられたかと内心疑ったが、やがて大学一年の夏の終わり頃に彼女が出来て、それを嫁に報告すると喜ぶと同時に 

嫁「恋の相談ならいつでも乗るし、もし物足りなかったらいつでも相手してあげるからね!」 

と告げたので決してオレを突き放したわけではなかった。 

その大学時代の彼女Rはバイト先で知り合った他の大学に在籍するオレより一つ年上の水球をやってた体育会系女子だった。 

Rは処女で、交際相手もオレが初らしく、付き合い始めてから一ヶ月半くらいで痛いのを懸命に我慢して力み涙を流してオレにその初めてを捧げてくれた。 

オレのセックス相手では唯一の処女で、年齢的にも一番若かった。 

もちろん体だけでなく恋心もあって、デートや旅行なんかも多々したが、嫁に開発されたオレのセックスはパンチが効きすぎてかやはり双方性的な食い違いから、二年半交際して自然消滅した。 

女子大生なので若かったが、流石に嫁ほどのエロさと機知は無く、やはり物足りなくてこの交際期間にRには内緒で嫁と4〜5回体を重ねてる。 

その後、事態は急進展。 

大学三年生の二月末、Rと別れたオレを36歳になっていた嫁は「やっぱりあたしじゃないとダメでしょ!?」と再び迎え入れてくれた。 

嫁の部屋で久々に交わり、甘えるように嫁の体にむしゃぶりつき 

嫁「ア〜ッ!腕上げたわね!こんな年増の女とのセックスってそんなに気持ちいい?」 

オレ「もちろんさ!36歳でも若い女の子に負けないこの体!この締まり!この匂い!この味!病みついちゃうよ!もう他の女には行けないや!」 

嫁「アッ、アアーッ!あ、あたし…、う…、嬉しいな!それにしても抱き方も腰の動きも…、動きも磨き掛かってる〜!もう○○君は男の子…、男の子から本物の男になったね〜…。アアーン!」 

オレ「泳ぎもセックスも彗星のように現れた●●ちゃんの体が最高なんだよー!」 

やはり嫁こそがオレの本命と内心決意するや否や、この時何か意味ありげで、何か打ち明けたそうな仕種だった嫁はその数日後、いきなり真摯にプロポーズしてきた。 

嫁「結婚しよう!」 

あまりにも段階のない衝撃的な告白に 

オレ「えーっ!?冗談でしょ!?ずっと年下だし、オレなんてまだ大学生だよ!」 

と驚くばかりだった。 

嫁「来年で大学も卒業でしょ?もちろんそれからよ!○○だってもう大人なんだし…。実はあたし、○○君が戻ってくるのを待ってたし、きっと戻って来ると信じてたの!あたし、もうこんな年だからタイムリミットはとっくに過ぎてて今更なんだけど、○○君のお嫁さんになりたいの!こんなに年が離れていてもずっとあたしと真心のこもった気持ちいいセックスをしてきてくれた○○君とこれからも心と体で繋がっていたいの!○○君との間に赤ちゃんも欲しいし…。あたしじゃダメ?お願い!」 

と飾らない語り口で求婚され、ただただ動揺するオレ。 

埒が明かないので一旦保留にするも、オレは頭の中はその事ばかりでそれから数日間 

嫁「○○君は優しくて向上心も強いし!引き立て上手だし!きっと良いお父さんになれるわ!」 

嫁「お金の心配は要らないから!」 

嫁「○○君はずっと年上の女が好きでしょ?あたし、セックスしていてわかるの…。」 

嫁「そのセックスも思う存分できるよ!」 

嫁「○○君の不器用なところが好きなの!あたしの母性本能をくすぐるの!」 

嫁「○○君のあたしを癒してくれる情熱がまたとないくらい素敵なの!これからも好きなだけあたしに甘えていいからお願い!」 

などなど時折泣きながら次々と真剣にモーションしてくる嫁に戸惑いを感じながらも、幼児期から身内同然に色々世話になった嫁のただならぬ熱望に大きく心が揺れた。 

悩んだが、正直それまで「幼なじみの友達以上恋人未満で体の関係」と思ってた嫁がオレが思う以上にずっと気持ちがあった事を痛感し、ついに重い腰を上げた。 

まだ子供に毛が生えたような青臭いこのオレに涙がらに告白してくる嫁の心情を読み… 

オレ「わかったよ!オレも●●ちゃんにたくさん良くしてもらって最高のセックスもさせて貰えた!小さい頃からこのチンポを育ててくれた第一人者さ!『おチンポビョン』は●●ちゃんのおまじないだったんだよ!なかなか気持ちを掴めなかったオレの未熟さを許してよ!決めた!オレはお婿さんになるよ!一緒に健康で幸せな家庭を作ろうよ!」

