女子高生と6P (その他) 36903回

2006/09/25 16:47┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
コンビニの前にたむろしているいかにもガラの悪い女子高生5人‥
座り込んで話してる二人のPが見えそうで見えなくて‥用もなくウロウロしてると気付いた一人が仲間に話してヒソヒソとこちらを見ています。
マズいと思いその場を離れると後ろから先ほどの女子高生達が
「おい!待てよ!」
無視して足早になると
「待てったら!何シカトしてんだよ!」
と肩を掴まれました。
「何?」
「何,じゃねぇだろ!さっきチラチラスケベったらしく見てただろうが!」
「見てないよ。」
「ウソついてんじゃねぇよ!」
「エリこの親父テント張ってるよ。見てみん。」
一人がボス格のエリと言う女子高生に言いました。
「オジサン,タダ見はダメだよ。オトコ呼ぼうか?ボコボコにされるよ(笑)。」
「許してください。」
「情けな〜い!最低!」
女子高生達がバカにした様に笑うのでした。
「持ってんだろ?出しな!」
「すいません‥今日は持ってないんです。」
「ウソつくんじゃねぇよ!大の男がカネ持たないで外でるかよ!」
「本当なんです。失業中で‥」
「最低!」
「てめぇ!拉致るぞ!」
「本当です。」
ボス格の女子高生が仲間達と話しています。
「ちょっと来いよ!」
連れて行かれた先は溜まり場になっているらしい一人のアパートの一室でした。
「コイツどうすんの?」
「ヒマだしイジメて遊ぼうよ。」
「良いね〜!奴隷ドレイ!」
「親父!大好きな女子高生に囲まれて嬉しいだろ!どうなんだよ?この変態!」
床に膝まづいてる私を5人が見下ろして言います。
「はい‥」
「はいじゃわかんねぇだろ!エロ親父!」
頭をパシッと叩かれました。
ペッ!一人が唾を吐きかけてきます。
「コイツ!」
後ろにいた一人が頭を蹴り,前倒れになると前にいた一人が顔を踏みつけます。
「舐めろよ!」
言われるまでもなくすえた匂いを放つ足に靴下の上から舌を這わすと
「コイツ人間じゃないね。虫みたい。」
口々に罵られても嬉々として靴下をしゃぶっていました。
「オシッコしたくなっちゃった。ちょっと待ってて。」
一人が言いトイレに向かうのを
「コイツに飲ませなよ。」
「マジ?」
「良いじゃん。虫に引っ掛けるみたいに。」
「え〜嫌だ。」
「良いねぇ。」
「じゃチエやってよ。」
「良いよ。でもどこで?」
「シート敷けば良いよ。良かったねぇ。チエが小便してくれるって。」
「マジ漏れそう‥」
先ほどの子が行こうとすると
「ユキ,コイツに引っ掛けてやりなよ。チエ代わりな。」
ボス格の子が言います。
「マジ,ムリだよ。大だし‥」
目の前にいる5人の中で一番可愛いいこのユキと言う子がウンコを‥信じられない思いでした。
「大じゃさすがにね‥」ボス格の子も言うと
「ぜひ‥」
つい口に出てしまいました。
「何言ってんだよ。この変態オヤジ!」
ユキと言う子が小走りでトイレに向かおうとするのを
「面白いね。ユキ喰わせてやりなよ。」
「絶対ヤダ!」
「良いじゃん減るもんじゃないし‥」
周りの子も面白がって言いながらユキと言う子の手を掴みます。
「嫌だ。許して。マジ無理だって。」
「お前もユキのウンコ食べたいんだよな?この変態オヤジ‥パンツ脱いで汚いチンポ見せろよ。」
すでに硬くなっているチンポを女子高生達に晒すと
「何おっ立ててんだよ。コイツ変態だよな〜」
「アブなすぎ〜!」
口々に罵られても頭の中はこのユキと言う美少女の事でいっぱいでした。
