満里奈 (恋人との体験談) 73888回

2006/11/27 19:30┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
286 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2006/07/31(月) 21:46:07 ID:tjxJS1DX0
従兄。・・・俺より7つ上。昔から俺の兄貴的存在で、ウルトラマンのガチャガチャとかカブトムシとかよくもらった。 
従兄の嫁さん。・・・・俺の1こ上。19でケコーン、20で娘を出産。 
娘・・・満里奈(仮)兄貴によくしてもらった恩を娘に返す如く、いろいろ買ってやったり遊んでやったりしたら 
    異様になついた。 

ばれることはないと思うけど、念のためちょこっと設定を事実とずらして書きます。 

小学校に上がっても、満里奈のなつき具合は変わらず、歩いていける距離に済んでいたのもあり、土日は 
ちょくちょく家に遊びに来てた。まぁ、俺も普段の日は、チャンネル争いに敗れて、従兄の家まで野球のテレビ 
放送見に行ったり、ホラービデオ借りたら見に行ってたりしたんだけど、ある日、うちでドリキャスで遊んで 
飽きた後、マンガを読んでいた俺の膝の上に載ってきた。 
当時確か4年生くらい?俺は足を伸ばしていて、向き合うような形で俺の膝にまたがったんだけど、妙な 
振動が来る。ゆっさゆっさゆっさゆっさ・・・・ 

おりょ?とマンガから目を移すと、騎乗位そのままの格好で股を俺の膝に擦りつける満里奈の姿が! 
??となる俺。まさかおしめをしてる頃から可愛がってた満里奈が自慰に耽ってるとは想像の範囲外だった。 

まさかなぁ・・・ 
食い入るように見てると、満里奈がちょこっと顔を上げた。上気して口を半開きにしてる。 
俺「まり?何してんの?」 
ま「こうするとむずむずして気持ちいいの・・・」 
まちがいない。オナニーしてんだ・・・・。こんな小さいのに・・・・。 
俺「あのなぁ、まり。そこは女の子の大事なところだから、人前じゃやっちゃだめだぞ。いい?」 
ま「いつもはやらないよ。今日はうっかりやっちゃった。やっちゃいけないことなの?」 
俺「いけないことじゃないんだけど、他の人には見せない方がいいな。」 
ま「●兄ちゃんにも?」 
ここで葛藤。天使と悪魔のハルマゲドンには悪魔が勝った。 
俺「俺の前ではいいけど、パパとかママの前でもだめだ。怒られちゃうかもしれないからな」 
このときは満里奈に対して欲情はしてなかったと思う。勃起してた覚えもないし。

290 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2006/07/31(月) 22:05:11 ID:tjxJS1DX0
実はこの後、満里奈の母ってか、従兄の嫁さんと関係持っちゃうんだよ。 
これはスレ違いだからさっくり流れを話すと、従兄の風俗通いで夫婦関係が悪化、 
それ以前に、嫁さんに「○ちゃん、彼女作らないの?」と聞かれたときに、さんざん可愛がった 
彼女に浮気されてぼろぼろになって別れた俺は、「セックスフレンドなら欲しいけど、彼女はいいや」と答える。
それが遠因になったのか、嫁さんから相談持ちかけられてるうちに 
半ば脅迫じみたやりとりの後、おきまりの一幕。 

さすがにわかりにくい・・・・。どうでもいい? 

で、離婚こそしなかったものの、夫婦仲はあまりよくなく、満里奈がいたたまれずに、うちに 
遊びにくる回数も増えて、そのうち中学生になった。

おねえ、つか嫁さんの話は、自分でもよくわからない乱筆ぶりだorz。ダメだと言われなければ、 
一通り書き終わった後おまけっぽく書きます。全部書き上げないと何とも言えないけど、ひょっと 
したら満里奈の部分で話が通らなくなるかもしれないので。 

で、290の最後の方、欠落が多いので補充します。やっぱメモに纏めて推敲せんとあかんわ。

満里奈のオナニーは、発覚後半年ぐらいは頻繁に来てはやってたんだけど、5年生くらいの 
ある日を境に、ぱったりやらなくなった。行為の意味を知って、恥ずかしかったんだって。
しばらく家に来なかったし、俺が遊びに行ってもあまり目をあわせてくれなくなった。というか、
そらされるようになった。正直やばいな〜と思ったよ。何せ親戚だから。 
で、自分の方はどう見てたかというと、この頃は好奇心の範囲を出ていなかったような気がする。 
「小学生が果たしてどこまで感じるのか?」みたいな。

母親と関係を持ったのは丁度この頃。満里奈の様子がおかしいのも、両親は家庭の 
不和が原因だと思っていて、満里奈の勉強を見るように頼まれた。懐いている俺の所 
にいれば明るくなると思ったんだと。 
自分で言うのもなんだけど、俺は親戚中で一番できたんで、酒・たばこ・風俗・ギャン 
ブルをやらない真面目(?)さも手伝って、結構信用があったんだよね。実は思いっきり 
裏切ってたんだけど。(これは今でも胸が痛い) 
兄貴夫婦から頼まれた席で、「じゃぁ俺の部屋で勉強するか?」と努めて明るく聞いた。 
満里奈は無言でうなずいて、俺と目が合うとちょこっと笑った。 

ぎくしゃくし始めていたのでちょっと不安だったけど、結果的にはこれで仲を修復できた。 
笑顔も徐々に増えて、また抱っこされに来たり、おぶさってきたり、じゃれついてくるようになった。オナニーはしなかったけど。 
俺も頭なでてやったりドライブ連れて行ってやったりした。思えば思春期に突入しようか 
というこの時期に、恋人同士みたいな錯覚を与えてしまったのかも知れない。 

で、家庭不和にいたたまれなくなったのも手伝って、頻繁にうちに来るようになり、>290の 
中学生になった、に続く。ふぅ〜

中学校の制服をお披露目に来たとき。俺が「カッコいい男の子いたか?」と聞くと「ううん」 
と答えて、逆に俺を質問攻めにした。彼女はいるか、とか会社にかわいい子はいるかとか 
どんなのがタイプだとか。 
ま「バレンタインはいくつチョコもらった?」 
俺「・・・・・・・・・・・満里奈にもらったのだけ・・・・・」 
ま「●兄ちゃんもてないんだ〜(ノ∀`)あははははははは!」 
俺「失礼な!20代の頃はもてたんだぞ!」 
ま「おやぢだからだぁ。エロおやぢだからもてないんだぁ〜」笑い転げる満里奈とは逆に 
エロという単語に反応して俺は凍り付いた。オナニーさせたこと言ってるんだろうか?? 
満里奈の方は、胡座をかいてる俺の脛の上に頭をのせて可笑しそうに笑ってる。

ま「エロ●じじぃ〜♪エロ●じじぃ〜♪」 
俺「よ〜し、お仕置きだ!」引き寄せてくるっとひっくり返しておしりを叩いた。2度・・・3度。 
もちろん本気で叩いてる訳じゃないからまるっきり堪えてない。それどころか「おしり触った 
〜、エロだ〜エロだ〜」と騒ぐ始末。そこでくすぐりの刑に切り替えた。 
ま「きゃぁああああぁぁああ、ごめんなさい、ごめんなさい」 
俺「許さん」くすぐり続ける俺。最初はただ笑ってた満里奈が段々苦しそうになって・・・ 
ま「ごめんなさい、おしっこ漏れちゃうよぉ。あぁあん!」最後の、体をのけぞらしながらの 
あぁあん!で勃った。女の顔だったから。 
どさくさで触った胸が、随分成長してるような気がした。 

胸の成長は錯覚じゃなかった。それまでは寒い季節だったから厚着でよくわからなかったけど 
数日後、Vネックのニットで勉強に来たときのこと。正面に座っていた俺は、やや前屈みで問題 
を解いている満里奈の胸元が気になった。で、のぞき込んでみると・・・・・・( ̄□ ̄;)!! 
ノーブラというか、上はニット一枚しか着ていない。奥にはふくらみかけた胸と、小さい乳首が見えた。 
消しゴムをかけるたびに、胸がぷるぷる揺れてる。もう釘付けだった。

少しでもよく見えるように、勉強している間中ずっと俺は姿勢を変えまくった。帰る頃には 
パンツが我慢汁で冷たくなってた。その後もうちに来るときは2回に1回くらいかな?ノーブラ 
だったんで、俺の関心事は「今日はおっぱいが見れるかどうか」に移っていた。 
もう女として見てたんだろうなぁ。というか、親子二代のおっぱいを(ry 

中間テストはかなりの好成績。クラスで一桁だった。満里奈は大喜びで、両親からは感謝され、 
俺はいいもん見れたし、三者総得とも言えた。 
が、しかしここで事態は暗転する。 
満里奈が部活に入ったため、本人は来たがったんだが、体力的にきつくなり、家庭教師は 
無期中断となった。これから薄着になるのになんてこったい(ノД`)・゚・。と、俺は地団駄を踏んだ。 
俺が遊びに行っても、10時前には寝てしまっていた。 

俺の方は丁度いい物件が出たので、満里奈との家庭教師もなくなったし、電車で数駅、車で20分くらいの所に引っ越した。 
その直後に、満里奈が部活中に倒れて入院。熱射病と過労だったと記憶している。折しも、俺亡き後の期末試験がぼろぼ 
ろだったために、体力的な問題もあるし、部活をやめさせて、家庭教師復活の話になった。 
夏休みに入ったある金曜の夜中、急に電話が鳴った。おにいからだ。こんな時間に、満里奈にまた何か?と思って出ると、 
呂律が回ってない。しこたま飲んでいるようだ。 
満里奈が友達の所に遊びに行って、終電がなくなったらしく、丁度俺の家の最寄り駅に居るんで迎えに行って欲しいと。 
俺も飲み会帰りで酒が入っていたので送ってやることはできず、今夜はうちで面倒見ることになった。

