俺が中学3年の時の本当にあった話です。 クラスにAさんと言う学校のマドンナ的存在の女子がいました。 もちろんクラスの中にも、Aさんに思いを寄せている人もたくさんいて オナニーのネタにしている人もたくさんいたと思います。 俺もみんなには言わないけど、密かに毎日Aさんのことを思ってオナニーをしていました そして、そんな中で夏休みに入りAさんの写真の顔に射精したりしていた。(小学校の 頃の卒業アルバムやAさんが映っている修学旅行の写真をいっぱい買っておいた) そんなことをやっているうちにどうしてもAさんとやりたいと言う気持ちが強くなってきてどうしたらやれるのか考えました。 とりあえず学校に行きAさんのクラスに行きました。今日の目的はとりあえずAさんの 持っているものにいっぱい精子をつけようと思いました。 机の中にはなにもはいってなかったけどその日は机の横にかけてある シューズと机と椅子に何回も精子をかけておきました。 次の日も行ってみると精子が固まって机や椅子にいっぱいついていました。 でもきにせずまた今度は机の中にもかけてやりました。 そんな日が何日か続きました。 : : : : : : : : : : : そして夏休みも中盤に差し掛かってきたところでそろそろもっと凄いこと をしたいなと思ってきました。 そして次の日Aさんが所属する吹奏楽部は休みでした。これはチャンスと思い こっそりと音楽室に忍び込みAさんのいつも吹いてるクラリネットみたいな楽器を探しました。すると意外とあっさり跡●とかかれた楽器を見つけました。 すぐにそれをもってトイレに駆け込みました。 そのクラリネットに似た楽器は黒光りしていていやにも自分のモノと 重ね合わせてしまいます。 Aさんがこれを口に咥えているところを想像するといまにもちんこから なにかがでそうになります 僕はすぐにその楽器の吹き口のところにペニスをなすりつけ精子をかけました それでもたりず楽器の中がいっぱいになるまで射精しました その後もとの場所に楽器を戻して置きました。 その次の日、跡●さんがどんな反応をするのか気になって音楽室が見える近くのマンションの3階から双眼鏡で見ることにしました。 自分の予想では楽器の中の精子は固まっているだろうとおもっていたけどとても 予想外のことが起きました。 なんと精子はまったく固まっておらず跡●さんが吹いた瞬間下から跡●さんの スカートの上にいっきにおちました。 周りの人がきずいてそれを言うと跡●さんは顔を真っ赤にしていました。 周りの人はその白い液がなんなのか全くわからない人と、それが精子だとわかって顔 を真っ赤にしている人がいました。もちろん男子の部員はみんなわかっているようで みんな精子まみれの学校のマドンナにくぎづけでした。 僕は興奮と罪悪感でいっぱいでしたが、その大量の精子を一生懸命に拭く跡●さん をみて何回もぬいてしまいました。 妄想乙乙乙乙雄 長くなったのでつづきを観たい人は感想にかいてね。。。。。。。。。。 出典:moemoe.com リンク:pekeponn |
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