「ユキ大丈夫だって。」ボス格の子がユキと言う子をなだめながら言うと
「下痢気味だから本当に嫌なんだって。」半泣きしています。
他の子達がユキと言う子のスカートを捲り上げてパンツを下げるのにもう抵抗はしませんでした。
「オヤジちゃんと食えよ。」
この子達の間で抵抗は無意味なのでしょう。仲間に肩を抱えられ顔の上に半泣きのまましゃがみこ
みます。ピンク色した花梨なアナルとオマンコが目の前にあります。
必死に力を入れアナルを窄めていますが時間の問題でしょう。
「本当に出ちゃうよ〜」泣きながら言った時,最初の飛沫が顔に掛かりました。「もうダメ‥」
ビュビュビュ‥液状の便が顔を叩きます。もの凄い匂いでした。ビビビィブリブリブリ‥息が出来ないほど大量のウンコに顔を覆われていますが心地よい温かさと何よりユキと言う美少女の中から出たウンコだと思うと幸せな気持ちでいっぱいでした。
「この変態オヤジ!」
スッキリとした顔のユキと言う子が見下して口に溜めた唾を垂らします。口を開けて飲み込むと
「チエ紙ちょうだい。」と言いながら立ち上がりました。
部屋中に匂いが籠もっています。
「私がオシッコ飲ませてやるよ。」先ほどのチエと言う子が顔を跨ぎます。
私はさっきからあまり口を開かないユキと言う子と同じ位,美しい茶髪の子が気になって仕方ないのでした。
「ちゃんと口開けて飲めよ!この変態オヤジ!」
周りを囲む女子高生達が口々にはやしたてます。
「見ろよ。気持ち悪〜」
笑いながらチエの小便を喉を鳴らして飲む私をバカにしていました。
「ちゃんと後始末しろよ!」
チエが小便の雫の垂れるオマンコを押し付け,私は嬉々として荒淫に黒ずんだクリトリスから小淫唇まで舐め廻していました。
「ウゥ〜ン,コイツ舐めるの上手いよ。」
「嫌だ〜チエったら(笑)」
「マジ,〇〇より全然上手いよ。」
顔に跨る様に腰を落として鼻先にクリトリスを押し付け腰を前後していました。
「ユキのウンコでヌルヌルよ〜マジ気持ち良い!」
顔も髪もドロドロで目も開けられないほどです。
「カナ,ゴムある?もう我慢できないよ。」
「え〜チエ,マジ?あるけど。」
「貸して。オヤジ,オマンコさせてやるからな!でも先にイったら許さないからな!」チエが慣れた手つきでゴムを被せ腰を沈めます。
「アァ〜ン,マジ気持ち良い!」狂った様に腰を振りながら
「コイツ凄い顔してんよ。誰か小便で洗ってやりなよ。」
「私がしてやるよ。」ボス格のエリが言いました。
「エリ,ついでにウンコも喰わせてやれば?」
「そんなすぐ出ないって(笑)。」
顔を跨ぎ見せ付ける様に少しずつパンツを下ろします。
「凄い顔だねぇ。この変態オヤジが!ぺっ!」
「このオヤジ嬉しそうな顔して笑っちゃうよ。ほらちゃんと飲めよ!」
腰を落としてすぐプシュ〜ッと勢い良く小便を浴びせてきます。口を開けてるのをわざと狙いを外して顔中を濡らしました。
「エリ,本当ウンコ出ないの?」
「出ないわよ(笑)」
「ヤベェまたお腹ゴロゴロしてきた。」
「ユキまた〜?せっかく洗ってやったのに(笑)。オヤジまたユキが喰わせてくれるってよ。良かったな(笑)。」
「またコイツにやるの?」
「良いじゃん。もう2回目だし。」
「もう‥」と言いながらユキがエリに代わり顔を跨ぎます。
「ヤバい‥マジでちゃうよ。みんな見るなよ。」ブリ‥ブリブリビビビィ‥
「臭〜!ユキ可愛い顔して凄い匂いよ〜(笑)」
「仕方ないだろ。腹壊してんだから。」
腰を振りながらチエが顔中のユキのウンコを手で塗り広げます。
「チエ,マジ!?」
みんなが驚いてるのを
「全然,平気(笑)。カナとかも出ないの?みんなで遊ぼうよ。」
「私,便秘気味だからムリ。」
