キテレツ大百科の最終回 (アニメキャラの体験談) 18527回

2007/04/28 17:04┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
ブタゴリラは変わってしまった

トンガリ「確かに、怒るとすぐ殴るし…ガキ大将的存在だったけど…強くて頼りになるし、あんな事するやつじゃなかったんです…」

トンガリ「八百八が潰れるまでは…」

ブタゴリラ「おいキテレツ、金が増える機械作れよ」

トンガリ「ブタゴリラはそう言って、執拗にキテレツに迫っていました…僕はあんなブタゴリラは見たくなかった…」

キテレツ「そんな機械を作ったら捕まってしまうよ!」


トンガリ「キテレツの言う事はあまりに当たり前の事で、ブタゴリラにはその意味すらもわかっていない様子でした…そのくらいブタゴリラの目は本気でした…」

ブタゴリラ「ふざけるなよ!誰もおれに逆らうな!」


トンガリ「そう言ってブタゴリラはキテレツの頬に強烈なパンチをおみまいしました…ブタゴリラはあんな事で人を殴る様なやつじゃ…なかった…」

トンガリ「キテレツは言葉を失っていました…僕はただ見ている事しかできなかった…」

トンガリ「するとブタゴリラはキテレツの髪を掴んでこう言ったのです。」

ブタゴリラ「お前は今日からおれの財布だ。毎月五千円ずつおれに支払え」


トンガリ「五千円という額があまりにリアルでした…」

トンガリ「そしてブタゴリラはキテレツをもう二発ほど殴りました…逃げられないとゆう事をキテレツの肌に教えこませている様でした…」

トンガリ「キテレツはボロボロの顔で頷きました…キテレツにとってこの日からは地獄の日々が待っていたのです…」

ブタゴリラ「おいキテレツ、今月の月謝少ないんじゃないか…?おれを騙そうとは言い心がけだな…」

キテレツ「貯金が…足りませんでした…」

ブタゴリラ「…足りねーじゃねえんだよ。毎月五千円払えねえなら金を増やす機械を作れ!」

キテレツ「それだけは絶対にできない…!」

トンガリ「キテレツは殴られ…メガネを壊され…服はズタズタに切り裂かれました…」

トンガリ「ブタゴリラはその頃からタバコを吸うようになりました…」

ブタゴリラ「ちっ…タバコが買えねえな…おいキテレツ。来月から月謝は一万だ。」

キテレツ「そんな…!無理だよ!僕にはそんなお金なんて…!」

ブタゴリラ「無理じゃねえよ親の財布から盗むなり何なりして集めろよゴミが!」

ドカッ

トンガリ「僕は…僕は…ブタゴリラの言う事にイエスと言うだけのイエスマンでしかなかった…」

トンガリ「僕は日曜日…ママと街に出かけました…するとキテレツが居たので遠目に見ているとキテレツは…」

トンガリ「自動販売機のお釣りの所を必死にまさぐっていました…」


トンガリ「あんなキテレツは見たくなかった…」

トンガリ「次第にブタゴリラのキテレツに対するいじめは酷くなっていきました…そんな時、ブタゴリラは僕にこう言ったんです」

ブタゴリラ「トンガリ、放課後にトイレに来い!いいな!絶対だぞ!」

トンガリ「僕は言われるがままにトイレに行きました…」

トンガリ「するとブタゴリラがキテレツをボコボコにしている光景が目に写りました…僕に気付いたブタゴリラは」

ブタゴリラ「やっと来たかトンガリ…待ちくたびれたぜ…」

ブタゴリラ「トンガリ、こっちに来い。」

トンガリ「僕はキテレツとブタゴリラの前に立ち、キテレツとは目を合わさずに下を向いていました」

トンガリ「ブタゴリラは……こう言いました…」

ブタゴリラ「おいキテレツ。やっと飯にありつけるな!」

キテレツ「め…し…?」

ブタゴリラ「そうだ。お前の給食を全部食べちゃって何か悪い気がしてきてよ…」

ブタゴリラ「今からトンガリが糞をするからトンガリの糞を食えよ」

トンガリ「僕は一気に血の気が引きました。ブタゴリラのいじめが僕にまで…僕は泣いてしまいました…」

ブタゴリラ「おいおい、何泣いてんだよトンガリ!おれがせっかくキテレツにお前の糞を食べて貰おうとしたのによ!」

トンガリ「そう言ってブタゴリラは僕を殴りました…何回も何回も…」

ブタゴリラ「糞をする気になったかよトンガリ…」