そもそも中1の娘を深夜までほっつき歩かせるなよ!と少々憤りつつ駅まで歩いて 
迎えに行って携帯にかけて場所を確認するが、どうも様子がおかしい。声が妙に明るいというか・・・・・。 
見つけて電話を切る。一瞬唖然とした。 
こいつも飲んでやがる・・・・・。飲んだくれ一族だな、としょうもないことを考えもしたが、 
お仕置きは後回し。当時はまだ児ポ法なんてけったいなものはなかったが、俺も飲んでる 
ことだし、もし警官にでも見つかったら、どんなに俺が飲ませたんじゃ無いと言ったところで 
信用しては貰えないだろう。とにかく急いで家に連れて行かなくては。 

「ほらいくぞ!」と手を引いたが、ぐにゃぐにゃになってる。しょうがないのでおぶっって歩く。 
家まで半分くらいの距離に来たところで、「うえ〜〜〜」という気味の悪い声とともに、肩口 
から背中にかけて熱いものが・・・・・・・ 
もどしやがった。「まじかよ・・・・(泣」背中からおろして、とにかく残りのものも吐かせた。 
二人ともゲロまみれ。こりゃ帰ったら速攻でシャワー浴びなきゃな、と思ったところでゾクっと背中に電気が走った。 
こんな状態で一人でシャワーを浴びせるわけに行かない。その間俺もゲロまみれで待ってなきゃ 
ならんわけだし。となると一緒に入るしかないではないか。

泣きながら謝る満里奈をあやしながら家路を急ぐ。臭いもすごかったし、 
背中はぐじゅぐじゅだったが、それすら苦にならないほど気持ちは昂ぶった。 
部屋につき、床を汚さないよう風呂場へ直行する。「ほれ、体洗うぞ。」声も手 
も震えてた。童貞捨てたときでさえもっとずっと落ち着いていた。背徳感は恋愛 
の最高の調味料だ。 
まず服の上からシャワーをかける。ぬれたシャツとスカートが体にへばりつく。 
これだけでも痛いくらいに勃った。 

座り込む満里奈。下着が透けて見える。ぬれたTシャツってエロいなぁと再確認。 
「ほら、シャツ洗うから脱げ」というとバンザイして脱がし易くしてくれた。 
Tシャツをゆすぐ。そうそう、あくまで洗浄なんだから、と自分を正当化した。 
「●にい、水」満里奈が水をほしがったので、「じゃぁはい、アーン」と口を開けさせて、 
鼻に入らないように注意しながら、そこにシャワーを注ぎ込んだ。一生懸命鼻で呼吸 
をする音が浴室に響く。これはこれで非常にそそるものがあった。実を言うと今でもたまに(ry 

さすってやる。飲んでは吐いてを2〜3回繰り返して、少し楽になったようだった。 
「あらあら、スカートも脱がないと」汚れを水で流してスカートのホックを外し脱がせた。緊張で鼓動が早く 
なって息苦しくなり、大きなため息をつく。残るはブラジャーとパンツのみ。濡れたパンツは、透けて黒い 
翳りが見えた。結構濃いみたいだ。 
ここで自分がまだ服を着っぱなしということに気がついて、全部脱いだ。満里奈の身体に気をとられて、 
自分もゲロまみれだと言うことをすっかり忘れていた。ジュニアはいきり立ってる。どう見ても「介抱し 
てます」という言い訳は通用しそうにない。

 満里奈は力尽きたようにマットの上に横たわった。薄目で俺のジュニアを見ているようだが、こんな状態 
だし、ただ目を開けているだけなのかはわからない。 
だらしなく開いた股間にシャワーを当てる。「う、・・・んん!」満里奈が反応する。 
閉じようとする足を押さえてM字広た。生地がぬれて張り付き、内部まで見えそうな割れ目に強弱の波 
を付けてシャワーを当てる。「ん、あぁ・・あはぁっ・・●兄ちゃん・・」満里奈が喘ぎながら俺の腕をつかんだ。 
「どうした、まり。気持ちいいのか?」 
「うん、気持ちいい・・ああぁっ」 
「もっとして欲しい?」 
満里奈は苦しそうにうんうんと2度うなずいた。ジュニアはますますいきり立った!

 もう止まんね。俺はパンツに手をかけて、ずるずるっと引き抜いた。裏側を触るとぬめっていた。 
ついに露わになった満里奈の割れ目。陰毛をかき分けて広げてみると、まだ色素沈着もほとんどない。 
広がったままの割れ目に直接シャワーを当てた途端、「ひゃぁっ!」と大声を上げた。ダイレクトはきつい 
らしい。というか、声が響きすぎてまずい。 
俺はシャワーヘッドを壁に掛けると、満里奈を抱き起こし、左腕で上半身を抱えて右手で割れ目をまさぐった。

満里奈が俺の首に腕を回してきた。 
「●にいちゃん好きぃ。ちゅうして・・・」 
満里奈の気持ちは、何となく予想していない訳じゃなかった。最近は抱きついてくるときも、明らかに昔の 
無邪気さとは違った、媚びるような表情だったし、わざと胸を押しつけてるとしか思えない仕草もあった。 
勘違いだったら破滅だからじっとこらえていたけれど。 
「そうかそうか、はい、おいで」 
素直にうれしかった。いい年してこんな小娘を本気で好きになっていたことにこの時気がついた。 
俺は満里奈を抱き寄せるとそっと唇を重ねた。満里奈の唇には力が入っていてぎこちなかったが、それが 
初々しく、かえって嬉しかった。舌を入れるのはさすがにまだ早いと思ったので、上下の唇を別々にちゅっ 
ちゅっと吸い上げると、次の段階に移ることにした。 
「満里奈、ブラも外すぞ。」 
ホックを外す。ぽろっとブラが外れ、年の割には大きめの胸と、胸の割に小さめの乳首が顔を出した。

全裸。 
満里奈の全裸は自分にとってかなり衝撃だったようで、未だに「全裸」という単語を見ると、このときの 
満里奈の裸が連想される。とにかくシミ一つ無くて綺麗だった。 
ふぅ〜と大きなため息をつく。前の彼女も肌が綺麗で、すっぴんでも十分なクオリティがあったが、それでも 
次元が違う。満里奈が特別綺麗なのか、女の肌は二十歳から劣化が始まるのか・・・。 
「じゃ身体洗おうね。」俺は石けんを手に塗りたくると、満里奈の身体をなで回した。だが胸を揉んでも 
乳首を摘んでもあまり反応がない。ただのしかば・・・まぁしょうがないか。自分が開発していくと思えば 
これもまた今のうちだけの貴重な瞬間かも知れない。 
割れ目は粘膜なので、手の石けんを落としてから揉みしだくように丹念に洗うと、満里奈がまた反応し始めた。 
「んん、あぁ・・うぅっ」そして目を開けて「●にい、おしっこしたい・・・」 

放尿プレイ。 
かつて付き合った女たち全員に何度もお願いしたにも関わらず、ことごとく拒否され続けた、俺の見果てぬ夢。 
実現するのか?ついにするのか?? 
「いいよ、ここお風呂場だからここでしちゃいな。」 
満里奈はうなずくと、もっさりと膝を立てた。 
するのか! 
俺は大慌てで手を伸ばしてシャワーを止めると、じっと成り行きを見守った。 
時間にすればほんの数秒だったろうが、非常に長く感じた。生唾を飲む音が自分の中に大きく響く。そして・・・ 

ついにしゃーーーーと低いアーチを描いて放尿が始まった。 
おお、おおおおお・・・ 
手のひらでそれを受け止める。 
別にこれを飲もうとか塗りたくろうとか、そんな変態ではないのだが、とにかく好きな女のあられもない姿 
というのが、非常に俺の嗜虐癖をそそる。これで満里奈を言葉責めできて、満里奈が羞恥心にまみれながら 
するのであればパーフェクトなのだが、まぁいきなり贅沢は言うまい。ここまでくれば簡単に次へ進めるだろう。 
(ところがこれがちっとも簡単ではなかった。この後は頼んでも拝んでもすごんでもおだてても拒否されて、 
結局後にも先にもこの一回切り、空前絶後の放尿プレイとなってしまった。なぜかトイレの盗撮ビデオ 
では満足どころか嫌悪感しかもてないため、俺のカタルシスは宙に浮いて行き場を失ったままだ。) 

とにもかくにも、俺の興奮は最高潮に達した。食べてしまいたいくらい満里奈が愛しかった。 

俺自身、抜かないことにはもうどうにもならなくなっていた。どうせなら満里奈のオナニーを見ながら 
したくなった俺は、満里奈を抱き起こして俺の足の上に跨らせて、頬をポンポンと軽く叩いた。 
「昔のあれ、出来るか?」 
返事もせずに満里奈は動き始めた。「んっんっ・・・はぁ、はぁ・・う・・くっ・・・」 
だが昔のようなぎこちなさがない。ただただ身体を揺らしていた昔に比べ、腰がくいっくいっと 
しっかり動いて、栗を俺の膝に的確に擦りつけている。誰かに教わったんだろうか? 
全裸というのもあるのだろうが、すごく色っぽい。表情、動き、喘ぎ声。すべてがそそる。 
(俺はAVみたいな開けっぴろげ喘ぎ声より、こらえているのに漏れてしまうような喘ぎ声の方が好き)

