今、嫁の実家に帰省中。 スペック 俺:32歳 嫁:28歳 義妹:24歳 身長 167cm オリヒロGAVA豆乳のCMに出ていた笹川美樹にそっくり いつも嫁と「本当にそっくりだよね。」と話している。 嫁は久しぶりにあった友人と初詣に出掛けてしまった。 実家には義理両親と義妹と俺と俺の娘(4才)が取り残された。 娘:「除夜の鐘聞く〜!」保育園で教わって来たらしい。 義妹:「じゃあお姉ちゃんとお風呂で聞こうか?」 娘:「うん。一緒に入る!」 どうせ起きちゃいられないと思っていだが、 娘はテレビを見ながら頑張って起きていた。 (普段は23時が限界) 23時過ぎに両親は就寝。 俺は先にお風呂に入らせて貰った。 23:40頃お風呂から上がるとまだ娘は起きていた。 だが、かなり眠そう。 俺:「〇〇ちゃんもう寝る?」 娘:「やだー!お姉ちゃんとお風呂に入る!」 まあ、ここまで頑張って起きてたのだからと、 義妹にお願いしてお風呂に入らせた。 その間俺はビールを飲みながら待つ事にした。 外では除夜の鐘の音がする。 お風呂から二人で鐘の音を数える楽しそうな声が聞こえて来る。 25分程すると静かになった。 どうしたんだろうと思っていると、 義妹:「お兄さんちょっといいですか?」 と、脱衣所のドアを開けて義妹が呼んでいる。 俺:「どうしたの?」 さすがに中には入れないので廊下から声を掛けた。 (扉は閉まっていた。) 義妹:「〇〇ちゃんお風呂で寝ちゃったの。」 やっぱりそうか。 義妹:「風邪ひいちゃうからちゃんと拭いてあげて。」 俺:「ごめんね。入っていい?」 義妹:「大丈夫だよ。いいよ。」 娘はバスタオルを巻いた状態で義妹に抱っこされていた。 義妹もバスタオルを巻いただけ。 俺はその姿に激しく興奮。 バスタオルが小さいのだろう、胸を隠すと足の付け根ギリギリだ。 上と下の隠し方の絶妙なバランス。 どうしても胸の谷間に目が行ってしまう。 義妹のそんな無防備な姿を初めて見た。 (普段は全くといって隙がない。) が平静を装い、 「本当ごめんね。後はやるからお風呂入ってて。」 「〇〇ちゃん重くなったねぇ。」 娘を俺に渡そうと、義妹が縦抱っこから横に抱え直したその時、 バスタオルがはらり、胸がポロリ。 義妹:「キャー!」 俺:「うっお!」 俺は慌て娘を抱き抱えた。 娘を受け取る瞬間、生乳にタッチ。 バスタオルが外れたため急いで娘を受け取ろうとして、 娘と義妹の間に下から手を入れたその時、 左手の甲で右胸の下乳を下から押し上げる感じでムニュっと。 ちょっと乳首にも触れた。 張りがあって柔らかい、Cカップ程の綺麗な胸。 薄い茶色をした小さな乳首。 タオルを片方の脇で辛うじて押さえていただけなので、 ほとんど全裸。 まだ濡れて体に張り付いた薄めのヘアの奥に縦の筋も見えた。 色白でモロ俺好みのスタイル。 さすが、学生時代に準ミスキャンパスに選ばれただけある。 くるっと後ろを向き、タオルを直したので、 ちょっと小さめの真っ白なお尻まで見せてくれた。 恥ずかしそうなそのしぐさもいい! タオルがはらりから直すまで10秒程か、ばっちり見せて貰った。 お互い会話も出来ず気まずい空気が流れ、 俺はそのまま娘を抱いて脱衣所を出た。 こんなに興奮したのは何時以来だろ!? まさか義妹の裸を目の前で見られるなんて、思ってもいなかった。 しかも偶然とはいえ生乳まで触れた。 本当に娘に感謝です! 娘をタオルで拭き、下着を着せると、パジャマがない。 脱衣所にあるのだろう。 何気なく脱衣所に戻ると、 すりガラスの扉の向こうにハッキリと透けた裸体が。 立ち上がってシャワー浴びてる。 このままずっとここに居たいと思ったが、 1分程度眺めパジャマを持って脱衣所を後にした・・・。 (作者のその後のコメントを文中に挿入させて頂きました。) 出典:H以外で知り合いの裸を見た体験談 リンク:自分で探して |
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