パズーとシータ (アニメキャラの体験談) 26937回
2007/03/29 12:02┃登録者：ちントレア◆PXjAgPiU┃作者：ちントレア|
【空から少女が降ってきた】 少年パズーは、1X世紀ヨーロッパの炭坑で機械技師見習いをしている。 毎日親方にどやされながら、機械技師になるための修行をしているのだ。 ある日、いつものように肉団子入りのスープを親方に届けようとしていると、空から紺色のワンピースを着た少女、シータが降りてきた。 失神しているシータを機械の上に横たえ、後始末をしたパズーは、シータを自宅に連れ帰ることにした。 ゴンドアの民族衣装であるワンピース越しにシータのぬくもりが感じつつ、パズーは、シータをお姫様抱っこで崖の上にある自宅に運んだ。 【パズー、シータを自宅に連れて行く】 自分のベッドの上にシータを横たえ、声を掛けるが、起きる気配はない。 パズーは、己の股間が立ってくるのを感じた。数日前に、先輩の炭坑夫から女の体について教わり、その日の晩、夢精したばかりだったのだ。 パズーは、シータの唇に自分の唇を重ねた。柔らかくて温かくて、気持ちいい。 次に、ワンピース越しに胸を触る。やわらかく膨らんでいる胸の感触にパズーは我慢ができなくなり、シータのワンピースの裾をそっとまくり上げる。真っ白なふくらはぎ、そして真っ白な太ももに目がくらみそうだ。 さらにワンピースをまくると、ゴンドア風のショーツが目に飛び込んできた。山に自生する綿花を特殊な製法で生地にし、縫製したゴンドアのショーツは、この辺の女性が穿くズロースと異なり、ぴったりと腰に貼り付いていて、恥丘のふくらみもよく見て取れる。 パズーはショーツの上から恥丘を撫でたり押したりして感触を確かめる。そして、さらにワンピースを上にまくり上げる。 シータが起きそうになったら「着替えさせるところだよ」と誤魔化すことにしよう。 シータの体を持ち上げ、ワンピースとシャツを完全に脱がすと、シータはショーツ１枚になった。あんまんぐらいの大きさに盛り上がったバストと、小さくてピンク色をした乳首がかわいらしい。 以前、おばさん(親方の奥さん)が、娘のマッジに乳をやっているのを見たときの事を思い出した。おばさんの乳は大きくてやや垂れ下がり、茶色の大きな乳首からは母乳がたっぷり出ていたものだ。 パズーは、ボタン電池位の大きさの乳首を指で軽く押すと、乳首は少しだけ固くなった。次いで、乳首に唇を付け、舌でぺろりとなめると、シータの体が動いたような気がした。 パズーは、少しの間乳首を舐めていたが、意を決し、下半身へ。 腰に貼り付いたショーツを脱がすと、そこにはうっすらとヘアを蓄えた恥丘が。 ヘアの間から見える割れ目に指を沿わせると、割れ目が湿っているような気がした。 おしっこにしては量が少ない。先輩坑夫が言っていた「愛液」だろうか。 パズーは、下半身に血液が集まるのを感じた。ズボンの上から逸物に手を触れると、今まで自分で立たせたときより逸物が大きくなっている。 シータの体に触れていたいし、ズボンも脱ぎたい。 片手でシータの胸を揉みながら、ズボンに手を掛けたとき、パズーは頭の中が真っ白になり、パンツの中に発射してしまった。 パズーは全裸の美少女を前に大変なことをしてしまったことに気がつき、シータの服を元通りに着せ、自分もズボンとパンツを履き替え、床下に敷いた毛布にくるまった。 【洞窟の中で】 翌朝、ラッパを吹いて鳩にエサを与えたり、ドーラ一家に追われたりしているうち、二人は洞窟の中へ。 パズーは、勝手知ったる洞窟の中、人が来ない場所にシータと共に移動した。 しばしの雑談の後 「ねえパズー、昨日、私飛行船から落ちた後起きるまでの間にエッチな夢を見たの」 「そ、そうなの???。えっ、えーと」 「いいのよ、パズー。私、おぼろげながら分かっていたんだから。」 