再婚した友人 (その他) 82249回

2007/05/27 14:03┃登録者:ちントレア◆PXjAgPiU┃作者:ちントレア
前編:加害者の奥さん
http://moemoe.mydns.jp/view.php/6095


【読者によって好みが分かれる作品です】
この話は、子持ちの33歳の男女が再婚して新しい家庭を築くと
いう、"大人の話"です。割と長め(投稿前の計算で約20k字)で
すが、エロはわずかしかありません。
 
この手の話が嫌いな方や、関心のない方はブラウザの「戻る」
ボタンで戻ってください。
 

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10月のある日、ケンは同窓会の件で高校時代の友人、太郎の自
宅に電話したところ、女の子の声で「お父さんに代わります」
あれ、太郎から来た年賀状には確か男の子が一人だけがいたは
ず。
太郎が出た「女の子っていたっけ」
「出来たんだよ」「えっ」「離婚して再婚したんだ。女の子は
カミさんの連れ子だよ」
さらに、打ち合わせ方々、家族で遊びに来たいという。
 
次の週末、小さな車から降りてきたのは、太郎と、男の子のユ
ウタ。小学校1年のユウタ君は年賀状で見たことがある。助手
席が前に倒され、女の子が降りてきた。一人、二人、そして、
新しい(?)奥さん。
 
あれ、同級生の真梨子じゃん。確か、太郎とは新聞部で一緒だ
った・・・
「ケンちゃん、ご無沙汰!!」「真梨子、お前、どうしてここに
いるんだよ?」「まあ、中に入って」妻の真帆が皆を室内へと
促す。
 
太郎の家族は、太郎の子供のユウタ(小1)、新しい奥さんは、
俺のクラスメイトでもある真梨子。真梨子の連れ子は結奈(小6)
、若奈(小4)。
結奈と若奈、ユウタは、2歳になるケンの子供に関心を示し、
遊びだした。真帆は真梨子を伴って、みんなで近くの公園に出
かけた。
ケンは、太郎から話を聞く。彼の話は、波瀾万丈に満ちたもの
だった。
 
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【太郎の話】
 
太郎は、今年4月、3つ年下の奥さん・礼子と離婚した。有能な
通訳&翻訳家だった奥さんが、中年の会社社長・鬼山に見そめ
られ、体の関係を持ったあげく離婚。もともと太郎と奥さんは
デキ婚で、性格が合うわけでもなく、そんなに愛情があったわ
けではないというが・・・・・負け惜しみだろう。
 
今年の初め、浮気が発覚した時点で、礼子は「財産も親権もい
らない、子供との面会も不要。慰謝料はたっぷり払う」という
ことを鬼山社長の顧問・カリスマ弁護士を通して主張、こちら
は、父の知り合いの弁護士を立て、子供のために離婚回避へ向
けてがんばってもらったが、歯が立たなかった。慰謝料は相場
より多く、親権ももらえたが、鬼山の差し金で「直接連絡禁止
」との附則がつくなど、屈辱的な条件だった。
子供の入学式が済み、ユウタが学校に慣れたのを見届けた礼子
は、仕事道具と、(自分名義の)外車のミニバン、身の回りの品
を持ち、出ていってしまった。
 
あっという間の離婚劇に、太郎は呆然としながらも、残業や出
張の少ない部署に変えてもらい、時には実家にユウタを預けな
がら子供を育てているが、なかなかコミュニケーションが取れ
なくて、ユウタは留守番しながらゲームに没頭するようになっ
た。
車で10分の所にある太郎の実家も、父は会社の顧問と自治会長
を務め、母はボランティア活動に忙しく、大喜びでユウタを預
かっているわけでは無い様子だ。
 
そんな5月のある日、泊まりがけの出張がキャンセルになり、
夜遅く街に戻ってきた。
ユウタは実家に泊まらせているので、バイパス沿いのラーメン
屋に立ち寄り、ワンタン麺定食を注文すると・・・・・・・

 
【真梨子との再会】
テーブルに、小学生の女の子二人を連れた母親がいた。3人な
のに、ラーメンの丼は2つ・・・母親は・・「あれ、真梨子じ
ゃん、久しぶり」
高校の同級生だった真梨子ははっとした顔をして「た、太郎、
久しぶり。わ、私そんなにお腹空いていないから子供たちにラ
ーメン食べさせているの」ぐ〜っ 真梨子のお腹が鳴っている

 
よく見ると、真梨子の着ている長袖Tシャツは襟が伸び切り、
裾もほつれ、洗濯のしすぎで色が褪せている。綿パンは皺だら
け、靴は穴が開いていて、殆ど化粧気のない白けた顔は、同い
年には見えない。
いぶかしげにこちらを見ている小学生の娘二人は、明らかに流
行遅れのキャラクターの服を着ている。
ぐ〜っ、また真梨子のお腹が鳴っている。・・・・・子供たち
のラーメンを取り分けて食べているだけでは足りないだろう。
真梨子はうつむいている。太郎は、店長に言った。
「大将、デラックスチャーシュー麺作ってよ」
「太郎っ、私、そんなつもりじゃ」と真梨子
「あんたのワンタン麺定食なら、もうすぐできるよ」と大将
「そうじゃなくって、チャーシュー麺の写真撮って、ラーメン
サイトに投稿したいんだ。最近さぼっててさぁ」
「おうっ、うちの店、紹介してくれるのか、ありがとな」と、
すべてを理解した大将。
 
「俺、二杯も食べられないから、誰か食べてくれる??」店内に
は真梨子母子しかいない。
きれいに盛りつけられたデラックスチャーシュー麺の写メを撮
った後、真梨子の前へ。
 
ずるっ、ずるっ。おいしそうにラーメンをすする真梨子の姿。
昔、新聞部で一緒に活動していた頃の明るい真梨子の姿ではな
い。何か、すすり上げているように見える。
 
「僕はね、お母さんの昔の友達で太郎って言うんだ。」ラーメ
ンを食べ終わった子供たちにやさしく語りかけると、緊張した
顔がほぐれた。
どうして、深夜のラーメン屋にいるのか聞いてみると、お母さ
んの皿洗いの仕事はいつも遅く、夕食は姉妹で摂るが、月に1
〜2回ほど職場に迎えにいって、帰りにラーメンを食べさせて
もらう習わしだとか。自宅はここから歩いて20分。道中、親子
の会話をするという。
 
「太郎さん、すみません、ごちそうになって」湯気(涙??)?で
くしゃくしゃになった顔で真梨子は言った。丼の中の汁は残っ
ていない。
「送っていくよ」「そんな、申し訳ない・・」いつの間にか雨
が降り出していて、、三人を乗せることに。小さな車が恥ずか
しい。セカンドカーとして使っていた古くて小さな車は、太郎
が独身の頃から使っていたもの。父子家庭なので、これで充分