俺はジュニアをしごきはじめた。 
「まり、気持ちいいか?」 
半目を開けて満里奈がうなずく。やっぱり俺のジュニアを見てる気がする。 
まぁ、珍しいんだろうし、俺もさんざん満里奈の見たから別にいいんだけどね。 
「どこが気持ちいいの?」 
「膝、膝が気持ちいい」いや、俺は満里奈のどこが気持ちいいのか言って欲しかったんだけどね・・・・ 
まぁいいや。 
左手で、満里奈の腰の動きをサポートする。こすれる小陰心のぬめりが堪らなかった。

不意に満里奈がへなへなと倒れ込んできた。逝ったというわけじゃなくて、単に力尽きたみたいだった。 
フィニッシュ寸前まで来ていた俺は、満里奈の下敷きになった下半身を抜き取ると、満里奈の顔の真ん前に 
ジュニアを持って行き、しごく速度を上げた。 
ドボッ、ドボッ・・・ 
予想以上の勢いで、いつもよりも大量の精液が満里奈の顔や胸にに飛び散った。まりが口を半開きにしていた 
せいで、結構な量が口の中に入った。つか最後の一絞りを全部入れちゃった(テヘ 
少しの間、俺は荒い息をつきながら、満里奈の顔や胸に自分の精液を塗りたくっていた。我ながらほとんど狂っとるな。 
口の中に入ったにも関わらず、満里奈はいやがるでも咽せるでもない。ただ口からだら〜んと俺の白濁液をこぼしていた。

今まで付き合った女は、顔にかけたことはあったが、飲ませたことはなかった。というかそもそも口に出させてもらえなかった。 
まずくないのか?味にも個人差があるというし、ひょっとしたら俺のはまずくないのかもしれない。 
まずくなければ、満里奈なら飲んでくれるはず!というか、「これが普通なんだよ」と騙して(ry 
本当にまずくないのか確認するために、俺はまりの口に指を入れて、自分の精液を掻き出し舐めてみた。 

               ぅぉぇっぷ 
           〃⌒ ヽフ 
          /   rノ        ∧_∧  ぅ゙ぉぇぇぇ        ぉぇぇぇ 
         Ο Ο_);:゚。o;:,.  〃,(||i´┌`)                 ∧∧  ○ 
                     / ,つ ィ;,゚;:δ゚,,.  ビチョビチョ     ⊂(´Д`⊂⌒`つ 
                    ⊂こ_)_)',;:゚。o;:,..,゚.,。          ⊂;:.,.。o,;⊃ 
                         ,,;:;;。.:;;゚'。o., 

まずかった・・・orz 
馬鹿なことするんじゃなかったわ、まったくw 
この時のまりは酒で味覚が死んでたんだと思う。 
即シャワーで口をゆすいだ。 

そろそろあがらなくては。 
満里奈の口をゆすがせて、顔と頭を洗ってやり、俺自身体中を洗い流して風呂場を出た。身体を拭いてやり洗濯機を回す。 
時期が時期だから、朝1〜2時間で乾くだろう。おにいの家はいつも午後まで寝るタイプだから問題はなさそうだ。 
時間を見るために携帯を見ると着信が入ってる。やばい!おにいに連絡するの忘れてた! 
至急折り返す。まだ起きてたおにいに、とりあえず捕獲成功して今寝てるとだけ報告。明日送っていくと伝えて 
電話を切った。時間を見るともう2時半を回っていた。1時間くらい風呂場にいたことになるのかな? 
満里奈に俺のTシャツを着せて俺のベッドで寝かせた。俺は歯を磨くと(さっきの味がまだ残っているような気がして・・・) 
満里奈の横に潜り込んだ。お休みのキスをしようと思ったが、さっきの味がよみがえってきたため中止。 
そのまま抱きながら眠った。

翌朝、満里奈は不機嫌だった。どうやら本人が人事不省の時にいろいろされたのが 
お気に召さなかったらしい。(あとで聞くと、もっとプロセスを楽しみたかったらしい。) 
「パパとママに言っちゃおうかな〜」と脅されたが、今後他の女と付き合わないことを 
約束させられて許してもらえた。母娘そろって脅しを駆け引きに使うとは・・・・ 

こいつと付き合うのかぁ・・・・。 
実は満里奈のファーストキスの相手は俺じゃない。少なくとも、俺の前に兄貴が奪っていた。 
まだ幼稚園の頃目撃したのだが、正直その時はドン引きしたのを覚えている。 
まぁ、トミーズ雅みたいに亀頭つっこんじゃったりとか、石坂啓(だっけ?)みたいに息子の息子 
を口に入れてフェラしちゃったってのもあるから、幼児の頃のスキンシップをあまり潔癖に見る 
必要もないのかもだが、そのことで以前兄貴をたしなめたことがあった。 

「あまり父親が猫かわいがりしすぎるとさ、男性観が歪んで、将来父親くらい年の離れた 
おやぢを連れてきて『結婚する』とかいいかねないぞ」 
まさか自分がそのターゲットになるとはその時夢にも思わなかったけれど。

満里奈が家に「ついでだから勉強して、夕方帰る」とメールを入れた。程なくOKするメールが 
届き、夕方までの時間を確保した。夏休みの宿題をさせたのだが、(実際家ではほとんど 
やらなので俺の部屋に置きっぱなしだった)なにしろ全裸にTシャツ1枚なので、気になって 
しょうがない。服はまだ外に干してある。 

勉強を終えるやいなや、満里奈がちゃぶ台を乗り越えて抱きついてきた。この格好では 
理性なんか即飛んでしまう。俺はキスをしたままTシャツに手をかけて捲り上げ、唇を離すと 
同時にシャツを抜き取った。

もうこの時点で、俺は日陰者として生きていく覚悟を決めていた。 

「う〜、やっぱ恥ずかしいよぅ」満里奈は手足を縮めて胸や割れ目を隠す。 
俺は満里奈を抱え上げると、ベッドに運んで転がした。俺もベッドに転がり込む。 
満里奈は俺にぴったりとしがみついてきた。 
「なに、まり。そんなにしがみついたら見えないでしょ」 
「見せない」 
「だめ」 
俺は引きはがそうとするが、こうもぴったりしがみつかれていると、そうそう剥がせる 
ものじゃない。裸だからへたに爪で引っ掻いてしまっても困るので方針を転換して、 
二人の腹の間の隙間に手を入れて、そこから割れ目に手を這わせた。じたばたしていた 
満里奈の動きがぴたりと止まった。指をゆっくりくねらせると、満里奈の腕の力が抜たので、 
俺はゆっくりと満里奈を引き離した。満里奈はさっと胸を隠し、上目遣いでこちらを見る。 

俺は指に更に力を込めて、楕円を描くようにグラインドさせた。 
「どんな感じ?」 
「ぞくそくする・・・」 
「気持ちいいの?」 
「よくわかんない」 
昨日は気持ちいいって言うたやないか!アルコールが入っていない分、羞恥心が先に立つようだ。 
もっとも俺はSだから、恥ずかしがる女を見るのは無上の悦びだ。むしろ開けっぴろげに「うん、気 
持ちいい!」とニコニコしながら言われたら落胆するだろう。 
「まり、腕どけてまりのおっぱい見せて」 
羞恥心を煽るために「胸」ではなく「おっぱい」という単語を使った。満里奈の顔が赤くなる。 

「もっとリラックスしてごらん」 
頭をなでてやる。満里奈がおそるおそる腕を下ろし、乳首が顔を出した。 
「いい子だ」 
わざと低く落ち着いた声で満里奈をなだめると、おもむろに乳首に吸い付いた。 
チュッチュッ・・・・わざと音を立てて吸い上げる。「んっ、うっ・・」と満里奈は声を漏らした。 
「感じる?きもちいい?」 
「・・・・ぞくぞくする・・・」 
「そうかそうか」 
それしか感想ないのか!とは突っ込まずに、俺は満里奈の頭をくしゃくしゃになでてやった。 

むしろ他のものを突っ込みたい衝動に駆られたが、いくらなんでもそれは・・・と、 
さすがに理性が効いたので、指を入れてみることにした。(どこまで効いているのか怪しいものだが) 

揉みほぐしているうちに、次第に満里奈の割れ目も潤みだした。 
濡れた人差し指を口にふくみ、愛液を舐め取ると同時に更にぬらす。俺は満里奈の膣を 
探り当てると、じわじわと第一関節を侵入させた。固い・・・。締まりがいいとか悪いとかでは 
なく、とにかくがっちりと力が入っている感じ。思わず声に出た。 
「これはちょっと、(俺のジュニアは)入らないかも・・・」 
何しろろくに指も入らない。だがそれでも少しずつ、内部を拡げるように揉みほぐしていると 
第二関節くらいまでは入るようになった。 

「痛っ!」 
「痛い?」 
「だいじょぶ・・・」 
半分泣きそうな声で満里奈が答える。健気さが堪らなかった。 
俺はSだが、「ホントに痛い系」は趣味じゃない。それに、セックスに対して嫌悪感を持たれてしまっては 
元も子もないではないか。調教するならするで、それは快楽を植え付けた後の話である。 
無理は禁物なので、これ以上の深追いは避け、とりあえず第二関節まで当たり前に入るように、拡張 
することにした。 
「どう?気持ちいい?」 
「体の中ぞくぞくする」 
「どんな感じ?」 
「変な感じ。指入ってんの?」 
「うん、半分くらい入ってるよ。」 
「ん、はぁっ、ふぅふぅ、う、んん・・・・」 
満里奈の表情は、明らかに痛みよりも快楽が多く出ていた。 

