私は地方の小さな小学校で先生をしてます。 学校の周辺は自然が豊かで、毎年夏になると自然学習として近くの河川で泳ぐのが恒例の行事でした。 プールとは違う自然の中を楽しむということで、低学年の児童は男女とも裸で川で遊ぶことに。 この年齢なのか、地域性なのか皆、無邪気に裸になって川で遊んでました。 低学年児童20人を、私と田中先生という25才の非常勤教員の2人で引率です。 これは任意ですが、(自然学習なのでできれば引率の先生も裸が好ましい)と校長先生かは口頭で話されていました。 「田中先生、あの……服、どうする?」 「あー、やはり子供だけ裸というのは……。私たちも脱いじゃいますか、他に誰もいませんし」 「そう、そうですね。もしもの時、川に入るときもその方か、ね」 顔を見合せ照れ笑いしながら話しました。 田中先生はそう言うと、男性らしくささっとポロシャツから脱ぎ始めました。 華奢な印象でしたが、細身ながら意外と引き締まった上半身に見とれてしまいました。 (おおっと、ゆっくりしてる場合ではない。私も脱がなくては) 私はスポーツウェアのボトムから脱ぎ始めました。 季節がら薄着なので直ぐに下着になり、それも取り私は素っ裸になりました。 いくら授業とはいえ、28才の女が河川で生まれたままの姿って………。なにか背徳感がぬぐえません……。 田中先生は先に全裸になり、河川に向かっていて、お尻が見えました。私も子供たちの方へ。 「あー、先生たちも裸だぁー」「大人がすっぽんぽんっ」「おっぱい丸見えー」 子供たちは私たちを見て、大はしゃぎ。 「ほら、みんな。先生たちを見てないで川の中とかの生き物とか探して」 と言っても子供たちは私の方へやって来ました。特に男の子が。私くらいの年齢は子供たちにはおばさんに見えるのでしょうが、みんなちんちんも隠さず私のおっぱいわ揉んできます。 「も、もうっ、先生の身体を触らないのっ」 と注意しても止めません。何本もの小さな手で、触られると何か変な気持ちに……。何か複数の男性に襲われてるようなそんな感じです。 「もう止めなさいっ」 言葉を怒り気味に言うと、クモの巣を散らすように川へ戻りました。 「大丈夫ですか?」 田中先生が私の側まで来ました。無論、前など隠してません。 「あっ、へ、平気です」 彼の性器に視線を向けてたので、少し慌ててしまい岩場でバランスを崩しましたが、田中先生が上手く支えてくれました。 「ごめんなさい、田中先生……。い、痛っ」 「足を捻りましたか、少し向こうで座りましょう」 田中先生は子供たちに、川の深みに行かないように指示をし、私の肩を抱き抱えながら荷物のある場所へ向かいました。 支えてもらってるので、必然的に裸体と裸体は密着してしまいました。 田中先生は故意か偶然か、私の乳房に手が触れるように寄り添ってくれました。 (意外と田中先生、おとなしそう雰囲気なのにがっついてるのかしら) シートの上に座り、田中先生は私の足首にコールドスプレーをかけてくれました。 「じ、自分でできます」 「いいですよ、じっとしてください」 だってこの状態、私の恥部が田中先生に丸見えなんです。 それを見て、田中先生もムクムクと勃起しました。私で興奮してるのだと思うと嬉しい感情がわきました。 「田中先生、ありがとうございました。あの先生の……ちんちん、私、癒しますよ」 「で、でも、子供たちが」 「子供たちは川遊びに夢中です。それにこのままでは田中先生、子供の前に行けないでしょう」 「なんだか恥ずかしいなぁ」 「もうっ、私だって恥ずかしいんだから」 私は田中先生の性器に触れました。固く熱い肉の立派な棒でした。 私は髪をかきあげながら、彼の性器にキスをし淫らに口に含みました。 ホントは私のクリを弄って欲しいのだけど、それはとりあえず我慢で田中先生のを射精させるのに専念しました。 が、やはり耐えきれず自身でクリを弄ってしまいました。田中先生はフェラしながら自慰をする私をどう思ってるのかしらと思ってると田中先生は射精しました。 出典:オリジナル リンク:? |
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