 
【真梨子の生活】
車で5分、とある市営住宅に着いた。板張りの粗末な建物が並
んでいる。
「すいません、汚いところで」そう言うと、真梨子は立て付け
の悪い引き戸を開けるが、家の中からは饐(す)えた臭いが漂い
、本当に散らかっている。
こたつテーブルのある部屋に通されると、真梨子はいとおしそ
うに戸棚の中から500mlのベットボトルのお茶を取り出した。(
後で聞いたら、ペットボトルは来客専用で、子供たちには飲む
ことを厳禁していた)
「すいません、こんな物しか無くて/あんたたちもお茶にする?
」「うん」
子供たちはマクドナルドのマークの付いた紙コップを持ってき
た。何回も洗って使っているのか、くたくたで薄汚れている。
やかんから注がれる麦茶は、限りなく水に近い色をしている。
 
14インチのテレビをつけるが、室内アンテナのため、画像が乱
れている。
「あんたたち、早く寝なさい」「はーい」
子供たちは、ふすまを開けると隣の部屋に引っ込む。ふすまの
向こうには、乱雑に散らかされた室内が見えた。
 
「真梨子、久しぶりだね」真梨子は高校時代の新聞部の仲間で
、一緒に学校新聞を作ったりした。休日の部活動のときに?お
昼を食べに行くぐらいのつきあいで、体のつきあいがあったわ
けではない。
「ごめんなさいね、みっともないところをお見せして」
「うっ、うん・・」
 
 
短大を出て、地方都市の会社に就職した真梨子だったが、程な
く地元のヤンキーと仲良くなり、デキ婚。親の反対を押し切っ
て、駆け落ちした形だった。
亭主は暴力を振るう癖や浪費癖があり、転職を繰り返すなど、
どうしようもない男だった。
真梨子も子供たちも何回も殴られた。月末にはお金が無くて、
カップ麺を分け合ったことも。
 
そんな生活の中、3年前のある日、亭主が死んだ。盛り場でチ
ンピラと喧嘩したのが原因だった。
近くに住んでいる女性市会議員の助けで、形だけの葬式をあげ
、市営住宅に入れてもらった。喧嘩相手のチンピラから受け取
った わずかな賠償金は借金返済と生活費に消え、苦しい生活
が続いている。
  
トイレを借りた帰り。台所には洗っていない食器が積み上げら
れていて、カビが生えているものもあった。
びっくりしたのはゴミ箱に捨てられているコンビニ弁当の空容
器の数々。よく見ると、賞味期限のところが皆剥がされている
。まさか、賞味期限切れの弁当を・・・・・・・
太郎が弁当の空容器を見ていると、真梨子が台所に来た。
「真梨子、これって??」
「うんっ、お腹がすいて、我慢できなくて、店長に泣いて頼ん
で・・・こっそり分けてもらったの。本当にひもじかったの・
・・・」
「真梨子・・・」太郎は真梨子の手を握った。
 
「太郎は、今何をしているの」
「ぎくっ」太郎は、妻と離婚して父子家庭であることを話した

「太郎も大変ね」「うん」
 
時計を見ると、12時を回っていた。電話番号を交換して、自宅
に帰った。
真梨子の電話はPHSの古い機種。携帯電話ショップで、「とに
かく安いの」と店員を拝み倒して廃番寸前の機種を譲ってもら
ったとか。加入電話は、工事費が高く、とても引けない。 
 
【ユウタの気持ち、真梨子のことに揺れ動く心】
翌朝、土曜日。実家にユウタを引き取りに行くと、(太郎の)母
親から怒られた。
「あんた、ユウタとスキンシップ取っているの??、昨日は『淋
しい、淋しい』と一晩中べそかいていたわよ」
 
太郎は、実家から自宅に戻らず、ドライブに行くことにした。
「ユウタ、淋しかったか」車の中で、太郎は聞いた
「うん・・・・・でも、お父さん大好き」
「ユウタ・・」
「ぼく、あのおじさん大嫌い。あのおじさんと仲良くしていた
ママなんてもっと大嫌い。二人とも死んじゃえばいいんだ」ユ
ウタは紫色になるまで唇を噛んでいた。本当は母親に甘えたい
盛りなのに。ユウタ、ごめんな。
 
真梨子が休みの日(平日)、太郎は外回りの仕事の合間に真梨子
の家に通うようになった。
子供たち待望のペットボトル飲料の他、レトルト食品や炊き込
みご飯の具といった、小学生の娘たちでも簡単に調理出来る食
料を届け、1時間ほど他愛のない雑談をするだけだったが、色
々なことを話した。高校時代の思い出話が何回も繰り返された

それに、太郎はキャリアウーマンの女とつきあい始めたうちに
子供が出来てしまったこと、ユウタのこと。
真梨子は楽しかった短大生活。就職したが辛くて、遊び回って
いるうちにナンパされた男に引っかかってしまったこと。やは
り子供のこと。
 
真梨子とおしゃべりしていると、心にぽっかりと空いた穴が満
たされていくような気がした。
ラーメン屋で最初にあったときは、幽霊の如くやつれていた真
梨子も、何かきれいになってきたように見える。着ている物は
相変わらずぼろだったが。
 
実家に行くと「太郎、何かいいことがあったの??」と母親
「おふくろ、いきなり何だよ」
「ユウがね、『このごろお父さん優しくなった』と言っている
から」
もしかして、真梨子のこと好きになってしまったのか・・・・

 
6月のある日、いつものようにユウタを寝室で寝かしつけた後
、太郎は書斎に行って、逸物を自分でしごく。今までは、AV女
優だったが、今日は写メで撮った、真梨子の写真を眺めた。丸
顔にショートヘアーという、飾り気のない真梨子がきれいに見
える。
「真梨子・・・ううっ」太郎は真梨子の写真と、真梨子にしゃ
ぶられていることを想像して、果てた。
 
次の瞬間、携帯が鳴った「着信:まりこ」ぎくっ、ズリネタに
したの見られたか・・・まさかね。
「太郎さん、明日、会えますか。お話ししたいことが・・・」

 
【真梨子に呼び出される】
翌日、会社を半休して真梨子の家に行くと、やつれた顔の真梨
子がいた。
「どしたの??」
真梨子は語った。上の子の結奈が友達の上履きを間違えて持っ
ていきそうになった。友達は結奈が上履きを盗もうとしたと勘
違いし、父親が学校に乗り込んできた。真梨子も学校に呼び出
されたが、友達の父親が吠え立てるのを聞いているだけだった

「まったく、これだから貧乏人のチンピラは」そう言い捨てら
れて話は終わった。
  
「私、子供を守ってあげられないのが悔しくて・・・ぐすっ、
ぐすっ・・・うわーん」
真梨子は今まで我慢してきたことを爆発させるかのように泣き
じゃくった。
 
少し後、涙でぐちゃぐちゃになった顔を向けて言った。
「太郎さん、子供たちの父親になってもらえませんか??、お願
いします。」
「真梨子・・・」
「私、何でもします。何でも言うこと聞きます。太郎さんが浮
気しても怒りません。子供たちを・・・お願い、お願い・・」
 