そう伝えると… 

嫁「本当にありがとう!いくら感謝しても足りないくらいよ!実はね、あたしも○○君じゃないとダメなの!あたしってば元々可愛げ無い女だし、そのくせセックスも強すぎてワガママなヤツだって敬遠されてきたの!そんなあたしを気に入って全力で包んでくれた○○君とは一生一緒にいたいの!○○君ならきっとあたしの気持ちをわかってくれると信じてきた甲斐があったわ!」 

と歓喜し、短期間の縁談成立に抱き合い深くキス。 

嫁がずっとオレを待ち続けてくれただけに、セックスだけでなく、本当の愛もあったと身をもって実感し、早速オレは就活最中に婚約者として嫁と同棲を開始した。 

わけを全て話すとオレの両親はビックリしていたが、うすうす嫁との関係に気づいていてか、結婚には特段に反対せず、方や嫁の両親は大喜びだった。 

結婚のスローガンは、表向き「健康第一の家族計画」で実際には「切磋琢磨な性生活」だった(笑) 

晴れて一緒になれると確定し、オレもあっさりと就職は決まり、胸を張り手を繋いで一緒に歩くようになった。 

相変わらず嫁は見た目20代の若さで、デートの際も周りから同年代のカップルに見られた。 

もちろん嫁との激しいセックスにも拍車がかかり、やがてオレは大学を卒業し、入社間も無く満を期して婚姻届をして(姓はオレの方)、その年の夏にオレが23歳、嫁が38歳で挙式。 

ちなみに神社で質素に密やかに挙式したが、大勢で派手にドンチャン騒ぎする「パーティー結婚式」や自慢するような「見てよあたしの結婚式」なんかの大嫌いな嫁の希望だ。 

このスピード婚にはオレの友達も凄くビックリしていて、嫁も「犯罪だぁ〜。」、「若僧買ったのか!?」なんてからかわれたようで、当時はここまで年齢差のある姉さん女房は非常に珍しく、まだ社会の右も左もわからず、ろくに女心も知らかったオレには信じられない展開だったった。 

元々親密だったとはいえ、オレがオギャアと産まれた時にはもう青春期で、オレが幼稚園や小学校に上がった頃にはもういっぱしの大人だった、それだけ年齢差ある嫁を我が生涯のパートナーに出来て、これほどの満足感は前にも後にも無い。 

ガチで遠慮ない新婚セックスは、定番化したション飛ばし競争に始まり中出しに終わるパターンだった。 

嫁「小さなとんがり帽子だったのがついこないだみたいな話だわ!それがもうすっかり剥けちゃって〜…。血管も浮き出てるしぃ〜。ピンクの亀さんの頭も大きくてとっても貫禄たっぷり!カリもバッチリね〜…。」 

オレ「●●ちゃんの黒い茂みの香りも出べそもまたとない一級品!引き寄せられるよ!」 

嫁「や〜ん!いっつも思うけど、何でそんなにあたしのここの毛とへそが好きなの!?」 

オレ「男に無い女だけの強さを物語ってるからさ!」 

嫁は過去に交わった男性たちからマンコが毛深過ぎる、マンコが臭い、そして出べだなどしばしば貶され、中にはセックス時に嫁のマン臭に参ってゲロを吐いた男もいたり、酷い例だとその陰毛を引っこ抜かれた事もあったらしい。 

また出べそは、小さい頃に男子と取っ組み合いしても負けなかった嫁でも、健康診断の時にそれらの男子どもに寄って集られ、出べそを笑われて大泣きしたこともあったようで、大人になってからはこれもセックス時に女なのに見苦しいと詰られた事もあったという。 

それにはさしもの天真爛漫で図太い嫁も凹んでしまって、若い頃に一度陰毛を剃ったが効果は無く、そうと聞き 

オレ「そいつらはデリカシーが無いのを正当化してるだけさ!ツルツルのマンコなんてガキじゃん!マンコの毛は大人の女のシンボルなんだから、大切に生やしておこうよ!毛も匂いも女の必需品!何より男を興奮させるセックスの通過儀礼さ!」 

