604 490 紫煙感謝age 04/07/07 20:30 ID:89t8PTQV 再び温泉編(前半) 最後の一滴まで絞り続けた美幸の手には、大量の精液が滴り落ちていた。 初めて一緒に達し、二人共大量の液を漏らしている。 美幸、「えへっ、いっぱい出ちゃったネ♪ あははっ、わたしもかっ?!」 美幸の体に飛び散った精液を、嬉しそうに指でもてあそんでいる。 すると、体を起こしスルスルと近づいて体を密着させてきた。 美幸、「今、”ちゅう”してくれない男なら嫌いになるゾ」 何時もなら、このタイミングの”ちゅう”は男にとって微妙だ。 だが、初めて一緒にイッた後の美幸は、まるで彼女のような目つきで微笑んでいる。 逆に、オレが照れて出来なかった。 美幸、「あー おぼえてろー」 605 490 sage 04/07/07 20:35 ID:89t8PTQV 隣りの部屋の二人の事を思い出し、ふつふつと罪悪感がわいてきた。 オレ、「隣りに聞こえたかなぁ?」 美幸、「そんなに大きな声だした?」 美幸、「出してましたね、すみません」 笑 オレ、「ほら、確認、確認」 美幸は壁に寄りかかり、耳をあてた。 美幸、「んんっ!?」 聞こえたか?と言う不安と、緊張が走る!! 美幸、「なんちゃってぇ〜〜♪」 数秒間にいろいろな事を考えたが、大きく息をついた。 美幸、「寝てるみたいだし、汗流しに行かない?」 もちろんそのつもりだった。 606 490 sage 04/07/07 20:39 ID:89t8PTQV 汗だく、体液まみれの二人は温泉の方へ しかし、深夜は貸切風呂は使用禁止になっている、事故防止のためらしい。 戸をガタガタとゆすってみる美幸・・・あきらめが悪い(笑 オレ、「しかたないね〜」 少しムスっとした美幸をなだめ、大浴場の方へ 美幸、「洗いっコしたかったのにぃ〜」 っとその時、ボイラーの脇に通路発見! 美幸の手をひいて進入開始! 通路の奥に見えてきたものは!? 607 490 sage 04/07/07 20:42 ID:89t8PTQV なんと、お風呂が!しかも屋根付きの半露天風呂。 しかも、その雰囲気は暗くとても客をもてなすような風呂ではない。 脱衣所も湯船のすぐ脇にすだれがかかっているだけ。 オレ、「なんじゃ、ココは?」 美幸、「誰も居ないし、すごく落ち着いた感じでいいじゃない 入ろう♪」 周りは植木に囲まれており、暗く何処からも見えなさそう。 まさしく望んでいた場所かもしれない。 美幸、「少しぬるめだねぇ」 Hの汗を流すにはいい温度だった。 美幸、「そっち行っていい?」 美幸がオレの足の間に、後ろ向きで入ってきた。 美幸、「車庫入れ完了♪」 二人だけでお風呂に入るには、最高の位置取りである。 608 490 sage 04/07/07 20:49 ID:89t8PTQV オレの両足にひじをおき、もたれ掛かる。 オレも前に両手を回し、おっぱいをモミモミ。 美幸、「そんな事すると、またおちんちんが硬くなりますよ〜」 そう言うと、後ろ手にチンコをモミモミ♪ 美幸、「ふにゃふにゃですねぇ〜」 すぐ半勃起になりそうではずかしい、すかさず美幸の股間に手をやる。 美幸、「あん、もぅ〜 硬くなってからっ」 美幸のアソコからは、まだヌルヌルの液があふれている。 オレ、「美幸はもう準備完了だね」 美幸、「すぐイッちゃうと思うから、早く追いついて♪」 追い抜く可能性もあるけど・・・ そんな時、お風呂の入口の方から何やら物音が・・・ 609 490 sage 04/07/07 20:51 ID:89t8PTQV 「あっ、すみませぇ〜ん 今いいですかぁ?」 入口の方から声がする。 オレ、「どうぞー」 入口の方からやってきたのは、若いカップルだった。 男、「ぼく達も入っていいですか?」 美幸、「はい、どうぞー」 笑顔 二人は俺たちの体勢に少し驚いている様子。 女の子は少し戸惑っているようだが、男は手早く服を脱いでいる。 男、「早く脱いじゃえよ、遅くなるよ」 あきらめた様子で服を脱ぎだした。 もちろん俺たちは見てない振りして注目してました。 二人共、まだ二十歳そこそこで若い。 不覚にもその女を見て、半勃起してしまった。 610 490 sage 04/07/07 20:56 ID:89t8PTQV 美幸、「相手が変わるとすぐ元気になるのね」 そりゃ目の前で知らない女が服を脱げば硬くもなる。 