指で膣をほぐしているうちに、最初は満里奈の胸のあたりにあった俺の顔は 
次第に降りて行き、今や割れ目の正面至近距離にあった。思う存分凝視する俺。 
ずっとよがり続けていた満里奈がそれに気づいた。 
「いやぁぁぁ・・あっ・・あっ・・・ふぅっ・」 
悶えながらも両手で隠す。 
「だめ、見えないでしょ」 
「やだぁ、見ないでぇ・・・」 
満里奈の手をどけようとするが、俺が自由になる腕は一本きりである。片方の腕は 
つかんで引き剥がしたものの、もう一方の腕で、割れ目はカバーされてしまった。 
仕方がないので指を引き抜いて、その手も引き剥がす。 
「恥ずかしい・・・・」 
ためらいがちに満里奈の両腿が俺の頭を挟んできた。 

両腕が使えないのに、目の前に割れ目がある。となればすることは一つだ。 
俺はクリトリスにキスをして、舌で転がした。両腕を離して腿を押さえる。満里奈はもう 
抵抗しなかった。ドン引きしてんのかな?と思い顔を上げる。 
「エッチな気が・・・・」満里奈が言った。嫌悪感は無いみたいだ。 
「舌の感触が変でしょ。気持ちいい?」さすがにちょっと照れ臭かった。 
「ほんとはもっと長時間やるんだよ」俺は更に大胆に、全体をなめ回すようにクンニを続けた。 
満里奈が呻いた。

「ねえ満里奈、俺がしてあげたように、満里奈も口でしてくれる?」 
勝手にやっておいてしてあげたも糞もないもんだが、俺は優しく満里奈に迫った。 
「まずチュッてしてみて」 
キスくらいなら抵抗がないのか、満里奈は俺のジュニアに口づけした。 
「いい子だ・・・」 
満里奈を抱きしめて何度も髪を撫でる。 
「じゃぁ今度はペロってしてみて。」 
忍者は跳躍力を養うために、成長する気の苗を飛び越し、ついには大木すら飛び越えるという。 

満里奈だって同じである

満里奈はおそるおそる舌を出すと、上目遣いに俺を見ながら、舌先で亀頭をちょろっと舐めた。 
狙ってやってる・・・わけないか。エロさの演出ではなく、俺の反応が気になるという感じ。 
「もうちょっと」 
また同じ風にちょろっと。さすがに喜んで舐めてくれるというわけにはいかない。 
俺は満里奈の髪を撫でながら、精一杯優しい表情を作って言った。 
「アイスキャンディーみたいにペロペロして」 

さっきよりは大胆に、満里奈の舌が俺の亀頭をなで回した。 
ああ、達成感・・・・。これだけでも満足しそうになったが、欲望にキリはない。俺は満里奈の髪を撫でる 
と同時に、満里奈の顔をジュニアの前に固定した。俺が手を離さないので満里奈は舐め続ける。 
最早俺はパックリ咥えて欲しいという衝動を抑えられなかった。

「まり、口アーンして」 
さすがにこれには抵抗があったようで、「口に入れるの?」と確認してきた。変態行為に思えるのだろう。 
俺も中学の時初めて見た裏ビデオで、これまた初めてフェラを見たときの衝撃は未だに忘れられない 
ものがある。 
「うん。好きな男には、こうやって喜ばせるんだよ。だって、こんなこと嫌いな男には絶対出来ないだろ?」 
裏を返せば、「俺のことを嫌いなのか?」という恫喝である。 
満里奈はゆっくりと口を開いた。

満里奈の口が徐々に近づいてくる。俺は満里奈の頭を押さえている手に力を込めて促した。 
近づいてくるにつれてやや閉じた唇を亀頭の先がこじ開けるような形で、ついには全体が 
満里奈の口に吸い込まれた。 
「んっ・・・んっ、んっ・・・・・。」 
「そうそうそう。いい子だ」 
時折よだれがじゅるっという音を立てる。あ〜、何というか、肉体的によりも精神的に満たされる。 
ほんと、かわいくて仕方がなかった。 

「ちゅかれた」 
満里奈が白旗を揚げる。俺は満里奈を抱き上げて、髪をくしゃくしゃに撫でながら濃密なキスをした。 
「はぁい、いい子でした」と顔中にキスをして、頬摺りする。 
「ふふぅん」満里奈が満足そうに笑う。俺たちは一旦休憩し、食事を取ることにした。

からからに乾いた服を取り込んで、二人でスーパーへ買い物に出る。 
昼は素麺と、あとちょっとしたものだったと思う。 

立っている満里奈の後ろから、スカートをパンツごと膝まで脱がす。 
「きゃっ!」 
俺はうまく動けない満里奈をお姫様抱っこして、ベッドへ移動し座った。 
左腕で満里奈の上半身を支え、右手でTシャツを胸の上までたくし上げ、ホックを外してブラをまくる。 
膝上から胸の上までが裸になった。 
「この格好すごいエッチw」 
満里奈がはにかむ。俺はキスをすると、右手で胸を揉み始めた。

若干立ってきたかな?心なしか乳首が硬くなっているような気がする。 
「気持ちいいか?」 
「ん・・気持ちいいかもしんない・・・・」 
少し息が荒くなっているものの、明確に快感を覚えているわけでは無いらしい。これが 
数ヶ月後には、摘んだだけで声を上げるようになるのだから、女の体は不思議だ。 

ひとしきり胸を舐め回して堪能し、また膣に指を入れる。確かに濡れてる。 
それまで徐々に徐々にと指を深めてきたが、一気に入れてみたくなった。。 
ずぶずぶ・・・・。細かくかき分けるように指を指し込む。満里奈が「うっ」と息を飲んだが、 
指先は子宮口のこりこりしたところまで到達した。 
「指どこまで入った?」泣きそうな声で満里奈が聞いた。 
「うん、奥まで入ったからもう大丈夫だよ」 
俺は指を振動させるようにして、満里奈の内部を少しずつ刺激に慣らしていった。 
しかし・・・指2本目は入りそうにない。相変わらず土手の部分は力が入ってるようで固い。

こりゃ一生無理なんじゃないの?。 
俺は中学にあがる頃には既に完剥けしていた。そのせいか亀頭の直径は、膨張時に 
5cmを超えるくらい肥大化してる。人差し指一本入ったくらいではまだ一合目と言わね 
ばならない。 

ちなみに中学の水泳の授業で、着替えているときにクラスのやつにズル剥けチンコを見ら 
れてしまい、ムケチンムケチンとからかわれた。ズル剥けが包茎にからかわれるという、 
人類史上の、まさに珍事だった。 

「ん、ふっ、はぁはぁ・・・うっ、くっ・・」 
指にこもる力の強弱に、面白いくらいのレスポンスで声を上げる満里奈。 
「痛いのか?」 
反応からして気持ちいいんだろうなぁとはわかっていたが、本人の口からはっきり聞きたかった。 
「痛いけど気持ちいい・・・」 
条件付きながら、なんとか「気持ちいい」と認めさせた。あまり痛みを感じさせないよう注意しながら、 
指を前後に抜き差ししたり、穴を拡げるようにかき回す。指を抜くと、うっすらと血が付いていた。 
さすがにこれでは情緒もへったくれもないので、自分の中では、この件は「第一次処女喪失」と 
なっている。第二次が自分のチンコで貫いた時であるのは言うまでもない。 
血を見て少々萎えてしまった俺は、その日はそれでお開きにして、しばしのお喋りの後、車で家まで 
送っていった。運転している間中ずっと、満里奈はちらちらと、盗み見するように俺を見ていた。

その後は、夜俺の部屋に通ってきてはいちゃつく日々だったが、だからこそ尚更勉強を 
疎かにはさせなかった。成績が落ちたら俺が家庭教師クビになるぞ、だらだらやってたら 
俺に甘える時間が無くなるぞ、という脅しが功を奏したのか、本人もかなり気合いが入って 
いた。もっとも、ただ勉強するだけじゃなく、間違えたら1枚脱がす等の性的ペナルティなども 
あったが。 
少しでも俺とべたべたする時間を稼ぐために、満里奈は早く正確に問題を解くように努めたが、 
それが速度や集中力を養う結果となり、2学期の期末試験では、なんと学年で一桁に食い込んだ。 
両親は喝采せんばかりに喜び、俺は以前にも増して信頼を得た。 
兄貴は家庭教師代を出すと言ったが、俺はこれまで世話になったから、と固辞した。さすがに 
金までは受け取れなかった。

ちなみに一度、母親が疑いを持ったのか、俺の所をやめて塾に行くように満里奈に提案したことが 
あった。一瞬工エエェェ(´д`)ェェエエ工と思った満里奈は、だがしかし、すました顔で「うん、いいよ。 
●にいちゃんの勉強は厳しいから」と答えたそうだ。 
満里奈には満里奈なりの計算があったそうで、(ここがこいつの賢いところ)塾へ通って成績が落ち 
れば、また俺の所へ通う話が来るだろうと考えたとのこと。成績を下げるのは故意に不正解を答え 
ればいいだけだから、上げるよりはずっと簡単だ、と。 
結局満里奈の好成績を受けて塾の話はうやむやになり、その後、家庭教師中止の話が出たことは無かった。 

俺の冬休みの間中、満里奈は「友達と遊んでそのまま●兄ちゃんとこかてきょうに行く〜」と言って 
家を出て、そのまままっすぐ俺の部屋に来た。(さすがに大晦日と元日は休みにしたが) 
年明けて一月二日。第二次処女喪失となった。