続けて 

オレ「そしてね、出べそは良く鍛えられてる健康でたくましい体の勲章さ!だから宝物なんだもん!もっと誇りにしてよ!」 

そう慰撫すると 

嫁「キャッ!そこまで言ってもらえたの初めて〜…。やっぱり○○君ってとっても優しいわ!だから大好きなの!」 

爆発的に喜び抱きついた。 

その嫁の毛深すぎて匂うマンコと出べそを詳しく述べる。 

非常に発育の良かった嫁は小学5年生初めに陰毛が生え始めて、急に濃くなり、6年生になると成人女性と変わらないほどボーボーに生え揃い、お股は完成してたと聞いた。 

学級の女子でも一際毛深かったらしく、中学の水泳部で女子の先輩たちに「ジャングル」とか「タワシなどと冷やかされたそうで、修学旅行や合宿の入浴は凄く恥ずかしかったと言ってる。 

嫁の陰毛の形は縦に長く、深々と密集して真っ黒く恥丘を覆って当然割れ目は見えず、肛門にまで延びてる絶世の剛毛だが、自然にきちんと整っているもので、うまい具合にハイレグの競泳水着には何とか収まる。 

脱いだ瞬間に多毛がモサッと露出されるのも、精子やオシッコにもまみれて汚れるのも、入浴時に泡まみれになるのも、野外で風に吹かれて揺れるのも、そして粗っぽい肌触りもみんな淫猥すぎて良い。 

「剛毛マンコの女は情に厚い」とよく言われるが、嫁の場合はまさに当たってると思う。 

嫁のマンコは先述の通りにオキアミみたいな匂いがして、その強弱はもちろん時と場合によるが、常日頃から側にいても匂うわけでなく、セックス時か嫁のパンティの匂いでも嗅がない限り匂わないし、もちろん嫁はきちんと内襞まで洗ってて恥垢も付着してないから最低限のエチケットは守ってるし、すそワキガなどの病気でもなく、自然に匂うので、不快な腐敗臭とは思えない。 

それ故に嫁の陰毛が濃すぎても匂いが強くても不潔さやだらしなさは見受けられず、洗って清潔にしてさえいれば余計な手入れが不要だし、何よりオレを悩殺するから嫁は助かると安心してる。 

そして出べそは、スポーツをしながら育った嫁が鍛えてるうちにへそ穴の内部の皮膚が瘢痕部分と共に発達した腹筋に押し出されたせいで際立ったのかも知れない。 

その出べそだが、へそ穴の大きさは中くらいサイズで、縦に楕円形をしてる。

出べそと言っても、決して体外に飛び出したものでなく、奥まったへそ穴の真ん中に筋目の入った小さな豆が埋没したような形状で、また嫁のへそは痛んだ事も無く、押しても形が変わらないので臍ヘルニアでなく、ただの出べそだと医師にも言われたそうだ。 