最近、太郎は真梨子を意識するようになっていたのは確か。太
郎も気持ちを伝えることに。
「俺、最近真梨子のことが好きになってきて、いつかは告白し
ようと思っていた。いつかはユウタにママを・・・・でも、真
梨子は俺なんかでいいのか??」
「・・・」こくん、とうなずいた。
太郎は、真梨子を抱きしめると、キスをした。
真梨子は、太郎を離すまいと唇を押しつけてくる。
 
唇を離すと、真梨子はよれよれのTシャツをまくり上げた。
「真梨子??」
「もう、子供を二人も産んでいるから、崩れているかもしれな
いけど」
裾がほつれたTシャツの下からは、色あせたコットンのブラに
包まれた大きなバストが飛び出した。谷間もくっきり。
「見て・・・」少しためらった後、ブラのホックを外すと、D
カップはあると思われるバストが飛び出した。乳首はダークブ
ラウンだが、そんなに大きくない。
「揉んで・・」真梨子に促されるまま、太郎は真梨子のバスト
を揉む。離婚以来、忘れていた女の感触。
「あっ、あっ、」こらえたような吐息が漏れる。
「気持ちいい。あっ、もっと激しくっ」俺は乳首を指で弾きな
がら、バストをゆさゆさと揺すった。
「んんんんんんんんっ、ちょっとストップ」「どしたの」
「気持ちよくって声がでちゃう。近所に聞こえるから」
 
「ホテル行こうか」「えっ」
「これから一緒になろうとするンだったら、真梨子のすべてを
知りたい」
「・・・・・うん」
 
【●ホテルの部屋で●】
穴の空いていない、幾分まともなTシャツを羽織った真梨子を
連れて、郊外のホテルへ。
室内に入り、ベッドに腰掛け、キスをする。
Tシャツをまくり、胸を揉もうとすると、真梨子は突然何かを
思いだしたみたいに
「お願い、お風呂入らせて」
「じゃあ、一緒に入ろうよ」
「ごめん、今日だけは一人で入らせて、お願い」真剣に懇願す
る姿を見て、太郎は苦笑した。
ずいぶん長い風呂だ。太郎はトイレに行ったついでにバスルー
ムをそっと覗いてみると・・・。
真梨子は、脇の下と股間にカミソリを当ててむだ毛の処理をし
ていた。むだ毛の処理をする暇もないほど生活に追われていた
のか。。。見なかったことにしよう。太郎はおとなしくテレビ
を見て待つことにした。
ようやくタオルを巻いた真梨子が出てきて、太郎もシャワーを
浴びる。
 
ベッドに戻り、布団を剥がすと真梨子は全裸で待っていた。
かつての高校時代のクラブ仲間のヌード、眺めているだけで面
映ゆい。
太もも、お腹に少し肉が付いているが、熟女AVに出てくる人
妻と比べると人並みだろう。バストはDカップとのこと。横に
なると、さすがに少し垂れるが・・ベッドに横たわった真梨子
の胸をゆっくり揉み、乳首をそっと吸うと、早速「あっ、あっ
」と吐息を漏らす。
胸を揉みながら耳を舐めると、「あんっ」と声を上げ、ぴくっ
とする。

元妻の礼子と最後にエッチをしたのは正月の姫始め。浮気が発
覚する直前まで普通にしていた。Aカップで、横になるとあば
ら骨が浮くぐらいスリム、いや、ガリガリだった。なかなか火
がつかないが、一旦火がつくと激しく求めてくるタイプだった


そんなことはどうでもいい。気がつくと、股間が気持ちいい。
真梨子が擦っているのだった。半年ぷりの女性の手の感触に、
逸物が熱くなる。

俺は、真梨子の股間に手を当てる。と、既にそこは大洪水だっ
た。
真梨子の股間はどうなっているのか、俺は股間に回り込むと、
割れ目に舌を這わせた。
「あああああああああんっ」真梨子はいきなり絶叫した。
「どうした??」
「凄い、気持ちいい・・・ああああんっ、ひぃぃぃぃぃ」
クリを吸い立てながら、穴に指を入れてピストンすると、間も
なく「逝くぅぅぅぅぅぅぅ」と、体をがくがくさせて逝ってし
まった。
「逝った??」
「うん、何年ぶりかしら」
「エッチ、久しぶりなの??」
「・・・・・・・」

過去のことは、まあいいや。というか、太郎も半年ぶりのエッ
チ、しかも昔の知り合いと言うこともあって、早くはめたかっ
た。
「真梨子、入れるよ」太郎は、枕元にあったゴムをつける。
「太郎、ちょうだい」
太郎は正常位で真梨子の足を開き、逸物を挿入する。
「ああんっ」真梨子は喘ぎ声を出して、太郎の逸物を締め上げ
る。
と、数回抜き差しするだけで頭が真っ白になった。こんなこと
は初めてだ。
「真梨子、挿れたばかりだけど、逝きそう」
「いいわ、逝って。太郎さん、気持ちよくなって」
「真梨子ぉぉぉぉぉぉぉ」太郎は、ゴムの中に大量に出した。

「真梨子、早くてごめん」
「いいのよ、お互い久しぶりなんだから。もう一回しようよ」
太郎は逸物を抜き、ゴムを外すとシャワーで流した。

太郎と真梨子は抱き合ったまま横になり、まったりと過ごす。
太郎は真梨子の股間や胸を愛撫し、再び濡れだした。
真梨子は、太郎の逸物を手で捏ねているので、再び立ってきた

「しようか」
「うん」
真梨子は四つんばいになると、枕元のゴムを取りながら有線放
送のパネルを珍しそうにいじっている。
四つんばいになった真梨子の尻は、むっちりと膨らんでいる。
太郎は、真梨子を驚かそうとして尻を抱え、挿入しようとする
と・・・

「いやーっ、止めて」と真梨子は大声をあげ、太郎を突き飛ば
した。

「真梨子・・・・ごめんよ」
「・・・・・うっ、うっ、ごめんなさい」
「真梨子・・・?」
「ごめんなさい、私、バックがだめなんです」

何があったのかわからないが、太郎は再び真梨子を抱きしめ、
落ち着くのを待った。
 
少しすると、「ねえ、抱いて」と真梨子。
真梨子は逸物の堅さを確かめると、そのまま股間に回り込んで
、太郎の逸物を吸い立て、カリに舌を這わせた。そのテクニッ
クに再び臨戦状態。真梨子の股間もびしょびしょになっている

太郎は真梨子を横たえ、優しく覆い被さった。さっきは本能の
まま荒々しくピストンしたが、今度は、初めて抱くかの如く、
そっと逸物を抜き差しした。
「あんっ、あっ」真梨子は安心しきった表情で喘ぎ、正常位の
まま二人同時に果てた。

「さっきはごめんね」
「??」
「私、バックにはイヤな思い出があるの。話していい??」
真梨子の話によると・・・・・

1年前まで、真梨子は自宅に近いレストランのチェーン店に勤
めていた。
シフト制で、月に数日の遅番がある。
ある日、真梨子が初歩的なミスをしたのを視察に来ていたチェ
ーン本部の人に見とがめられ、店長は厳しく注意された。閉店
後、基礎のやり直しと言うことで残されたのだが・・・・
店長の怒りは収まらず、テーブルに手を付くように命じられた