先ほどから気になっていたユキと同じ位の無口な美少女が言いました。
「踏ん張ってれば出るかもよ(笑)。エリは出ないの?ミキは?」
「じゃチエ,やれよ。オマンコしてないで,〇〇にチクるよ!」
ボス格のエリが言います。
「マジ止めて。嫉妬深いんだから殺されるよ(笑)。出るかな?お前も私のウンコ食いたい(笑)?」
正直言うとチエよりもカナと言う子が気になって仕方ありませんでした。
カナをチラリと見てから答えると
エリが「チエよりもカナのウンコが食いたいってさ(笑)。オヤジ正直すぎるぞ(笑)。カナ,喰わせてやりな。」
「マジ,出ないって。それにみんないるとこでムリ。」
「良いから。私だって見せたんだからさ〜」ユキが言います。「踏ん張ってれば出るって。」
「もう他人事だと思って。嫌だよ。」
「良いから。私もカナのウンコするとこ見たいな。」
「じゃ私がしたらエリもする?」
「良いよ。じゃ公平にみんなでコイツの事便器にしてやろうよ。それなら良いだろ?先ずはカナからね。」
「マジ〜?出るかな?」お腹をさすりながら言いました。
「カナ,ブッ太いの喰わせてやりなよ。」
「凄い恥ずかしいんだけど‥」
カナがパンツを下げて顔を跨ぎます。
腰を落としから「誰かコイツに目隠ししてマジ恥ずかしいよ。」
「そんな事言わずお願いします。」
「このエロオヤジ!カナ,良いじゃない。食い切れない位出してやりなよ。」
「出ないって(笑)。オヤジ見るなよ。引っ込むだろ(笑)。」
目の前にカナの可愛いアナルが息をする様に収縮しています。
「ウ〜ン!マジ出ないよ。ダメみたい。」
「カナ,まだまだ。みんなで見ててやるから(笑)。」
可愛いアナルにたまらず舌を伸ばしてしまいました。
「良いぞオヤジ!」
「止めろよ!気持ち悪いだろ!」
無視して口をすぼめるアナルにドリル舐めすると舌先に硬くなったカナのウンコが当たりました。
「マジ,コイツ頭おかしいんじゃない?本当,出るよ。みんな見るなよ!」
ムリっと褐色の勉がアナルから私を睨みつけます。
このか細い少女がこんなに大量のウンコを‥感激でした。
「カナ,凄〜!焼き芋みたい!」
「言うなよ!恥ずかしいんだから。でもスッキリしたよ。」
「オヤジ食えよ!」チエが言います。
粗食していると戻してしまいそうになります。
「止めろよ!マジ気持ち悪いだろ!次,エリの番だからな!」
「わかってるよ。」
エリが顔を跨ぎました。
ここはホテルの一室‥援交希望のバカ女と一戦終えて余裕のタバコに火を点けたところです。
「ちょっとコレ外しなさいよ!大声出すわよ。」
「別に良いよ。俺は困らないし‥真っ昼間からこんなホテルで援交してんの旦那にバレて困るのお姉さんじゃないの?子供も物心ついて知ったら自殺もんだね(笑)。」
「お願い。お金はもう良いから外してよ。」
「バカじゃないの?お前みたいな便所女に金払う積もりなんてハナからないからさ。」
「じゃもう良いでしょ。一回したんだから‥」
「ダメだよ。これからだよ。じゃ俺の言う通りに遊ばせてくれたら外してやっても良いよ。」
「わかったから。もう手が痛いから外して。」
「良いよ。その代わり絶対逆らうなよ。」
「わかったって。」
バカ女の魂胆は見え見えです。手錠さえ外してもらえば何とかなると‥
「じゃさ。俺の言う通りしたら外してやるよ。」
「わかったから‥何すれば良いの?フェラとか?」
「後でな。先ずはお前がウンコするとこ見せてよ。」
「は?何言ってんの?わかんない。」
「俺はお前がウンコするところが見たいんだよ。」
「ダメに決まってるじゃない。それに出ないし‥」