美幸はくるりと体を回し、オレの方を向いた。 美幸、「えへへ、負けないもんねぇ」 対抗意識か何か分からないが、体を密着させてきた。 たまに、お尻をプカプカ浮かせ 胸を押し付け、手は明らかに股間をさわっている。 周りから見れば、かなりエロい光景だと思う。 ふと、美幸の視線の先に目をやると・・・ タオルで隠してはいるが、盛り上がった男の股間が! オレ、「なるほど、そう言う魂胆か」 美幸、「えへへ、これでおあいこ♪」 しかし、オレはいやな物を見た。 611 490 sage 04/07/07 20:58 ID:89t8PTQV 二人共湯船につかり、四人で世間話をしていると。 どうも、ここの従業員らしい。しかも、ここは従業員用の風呂との事。 オレ、「入っていてもいいかなぁ」 男、「いいですよ、他に誰も来ないし」 美幸、「しかし、忙しいのね。こんな晩くにお風呂なんて」 話を聞くと、ハイシーズンのみのバイトに来ているようで、 もともと付き合っていた二人は、夜中にこっそり入浴していたそうだ。 男、「従業員室は男女別の相部屋なんですよ」 オレ、美幸、「ははぁ〜〜〜ん♪」 エロの塊のオレ達二人は、このカップルが深夜にヤリに来ている事に気付く。 美幸、「ココでしちゃうんだ?」 男、「ええ、まあ・・・」 美幸、「じゃあ、一緒だね♪」 言っちゃった・・・ 612 490 sage 04/07/07 21:04 ID:89t8PTQV 美幸、「さあ、〇〇君。体流してあげるね」 彼女は立ち上がる。 アソコは全勃起である!それを知っていて手を引いた。 女の目の前に全勃起チンコがっ 湯船につかっている女に見られ、顔から火が出そうになる! 洗い場で体にお湯をかけ、チンコをさわりながら。 「すっかり元気でしゅねぇ〜、女なら誰でもいいんでしゅねぇ〜」 美幸は、やたらいやらしい洗い方で本人も全裸である。 湯船の方にお尻を向け、足を開いてチンコを洗う。 一回戦後とはいえ、美幸のテクに準備完了。 湯船の方に目をやると、二人がキスをしていた。 美幸の背中も流してあげ、湯船の方に行く。 二人はすっかり愛撫に入っており、かなり暑そうだ。 オレ達と入れ替わるように、湯船を出た。 614 490 sage 04/07/07 21:11 ID:89t8PTQV オレは湯船に腰をかけ、ももの上に美幸を横向きに座らせた。 足を少し開かせ、おしり側からオマンコをさわった。 自分でした行動にかなり興奮しているのか、洗ったにもかかわらずぐちゅぐちゅである。 オレ、「なんで、こんなに興奮してるの?」 美幸、「だってあの子達すごくしたそうなんだもん、挑発しちゃった」 オレ、「挑発して濡れちゃったんだ?もう挑発は満足?」 美幸、「うんっ、次は体を満足させて♪」 またもや体を密着、キスをしチンコを握り締めた 美幸、「〇〇君も濡れてきたよ♪」 615 490 sage 04/07/07 21:13 ID:89t8PTQV 美幸のおしりから回した手で、クリトリスを撫でた。 美幸、「はぁぁん」 少し膝を立て、背筋を伸ばした。 オレ、「どうしておしり突き出したの?」 美幸、「突き出してないよぅ」 もう一度繰り返す・・・ 美幸、「はぁぁぁぁぁ。。。。」 オレ、「大きめに声出すのは、また挑発?」 美幸、「ううん、ちがう気持ちいいの」 また、おしりを突き出してくる。 オレ、「後ろからさわると、おしり突き出しちゃうんだ?」 クリへの愛撫を左手に変え、後ろから回した手は穴の方へ・・・ 美幸、「あっ やだ グジュグジュだからすぐ入っちゃうぅっ」 中指はすっぽりオマンコの中に。 616 490 sage 04/07/07 21:17 ID:89t8PTQV 美幸は、クリの摩擦とオマンコの中をかき回す指に状況を忘れ、 手はオレのチンコをぐちゅぐちゅと擦っている。 美幸が絶頂を迎えようとした、その時。 洗い場の方から男の声が聞こえた。 「はぅっ」 美幸の大声のせいで気付かなかったが、あの二人も始まっていたらしい。 美幸、「終了しちゃった?」 しかも、終了したらしい・・・ 体を流し二人が湯船に入ってきた。 オレ達は抱き合ったまま、これからいいところ。 しかも、チンコは全勃起! さて、この体勢どうする? 次回につづきます。(駄文長文御清聴感謝) |
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