トンガリ「僕はすべてを諦めて言いました…」

トンガリ「わかったよ…」

トンガリ「そして大便の扉を開こうとした時…」

ブタゴリラ「何やってんだよトンガリ!」

4トンガリ「え?」

ブタゴリラ「お前どこで糞をする気だよ…」

トンガリ「どこって…この…」

ブタゴリラ「馬鹿かお前は。新鮮な糞が食えないとキテレツがかわいそうだろ!」

トンガリ「…え?」

ブタゴリラ「キテレツの口の上でしろ」

トンガリ「僕は必死に抵抗しました…それだけは勘弁してくれと…しかしブタゴリラは抵抗する僕を執拗に殴りつけました…」

トンガリ「半ばムリヤリ、ズボンとパンツを降ろされキテレツの顔の上に乗せられました…」

トンガリ「その時です…」

みよ「みんなトイレ掃除終わった〜?」

ブタゴリラ「み、みおちゃん…」

みよ「キャアアア!!何をやってるのあなた達!」


トンガリ「みよちゃん…」
キテレツ「みよちゃん…」
ブタゴリラ「みよちゃん…」

トンガリ「僕はみよちゃんに露わになったちんこを見られて勃起してしまいました…しかしキテレツとブタゴリラには気づかれませんでした…」


みよ「最低!先生に言いつけるから!」

トンガリ「そして走り去るみよちゃんを見てブタゴリラはこう言いました…」

ブタゴリラ「みよちゃんを追えトンガリ!おれは東廊下から攻めるからお前は西廊下から行け!絶対に逃がすな!」

トンガリ「僕は必死に走りました…」

トンガリ「そして僕はとうとうみよちゃんを追いつめる事に成功しました…」

みよ「いやあああ!こないで!」

トンガリ「みよちゃん…ごめん…」

トンガリ「僕はそう言ってみよちゃんのうなじをチョップしてみよちゃんを気絶させました…」


ブタゴリラ「はあはあ…でかしたぞ…トンガリ…」

ブタゴリラ「よし…このままみよちゃんをさっきのトイレに運べ…見回りの先生達に見つかるんじゃねえぞ」

トンガリ「僕は言われるがままにみよちゃんを運びました…」

ブタゴリラ「おれは先にトイレに行っておくからな。先生に見つかったら全部お前の責任だ。わかったな!」

トンガリ「僕は放課後の人の居なくなった廊下で一人で気絶したみよちゃんを運びました…」


トンガリ「気絶したみよちゃん…」

トンガリ「僕は次第に意識が錯乱してきました………気絶したみよちゃん………僕の勃起したちんこをいやらしい目で見つめてきたみよちゃん……」

トンガリ「僕はいっその事ここでみよちゃんを犯してやろうかと考えました…気絶したみよちゃんのおまんこを舐めまくる事ばかり考えながらみよちゃんを運びました…」

トンガリ「しかしブタゴリラにばれるかと思うと…勃起したちんこも縮む勢いでした…」

ブタゴリラ「来たか…トンガリ…」

トンガリ「そうこう考えてる間にトイレにたどり着いてしまいました…」

ブタゴリラ「トンガリ…みよちゃんの口をガムテープで塞げ。あと…そうだな、手も縛っとけ。」

トンガリ「僕は言われる通りに掃除用具入れにあったガムテープでみよちゃんの口を塞ぎ、手を縛りました…」


ブタゴリラ「おい起きろキテレツ!お前の出番だぞ…」

ブタゴリラ「トンガリ、お前は携帯のムービーで今からキテレツがやる事をすべて記録しろ。証拠を作るんだ…」

トンガリ「僕はブタゴリラがやろうとしている事がすぐにわかりました…携帯ってなんて便利なんだろう。携帯素晴らしい。auにして良かった。」

ブタゴリラ「キテレツ早くしろ。お前が今からみよちゃんを犯すんだ。おれ達はそれをムリヤリ撮影させられた被害者にならなくちゃいけないんだよ…」

キテレツ「そ、そんな…」

トンガリ「キテレツがその時見せた顔は今までどんなに殴られても見せなかった顔でした…」

キテレツ「そんなの嫌だ!いい加減にしろよ!」

ブタゴリラ「てめえ…覚悟はできてんだろうな!」

トンガリ「そしてまたブタゴリラはキテレツを殴り付けました…その時です…」

みよ「ん…うぅ…」

トンガリ「ついにみよちゃんは目を覚ましてしまいました…」

みよ「ん!ん!〜ん〜!」

トンガリ「驚き戸惑っているみよちゃんをよそに、ブタゴリラはあくまで冷静にこう言いました…」