店長は真梨子の制服スカートをまくると「何だ、この地味なパ
ンティーは。うちの店には華やかさが必要なのに。おしおきだ
」とお尻を触られ、股間も撫でられた。
恐怖で動けない真梨子だが、久々の愛撫に濡らしてしまったと
いう。
そして、バックのまま肉棒をはめられた。2年ぶりの肉棒に真
梨子は声を上げ、悶えた。いつの間にかブラウスのボタンは外
され、乳首を引っ張られ、胸も揉まれた。
「あんっ、あんっ、店長、やめてください、ああんっ」
前亭主と同様に激しいだけのピストンだったが、「ああっ」と
逝ってしまい、白濁液を尻にかけられた。
真梨子は激しい自己嫌悪に陥り、身支度もそこそこに店を飛び
出し、路上で涙を流した。
そこに、ある男性が近づいた・・・
 
その男性は、チェーン本部の社員。忘れ物を取りに来たところ
・・・
「無理矢理・・だったのか??」「はい」・・このことが本部に
発覚、店長は解雇された。その後判明したのだが、女性スタッ
フの多くが店長のセフレだったとのことで、真梨子は居づらく
なって辞めた。
狭い田舎では就職口はなく、やっとみつけたところは、徒歩30
分の所にある隣町のファミリーレストラン。そこで皿洗いをし
ているというわけだ。
 
「太郎、私、きっといつかあなたにバックで逝ってもらえるよ
うにがんばりますから、待っていてもらえますか・・・・」後
は嗚咽になってしまった。
「真梨子」・・太郎は抱きしめて頭を撫でるだけだった。
 
ようやく真梨子が落ち着くとお昼。服を着て、車でバイパスを
走っていると、
「あ、あれ食べたい」・・・全国チェーンの牛丼屋。
「牛丼でいいの??」
「私、通勤の途中、いつも牛丼屋の前を通るんだけど、もった
いなくて一回も食べたことないの。匂いはかがされているのに
・・」
 
太郎は少しほっとした。財布の中が不如意で、ホテル代を払う
とあまり残っていなかったから。(急な呼び出しで預金を引き
出す暇もなかった) でも、真梨子はしっかりと特盛を頼み、
一粒残らず食べ尽くしていた。
 
 
【生活設計】
牛丼でお腹がふくれた真梨子と太郎、近くにあったユ○クロに
寄る。
「今日はこれから仕事で時間もないし、あまり持ち合わせが無
いけど、Tシャツぐらいなら買ってあげるよ」
(太郎はカードはあまり使わない主義)
「う、うん」真梨子は、襟が伸び、色あせたTシャツを気にし
ながら答えた。
店内はこざっぱりした若者で溢れている。真梨子は恥ずかしそ
うに店内に入ると、Tシャツコーナーで、無地の安いものを、
ピンクとオレンジ2着選んでいた。
 
数日後、真梨子を自宅に呼んで軽くエッチした後、結婚した場
合のシミュレーションをしてみた。
住むところは太郎の自宅。見栄っ張りの礼子が建てさせた7L
DKの豪邸で、慰謝料としてローンも済んだ状態で引き渡され
ている。但し、豪邸となれば光熱費はハンパな金額ではないし
、固定資産税などの維持費もかかる。
月々の養育費については、「1年分は慰謝料に含めて前払いし
、1年後以降は弁護士を通じて双方で協議する」という附則が
ついたので、あてにはできない。
もともとあった預金と現金でもらった慰謝料、これは生活費と
して取り崩さない前提で考える。
真梨子が友人から借りているお金が合計で数十万円あり、これ
も返済しなければならない。
計算した結果、つつましい生活をするのであれば、太郎の給料
だけで今のところは生活できる。子供たちが高校や大学に行く
ときに、預金を取り崩すか、足りなければ真梨子が働きに行く

 
太郎の自宅に住むことになる?真梨子の子供たちは転校か学区
外通学をしなければならないが、真梨子は「子供たちには多少
の友達がいるけど『貧乏人の子供』『チンピラの子供』といじ
められているので、転校させた方がいい」とのこと。一応学校
のことに配慮し、引っ越しは夏休みにする。
帰り際に、「夏休みに、子連れだけど『新婚旅行』に行こうよ
」と太郎が言ったら、今まで楽しそうに話をしていた真梨子の
瞳が潤んできた。
前の旦那は貧乏で、しかもデキ婚だったので、新婚旅行には行
っていないとのこと。


【子供たちの顔合わせとお泊まり会】
再婚することにした太郎、ユウタに話したところ、新しいお母
さんよりも新しいお姉ちゃんとうまくやっていけるかどうか、
不安だという。真梨子からも娘たちが同様の心配をしていると
いうので、7月最初の週末、1晩、試しに泊まってもらうこと
にした。
 
真梨子たちを迎えに行くと、先日買ったTシャツを着ている。
体にぴったり貼り付いたオレンジ色のTシャツは、真梨子の豊
かなバストラインをくっきりと浮かび上がらせている。
で、姉の結奈が出てきたが・・・真梨子に買い与えたピンク色
のTシャツを着ている。
「お母さんからもらっちゃった・・・えへへ」
「もう、結奈に取られちゃった♪」
背丈は真梨子と同じぐらいの結奈。小学生にしてはバストが大
きく、Tシャツの胸を形よく膨らませている。
「お姉ちゃんばかりずるい」と、色あせたシャツを着た若奈。
「仕方ないじゃないの、あんたには大きいんだから」
「えーん」
「若奈ちゃん泣かないで、明日、洋服買ってあげるから」
「うん♪」
 
最初はぎこちなかった子供たちだが、ユウタの部屋にあるゲー
ムに目をつけた結奈と若奈。二人は、今までゲームをやったこ
とがなかったので、目を輝かせ、ユウタが得意げに教えはじめ
る。とっかかりは出来た。
 
途中、結奈と若奈に家の中を見せる。
1階はLDKと唯一の和室で二間続きの客間。前妻の礼子は客を
招くことが多かったので、いずれもゆったりと取られている。
あとは家事室と水回りや納戸。
2階はユウタの部屋と、太郎の書斎、元夫婦の寝室。今はユウ
タと二人で使っている。そして、20畳大のフローリングの部屋
・・・
「ここが結奈と若奈の勉強部屋だよ。大きくなったら仕切って
あげる」
「すごーい」「ひろーい」「仕切るなんてもったいないよ」「
この部屋だけで今の家ぐらいあるよねー」感激しまくり。
実は、翻訳家&通訳である礼子の仕事部屋だったところである
。荷物が無くなって、礼子のいた頃の面影はない。当時は本や
資料でぎっしりだった。
 
太郎は真梨子を連れ、近くのスーパーへ。真梨子は、広くてき
れいな台所に戸惑いながらも五人分の食事を作ってくれた。
「おばちゃんのご飯、おいしい」とユウタが感激の声を上げる