いい加減「舐めて弄るだけ」というのに欲求不満を感じていたが、無理矢理 
入れるという選択肢はあり得なかった。 
その日も勉強を終えて、一緒に風呂に入った。時間に余裕のあるときは、いちゃ 
いちゃする前に風呂に入るのが日課となっていた。 
やっぱり洗っていないマムコを舐めるのには抵抗があったし、同じように洗って 
いないチンコを舐めさせるのも抵抗があった。 
風呂では俺は満里奈の胸とマムコを洗ってやり、満里奈は両手に石鹸を付けて 
俺のチンコをもみ洗いして、石鹸を洗い流してそのまま口へ・・・・というのが決ま 
ったパターンで、実際そこさえ洗ってあれば、俺はあとは気にならなかった。 
汗さえ流してしまえば、二人とも体臭はほとんど無かったし。

風呂から上がり、満里奈の体を隅々まで拭いてやる。そしてベッドへ。 
このころには随分感度も上がっていて、乳首を舌で転がすだけでもかなり 
感じるようになっていた。 
マムコの方は、クリトリスは感じすぎるくらい感じるものの、中の方は相変わらず 
固く、入るかどうか押し当てても、がっちり拒絶されるのがオチだったので、いつも 
指で中をかき混ぜるようにマッサージする程度だった。 
ただ、膣壁の腹側は、ぬるぬると言うよりもざらざらだったので、ここを亀頭で 
こすったらさぞかし気持ちよかろうと想像された。

「奥の方気持ちいい・・・」 
ぎりぎり届く子宮口のこりこりしたとろを、指先でさするように刺激して 
いると、満里奈が自分から気持ちいいと言い出した。 
スイッチの入ってしまった俺は、亀頭で膣口を上下にこすり始めた。 
「ん、ううっ・・・ん・・あぁ、ああっ、はぁはぁ」 
その日は結構長い間こすり続けていたと思う。これはこれでなかなか 
気持ちいいんだよね。すると満里奈が熱っぽい顔で俺を呼んだ。 
「●兄ちゃん・・・そこ、じれったい・・・」 
焦らされて辛いから入れてくれ、ということなのだろう。記憶している限り 
満里奈の方から(遠回しにせよ)挿入をねだってきたのは初めてだった。

本来の俺なら「そこってどこ?」と質問するところなのだが、初めての 
おねだりにさすがに俺も動転してしまって、すっかり失念してしまった。 
「ん?どうしたの?じれったいの?」 
こくっこくっと切なそうにうなずく。 
「指入れて欲しいの?」 
やはり動転してる。自分から切り出してしまった。 
恥ずかしいのかそっぽを向きながらうなずく満里奈。俺は人差し指を 
満里奈の口に突っ込んで、満里奈の唾液でぬらすと、今度は膣に 
突っ込んだ。 
「うっ・・ううっ・・・」 
案外すんなり子宮口まで届く。初のおねだりに免じて、指先がつりそうに 
なるのも構わず、俺は中をマッサージするように愛撫していたが、いつの 
まにか、指が二本入るくらい膣が緩んでいるのに気がついた。 

かなり濡れてるし、何とかならんか・・・・ 
俺は指を引き抜くと、再び亀頭をマムコにあてがった。先ほどの上下運動 
ではなく、今度は前後に動かしてこつこつ突いてみる。 
最初はほんと、5mmとか1cmの世界だった。これまではこの段階で乾いてしまい、 
むりやりねじ込む感覚に耐えきれずに、俺のチンコが萎えてしまっていたのだが 
今回はかなりぬるぬるしていて、これなら萎えずに済みそうだ。 

「まり、もう少しで入りそうなんだけど・・・・」 
「入れさせてあげたいんだけどね・・・」 
自分だって入れて欲しいんじゃないのか?とは言わない。 
「もうちょっとだけ我慢してね。」俺は満里奈の足を大きく広げて、さらに前後運動 
を繰り返す。満里奈はもう、足を広げられても抵抗はしなかった。 
コツコツコツコツ・・・ 
不意ににゅるっと、亀頭が膣の中に吸い込まれた。

はいった・・・・ 
あれほど凝り固まっていたマムコがやっと受け入れてくれた。 
せっかく開いた膣が閉じてしまわないよう、小刻みに亀頭だけを出し入れする。 
にゅる・・・にゅる・・・にゅる・・・にゅる・・・。 
まさか入ると思わなかったので生のままだ。気持ちいい・・・。 
「ん、ん、ん、んん、うっ、うっ・・・・」 
満里奈の喘ぎ声の調子が強くなる。

「入ったよ、まり。先っちょだけだけど。どう?気持ちいい?」 
余裕がないのか恥ずかしいのか、満里奈は喘ぐだけで答えない。俺は執拗だった。 
「どうなの?気持ちいいの?よくないの?」 
「ん、ん、うっうっ・・・気持ちいい・・ん、あぁ、はぁはぁ」紅潮していた頬を更に赤くして 
満里奈は答えた。まりが俺のチンコで感じてる!なんか感動して、涙出そうになった。 

「かわいいよ、満里奈」とにかく褒めてやりたかった。腰は休めずにキスをして舌を入れる。 
「んー、んー、んー、んんんん・・・」口を塞がれたまりが鼻息を荒くしながら喘ぐ。 
「もうちょっとだけ我慢してな」ここまで来たら全部入れたかった。徐々に徐々に深度を 
深めていく。乳首を転がす。耳を舐める。痛みを誤魔化すために色々なところを責めた。

「半分くらい入ったよ」 
「そんなに入ってるの・・・?」 
期待外れって意味で言ったんじゃないんだろうけど、これにはおじさんプライド傷ついたな。 
「いや、3分の1くらい・・・かな?」(←よく聞くと悲しい) 
俺はさらに奥まで入れる。ここまで来ればかなり本格的なピストン運動が出来た。 
満里奈の喘ぎ声がますます激しくなる。ついに竿の部分もすべて満里奈の中へ潜り込んだ。 
幼さの残る割れ目に、愛液でテラテラと光る自分のチンコが何度も飲み込まれていく。 
見とれているうちに、つい満里奈の腹の上によだれを垂らしてしまった。 
垂れたよだれを満里奈の腹に塗りたくり、胸を揉みしだいて、クリトリスをこねくり回した。 
「はぁはぁ、ああ、ああああっ、あっ、うっ、んん、ああぁ、はぁはぁ」 
満里奈もこれまでで最高に気持ちよさそうで、最早大人の女顔負けに喘いでいた。

「どう?気持ちいい?言ってくれなきゃ止めちゃうよ。」 
気持ちいいかどうかなんて、もちろん見ればわかる。俺は「気持ちいい」という言葉を満里奈の 
口から聞くだけでも快感になっていて、エッチの間中何度も、答えるまで執拗に問いただした。 
そして答えるたびに「いい子だ」とか「可愛いね」と褒めた。恥ずかしいことでも、言えば俺に褒め 
てもらえると理解させて、もっと色々なことを言わせるための、俺なりに編み出した調教法だった。

例の膣壁の固い皺皺が集まった部分を亀頭でこする。足の指が開いちゃうくらい 
気持ちいい。満里奈はあられもない嬌声を上げている。俺もそろそろ限界だった。 
「まり、もう終わってもいい?」 
ほんとはここで「いやだ」とか「やめないで」と言わせたかったのだが、満里奈は喘いで 
いるばかりで答えない。もうだめ・・・・ 
俺はチンコを引き抜いて、満里奈の腹の上に精子をぶちまけた。 
満里奈の荒い吐息が段々トーンダウンしてくる。

外出ししたとは言え、生でやっちゃったよ・・・。まぁ処女喪失でいきなり妊娠なんかしないだろ 
(根拠無し)。俺はティッシュを取ると、まず満里奈の腹の上の精子を拭き取り、次ぎに濡れ 
まくっていた割れ目を丹念に拭いてやった。 
「少し血が付いてる」ほんと微かにだが、血がついていた。指だけじゃ処女膜って完全には 
取れないのかも知れない。 
満里奈に俺のチンコを拭かせると、二人でベッドに横になり、腕枕をして体をさすってやった。 
キスしたり感想を聞いたり、まったりいちゃいちゃしていると、満里奈が少し悲しそうな顔で言った。 
「ポイ捨てはやだよ」 

え?正直一瞬、何を言っているのかわからなかった。 
「そんな心配、してたの。」両手で満里奈の顔をなで回して、キスをする。 
「そんなわけないじゃん。こんな可愛い子捨てたら大損だよ。」俺からして見れば、捨てられる心配し 
なきゃならないのは俺の方だ。なにしろ満里奈の周りは若くて活きのいいのがごろごろしてるんだから。 
満里奈が涙目になる。 
「どうしたの?泣いてるの?」 
「だって、●にいちゃん優しいんだもん」泣き顔を見られたくないのか、腕で目を隠してそっぽを向いた。 
俺は満里奈を後ろから抱きしめた。婚約寸前まで言った女に逃げられた。仕事は、給料がまぁまぁ 
いいからやってるだけでつまらないことばかり。どうにでもなれ、と生きてきたけれど、人生も捨てた 
もんじゃないな、と思った。

満里奈が言うには、自分は子供だから相手にされないと思っていたらしい。 
まぁ、相手にする方が問題あるんだけどな。 
相手にされたらされたで、今度は「身体目当てなんじゃないか」とか、不安が 
尽きなかったようだ。 
親戚だからな。俺としては、満里奈が「付き合っていたことは誰にも秘密にして 
あげるから、お願いだから別れてください」と懇願するまでは、それこそ不安で 
別れられん。 