ブタゴリラ「キテレツ…お前どうかしてるぜ…!みよちゃんの糞が食いたいが為におれ達を脅しやがって!ちくしょう!」


トンガリ「ブタゴリラのスカトロ癖もいい加減にして欲しいと思いました…」

キテレツ「そ、そんな!みよちゃん違うんだ!これは!」

みよ「んん〜!」

ブタゴリラ「みよちゃん…キテレツの為に…糞をして来てくれないか…みよちゃんが糞をしないと…おれ達がキテレツの作った妙な機械で殺されちまうんだ…」

みよ「んん!!ん〜!」


トンガリ「そう言ってブタゴリラはムリヤリ、みよちゃんとキテレツをトイレの大便の部屋に閉じ込めました…」

トンガリ「そしてブタゴリラは僕にトイレの入り口で人がこない様に見張っていろと言われました…」

トンガリ「ブタゴリラはキテレツとみよちゃんが入った大便部屋に入って行きました…」

ーその頃ー

勉三「今日は気分転換にベンの散歩に行くダス。たまには気分転換も必要ダス。」

ペス「…!ワンワン!」

勉三「うわっ!ベン!引っ張るなダス!」

ブタゴリラ「みよちゃん…頼むよ…糞をしてくれ…お願いだよ…」

キテレツ「ブタゴリラはそう言ってみよちゃんのスカートの中に手を伸ばしました…僕はもう何もかもがどうでも良くなっていました…早く1日が終わって欲しい。ただそんな事を考えてました。」

みよちゃん「んん!〜ん〜ん!」

ブタゴリラ「いい加減にしろよみよちゃん…糞するくらい何でもないだろ?わかったらとっとおれの前で糞をして見せろ!」

キテレツ「ブタゴリラは…事もあろうに女であるみよちゃんに手をあげたのです…それでも抵抗するみよちゃんにブタゴリラの怒りも頂点に達していた様でした…」

ブタゴリラ「そんなに糞したく無いってか…わかったよ…お前が糞をする気になるまで!おれは殴るのを辞めない!」

ブタゴリラ「はあはあ…どうだ…糞をする気になったかよ…」

キテレツ「みよちゃんはうつむき、首を横に降りました。」

ブタゴリラ「そうか…お前らはおれをとことん怒らせちまったぜ…」

キテレツ「するとブタゴリラは扉を開け、みよちゃんに思いきり小便をかけました…」


ブタゴリラ「ヒャハハハ!風邪引いちまうかもなあ!帰って親に何て言い訳したら良いだろうなあ!
集中豪雨くらっちまったとか言えば良いやなあ!ヒャハハハ!!」

トンガリ「僕の目に映ったのはもはや僕の知っているブタゴリラではありませんでした…キテレツとみよちゃんに容赦なく小便をかける姿…もはや…悪魔そのものでした…」


トンガリ「そしてブタゴリラは小便を出し終わると、じっとみよちゃんを眺め始めました…」

トンガリ「オシッコを大量に浴びたみよちゃんの服は透け、スカートはめくり上がり…パンツも透けていました…」

トンガリ「ガムテープもオシッコで剥がれ落ち、濡れた髪と濡れた唇からしたたり落ちていました…」


ブタゴリラ「トンガリ……」


トンガリ「何…?」


ブタゴリラ「みよちゃんが濡れちまったから……体…拭いてやんないとな…」

ブタゴリラ「拭くタオルが無いな…仕方ない…おれの服を使おう…」

トンガリ「そう言ってブタゴリラは上着を脱ぎ、みよちゃんの体を優しく拭き始めました…」

ブタゴリラ「みよちゃんの服…乾かさないとな…」


トンガリ「そして…ブタゴリラはみよちゃんの服を脱がし始めたのです…」

ブタゴリラ「はあはあ…みよちゃん…駄目だ…ここじゃ狭いな……体育館倉庫に行こう…あそこならマットもある…」


トンガリ「僕はすでに…勃起していました…」

キテレツ「僕はいつの間にか眠っていました…目が覚めた時、そこは体育館倉庫で、口をガムテープで塞がれ…手足は縛られ…」

キテレツ「目の前にはブタゴリラが裸のみよちゃんの乳を揉みしだいていました…」

ブタゴリラ「はあはあ…」

トンガリ「そして…ブタゴリラの手は次第にみよちゃんのオ○ンコをまさぐり出したのです。」

キテレツ「僕はみよちゃんに睨まれた様な気がしました…」

ベンゾウ「ここはキテレツ君の家じゃないダスか〜。どうしだんダス?ベン」

トンガリ「みよちゃんの薄く毛の生えたオ○ンコにブタゴリラの肉棒が挿入され、ブタゴリラは腰を動き出しました…」

ズッズッズッ…

ブタゴリラ「はあはあ…やべ…イキそう」

ブッ!