「お母さん、やれば出来るじゃん」と結奈も一人前のことをい
う。
確か高校当時から真梨子は料理好きで有名だった。が、お金が
ないのと仕事で疲れているので、今まで手抜きしていたのだっ
た。
 
食後間もなく、真梨子が「あなた、お風呂が沸きましたよ」と
声を掛けてくる。
今日一日ですっかり女房っぽくなってきた。
「俺が先でいいの??」「ええ」……前の亭主にしつけられてい
るのか。まあ、五人が順番で入ることになるので、さっさと入
ることにした。

 
【◎娘の恐るべき行動◎】
お風呂で体を洗っていると、脱衣所で物音が。振り向くと、長
女の結奈が裸で入ってきた。
「あれ、結奈!?」
「お母さんが、お父さんの背中流してきなさいって」
どういう親だ。俺は真梨子を呼ぼうとすると
「お父さん、背中流させて。」
「結奈、恥ずかしくないの」
「だって、娘ならお父さんと一緒にお風呂はいるの普通でしょ

そういうと、結奈は太郎の手から垢擦りタオルを取り上げ、背
中を流しはじめた。
ぎこちない手つきで背中を擦り終わると、太郎の前に回り込ん
だ。
小学校六年生の結奈は、想像していた以上に女らしかった。胸
もふくらんでいる。前妻礼子より大きいかもしれない。太もも
もむっちりしていて、付け根にはうっすらとヘアが。
「お父さん??私の体に何かついてるの??」
「そうじゃないけど、結奈がきれいだから」
「もう、エッチ」そう言うと、首筋から胸、お腹を擦ってくれ
る。

で、足から太ももになり、股間へ。まずい、結奈の裸を見て既
に立っている。
「結奈、ここは自分で」と言う前に結奈は素手で太郎の逸物を
握っていた。
「大きいね。大人になるとみんなこうなの??。それとも普段か
ら?こんな大きいの??」
「普段こんなに大きかったらズボン穿けないじゃん。興奮する
と大きくなるんだよ」
「えーっ、私の裸見て興奮しているの??、エッチ」
といいながら、結奈は太郎の逸物を擦っている。
「結奈、ちょっと、その」
「どうしたの」
「気持ちいい」予想もしなかった手コキに、太郎はうっかりそ
う言ってしまった。

「うれしい、お父さんに喜んでもらって」
「そうじゃなくって・・、結奈、ちょっと、ストップ」
「お父さん、気持ちいいの??」
結奈は太郎を見つめながらも手コキを止めない。
太郎は、だんだん頭の中が白くなってくる。やばい・・・
「ううっ」
太郎は、不覚にも発射してしまった。小学生の娘の手コキで・
・・・
「きゃっ」逸物の先から大量に白い液体が出たのに結奈は驚い
たが
「これが精液なのね。友達の間で話題になっていたの。擦ると
本当に出るんだ」としげしげと眺めている。
「友達に自慢していい??」
「だ、だめだよ。ママにも言ったらだめだよ」
「お父さん、ごめんね。でも、気持ちよくなってもらって、う
れしい」

「結奈・・・・仕返しだぁ」と、太郎は手にボディソープをつ
けると、太ももやお腹をくすぐった。すっかり脂がのったむち
むちの体・・・
「きゃっ、やめてぇ、くすぐったい、ああんっ」結奈の嬌声が
風呂場に響いた。

結奈と太郎が出た後、若奈と真梨子が入浴する。若奈が髪を拭
きながら出ると同時に、「ユウタ、お風呂よ」と真梨子が呼ぶ

ユウタは少し恥ずかしそうだったが、新しいママの裸に興味が
あるのか、風呂場に入っていった。

ユウタの着替えを置きに脱衣所に行くと、二人が話している。
「ママのおっぱい、おおきいね」
「さわってみる??」
「やわらかーい」
そっと覗いてみると、二人で湯船に入り、ユウタは真梨子のお
っぱいに顔を埋めていた。

夜、1階の客間に真梨子母子の布団を3組敷く。パジャマ代わ
りのくたびれたTシャツを着た若奈と結奈は「すごーい、ふか
ふかのお布団」と大喜び。
太郎とユウタは、いつも通りに元夫婦の寝室へ。
「ユウタ、新しいお母さんとお姉ちゃん、うまくいけそうか??

「うん」
「本当にいいんだな。今までお前が生きてきた中で最大の決断
だぞ」
「うん、早くママたちと一緒に暮らしたい」(初めて真梨子の
ことをママと言ってくれたんだ・・・)

ユウタと色々しゃべっていると、ノックの音が。「どうぞ」
結奈と若奈が立っている。
「どうした??」
「お父さん、ユウちゃん、一緒に寝ようよ」
「ユウタ、ママが一緒に寝ようって」

太郎とユウタは枕とタオルケットを持って客間へ。
太郎は、結奈と若奈の間、ユウタは真梨子の隣へ促された。
太郎が横たわると、結奈と若奈は両側から甘えて貼り付いてく
る。
ユウタは、真梨子の豊かな胸に顔を埋めている。
小4の若奈はともかく、小6の結奈はすっかり肉がついて、抱
き心地が気持ちいい。あと4年すれば、真梨子と最初に出会っ
た年齢(高校1年)になるんだもなぁ。

【●寝室で●】
子供たちの寝息を聞きながら太郎はうとうとしていると、
「あなた?」と真梨子。
太郎と真梨子は子供たちの間からそっと抜け、二階の寝室へ。
太郎と真梨子はベッドに横になり、抱き合うと濃厚なキスをし
た。
「こんなパジャマじゃ色気がないでしょ、脱ぐわね」と真梨子
は、色あせたパジャマを脱ぐと真っ白なコットンのショーツ姿
に。
太郎は、大きなバストを揉み上げ、乳首に口づけする。
「あんっ」早速真梨子の喘ぎ声。バストへの責めを繰り返しつ
つ、股間に触れると、既にショーツの外側まで濡れている。
クロッチの隙間から指を入れ、割れ目を擦りながらクリを探し
出すと、ぴくっと体がしなる。
「ねえ、しゃぶらせて」真梨子は体勢を入れ替えると、横たわ
った太郎の上に覆い被さり、逸物をしゃぶる。
「んぶっ、んぷっ」締め付けるようにしゃぶられて気持ちいい
。さっき、結奈にこかれていなかったら発射していたかも知れ
ない。

「大きくなったわね・・・挿れて」真梨子はそう言うと、四つ
んばいになった。
「真梨子、パックはイヤなんじゃ・・・」
「うん、でも、あなたの奥さんになるんだったら、それを克服
したいの」
「真梨子・・・・」太郎はゴムをつけ、真梨子の大きな尻を抱
え込んで入れようとすると
「やっぱり怖い」
「無理しなくていいよ」
「でも、あなたは悪くないんだから・・・バックで挿してほし
いの。でも、怖い」