「シータ・・・・」 パズーは、シータの肩を抱くと、シータは目をつぶってパズーの方を向いた。 パズーは、シータに口づけをした。シータは舌を絡めてくる。 「シータ、キス上手いんだね」 「ええ、(シータの地元)ゴンドアの女の子は、初潮が来ると、村の女長老からキスの仕方を習うの。えーと、キスだけではないのよ・・・もっと凄いことも・・・・」 そう言うと、シータはパズーのズボンの中に手を入れて、逸物をこね始めた 「気持ちいいよ、シータ。経験(したこと)あるの??」 「んーん、本物に触るのは初めてよ。村での実習は特産のソーセージを使ったわ」 シータは、ぎこちなくパズーの逸物を触っている。 パズーは、お返しにシータのシャツの前ボタンを開くと、胸を揉み始めた。 (シータの着ているシャツ、元はパズーの持ち物である。自分のシャツを脱がせるなんて変な感じ・・・) 「ああん、くすぐったい。でも、気持ちいいわ」シータの息が荒くなり、気持ちよさそうな表情に変わる。 パズーは、乳首を舐めた。 「あっ、あっ」シータは喘ぎ声をだした。。 シータは、パズーのズボンを脱がせると、本格的に逸物を掴んでこすり立て始めた。 「シータ、気持ちいいよ」 「パズーのおち○ちん、大きい・・」シータは興味深くパズーの逸物をこすりながらじっと見ている。 「シータ、キミのも触らせて」 「ええ、いいわ」 パズーは、シータのズボン(=元は自分のズボン)の前を開くと、シータの股間に触れた。 「シータ、濡れてるよ」 「いやん、恥ずかしいわ」そう言うと、シータは白くてむちむちの太ももを固く閉じ、再びパズーの逸物をこすり立て始めた。 「シータ、気持ちいい。逝っちゃうよ」 「パズー、逝くって、どうなるの？」 「シータぁぁぁぁぁぁ」パズーは、シータの名前を叫びながら、白濁液を放出し、シータの手のひらや腕にたっぷりとかけた。 「これが子種汁なのね」シータは、そのかわいらしい顔からは想像もつかないようなことを言った。 ゴンドアでどんな性教育を受けたのだろうか。シータは、手についた白濁液を舐め取っている。 「そんなことしなくてもいいよ」 「子種汁って栄養が一杯だから飲むと美容と健康にいいんだって」 「・・・・それより、朝食持ってきたから食べようよ」 「うん」 二人は、地下水脈の水を汲み、パズーの持ってきたパンと目玉焼きを食べた。 その後、ボムじいさんと会った後、地上に出た二人は軍隊に拉致されてしまった。 【要塞にて】 飛行機が要塞につくと、気絶しているパズーは地下牢に連れて行かれた。 シータは、建物の奥にある小部屋に連れて行かれた。 そこには軍人が数人いた。 「さあ 娘、その青い石でロボットを操ったり、天空の城を呼び寄せる呪文を知っているだろう。教えなさい」 「そんなの知りません」 シータは頑なに否認したが・・・ 「よし、特別な取り調べを行う」と指揮官が部下に告げた。 部下は、石造りの台にシータを横たえると、両手両足をひもで固定した。 「シータさん、教えなさい」「いや」 部下は、刃物を持ってくると、シータのシャツを切り始めた。 「こんな粗末な服なんか、切り刻んでいいぞ」「いやー」 袖口からハサミが入り、次いで裾にも。シータは上半身裸になった。 「おお、きれいなおっぱいだな」指揮官はおっぱいを揉みながらにやにやしている。 「いや、やめて」 「吐かないのなら、次の拷問だ」 指揮官は、悲鳴を上げ続けるシータの乳首に蜂蜜を塗った。 そして、猫を連れてくるとシータの前に置いた。数日間エサを与えていない、空腹の猫だそうだ。 「いやー、猫ちゃん。舐めないで〜。くすぐったい。あんっ、舌がざらざらしている〜」 「呪文を教えろ」「いやよ」 指揮官は部下に目配せすると、今度はズボンをハサミで切り裂いた。 真っ白な太ももが目にまぶしい。シータが身につけているのはショーツだけ。