彼女にバスタオルを渡して、風呂場に連れて行く。 しかし、知らない男の部屋でシャワーなんて、 どういう神経してるんかねぇ・・・。 シャーシャーというシャワーの音を聞きつつ、 年下だと思ってなめられてるんか?お姉さん、俺だって男ですよ? その気になれば、ムフフ・・・。と軽く妄想。 そのうちシャワーの音が止まり、ガチャっとドアが開いた。 「悪いんだけどさぁ、Tシャツか何か貸してくれないかな〜。着てた服、 また着るの気持ち悪いんだよね。ついでに下着洗っちゃった〜。」 って、おいっ。そんなもん洗ってどうすんだよっ! 「とりあえずコレ乾くまで貸しといてw」 いくら夏だからって・・・。 ありえない。いや、ホントありえない。こんな人連れてきたの誰? と思いながらも、仕方が無いんでTシャツとスエットを渡す。 「は〜サッパリ。」 俺のTシャツとスエットを着て、彼女が出てきた。 当然、ノーブラ、ノーパン。 ノーブラ、ノーパン。 ノーブラ、ノーパン。 ノーブラ、ノーパン。 ノーブラ・・・、ノーパン・・・・。 ヤバイ、俺の息子が微弱な反応を示している・・・。 彼女に悟られないように平静を装いながら、 下着をベランダに干すように教える。 見ないようにしても、どうしても彼女に目が行ってしまう。 シャワーのせいか、ほんのりピンクになった肌。 濡れた髪からは微かにシャンプーの匂いがして、 いつも自分が使っているシャンプーなのに、 女の人から漂う匂いは、なんかいい匂いに感じる。 で、胸元。見てはいけないと思いながら、 ノーブラの胸元に、アレを探してしまう・・・。 やっぱり年上だからか、風呂上りの彼女がすごく色っぽく見える。 そういえば俺、年上の女の人って知らないな。 年上かぁ、いいな〜。 エッチの時は、やっぱりリードされるんかな〜。 と、彼女と雑談をしながら軽く妄想が入る。 「サッパリしたら、またなんか眠くなってきたなぁ。 ちょっと横になっていい?」 「どうぞ。俺テレビ見てますから。」 彼女はベッドに横になり、俺に背を向けて寝始める。 ちぇっ。実はこのままエッチに・・・。 とか、少し期待してたのに。 それから10分ほど時間が経ったころ、 「ねぇねぇ。」と彼女。 「はいはい。」 なんだよ、寝てたんじゃないんかよ。 また何か言われるのかと、内心少し身構える。 「エッチしたくない?」 えええええええええええええええええっ! いま何て言いました、お姉さん??? 「ちょ、ちょっと待ってくださいよ。 そんなこと急に言われても・・・。」 「だってさ、さっき私の胸のとこばっか見てたでしょ? だから、したいのかな〜?なんてw」 ありゃ、ばれてた・・・。 「あ、あれはその、なんとなく・・・。」 「じゃさ、とりあえずこっちおいでよ。」 と言って、体にかかったタオルケットをめくり、 俺を招き入れるポーズ。 「えっと、じゃぁちょっとだけ。」 自分のベッドなのに何故か恐縮しながら横になる。 横になったものの、どうしていいか分からず動けない。 なんか、心臓もすごくドキドキしてるよぉ。 「緊張してる?w」 「い、いやそんなことは・・・。」 「でもさ・・・。」と、俺の胸に耳を当てる彼女。 はいっ、スミマセン。実は緊張してます・・・。 「彼女とかいないの?」 と言いながら、Tシャツの上から俺の乳首を指でコリコリ。 出典:あ リンク:あ |
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