オレにはそんな出べそが嫁のお転婆な性格の象徴に見えてしまい、へその周りも嫁の性感帯になっている。 

正常位の深山と対面騎乗位ならオレもこのハツラツとした出べそをバッチリ拝めてセックスも勢いづくので、騎乗位が得意な嫁は非常に満足してる。 

秘部も出べそもなかなか他人に相談できない女性の究極に恥ずかしい切実な悩みだが、あくまでもそれは持って生まれた立派な容姿の一つだ。 

オレはそうした女性のコンプレックスを逆手に取ってそのエロさを見い出だし、その魅力を褒めてあげて、励ますのも男の度量だと強く思う。 

そんな思いで互いに士気付け合い 

嫁「ア−…、あたしの育てたおチンポで赤ちゃんが産みたいのー!アーッ!若いおチンポって活きがいいー!もっと抉るように突きまくってぇー!」 

オレ「オレを育てたマンコに恩返ししてお腹を膨らませるぞ〜!オオーッ!年上の鍛え抜いたマンコは最高〜っ!もっと締めてくれー!」 

嫁「またとないおチンポだわぁ…。こんなたくましいおチンポが欲しかったの〜!」 

オレ「●●ちゃんこそ、たくましい選手の体とこのワイルドなマンコの締まりは驚異だよ〜!」 

嫁「アーッ!そこそこぉ〜!先っちょが良い感じで子宮に当たってる〜!いっぱい出しちゃってー!」 

オレ「ウォーッ!チンポに毛が絡んで堪らない!もっと擦り付けてくれーっ!」 

と本能のまま、えげつない淫語を交えながら激しく体を貪り合い、それがまた股間を刺激して楽しい。 

嫁とのセックスに燃える原動力は、嫁のテクニックの他に色感、アクティビティ、香りが三位一体で無類のワイルドさを誇るマンコ、そして洗練されたダイナミックな肢体とその世代で先進的なエロさ、具体的に言えば嫁よりもっと若い世代が放つ今風か近未来的なエロさを持ち合わせてるのに加え、この一回り以上も年上の女性がありのままの姿を晒しずっと年下の男性に対し全身全霊で欲情する姿で、中でも特に嫁の放尿姿は年甲斐の無いはしたなさ満点で刺激的だ。 

対する嫁は、オレの長大で極太のチンポは言うまでもなく、鉄球を二つを引っ提げたような睾丸もお気に入りで、オレの童顔と毛深く筋骨隆々とした鋼みたいな体躯とのギャップに股が疼くと言ってる。 

互いに理想の性器と肉体にめぐり会えて神様に感謝したい。 

オレは若さ任せに子宮に精子をガンガン注ぎ続け、嫁は敢えなく妊娠。 

高齢出産による流産や未熟児が生まれるとか周囲の下馬評を覆し、嫁は39歳で無事に自然分娩で元気な男児を出産し、オレも24歳で父親になった。 

水泳で鍛え、有り余った性欲を振り絞り、オレとの濃厚なセックスで肉体的な若さを保持してた嫁だからこそ成し遂げた高齢の安産、しかも初産だった。 

産婦人科医も、嫁はアラフォーにして子宮も20代の出産適齢期並みに健康で、お産にベストの状態だと太鼓判を押してくれて、嫁は外見だけではなく体内の器官まで若い事にただならぬ感銘を受けた。 

過去にまだ中学生だったオレの童貞を奪い、とにかくセックスに強くて、数々の性技を伝授してくれた嫁の殊勝なマンコが達成した表彰ものの偉業だ。 

嫁「○○君は変態すぎるからこそあたしは産めたの!凄く元気なおチンポに感謝!おチンポビョン!」 

オレ「●●ちゃんの体が抜群にエロすぎるからこそオレも孕ませられたのさ!良く締まるスポーティなマンコに感謝!」 

と面白おかしく労い合った。 

ちなみにオレたちは結婚後も元々の相手の呼び方が変わってない。 

嫁はその健康体で、母乳はたくさん出たし、それに甘えてオレも授乳プレイをさせてもらった。 

オレにオッパイを吸わせて 

嫁「大きな赤ちゃんのおチンポビョン!」 

とおちゃらけ手コキしてくれた。 

母乳の味は薄甘だった。 

子育てがてら、今まで通りアクティブで過激なセックスも繰り返し、下ネタの尽きぬ明るいドスケベ同士の円満な夫婦関係は続いた。 

オレ「マンコ!マンコ欲しいよー!」 

嫁「おチンポ!おチンポちょうだいー!」 

などと互いに露骨に性器を呼び合いセックスをねだった。 

嫁は出産後、40歳を過ぎても体の線もオッパイの形もほとんど崩れておらず、40代の後半あたりからOWS(オープン・ウォーター・スイミング)の大会にも出場してその屈強な肉体を躍動させ、学校の水泳部のお手伝いコーチをしたりのスポーツウーマンぶりで、年を感じさせない気合いを漲らせてる。 

ちょうどその頃、俺31歳、嫁46歳の夏には一緒に海辺の人目につかぬ極秘の場所でこっそり全裸になって遊泳しながら耐久セックスを試し、そのタフさを発揮し合ったこともある。 

加齢のせいかわからないが、海鮮みたいなマン臭はちょっと強まり、オレが尚一層発奮するフェロモンになってて、嫁が50代の時、オレは真夏の猛暑の日に激しい運動後の洗ってない嫁のマンコをクンニしたこともあり、その時は激臭だったが、それすらも興奮した。 