三日、四日、五日。勉強だけはきちんとやったが、それが終わる昼過ぎから日が暮 
れるまでずっと、満里奈を裸にし、抱いて、弄った。 
何度かセックスするうちに、満里奈も大分慣れてきたらしく、痛そうだな、と思わせる 
ような仕草はほとんど無くなっていた。 
俺は挿入する前に、亀頭で膣口をゴリゴリこねくり回す。これまでは満里奈の気持ちが 
昂ぶってきたのを見計らって、俺の方から挿入していたのだが、どうやら快感にも慣れ 
てきたみたいなので、焦らす方向に切り替えた。 
1分・・・・2分・・・・ゴリゴリぐるぐる膣を嬲る。チンコを覆うコンドームもすっかり愛液で濡 
れていた。満里奈が焦れて喘ぎながら身体をくねらせる。

まだまだ・・・・。基本的に満里奈は、エッチの最中はほとんど目を瞑っているのだが、 
目を開けて切なそうな顔で俺を見た。 
「あ、あぁ・・●兄ちゃん・・・」 
「ん?どうしたの?まり。」俺は意地悪く、何食わぬ顔で聞く。満里奈は泣きそうな顔で 
そっぽを向いてしまったが、腰はくねらせ続けている。 
満里奈のあごをつまんで、顔をこちらに向けた。 
「何でそっぽ向くの?入れて欲しいんじゃないの?」 
「んん、うん。あ、あぁ」満里奈はうなずくと、腰を更に大きく動かした。俺の方は、もうチンコ 
は手で添えているにすぎない。 
「入れて欲しいなら『入れて』ってちゃんと言わなきゃわからないでしょ?」 
俺は満里奈に覆い被さって、挿入寸前の体勢までもっていき、そこで止めた。 
「ほら、言ってごらん。」 
「入れて・・・」蚊の泣くような声で言う満里奈。 
「聞こえない。もっとはっきり言いなさい。」満里奈の乳首をつねり上げる。

「いぃ、いれてぇ・・」 
「いい子だ」俺は満里奈を褒めてやると、ずぶずぶっとチンコを押し込む。 
「あ、あぁ、ああっ、はああぁぁ・・・」半分以上入ったところで満里奈が腰を振り出した。 
ガクガクガクガク・・・グイッグイッグイッグイッ。 
騎乗位並の激しさだった。やべぇ、気持ちいい。 
それにしても、教えたわけでもないのにこんなこと・・・・。正常位でここまで腰を振る女 
は見たことがなかった。実を言うとちょっとひいた。 
非常に勝手な言いぐさだが、自分としては、「ほら、腰振ってごらん」→「やだ、恥ず 
かしい」→「いいから振れ!(ピシィ!)」というプロセスが欲しかった。それまでは 
清純な存在でいて欲しかったのだ。

「まり、何でこんなにお尻振ってるの!はしたない!」パシッと尻を叩く。 
「あ、あっ、あっ、あっ、あぁああ、はぁはぁ」 
快感をむさぼるのに夢中になっている満里奈は答えずに腰を振り続ける。 
無視された俺は、まりの腰を掴んで、動かないように固定した。 
「どうして腰振るの。イヤらしい子だね!」 
「動いちゃうのぉ・・・」 
動いちゃうのか。なら仕方ないな。 
俺は手を離す。満里奈は再び腰を振り出した。

俺が腰の動きを早めると満里奈の腰の動きが緩やかになっていく。 
やっぱ大変だからな。それでも少しは動いているが。 
俺は徐々に深度を深めていき、一番奥まで挿入する。 
「あ、あぁ、ああぁ、ああぁあぁ、うぅん、んん、あぁ」 
しばらく奥までのインサートを繰り返した後、突如半分までのインサートに切り替える。 
物足りなくなった満里奈は焦れて腰をうねらせ始める。そろそろいいか。 
「ん?奥まで入れて欲しいの?」 
こくっこくっとうなずく満里奈。そこでまた、ずずっずずずっと奥へ入れていく。 
「あ、あっ、ああっ、はああぁぁ」満里奈は深度に比例して声が大きくなる。こういうところ 
は本当に可愛い。

「どう?奥まで入れてもらうと気持ちいい?答えないとやめちゃうよ?」 
「・・・・気持ちいい。」 
「そう。奥まで入れてもらうと気持ちいいの。」 
この、”奥まで入れる”というのをしつこいくらい繰り返すのは、将来「奥まで入れて」と 
おねだりさせるための布石だったりする。一種の刷り込みだ。 
子宮口をぐりぐりこねくり回しながら、キスで満里奈の唇を塞ぎ舌を入れる。 
「んん、んんん〜、ん〜、ん〜・・・」苦しそうに呻く。鼻呼吸だけなので、鼻息が荒い。 
唇を離すとものすごい勢いで酸素の補給をする。俺はピストン運動を緩めた。

「苦しい?やめる?」 
首を振る満里奈。 
「どっちなの?続けるの?やめるの?」俺はあくまでも口で言わせたいのだ。 
「・・・・続けて・・・」ぼそっと満里奈。 
「聞こえない。」 
「続けてぇえ・・・ああぁ、はぁはぁ、あああぁ」 
ご褒美代わりに再びピストンを開始。満里奈の身体を横に向け、片足を持ち上げる。 
剥き出しになったクリトリスを嬲る。満里奈は首を振りながら喘いでいた。 

「まり、四つん這いになってごらん」俺は満里奈の腰を抱えて引っ張り上げた。 
「はい、手も踏ん張って!」腰を突き上げただけの満里奈の身体を持ち上げて、きちっ 
と四つん這いにさせた。ひとしきり後ろからの眺めを鑑賞した後、例の如く亀頭で膣口 
をこねくり回す。1、2分でまた満里奈は焦れだした。 
「入れて・・・」 
無視して嬲り続ける。数十秒たった。 
「入れてぇ。」さっきよりも少し強い口調で満里奈が言う。 
「年上の人にお願いするのに、そんな言い方じゃだめでしょ。」 
「意地悪・・・」もう泣きそうになってる。 
両手の指先で背中を上から下まで爪を立てずに引っ掻くように愛撫する。 
「ひゃぁああぁああぁあ」がくっと崩れる満里奈。 
「誰が意地悪だって?」崩れた身体を引き起こしながら俺が聞く。 
満里奈は四つん這いのまま、左手を俺の方に伸ばしてきた。俺の腰を掴もうとする。 
俺はその手を掴んでやった。

「ほら、『入れてください』って言ってごらん。」満里奈を促してやる。 
「うっうっ・・・・入れて下さい。」 
「いい子だ」屈服した満里奈の奥深くに挿入する。手は髪を撫で、、胸を揉んで 
乳首を摘んでやった。 
かわいがり続けていると、満里奈の腕が折れて上半身が崩れ落ち、また尻だけを突き出した 
格好になった。俺はピストン運動を止めた。 
「まり、今度は俺の上に載ってみる?」

?という顔の満里奈を尻目に、俺はチンコを抜くと横になり、満里奈を抱き寄せて跨らせた。 
「で、まり自分で入れてごらん」 
少しの躊躇の後、満里奈は腰を浮かして、俺のチンコを摘むと膣にあてがい、腰をおそるおそる 
落とした。 
「あ、あぁ、あはぁ・・・うっ、ああぁ、あぁ、あぁ・・・」 
奥まで達すると、満里奈は腰を振り始めた。 
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 
一番奥、子宮口に亀頭が当たった状態のまま、前後にガクガクとかなりのテンポで動く。 
亀頭がすごい勢いで絶え間なくゴリゴリ刺激される。

「ちょwwwww満里奈wwwww!」どう反応していいかわからず、思わず苦笑いする俺。 
とにかく気持ちいい。正直ここまでのは味わったことがなかった。 
俺は本来遅漏ぎみだった。なのにもう限界に達しようとしてる。こんな小娘に逝かされて 
なるかとグッと力を入れて踏ん張ってみたが、抜き差し方向ならともかく、こりゃたまらん。 
ああ、なんかもうどうでもいいや。むしろもっと味わっちゃお・・・・ 
俺は快楽に身を委ねた。程なくコンドームの中にたっぷりと放出した。 
崩れ落ちて来た満里奈を抱きしめてキスをする。満里奈もぐったりとしていた。 
少し後始末をして、俺たちは眠った。 
夕方、いつものように家まで送っていった。 

2年生になって、満里奈は随分大人っぽくなった。 
発育のいい子の宿命なのか、すこしお肉がついているのを気にして 
いたが、俺としては”多少”ならばぽっちゃりしてる方がよかったりする。 
あくまで”多少”であってデブられると困るのだが・・・。 

その日の満里奈は、勉強をしているときから落ち着きがなかった。 
<こりゃもうスイッチが入ってるな>付き合いの長さで推測が着いたが、そんな 
ことはおくびにも出さずに、わざとゆっくり解説したりして焦らしてみた。

勉強後、わざとのんびり飲み物を用意して、さも満里奈には興味がない振りをして 
雑誌なんかを開いてみた。心の中では、今日はどういじめてやろうか考えていたのだが。 

満里奈は、落ち着かずにちょこちょこ座る位置を変えて、少しずつ近くに来る。 
いつもならすぐ手を伸ばしてくる俺がそっぽを向いているので、少し不審がっているようだ。 
雑誌を覗き込んだりして、無理に話題を作って気を引こうとする。こうも見え見えだと、 
可愛くてたらまないのだが、同時にもっといじめてやろうという気も起きる。 
相槌を打って頭を撫でてやり、ちゅっとキスをするとまた雑誌に目を落とす。 

「せっかく来たのに時間なくなっちゃう〜!」満里奈がプチ切れる。(ブチじゃないよ) 
「ん?何?何の時間がなくなっちゃうの?」 
「いいよ、じゃぁ。」満里奈は意地悪されてることに気づいたらしく、そっぽを向く。 
<これ以上やると本気で拗ねそうだな>俺は満里奈を抱き寄せた。 
なおそっぽを向いている満里奈の両腕を後ろに回させ、左腕一本で抱えるようにして 
羽交い締めっぽく固定する。右手で顔をこちらに向けさせ顔中にキスをした。 
「可愛い可愛い。」いじめた後は褒める。 
そして唇にキスをして、舌を入れた。

