姉「あっ、あぁー!いっ、いー!」 あの日、私がいつもより早く帰宅すると、2階の娘の部屋から聞きなれない娘の声が。 長女の真奈美は私立の女子高に通う高校3年生。 多少内向的な所がありましたが、クラブ活動より家にいる方が好きで私が仕事で遅くなった時は家の事をよく手伝ってくれる自慢の娘でした。 「何?どうしたのかしら!?」驚いた私は娘の部屋の前まで来た時、娘が自らを性的に慰めてると分かりました。 姉「あ、あ、いくっ!あぁー!・・・」 部屋の中で行為におぼれる娘を、私は母親として注意すべきかどうか悩みました。 しかし、これからの娘との関係を考えるとそれはすべきでは無いと考え、静かにその場を離れようとした際、部屋で行われていた実態を知ってしまったのです。 姉「あぁ・・、ゆうくん・・もっと、もっとぉ・・。」 ゆう「ねえちゃん、まだ出てる。」 姉「・・すごい。ゆうくん・・いつもみたいにオナニーしてもう一回する?」 ゆう「わかった。ちょっとまって。」 右手の中で脈動するたびに襲う快感とねえちゃんの体液とで、ペニスは再び・・。 それを恍惚と見上げるねえちゃんと目があった。 「じゅるっ!」 言葉など必要ありませんでした。 私は自分から弟のそれに唇を近づけ、口いっぱいにほおばり、指で自分の股間を激しく犯しながら、のどを鳴らして夢中になって舌を絡め、舐め上げるたびに体中に走る快感を楽しみました。 ゆう「・・ねえちゃん!」 弟は乱暴に私の両足をひろげ、激しく打ち下ろし、私の下半身に激しい衝撃をくわれました。私は肉体の快感を通り越して、やらしな音を立てて弟にただ乱暴に犯される自分に溺れていました。 ゆう「ねえちゃん、そろそろ母さん達帰ってくるよ」 姉「うん」 ゆう「ねえちゃん・・好きだよ。」 姉「ゆうくん・・・。」 二人でいることの多かった私と弟。 二人でソファーに座り映画を見たり、食事したり、ただそれだけで幸せを感じていました。 次第に私たちは、姉弟から、お互いを恋人のように感じるようになり、そして、自然にお互いを求め合い、近親相姦の一線を犯し、両親のいない数時間だけの関係を楽しむように・・。 すべての行為が終わった後、私は静かに家の外に出ていました。 時計を見るともうすぐいつもの帰宅時間・・。 指が振るえ、中々チャイムを押す事が出来ませんでした。 何も知らないあの子達にどう接すればいいのか・・。 静かに・・ベルの音が響き渡りました・・・。 出典:なし リンク:なし |
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