そうだ、太郎は書斎に行くと、あるものを用意した。
ベッドの上が写るようにビデオカメラをセットし、枕元に置い
たテレビと配線をつなぐ。
太郎は、再び前戯で真梨子を濡らし、四つんばいになるように
促す。
尻を抱え込んで挿入しようとすると・・・
「怖い」
「真梨子、正面のテレビを見てごらん」
真梨子はテレビに目を向けた。
「今、真梨子の後ろにいるのって、だれ??」
「太郎・・・・・」
「怖くなったら、テレビを見るんだよ。君の目の前に僕がいる
から」
「うん・・いいよ」

太郎は尻を抱え込むと、真梨子の中に挿入した。
「ああんっ」真梨子は悲鳴のような声を上げた。
太郎は挿したまましばらく待ち、ピストンを再開した。
「いや、怖い・・・でも、太郎、あなたが見える」
真梨子は自分を貫いている相手が、太郎であることを実感した

となると、あとは吹っ切れるだけ。
「ああんっ、ああんっ、ああああああああああ」真梨子は悲鳴
を上げ、悶え狂った。

「太郎、逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「真梨子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
二人は同時に逝った。

「私、やっと太郎さんにもらってもらえるような気がする。ま
た後ろからはめてね」
真梨子はそう言いながら、太郎のゴムを外す。
「あれ、何か少なくない??」

太郎は、娘の結奈に抜かれたことを告白した。
真梨子は「血がつながっている訳じゃないし・・・・・あの体
じゃ、ナイスバディに免疫のないあなたが勃つのは無理ないわ
ね。エッチ」と笑い飛ばしていた。
今、結奈のクラスで父親のペニスの話をするのが流行っている
という。さすがに抜く子はいないが、触ったと自慢する子はい
るという。結奈はようやく父親のペニスを触れたというわけ。
「まあ、夏休みが終わるまでは大目にみましょう。つきあって
あげて。でも、はめるのと、結奈が嫌がることだけはしないで
ね。」
真梨子は体をくねらせながらしゃべっている。
(※ケンが「その後、結奈ちゃんから抜いてもらったの??」と
聞いてみたが、にこにこ笑っているだけで教えてくれなかった)

太郎は、2回発射したのにもかかわらず、また勃ってきた。
「まあっ」真梨子は気がつくと、ゴムもつけないでまたがって
きた。
「ああんっ、ああんっ」
「真梨子、ゴムは??」
「ちょっと待って、いいいいいいっ、逝くうっ」
またがって、おっぱいを揺らしながら腰を振り、あっという間
に逝ってしまった。胸を揉む間もない。真梨子は降りてしまっ
た。

「ちょっと、ひどいよ」太郎は立ったままの逸物を示して文句
を言う。
「娘に手を出してひどい人。こいてあげる」
そう言うと、太郎をベッドに座らせ、自分は床に座った。
ローションをつけると、猛烈な勢いでコキ始める。
「結奈とどっちが気持ちいい??」
真梨子はめいっぱい握って、猛烈に擦りたてている。
「ま、真梨子です」
「逝くとき言ってね。顔にかけてもいいわ」
おおっ、顔射。前妻の礼子は絶対にさせてくれなかった・・・

さっき、娘の結奈にこかれた時の記憶も蘇り、太郎は逝きそう
になった。
「真梨子、逝くよ」
「出して、いっぱい出して!!!」
「おおっ」ピュッ。ピュッ。。。。。

あまり多くないが、顔は太郎の白濁液で汚れた。
「気持ち良かった??」
「うん、最高」
「生理の時なんかも言ってね。顔にかけていいから」
「うっ、うん」・・・(いったい、誰に仕込まれたんだ??)

二人は、シャワーを浴びた後、一つのベッドで抱き合って眠っ
た。。。zzzzz  (※エロはここでおしまい)



【日曜日の朝】
翌、日曜日の早朝、真梨子を伴って、客間の子供たちの所に合
流する。
朝9時、ユウタに起こされる。
「ママたちもう起きているよ」居間では、真梨子が床の水ぶき
、子供たちはガラス拭きをしていた。
「おはよう、朝っぱらからどうしたの??」近くにいた結奈に声
を掛けた
「私たちの家なんだから、きれいにしないとね」
確かに、離婚騒動以来、床の水ぶきやガラスまで手が行き届か
なかったけど・・・・何もそこまでしなくても。

「結奈。自分たちの家はあれだけ汚くして、よく言うよ」
「まあ、お父さん、ひどいわ。また抜いちゃうぞ・・・今度は
お口でくわえてあげようか・・」おいおい

 
【ショッピングセンターで】
10時、真梨子母子のあまりにも凄まじい衣料事情の改善のため
、車に乗ってスーパー系の大型ショッピングセンターへ。(ヨ
ーカ堂とか、ジャスコみたいなところ)
 
衣料品コーナーで「好きな服を○着まで買ってあげるから選ん
でおいで」
「はーい」結奈、若奈は売り場に駆けていったのだが・・・・
見に行くと、「特売コーナー」から離れない。
「どうした、もっといい商品あるだろ」
「だって・・・・」真梨子は新品の洋服を買い与えるときは、
特売のしか買ってくれなかったという。
「もう、お父さんが買ってあげるんだから、値段なんて気にし
ないで好きなの選びなさい」
子供たちは戸惑いながらも、目を輝かせながらお目当ての服を
見つけ、両手で抱えきれないほど買った。
 
値段なんか気にしないで、といっても、ショッピングセンター
の衣料品コーナーなので金額は知れている。礼子は子供が出来
たばかりの頃、ブランド品のベビー服しか買わなかった。(そ
のため、太郎の母に注意されたこともあった)
 

「あのう・・・」おそるおそると言った様子で真梨子が太郎に
声を掛けた。
「んっ??」
「私も、買ってもらって、いいですか」かごの中には、数枚の
Tシャツが入っている。
「だめだよ、こんなの。返してきなよ」
「えっ、はい。ごめんなさい。返してきます」真梨子はうなだ
れた。

「そうじゃなくって」
「えっ、」
「もっと、色っぽい服にしなよ。いつもTシャツじゃん」
「だって・・・もったいない」
「何いってんの。俺の女房になるんだから。外に出るときぐら
いは小綺麗にしていてよ」

そう言うと、Tシャツを特売コーナーへ返品させ、オリジナル
ブランドコーナーへ。
リーズナブルで見た目の良い服がそろっているが、勝手がわか
らない。真梨子もきょろきょろしているばかりだ。
そこで、店員さんをつかまえて「この人に似合う服を見つくろ
ってください」と採寸してもらったあと、何点か出してもらい
、試着室へ。
最初に着たのが夏物のピンクのアンサンブル。サマーニットの
カーディガンを羽織り、その下のキャミソール越しにバストが
色っぽく膨らんでいる。あと、膝丈の白いフレアスカートを履
く。膝下から覗くふくらはぎが色っぽい。真梨子はすっかり若
奥様らしくなった。

「真梨子、鏡を見てごらん、きれいだよ」
「・・・・・・・・、、ぐすんっ」
「真梨子??」
「まるで私じゃないみたい。ぐすっ、うっ、うっ」
真梨子は感激のあまり泣き出してしまった。スーパーの服でこ
んなに喜んでくれるなんて。
娘たちももらい泣きしている。
「お母さん、いつももらい物やバザー、古着ばっかりだったも
ん。良かったね」
「お母さん、すてき」