ショーツは、シータの恥丘にぴったりと貼り付いている。 「ほーっ。これがゴンドアの女が穿いているというショーツか。ぴったりと貼り付いて、なかなかいやらしいものだな」 「いやーっ」 「さあ、呪文を教えろ。さもないと、パンツを脱がせてこっちにも蜂蜜を塗るぞ。動物は猫だけではなく、局部に入り込むように調教してある蛇もいるんだ」 と、指揮官はショーツの上から股間を撫で、付け根からはみ出ているヘアの感触を確かめながらシータを脅す。 「いやーっ」 その時、取調室のドアがばたんと開いた。 「お前たち、何をやってるんだ」 「はっ、先程、ムスカ様からご命令を頂きましたとおり、娘の取り調べをしております」 「誰がこんな罪人並みの取り調べをしろと言った。たわけ者が」 眼鏡を掛けた文官は、指揮官の顔を平手打ちした。 「お前たちはもういい」軍人たちが部屋を出て行くのと入れ違いに、女性の情報部員が入ってきた。シータの縄を切り、体を拭き、真っ白なドレスを着せると、要塞最上階の部屋へシータを連れて行った。 その部屋で「リテ・ラトバリタ・ウルス。アリアロス・バル・ネトリール」とシータが唱えると、ロボットが動き、要塞は壊滅。 一方、シータは(飛行石を失ったものの)海賊の一味と行動を共にしていたパズーによって救出された。 【タイガーモス号の船長と】 海賊船タイガーモス号に乗り込んだパズーとシータは、それぞれこき使われた。 食事が済んで寝る前、船長の息子で海賊のシャルルが「ねえ、母さん。あのシータって子、僕たちに貸してよ」とドーラ船長に言った。 最近、港に寄っていないので、皆 溜まっているのだ。 「ばかいっちゃいかんよ。あの子はそんじょそこらの娼婦とは違うんだ。今夜は私が可愛がるのさ」とドーラの寝室に連れて行った。 「おばさん、ありがとうございます」 「船長とお呼び。それにしても、あんたかわいいねぇ。男は知っているのかい」 「いえ、まだなんです」 「そうかい、そうかい。それでは私が可愛がってあげるよ」 「えっ」 ドーラは、シータの服を脱がせると、小さな胸を揉んだ シータは気持ちよさそうな喘ぎ声を上げる。 「おや、胸は感じるようだね。誰かに揉まれたのかい」 「はい、パズーと・・・あとは軍人さんに無理矢理・・・」 「そうかい、そうかい。それはひどい目にあったねぇ」 次いで、ドーラは下半身の責めに移る。 「シータ、これを試してみるかい。これは『こけし』と言って、これを使うと気持ちよくなるんだよ。これはね、私が亡くなった旦那からもらったんだ」 「いいです。やっぱり最初は男の人に・・・」 「そうかい、そうかい」そう言うと、ドーラは指でシータのクリをこね始めた。 「お、おばさん。わたしばっかり気持ちよくしてもらって・・・ああんっ」 「船長とお呼び。いいんだよ。私は、若い子がよがっているのを見るのが好きなんだ」 「おばさん、、あんっ」 しばらくシータをもてあそんでいたドーラだが、疲れたと言って行為を途中で打ち切って休んでしまった。 シータは、下半身が熱くて寝付けなかった。 すると、ドアの外からパズーの声が聞こえる。 【月夜の見張り】 シータは、ドーラの部屋を抜け出すと、飛行船のてっぺんで見張りをしているパズーの所に赴いた。 やっとパズーと二人で話ができる。いや、話だけでは・・・・ さっき、ドーラに弄ばれたせいで、下半身が熱い・・・ シータは、パズーのマントの中に潜り込むと、パズーのズボン越しに逸物に触れた。 パズーは何か真剣な話をしていて、逸物はまだ小さい。 話がとぎれると、シータはパズーの手を股間に誘導した。 「シータ、濡れてる・・・」 「船長さんに・・・・」 二人は目で会話した。先程話をしているときに、伝声管の存在に気がついたから。 パズーは、ズボンを腰まで下ろす。シータも、ズボンだけ脱ぎ去った。 パズーとシータはキスをすると、体勢を整えた。 