歯茎や舌の裏側、上あごを舐め回す。 
「ふっ、ふうぅっ、ん、んん、はぁはぁ」この頃にはDキスだけでもかなり感じるように 
なっていた。俺はしばらく満里奈の口の中を弄んだ。 
セオリーを無視して、いきなりスカートを捲り上げ、パンツに手をかける。満里奈は 
びっくりしたのか身体をよじって抵抗したが、俺は構わず中に手を入れた。 
しっかり濡れてる。それもかなりの量だったと思う。

「あれ?まり何かすごい濡れてない?」 
「・・・知らない・・・」 
「知らないじゃないでしょ?自分の身体なのに」 
俺は手を引き抜いた。愛液で指がテラテラと光っている。俺は満里奈の目の前に 
手を持って行き、わざとねば〜っと糸を引かせて見せた。 
「ほら。キスしただけでこんなに濡れちゃってるよ。」赤面してそっぽを向く満里奈。 
「いやらしい〜。」 
俺はわざとねちっこく言うと、左手で満里奈の頭を押さえて、満里奈の唇に愛液を 
塗りつけた。逃げようとする満里奈を叱りつける。逆らえない満里奈は目を瞑った。

塗り終わると満里奈は目を開けた。もう涙目になってる。 
俺はキスをして、丹念に唇を舐め回した。また甘い声が漏れ始める。 
満里奈の目の前で、まだ愛液の残った人差し指を舐める。今度は俺の唾液 
で濡れた指を、満里奈の口に突っ込んだ。こちらは抵抗が少なかった。 
口腔をかき回すと、満里奈も甘い吐息を漏らしながら一生懸命指を舐めてくる。 
「そうそう、いい子だ。」 
俺は満里奈を固定していた左腕を放し、ブラウスのボタンに手をかけた。 
一枚ずつゆっくり脱がし、ついには全裸に剥いて、浴室へ連れて行った。 

石鹸の匂いをさせて帰らせるわけにもいかないので、ざっと汗を流して 
性器だけをお互いに洗う。フェラをさせながら、満里奈に頼んでみた。 
「ねぇ、まり、また俺の足に跨って、擦りつけてみてよ」 
満里奈の膝の間に俺の足をねじ込む。俺が何を言ってるのかわかったらしい。 
「やだ!」即座に拒否。 
「なんで?この間してくれたのに。」 
「え?いつ?」 
酔った満里奈を家に連れてきたときのことを話す。知らないと言い張る満里奈。 
「お願い。あの時の満里奈、可愛くて忘れられないんだよぉ。」 
「忘れてないなら見なくていいじゃん!」 
「また見たいの。お願い。」抱き寄せてキスをして、唇をくっつけたまま口説く。 
唇をくっつけながらぼそぼそお喋りするのは俺らのお気に入りだ。 
土下座せんばかりにさんざんお願いして、やっと満里奈が折れた。 

左足を伸ばして座る。満里奈は不承不承跨って座った。 
「う〜〜。」恨めしそうに俺を見る。俺はとにかく褒めまくった。 
何とかもおだてりゃ木に登るというしな。 
そして腰を掴んで前後に揺すり、満里奈の自発的な動作を促す。 
揺すっているうちに、徐々に満里奈も自分から動き始めた。 
泣きそうな顔で始めた満里奈の顔が、段々上気してきて、目がとろんと 
して口も半開きになってきた。少しずつ動きが激しくなってくる。

「ああ、どうしよう・・・」意味がわからないが、とにかく理性を失いかけている 
のは確からしい。満里奈の小陰唇が当たる部分はすでにぬるぬるだった。 
「はぁはぁはぁはぁ、はっ、はっ、はっ、うっ、ううっ・・・」浴槽は響くので、 
声を抑えている。切なそうに俺を見る満里奈を褒めてやる。俺は握った拳の 
人差し指の第二関節を突き出して、満里奈のクリトリスにあてがってやった。 
満里奈の反応が明らかに変わり、腰の動きが更に激しくなる。 
数秒後にはがくっと力が抜けて、俺に抱きつくようにもたれかかってきた。 

俺は満里奈を抱き止めてやり、顔中にキスをして、冷えかけた身体をシャワー 
で暖めた。 
そして唇をくっつけたまま、思いつく限りの言葉で褒めてやった。 
次もやって欲しいのなら、ここでさんざん喜んでやらねばならない。 

浴室から出て、満里奈の身体を拭いてやる。俺も身体を拭いて、満里奈を 
抱き上げてベッドに入る。興奮冷めやらぬ俺は、満里奈の体中にキスをした。 
そうだ・・・。 

満里奈の足を持ち上げ、腰、背中とせり上げる。まんぐり返しにしてやった。 
満里奈は抵抗こそしないものの、驚いたような顔をして、さすがに恥ずかしい 
のか顔を背ける。俺は大陰唇を手で広げた。尿道から何から丸見えだった。 
「満里奈、全〜部見えてるよ・・・」 
手で隠そうとするが、俺はかまわず割れ目にむしゃぶりついた。そしてわざと 
音を立ててバキュームのように吸い上げる。満里奈は喘ぎ声を漏らし始めた。 
指や舌を使って満里奈を責める。満里奈は嬌声を上げているものの、相変わらず 
そっぽを向いたままだ。 

クンニしたまま満里奈の顔をこちらに向けて、まぶたを強引に開いた。 
「ほら、目開けてごらん」 
満里奈はすぐに目を瞑ってしまう。 
「こんな恥ずかしい格好させられても気持ちいいんだ。」 
もう何とでも言えとばかりに、満里奈の声は大きくなった。 
「背中痛い・・・」少しして満里奈が訴えた。身体を元の体勢に戻して、 
恥辱に耐えたご褒美代わりに、頭を撫でながらキスしてやる。すると満里 
奈が恨めしそうな顔で言った。 

「エロエロじじい。」 

正直美男子といえない自分の父親を「カッコいい」というこいつの審美眼には少々疑問 
があるのだが、満里奈は昔から俺のことを常々カッコいいの優しいのと持ち上げていた。 
その満里奈にエロエロじじい呼ばわりされると言うことは、俺のイメージはのっぴきならな 
いところまで堕ちているといわねばならない。 

「・・・・・・・」俺は無言で満里奈の顔を見つめる。そしてそのまま乳房に噛みついた。 
噛みついたと言っても甘噛みなのだが、これで満里奈が跳ね上がった。 
「ひゃぁぁああー」 
この反応にはこちらが少々びっくりした。先に背中を引っ掻いたときもすごかったが、 
その比じゃない。俺はもう片方の乳房を甘噛みし、舌で乳首を転がした。 
「はぁああああ!ふぅ、はぁああ〜」 
こりゃすごい。今度は腹を噛んで、ヘソの穴に舌を入れて舐め回す。 
「ひぃああぁあああああ」”いやぁ”なのか”ひゃあ”なのかよくわからない。 

逃げようとする満里奈を押さえつけて、俺は脇腹、背中、尻、腿の内側と、暴れるのも 
かまわずに噛みまくっては舐めまくった。そしてトドメに頭を押さえつけて、耳たぶを噛み、 
耳の穴に舌を突っ込んだ。 
「きゃああああ!」これはやばい。いくら角部屋のマンションだからって声がでかすぎる。 
俺は満里奈の口を手で塞いだ。もう涙目になってる。 

「で、さっき俺のこと何か言ってたみたいだけど、よく聞こえなかった。もう一回言ってみてくれる?」 
「・・・・・・エロエロj・・・・おにいさん」エロエロは譲れないらしい。 
「何!なんで俺がエロエロなの!」 
「だってぇぇ・・・目開けたら”ニタ〜〜〜”ってすごいイヤらしい顔で笑ってるんだもん・・・。」 
「ちがう!それは満里奈が可愛いから『にこっ』って微笑んでたの!満里奈の心がエロで曇ってる 
から、俺の純粋な笑顔までいかがわしいものに見えちゃうんだよ。」 
「嘘だ。あれは絶対”にた〜〜〜”だ。『わてはスケベやねん』って顔してたよぉ・・・」 
「・・・・わかったよ、俺はエロエロじじいだよ。ああ、そうともさ!」 

俺は満里奈にフェラをさせた。天性の腰の動きとは裏腹に、こいつはほんっとにフェラがヘタだ。 
ただ「口に入れて舐めてます」というだけで、一向に上達する兆しもない。 
「どう?おいしい?」 
「味無い。」そりゃそうだが、もうちょっと可愛い言い方はないかね?俺は意地悪をしてやりたくなった。 
満里奈の唾液がチンコ全体に行き渡ったので、俺は満里奈を寝かせ、膣口を嬲り始めた。 
我慢できなくなった満里奈の腰がもぞもぞ動き出す。 
「入れて・・・」 
無視して膣をこねくり回す俺。 
「・・・入れて!・・・」焦れた満里奈が、少し強い口調で言った。 
「最愛の満里奈にエロじじいって言われてショックだったから、セックスなんてエロいことはやめて、 
触れ合うだけで我慢することにした。生まれ変わった爽やか●兄さんをよろしくねw」 
「あぁああぁぁん、ううぅぅ・・・」満里奈がじれったさで泣きそうになる。 
「まりだってエロエロじじいなんか嫌いだもんね?」亀頭で膣をこつこつ突く。答えないので問い詰める。 
「あぁ、ああぁ・・・はぁぁ・・・嫌いじゃないかも知れない・・ああぁあ・・・」