真梨子はなかなか服を脱ごうとしない。足元には、もらい物の
Tシャツ(ビール会社の景品のようだ)とよれよれの綿パンが脱
ぎ捨ててある。きれいな服をまとった家族連れで溢れるショッ
ピングセンターで、着直したくないのだろう。じっと見たまま
試着室のカーテンを閉めようとしない。仕方ないか。太郎は店
員さんを呼ぶと
「すいません。この服を着て帰りたいそうなんですが」
店員さんは、笑顔でうなずくと、丁寧な仕草で値札を切り取り
、太郎をレジまで促した。
太郎は、他に選んでもらった服も一緒に抱え、店員さんについ
ていく。


昼食は娘たちのリクエストでマクドナルドへ。ユウタは「また
マック〜っ」と不満げだったが、娘たちは目を輝かせている。
真梨子は、たまにマックのセットを買って帰るが、一つだけ。
それを三人で切り分け、足りない分は食パンと麦茶で補ってい
たという。それが、一人一つ。シェイクとアップルパイもつい
ている。
「本当にいいの?」
「お姉ちゃん、もちろんだよ」とユウタ。
「ハンバーガーを丸かじりしたの、友達のお母さんにおごって
もらった時1回だけ」
「私も、結奈がお腹にいるとき以来・・・」
真梨子母子は、慈しむようにハンバーガーを撫で、アップルパ
イの匂いを愛で、少しずつかじっていた。
ユウタはさっさと食べ終わると、携帯ゲームに没頭していたが
、母親や姉たちの方も気になる様子だった。

食後は、三人に靴やバッグ、下着、水着などを買い、そのたび
に感激された。(安物ばかりなんだけど・・)
最後に食料品を買い、カートを連ねて駐車場に行くと・・・・

太郎の小型車、そんなに荷物は積めない。そこで、真梨子母子
を後ろに座らせ、その上に荷物を抱えさせる。
「狭いよ〜」
「全部私たちのよ、我慢しなさい」
「はあい」
後ろの真梨子母子は大はしゃぎ。

ユウタは・・・(今日、唯一買ってもらった)ゲームソフトの入
った携帯ゲームを抱え、助手席で居眠りしていた。(ユウタの
衣類一式は、先日、おばあちゃんに預けた際に買い与えてもら
ったため、今日買う物は無かった)

自宅に帰ると、娘たちは買ってきた服を着たり脱いだりしては
しゃいでいる。うれしさのあまり、買ってきた服を太郎と真梨
子に見せびらかそうとしているのだ。しまいには、下着や水着
姿で家の中を走り回るので、さすがに注意する。
ユウタは用もないのに台所でうろうろしている。ママのそばに
いたいのだろう。真梨子は手早くカレーとサラダを作り、早め
の夕食。
娘たちはまた感激していた。今まで真梨子が作るカレーの具は
鶏肉とシーチキンだったのだが、今日のカレーには牛肉が入っ
ているのだ・・・・・
引っ越しの段取りを相談し、真梨子母子を市営住宅に送って、
長い一日は終わった。



【引っ越し】
次の日曜日は、真梨子母子を両親に引き合わせて終わる。両親
は気だてのいい嫁、真梨子と、娘たちに目を細めていた。
待ちに待った夏休み初日。いよいよ真梨子と結奈と若奈が引っ
越してきた。
大した荷物もないので、レンタカーを借り、友人を二人頼むだ
けで済ませる。
2tトラック3往復分の荷物を市営住宅から運び出したのだが、
食器棚や洗濯機など重複している物や、前亭主の荷物の残り、
古着など不要物が多く、大量のゴミになった。ガレージに積ん
でおいて処理業者を頼んだ。
前亭主の位牌が出てきたので、父から前亭主の実家に連絡して
もらい、引き取ってもらうことにする。
 
太郎の両親も交えて、荷物の開梱が進む。
ゴミを整理し終わった太郎は、家の中に入り、寝室のクローゼ
ットを見て吹き出した。礼子と暮らしていたとき、比較的大き
なウオークインクローゼットはブランド物の服で溢れそうにな
っていたのに、真梨子の服はその十分の一以下。
「全部出したの??」
「うん」
「ぷぷっ、スカスカだね」
「ひどい、吹き出すなんて」真梨子は太郎の胸板を叩く。
「まあまあ、一年たてばそこそこ埋まるよ」

子供部屋はもっと悲惨だった。
真新しい花柄の壁紙に貼り直された20畳のフローリングの部屋
。壁一面作りつけの本棚の一部分に、わずかな本や持ち物がち
ょこんと収まっている。
部屋の隅には、シールがべたべた貼られた粗末な衣装タンスが
一つだけ。室内は机もベッドもなく、がらんとしている。
「荷物は全部出したの??」
「うん」「うん」
「広いね、ここでテニスでも出来そうだ」
「お父さん、ひどいよ〜」
今まで、勉強は居間のコタツでしていたとのこと。確か、あの
足が折れかかっていた汚いコタツはゴミの中・・・
「お父さん、私たちどこで勉強するの??」
「しばらくは食卓でしなさい。今度の休みに家具屋に連れて行
ってあげるから」

「真梨子さ〜ん」台所から母が呼んでいる。
「はーい」真梨子は台所へ。太郎もついていく。
「真梨子さん、食器全部開けたんだけど・・・」
目の前には、色も形もバラバラの食器が積まれている。中には
欠けた物もある。
母は食器戸棚にしまうのをためらっているようだ。(こんなガ
ラクタ持ってきて・・と表情に出ている)
真梨子は一呼吸置いた後「お母さん、すみません。せっかく開
けてもらったんですけど、太郎さんのがありますので、これ要
りません」と言うと、ゴミに出すための段ボールに片づけなお
した。
安堵した表情の母も一緒に手伝っている。
 
【家族だけの結婚式】
さすがに夕食の支度は無理なので、父が用意してくれた弁当で
済ませる。弁当と言っても、ナントカ庵という料亭の仕出しで
、一つ5000円はするらしい。(父が取りに行くとき、ユウタと
結奈、若奈もついていって運ぶのを手伝った)
舌鼓を打ち、空き箱を片づけていると、子供たちが大きなクー
ラーボックスを台所に持ち込んだ。
「????」
若奈がクーラーボックスから大きな箱を取り出す。中はケーキ
の箱。
「これって・・・??」
「私たちがお小遣い出し合って、買ったの。足りない分はおじ
いちゃんが出してくれたけど」
……子供たちの小遣いから判断すると、殆ど親父が出している
はず。
「誰かの誕生日だっけ??」
「お父さんは鈍感なんだからぁ」
ふたを開けると『太郎&真梨子』と書かれたチョコレートが載
っている大きなケーキ。
「お父さんたちは結婚式挙げないんでしょ」
「ああ」(結婚式のために預金を取り崩したくない)
「ケーキカットしてみせてよ」
「結奈、若奈、ユウタ・・」
 