パズーが座り、シータがパズーの上に後ろ向きでまたがる格好。 結合部はマントの中なので、なかなか合体できなかったが、ようやく合体できた。 「ああっ、パズーっ」シータは思わず声を出した。 パズーは、逸物にまとわりつくシータの感触に感動した。 マントの外は冷たい風が吹きすさんでするのに、逸物は熱く包まれている。 シータは初めてなので、挿入した瞬間は痛みを感じたが、その前にドーラに散々弄ばれていたのと、飛行船の見張り台という異常なシチュエーションに興奮し、すぐに痛みを忘れた。 挿入したまましばらく動かないでいた二人だが、「動かすよ」「ええ」と 小声で合図をしたそのとき、飛行船の下に大きな影が。 「ゴリアテだ！！」パズーとシータは敵軍の戦闘艦を発見した。 もちろん、エッチどころではない。逸物を抜き、慌てて服を整えると、見張り台は凧に変化し、雲の中に飛び込んでいった・・・・ 【天空の城で】 気がつくと、パズーとシータは、凧と一緒にラピュタの上にいた。 パズーとシータはラピュタ上陸を喜び、抱き合った。回りに人影がいないので、パズーはさっきの続きをしようとシータの胸を揉もうとしたところ、緑色のロボットが・・・・ ちぇっ、邪魔だよ。 その後の修羅場は大変だった。シータがムスカにさらわれ、パズーは海賊を助けた後、死にそうな目に遭い・・・・ 二人揃ったところで「バルス」と呪文を唱え、閃光と共にラピュタのカマの底が抜けた。 ムスカはがれきと一緒に海中に放り出されたが、パズーとシータは木の枝に引っかかり助かった・・・・ 木を登っていくと凧を見つけた。パズーは修理を済ませるとシータを抱きしめた。 「シータ」 「パズー」 パズーは自分たちが助かると分かると、股間の逸物がいきり立ってくるのを感じた。 シータもそれに気がつき、顔を赤らめた。 パズーは、シータの胸をはだけると、小さな乳首を舐め、胸を揉みしだく。 シータは気持ちよさそうな表情をした。息も荒くなっている。 ズボンの中に手を入れ、クリをこすると、段々濡れてくる。 木の上という不安定な場所だったが、シータは手頃な枝を見つけると手を付き、お尻を付きだした。 パズーはズボンをズリ下ろす。下着は、本国風のズロースになっていた。ムスカからもらったものだろう。それもズリ下げると、真っ白な小ぶりのお尻が現れ、お尻の下の方は濡れている。 「パズー、早く」よく見ると、飛行石の影響で、自分たちのいる場所が段々高くなっている。 パズーは、自分のズボンを慌ただしく脱ぐと、シータの中に挿入した。 「あっ、あっ」シータは気持ちよさそうにしている。ピストンしても大丈夫そうだ。 しばらくピストンしていたが、シータが「ちょっと待って」と抜いてしまった。 「シータ、どうしたの」 「何か逝きそうな気がして・・・怖くなってきたの。私が逝っちゃうと、枝に掴まっている手を離しそうな気がして・・・」 確かに、逝った瞬間に手を離すと転落しそうである。 「でも、ぼくも引っ込みがつかなくなっているんだ」 「そうね。これから凧を操縦してもらうのに溜まったままだとかわいそうね・・・それじゃぁ」 シータは、自分はズボンを穿くと、パズーの股間に顔を寄せ、逸物をくわえた。 「シータ、汚いよ」 「んんんっ」 「きっ、気持ちいいよ。これもゴンドアでならったの??」 「んんっ」(こくりとうなずく) パズーは、シータの舌使いと、シータが一生懸命咥える姿に逝きそうになる。 時々逸物に歯が当たるのも気持ちいい。 「シータ、逝くよ」 (こくり) 「うっ。」パズーは、シータの口の中に大量に放出した。 シータは、顔をしかめつつ飲み下した。 「無理に飲まなくても・・・」 「子種汁って栄養が一杯だから飲むといいんだって」 【脱出・その後】 その後、二人はラピュタから脱出し、ドーラ一家の無事を確認した。 