ドーピング検査。 (露出の体験談) 2326回

2024/04/27 11:08┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
私はフィギュアスケートの選手で、国際大会でも何度も入賞したこともありました。

国内の世界最大級の国際大会の選考大会では最高のパフォーマンスで、優勝を果たしました。
「美姫ちゃん、おめでとう」
「よくやったな美姫」
その時、祝福してくれるコーチやマネージャーたちスタッフ。最高の瞬間でした。

インタビューを受けたあと、興奮したまま控え室に戻ってると、マネージャーさんが、
「美姫ちゃん、ちょっとごめん。ドーピング検査……大会運営が美姫ちゃんのドーピング検査をしたいって」
「あ、ドーピング検査、ね、今から?」
「検査は直後でないと意味ないから。向こうの検査室の部屋に行って」
私は気持ちが少し冷めましたか、これもルールなので検査室へ向かいました。


「失礼します。美姫ですが、ドーピング検査に来ました」
「あっ、美姫さんですね。ではドーピング検査をお願いします」
私はあれ?と思いました。その部屋には男性スタッフが二人いるだけでした。

「ではドーピング検査を行います。その衣装を脱いでください」
「あ、あの女性の方はおられないのですか?」
「本日は大会が重複してまして。申し訳ありませんが私たちが立ち会いです」
「ええ?む、無理です。女性の方をお願いします」
「無理と言われると、規定により優勝は取り消しになりますが……」
私はそれを聞き青ざめました。

「それは困ります、し、します。ドーピング検査、します」
「では、尿を排出する所を確認しなければならないので、お願いします」
「か、確認って……。この衣装、全部脱がないとお、おしっこできないんです」
「それならそれでお願いします」

躊躇ってるとスタッフの男性は、
「30分を過ぎると、ペナルティが発生します」
「あ、待ってください」
私は見知らぬ男性の前で衣装を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になりました。
「では、ここに座ってください。そして脚を開いて」
「あ、あぁぁ……」
私は幼女がおしっこをするかのような姿に……。衣装の関係上、恥毛は剃ってるので何一つ隠す所はなく、小ぶりのおっぱいも秘部も晒してしまってました。

男性は検尿コップを用意し、いつでも出しても良い状態に。「美姫さん、いつでもどうぞ」

いつでもどうぞと言われても、当然見られながら放尿など容易ではありません。
競技中でもないような汗が流れました。

しかも男性に見られてるので、何か変な気持ちに。クリが充血してピンとなってるのがわかりました。

長いのか短いのかわからない時間が過ぎ、私は何とか放尿しました。その瞬間はとても目を開けてることはできませんでした。

放尿後は男性の方が性器を拭いてくれて、クリも触ってくれて軽くイってしまいました。

「美姫選手、ご苦労様でした。結果は追って報告します」
無事に検査は終えたようで、しばらくはその場で放心状態でしたが、ノロノロと衣装を再び着て、部屋を出ました。

当然ですが、優勝取り消しなどはありませんでしたが、運営先に検査に男性スタッフはよくないのではと抗議しましたが、運営先の回答はドーピング検査は今回はしてないとのこと。話は食い違ってました。

では、あの検査の男性は誰だったのでしょうか……。


 



 

出典:オリジナル
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