オレ「オシッコして見せてよ〜!」 

嫁「はいはい!」 

嫁は出産後も膣トレも欠かさないので、相変わらず締まりの良いマンコ故に引き続きション飛ばしも健在で、勢い良く大きな弧をキッチリ描き放尿し、日々オレの発情を誘ってる。 

そして嫁は時代に先駆けて50代、60代になっても周囲の目を全く気にせず露出度の高いハイレグの競泳水着やビキニ姿にもなってくれた。 

嫁の場合、ハイレグの競泳水着は明るいブルーメタリック系が、ビキニは肩紐なしの豹柄が、スポーツビキニだとグレーが良く似合う。 

スパッツタイプは本人も好きじゃないからと言ってて競技でも着ることはない(ただし、OWSのルールで海水温が低いとウエットスーツを着用することがある)。 

若さを忘れない嫁のモットーは 

嫁「年を気にして女を捨てるなんて凄く勿体無い事。結婚を人生のゴールだと考えて後はただ老け込むだけなんて、それは逃げ。だったら式を終えたら直ぐに棺桶に入りなさい。女だからこそ結婚して母になっても生涯現役であれ!」 

と主張して、ここでいう「現役」というのは、もちろんセックスばかりでなく、何らの形で世間体に縛られて妥協せず気合いを入れて前向きに取り組もうという事だ。 

オレたちが結婚した頃によく言われた「女はクリスマスケーキ…。」にある「女性24歳定年」の見向きに対しては「25歳以上の女性に対する侮辱。」とか「無用の限界を作る味気ないもの」、そして今世紀になってからは「あれは近年離婚が急増した原因の一つになった集団催眠術」等と真っ向から反論して、また前述のクリスマスケーキが後年「年越し蕎麦(31歳)」になった事についても同じく賛成できないと言ってる。 

ただし、誤解しちゃいけないのは、間違えても早婚と専業主婦がいけないという意味でない。 

それでオレが23歳で結婚したことについて 

嫁「男はどう腐っても生涯現役なんだから関係ないよ!」 

と笑い飛ばした。 

一見尻軽なスキモノだけに見える嫁だが、自らのライフスタイルを糧にそこまで美学を抱いてるのも尊敬できる。 

余談だがオレは東日本大震災の頃に、テレビやネットで見たその惨状をヒントにして嫁に 

オレ「離婚を他人事だと思っちゃいけない!これ(東日本大震災)と同じく今の時代、何の災いが起きてもおかしくはない。」 

と話したところ。 

嫁「離婚…?そんなこと言うなんて、まさか○○君ってあたしと一緒がイヤになったの?この家庭に不満?」 

明後日の方を向いてちょっと語調を荒げて回答した嫁のそれにオレは誤解されたかと焦り 

オレ「いやー、まさかー!そんなわけ……。」 

ちょっとパニクり気味なオレに 

嫁「嘘だよー!真に受けちゃってぇ〜。やっぱり○○君っていくつになってもかわいいー!」 

ちょっとキツい演技だったが嫁がわかっていてホッとした。 

嫁「でもね、そう思う気持ちは大切かもね!人の不幸を笑っちゃいけないって教訓だし…。離婚が幸か不幸かはわからないけど、好き好んで事故や災害に遭う人はいないのと同じく、そうならない為にいろいろ体も気持ちも安全第一で行かなきゃね!」 

そうフォローをくれた嫁も年の功で内面も研いてると思い改めて敬意を抱いた。 

嫁もオレのそんな意見を尊重し、墓場まで一緒に手を繋いでいたいと願っている。 

一人息子も今はもうとっくに成人し、社会人で公務員をしており、未婚だが独立して暮らしてる。 

嫁も今は初老真っ只中だが、手を加えなくても自然にアンチエイジングができており、さすがにピチピチな若さは無くとも奇跡的な美熟女の色香を放ってる。 

生まれた頃からのお付き合いの嫁には「あなたの底無しの性欲は初体験の頃と変わってないわねぇ…。」と言われるが、オレたち夫婦はなんぼ無節操と言われても「いくつになってもセックスが好き!」であり続けたい。 

当然ながらセックス以外にも15歳年上の「人生の大先輩」である嫁から学ぶ事は今なお多い。 

化け物だとか黒歴史だとかだとか仰有らないで温かい目で見て欲しいけど、こんな夫婦の営み、あなたはどう思う?

出典:萌えた体験談データベース
リンク:https://www.moedb.net/articles/1713123404
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