「嫌なら嫌で良いよ。コレ何だかわかる?」バックからイチジク浣腸を出すと顔色が変わりました。
「本当に?絶対嫌!」
「じゃ一生,後ろに手を回してろ。部屋中ウンコまみれにしてお前だけ置いてくから。」
「お願い。外して。他の事なら何でもスルから。」
「じゃ生チンで中出ししてお前をはらませてやるか。」
「お願い外して。お願い。」
「ダメ〜お前にウンコさせてドロドロになって遊びたいから。」
「嫌‥許して。」
無視してキャップを外してから未使用のアナルにノズルの先をあてがうと
「嫌‥本当に止めて。」
「ほらもっと泣けよ(笑)。臭いウンコを俺の前でブリブリ漏らして顔中に塗りたくってやるよ。早く漏らしちゃえよ。」
一本目を空け二本目を飲ませます。
「ちょっと嫌だって!早く外して。こんなとこで漏らしたらホテルの人に怒られるよ。」
「じゃ風呂行くか‥」有無を言わさず連れて行くと
「本当に嫌だって。お願い外して。」
「ダメ。早く漏らしちゃえよ。ほら!」
爪先でアナルを弄ると「止めて‥本当に嫌だって。」
半泣きしています。「早く漏らせよ。気持ち良いぞ。」
「もう‥ダメ〜漏れちゃう〜!」脂汗を浮かべて床に這いつくばって援交で捕獲した人妻が声を漏らしました。
「早く漏らしちゃえよ。」アナルを爪先を突くと「あっ!」と言う声と同時に最初の飛沫がピュッ!と吹き出しました。
「臭〜!何食ってんだよ!この便所女!ほら!もっと出せよ。記念撮影してやるから思い切り出せよ。」携帯のムービーを構えると
「嫌!止めて。」
「題名(援交ウンコ妻)ってバラ撒いてやるからさ(笑)。こっち向けよ。顔映すから。」
「お願い‥許して。ダメ‥出ちゃう!」
ブリブリブリブリ‥爆音と共に軟便が飛び散りました。
「臭〜!澄ました顔して凄ぇ匂いだな。」
床に山になったウンコを手ですくって便所女の尻に塗り広げると「嫌‥止めて変態!」
「ヌルヌルして気持ち良いだろ。俺もウンコしたくなってきたよ。喰わせてやろうか?」
「バカな事言わないで止めて‥」
「じゃ便所女には便器になってもらおうか。食うのと頭に乗っけられるのどっちが良い?言わないと俺が決めるぞ。」
「どっちも嫌‥」
「あっそう。食いたいんだ。腹減ってんの(笑)?」
「嫌‥本当に嫌。」
「じゃ頭に乗っけてやるよ。動くなよ。」
頭を押さえ付けて跨ったら
「本当止めて‥」泣きだしたのも構わずムリムリっとこんもり出しました。
「ふ〜っスッキリしたよ。便器が良いからたんまり出たよ。尻の穴舐め廻してキレイにしろよ!」
「嫌‥」
「じゃお前の顔にペーパー代わりになってもらって記念撮影するか。題名(トイレットペーパー女)」
「もう許して。」泣きじゃくる便所女を仰向けにして顔中にウンコの付いた肛門を擦り付けやりました。
「凄ぇ顔だな。」
しゃべる気力もない位ぐったりしています。
「逃げようとか思うなよ。ちゃんと帰してやるから‥」
手錠を外してやり
「チンポしゃぶれよ。」
ウンコの付着したチンポを顔の前に突き出すとためらいながらもくわえて舌を絡めます。
ジュプチュプ‥狭い浴室に音だけが響き,「チンポしゃぶるの上手いじゃん。旦那に仕込まれたのか?」
ウンコだらけの床に寝かせてオマンコに入れると
「うぅ‥」と良い声を上げます。
「オマンコ気持ち良いか?」
無言で頷くのでした。
ウンコの臭いが籠もる中ドロドロになって抱き合うと
「ダメ,イッちゃう!」
「イケよ。」
「イッちゃう!ダメ!」ビクビクと小刻みに震えながらいきました。
こんなプレイがしてみたい。
希望の便所女いないっすか?

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