ブタゴリラ「(やべ…屁が出た)」

コロ助「あっ勉三さんナリ!」

勉三「コロちゃん!いや〜なんだかうちのベンが…」

コロ助「キテレツ見なかったナリか?」

勉三「キテレツ君?もう下校の時間はとっくに過ぎてるダスね…」

コロ助「最近キテレツの様子が変ナリ!もしかしたらキテレツに何かあったのかもしれないナリ…」

勉三「…」

ブタゴリラ「はあはあ…みよちゃん…はあはあ…」

どぴゅぅぅ

勉三「ブタゴリラのやつ…」

コロ助「何か言ったナリか?」

勉三「な、何でも無いダスよ!」

キテレツ「僕はもう終わりだと思った。悪魔はついに目覚めたのだ…」

トンガリ「ついに一線を超えてしまった…超えてはならない線を…」

ブタゴリラ「はあはあ…みよちゃん…みよちゃん…みよちゃんみよちゃんみよちゃんみよちゃんみよちゃんみよちゃんみよちゃん」

勉三「コロちゃんはスカトロとゆうものを知っているダスか?」

コロ助「スカトロって何ナリか?」

勉三「ワシはスカトロが大好きダス…いつか漫画盛りの糞を頬張ってみたいものダス…」

コロ助「だからスカトロって何ナリか?」

勉三「貴様のようなカラクリにはわからんダス!」


バキッ


コロ助「な、何するナリか!勉三さん!」

勉三「わすは…ブタゴリラを…あのどうしようもないガキ大将を…わすの支配下に置こうとしただけダス…」

コロ助「…」


勉三「わすはすべてを手に入れるダス…コロ助君…やはり君はここで始末する事にしたダス…」

コロ助「べ、ベンゾウさん…」

ブタゴリラ「おれは…おれはもっと強くなれる…」

勉三「ブタゴリラが悪いダス…わすはちゃんと限度を守る様に言っておいたんダス…やつももう終わりだ…」

コロ助「離すナリ…!勉三さん…!」

勉三「所詮貴様は頭はボール、体は洗面器で作られたガラクタ…もろいものダス…」

コロ助「や、やめ…」


ブタゴリラ「トンガリ!行くぞ!最終ラウンドだ!」

トンガリ「そうゆう事かよ…ブタゴリラ…」

キテレツ「へへっ…ブタゴリラのやつ…」

ブタゴリラ「トンガリ!キテレツ!見ろ!コロ助が倒れてるぞ!」

キテレツ「こ、コロ助〜!」

トンガリ「一体誰がこんな事…」

ブタゴリラ「勉三だ…!!やつしかいねえ!」

ー体育館倉庫前ー

勉三「気を感じる…この中に…わすの求めたものが…」

ブタゴリラ「急げ!みよちゃんが見つかったら危ない!」

トンガリ「…!空が割れた!」

勉三「おお、みよちゃん…わすが来たダスよ…」

みよ「勉三さん…」


勉三「さあ…まずはわすのチンポを舐めるダス…」

みよ「…!もう嫌…」

みよ「ングッングッ…」

勉三「とても良いダスよ…もっと舌を使うダス…」

勉三「そうだ…バターがあったんダス…」

勉三「さあベン…バターを塗ったみよちゃんの体を舐め回すが良いダス…」

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

みよ「ああ…ん…嫌…はふっ…んん…」

勉三「フハハ…さあケツの穴を見せるダス…」

ブタゴリラ「見ろよトンガリ…」

トンガリ「ああ…」

キテレツ「トンガリ…」

トンガリ「トンガリ…」



トンガリ…

みよ「嫌あああうんこ出ちゃう…!もう嫌!うんこ出ちゃうの!」

ベンゾウ「たっぷり出すと良いダス!ダスと良いん出すよ!フハハハハアアアペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ」
ブリリリリィィァ

勉三「これが…!夢にまで見た黄金郷!!」

モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ

ブタゴリラ「今日良い白菜が入ったんだ。」

トンガリ「僕ん家には豚肉があるよ。」

キテレツ「ふうー。鍋…か…」

キテレツ斎様「ありがとうよ…」

トンガリ「この湯豆腐が今の僕らさ。とてももろい。でも味が染みてこれからどんどん美味しくなる。」

ブタゴリラ「地球は…蓋を開けて見れば…緑がいっぱいだな…」

キテレツ「僕達も各々が自覚を持って生きて行かなければいけないね…」

みよ「長ネギ!!長ネギ!!」

ペス「わしはこんにゃくじゃあ!!」

ブタゴリラ「せーの!!」

キテレツトンガリブタゴリラ「こんにゃくとっぴ〜☆」

ベン「トホホ…」


キテレツ「カバディ!おれウナギ屋開きたいんだけど」

トンガリ「こうして僕らの毎日は過ぎてゆくんだ…本当に楽しい毎日だ。黄金郷が見つかって本当に良かった。」


出典:z
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