「ん?どっちなの?俺国語苦手だからよくわかんない。」 
「ううぅ、新手のいじめだ・・・」 
「イヤなら無理に言わなくてもいいよ」指先が触れるか触れないかの微妙なタッチでクリトリスを転がす。 
「ああぁ、●にいちゃんならエロでも好きぃ・・・」 
「で、エロい俺様に何して欲しいんだっけ?」 
「入れて欲しいの・・・」 
「何を?」 
「ううぅ・・・・ふぅん・・・」やばい、泣きそうだ。 
満里奈は今日に至るまで、チンコ、マンコの隠語は頑として口にしない。膣とかクリトリスならなんとか 
言わせることができたのだが、この頃はそれもダメだった。 
「じゃぁ言わなくていいから、入れて欲しいものを手で掴んでごらん。」 
満里奈はおずおずと手を伸ばして、俺のチンコを握る。 
「あら、おちんちん掴んで、入れてくれっておねだりするエッチな女の子がいるよ!びっくりした!」 
わざとらしく大きめの声で言いうと、満里奈が本当に泣きそうな顔になった。まずい。 

「これ入れて欲しいの?行くよ?」もう焦らすのはやめだ。満里奈がうなずいたので、俺は素直に 
ずぶずぶっと突っ込んだ。 
「ふわっ、はっ、はっ、ふああぁああ・・・」明らかにいつもより濡れてる。数回のピストンで、俺の陰毛まで 
あっというまにぐしょぐしょになった。 
「まり、入れてもらって気持ちいい?」いつもより大げさに満里奈がうなずく。かなり感じてるっぽい。 
「気持ちよくしてもらって、ありがとうございましたは?」 
「あ、ありがとうございました・・」 
「聞こえないぞ」 
「あぁっ、はっ、はっ、あ、ありがとうございました・・あはぁっ、はあぁああぁ・・・」やけに素直だった。 
「そんなに気持ちいいの?」こくっこくっとうなずく。その言葉を証明するように、膣とチンコが擦れている所 
から、愛液がぐちゅぐちゅっと音を立てて溢れてきた。 
「これ何の音?」俺はわざと音を立てるようにピストンしながら聞いた。 
返事がない。俺は腰を沈めて子宮口をごりごり刺激し始めた。 
満里奈の嬌声は更に激しくなった。 

しばらく責め続けてから、いつものようにピストン幅を半分に制限した。 
急に物足らなくなった満里奈は、自分で腰を動かし始める。俺は更に腰を引いた。 
「・・・もっと・・・」 
「ん?なに?」再びいじめる。 
「・・・も、もっと・・・」 
「もっと何?わかんないよ?」 
「お、奥・・・。」 
「聞こえない。ちゃんと言ってごらん。」 
「ふっ、はぁっ、お・・・奥まで入れて・・・・・・。」 
さっき無視されたのを根に持っているわけではないが、まだまだ入れてやらない。 
「ん?人にお願いするときは違うでしょ?」 
「ほあ、ふうっ、ああ・・・お願いします・・・っく、奥まで入れて。」 

「こうやって?」ずぶずぶずぶっ 
「あうっ、ああ、ああぁああぁ・・・」 
「こういうふうに?」ずぶずぶずぶっ 
「はああぁあぁあああぁぁ、ああぁん・・・はぁはぁ・・」 
「違うの?」 
「ち、違わないぃ・・・・」髪を振り乱して悶える満里奈。 
こんだけ悦んで貰えれば、男冥利に尽きるよ。 

<そろそろ時間だな・・・> 
「まり、今度上に載って。」フィニッシュする時は騎乗位がこのところの定番になっていた。 
満里奈が俺に跨って、チンコを膣にあてがう。 
一気に奥まで腰を落とし込むと、また狂ったように腰を振り出した。

「ああ、や、やだ!」満里奈が叫ぶ。 
「ん?何がイヤなの?」 
「ああ、ああん、やだやだ、気持ちいい!・・・」 
初めて聞いた「やだ!」に興奮して、早くもフィニッシュしそうだった。 
「まり、終わるぞ。」 
「ああ、いいぃ、ああぁ、気持ちいい、やだ、ああぁ、すごい!やだやだ!」 
「もう終わっちゃうよ。何が嫌なの?」俺も必死になる。 
「ああ、やああ、やあぁぁぁ、ああぁ、わかんなぁい!」 
俺はありったけのザーメンを放出した。満里奈の膣口がきゅ〜っと締まって、どさっと 
俺の上に倒れ込んできた。 
抱きしめてキスをする。布団の上には直径50cmくらいの染みが出来ていた。

シャワーで下半身だけ洗い流して、いつも通り満里奈を送っていく。 
「あの染み、やっぱり私だよね?あれじゃ寝られないね。ごめんね。」 
「大丈夫だよ。シーツ取り替えてタオル敷くよ。」 

あれは潮か?潮なのか?? 

満里奈が高校に入ってしまうと、さすがに俺も教えることが出来なくなった。 
会社の方もご多聞に漏れず人が減り、その分負担が増えて、残業が増えたが 
なんとかやりくりして週末と、平日1日のノー残デーは確保した。 
何のことはない、俺が教えていた代わりに自分で宿題をやって、あとはお決まりの 
流れというパターンだった。 
高校時代もあっという間に終わった。

たまに二人の将来の話になる。満里奈は来年成人、俺はなんとか30代。法的には問題なく 
ても、常識的には二人の関係は認められそうにない。突っ走るなら親戚中からの勘当も覚悟 
しなくてはならないだろう。 
満里奈は高校卒業後、そのまま就職した。そこそこの大学に行けるだけの学力は十分あると 
思うのだが、一日も早く自立したいと、アパートを借りて一人暮らしをしている。 
一緒に暮らせれば経済的なのだがそうもいかないのが難点だ。

あと10年ほど経って、満里奈も三十路の声を聞く頃になれば、「余り者同士」ということで 
世間も認めてくれるかも知れない、と満里奈は言う。そのころ自分がいくつになっているか 
数えると少々暗い気持ちになるが、満里奈は親や周囲に自分がファザコンだとアピールし、 
かなり年上じゃないと興味がないと宣言して、Xデーに向けた根回しに余念がない。 
とは言え、今ですら”遅すぎた春”と呼べるくらい長い付き合いだ。あと10年と言ったら、 
普通のカップルなら結婚→離婚していてもおかしくない。すくなくとも、恋愛感情なんか 
無くなってるんじゃないだろうか。 

「なんとかなるよ」と満里奈は言う。小悪魔的な顔で「もしあたしが●ちゃん捨てようとしたら、 
撮った写真で脅迫してもいいよ。そのかわり・・・あたしのこと捨てようとしたら、会社や親戚中に 
『この人は中1だった私の処女を奪いました』っていいふらすからね。」とも。 
俺が満里奈を捨てることはあり得ないと思うのだが。 

そしてたまに、「あたしが生まれてくるのが遅かったのも、運命だからしょうがない」と、泣く。 
運命の中には変えられないものもある、と満里奈は言うのだ。 

-完- 

479 名前:286 投稿日:2006/08/13(日) 20:36:33 ID:4UzxEPw30
長いことおつきあい下さいましてありがとうございました。最初は膝オナとちょろっとで済ませ 
るつもりが、ご支援を頂いて調子に乗ってしまい、こんな長文に成ってしまいました。 
また、当初書くといってました、満里奈の母、従兄の嫁さんについては、義理の従姉になる? 
ので、スレ違いではないかもしれませんが、お互い三十路のおっさんおばさんのHなので、 
需要があるかどうかですね。満里奈との将来を考えると、この件は未だに頭痛の種です。 

491 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2006/08/17(木) 21:24:39 ID:EigR54ak0
戻ってきました。支援ありがとうございました。奇跡的にコテ叩きもなく、お陰様で平穏に書くことが出来ました。 
近況報告とおっしゃいますが、性生活は意外とワンパターンになりがちで、他と言ってもそうそうバリエーション 
はないです。強いて言うならスク水とかバイブ、デジカメくらいですが、アイテムがあるだけで、エロ自体は同工 
異曲になってしまうと思います。 
満里奈の反応の方はあまり変わりません。相変わらず「やだ」と「気持ちいい」くらいしか言ってくれません。 
あとはもう、焦らして無理矢理言わせてます。マンネリ打破に新機軸が欲しいのですがw 

492 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2006/08/17(木) 21:28:33 ID:EigR54ak0
スペックは、芸能人では似ているのはいないんじゃないかな。母がお姉系、娘は、くりくりっとした目とぽて唇。 
みんなが振り返るような美少女でもなく、普通に可愛いというか、一緒にいると「こいつ結構可愛いかも」となる 
タイプではないかと。ただ、一人っ子で甘やかされ、俺にはお姫様のように可愛がられて、かなり我が侭というか 
思い通りにならないとすぐ拗ねるというか・・・。これだけ年が離れているので、それも可愛いですが、同年代の男 
では、「何様だあいつ!」ってなるんじゃないかな。皆さんが想像するほどいいことばかりでもないですよ。 

従兄妻は一応希望の方が多そうなので書きますね。新規の方が来たらその間は小休止します。彼女の方は結構 
喋ってくれる人だったので、正直言うと、(やっぱり)隠し録りしたMDには結構お世話になりました。満里奈と付き合う 
ことになって、(バレたらやばすぎるので)処分というか上書きしてしまいましたが、まだ断片はかなり記憶に残ってい 
て、未だに勃ってしまうこともあります。。消してしまいたい過去なのに。エロエロじじいは救いがたいですわ(´・ω・`) 

出典:いるだろ?奴でハァハァして従姉妹としたドピュッ×2
リンク:http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1145605333/
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