ドーラ一家とは別れて徹夜で飛行し、翌朝、炭坑の街へ降り立った。 降り立つとき、谷の上空を飛び回っている白い鳩の出迎えを受けた。 自宅に入ると、海賊に荒らされた室内はすっかり片付いていた。シータが脱いでいったゴンドアのワンピースも壁に吊してある。そして、机の上には置き手紙が。 「パズー、無事に戻りましたか？、あの女の子は無事ですか？。一度寄ってください」おばさん(親方の奥さん)の字だ。 出かける前、シータの体を触っているうちに射精して、汚した下着も洗濯してあった。おばさん・・・ パズーとシータは徹夜の飛行で疲れたので、交代で井戸で行水したあとは一眠り。もちろん、同じベッドで。 夕方というよりは夜に近い時間、パズーは 下半身が気持ちいいので目を覚ますと、全裸のシータが短くなった髪を振り乱しつつ 逸物をくわえていた。 「起きた?」ランプに照らされたシータの顔は妖艶な表情を見せていた。 「シータ・・」 「今度はちゃんとしようね」 パズーはシータを抱き寄せるとキスをした。今度はパズーも舌でシータの口をかき回す。 キスの後は、乳首を舐めると、すぐに固くなった。そのままバストを揉むと息が荒くなり「あっ、あっ」と腰をくねらせている。 股間のヘアを撫で、クリを探してこすると、局部はすっかり濡れていた。 パズーは、シータの股間に回り込むと、局部に口づけをし、クリを舐めた。 すると、さっきまで控えめに喘いでいたシータが、「ああああんっ」と大きな声でよがった。 「大丈夫??」 「しびれそう。気持ちいい」 パズーは再び舐めを再開する。シータは「あぁぁぁぁん」とよがっていたが、突然パズーの頭を太ももで締め付けると静かになった。 「シータ・・??」 「頭の中が真っ白になったの。逝くってこういうことなのね」 パズーとシータは並んで横たわる。パズーは腕枕した手をのばしてバストや乳首を責め、シータは手でパズーの逸物をしごく。 「シータ、気持ちよくて我慢できないよ」 「パズー、ちょうだい」これだけ言うとシータの顔は真っ赤になった。 パズーは、シータの上にのしかかると、逸物をシータの中に挿入した。 「痛くない？？」 「ええ、もう大丈夫・・・・あっ、そこ、そこ」 パズーは激しくピストンしていたが、急に気持ちよさが増してきた。 「シータ、逝くよ」 「ええ、あんっ、あんっ、あぁぁぁぁぁぁんっ」 ・ ・ ・ 「シータぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 パズーはシータの中に放出した。 二人はしばらくまどろんでいたが、「そうだ、親方の所にお礼に行かなきゃ」と身繕いをして親方の家へ。 親方も、おばさんも大喜びで迎えてくれた。 「シータさん、(ムスカに銃で切られた)髪の毛は残念だったけど・・・でも、何かきれいになったわね。んっ?、さてはあなたたち・・？」・・・女の勘は鋭い。 食事を呼ばれ、シータがゴンドアまで帰るための旅費を借り、二人は自宅へ。 その晩から朝にかけて３回もエッチしてしまった。 さらに、ゴンドアの隣町までパズーもついて行ったのだが、その道中、森の中や草原の草むらの中で何回もエッチしてしまった。 ゴンドアの隣町で、ゴンドアから迎えに来ていた村長夫妻一行にシータを引き渡すと、パズーは炭坑街に帰り、再び機械技師見習いとして働く日々に戻った。 半月後、シータから手紙が来た。内容は当たり障りのないモノだが、「今日は生理痛で家畜の放牧もちょっと大変です」とも書かれてあった。 「妊娠しなくて済んだよ」ことが ほのめかされていたのだ。 出典：この話の登場人物は(子役のマッジ以外は)18歳以上で リンク：同名の登場人物が出てくるアニメ映画とは無関係のオリジナルです。 |
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