ケーキナイフなんてないので、台所から包丁を持ってくる。
結奈が、居間のCDラジカセのスイッチを入れると、結婚行進曲
が流れてくる。CDも父から借りたらしい。
太郎と真梨子は、照れながらも二人で包丁を持ち、ケーキに差
し込む。
 
いつの間にか用意したのか、クラッカーが鳴り響き、子供たち
が割れんばかりの拍手をしてくれる。
「うっ、うっ」
「真梨子??」
「あーん、あーん、みんな、ありがとう。うれしいー。ひーん
」真梨子はケーキに包丁を差し込んだまま、太郎の胸に飛び込
み、号泣した。

亭主の暴力と死、セクハラ被害、3つに切り分けたハンバーガ
ー、賞味期限切れのコンビニ弁当、穴の空いた靴etc、今まで
の貧乏生活、……そして……ラーメン屋での太郎との再会、温
かい牛丼やハンバーガーをお腹いっぱい食べたこと、抱えきれ
ないほどの洋服と愛情。新婚旅行の計画。
新しくて広い家で?自分たちを祝福してくれる子供たちは、は
ちきれそうな笑顔に溢れている。今までを振り返る真梨子の涙
は枯れることがなかった。太郎は、ひたすら抱きしめていた。
子供たちはといえば・・・・ケーキをとんでもなく大きなサイ
ズに切り分け、もりもりと食べ始めていた。まっいいか。
 
 
【夏休みのこと】
忙しい毎日が続く。婚姻届の提出、娘たちの机や布団などの購
入、真梨子の友人たちへの借金返済行脚、夏休みの宿題、転校
の手続き、家の整理と生活ルールづくり。
→生活ルールの中には寝室の割り振りも含まれる。全員で客間
に寝たのは引っ越し当日だけ。以後、太郎と真梨子は夫婦の寝
室、子供たちは自分の部屋というようにけじめをつけた。娘た
ちは「部屋を広いままで使いたい」と、床にマットレスと布団
で寝ているが、時々ユウタは布団を担いで、姉たちの部屋に寝
に行っているようだ。
時には喧嘩になることもあったが、それもすぐに乗り越え、1
ヶ月という短い間に家族の形が整った。
夏休みの終わり頃には子連れハネムーンとして、2泊3日でディ
ズニーランドにも行った。

  
-----------------------------------------------
 
太郎の話を聞いた後は、同窓会の打ち合わせ。それが済んだこ
ろ、真帆と真梨子さん、子供たちが公園から帰ってきた。
客間での食事では、結奈と若奈の間に太郎が、ユウタの隣に真
梨子が自然に座る。
いろいろな苦労を乗り越えて掴んだ幸せを離したくない、とい
う気持ちはみな同じのようで、本当に仲がよさそうだ。 
 
-----------------------------------------------
【同窓会で】
翌年1月3日、ケンは幹事の一人として太郎と共に同窓会会場
のシティホテルへ早めに集まり、受付で語りあう。(太郎と一
緒に来た真梨子は、別のフロアーの喫茶コーナーで友人としゃ
べっている)
「10月の時は、わざわざ来てくれてありがとう。」
「それよりも、ケン、(前妻)礼子の(新しい)旦那の○○が11月
に逮捕された話は知っているだろ」
「ああ、仕事のトラブルが原因で、仲間と組んで、取引先の社
長さん一家を半殺しにしたんだろ。ひどい事件だったよなぁ」
さらに、太郎からこんな話を聞いた。
 

「『奴が逮捕され、会社も人の手に渡ってしまったので、棚上
げになっていた養育費は勘弁してくれ』と向こうの弁護士から
連絡があった」と太郎の弁護士から言ってきた。
太郎は、「養育費なんて要らないから、とにかく関わり合いに
なりたくない」と、向こうに伝えてもらった。再婚のことにも
あまり触れないでほしい。とも付け加えて。

元旦、5人宛の年賀状が届く。結奈と若奈宛に来た女の子から
の年賀状はにぎやかで見ていてもほほえましい。礼子宛のもの
も紛れ込んでいるが、太郎の姓のままで来る、印刷された賀状
が悲しい。それらはまとめて大封筒に詰め込み、弁護士先生か
ら転送してもらおう(直接連絡は禁止となっていて、礼子の住
所を知らされていないので)。
と、裏面にボールペンで字がぎっしりと書かれた年賀状が。ま
るで手紙みたい・・・礼子からだった。今までの礼子といえば
、家族写真の賀状を嫌い、花の写真の年賀状を自分専用として
出すぐらいこだわっていたのに・・・・・

「旦那が収監されてしまい、仕事先の多くも失いました。あな
たの愛情と家族のありがたみを今になって感じています。本当
に愚かなことをしたと後悔する、辛い毎日です。家族がなつか
しい。ユウタは元気ですか。一目会いたい・・」という内容が
ぎっしりとつづられている。

元旦早々気分が悪くなった。何を今更。ふざけるのもいい加減
にしろ。だいたい、直接連絡を禁止しようと言ってきたのは礼
子側ではないか。太郎は礼子から来た年賀状を破り捨てようと
すると真梨子が「待って、それ貸して。……… 返事書いてあ
げなよ」
「イヤだよ、気分が悪い。絶対イヤ。」
「そうね、ごめんね。じゃあ、私が返事を書いてもいい??」
「勝手にしろ!!」
怒りに我を忘れた太郎は?結婚以来初めて、真梨子に罵声を浴
びせた。
「あなた、怒っちゃだめよ。パソコン貸してね。チュ」罵声に
もめげず、真梨子は太郎にハグしてくれた。
 
真梨子は、結奈と若奈を連れて書斎に入った。
礼子の名に動揺したユウタの肩を抱いて、太郎はぼんやりと居
間でテレビを見る。
1時間後。真梨子たちが戻ってきて「あなた、これでいいかし
ら」と下刷りを見せてくれた
 
「礼子さん、ご主人のこと、大変でしたね。お疲れのことと存
じます。さて、『私の息子、ユウタ』のことなら?ご安心くだ
さい。私にもよくなつき、新しいお姉ちゃんとも仲良く暮らし
ています。ゲームもあまりしなくなり、成績も上がりましたよ
。結奈と若奈は、新しいパパと仲良し。いつもべたべた甘えて
いて、お風呂も一緒に入っています。礼子さん、良かったら元
気で明るくなったユウタの姿を『私たちの家』に見に来てくだ
さいね。お待ちしています。△△真梨子」
 
そして、湯船の中で真梨子の大きなおっぱいにユウタが顔を埋
めている写真が刷り込まれている。風呂場で結奈がおもしろ半
分に撮影したものらしい。
 
苦笑した太郎は出すことを許した。
 
------------------------------------------
 
太郎はそういうと、はがきの下刷りをケンに見せてくれた。
ケンは思った。生みの親である礼子に対する親切で?真梨子は
書いたのだろうが、もらった礼子には相当こたえる内容だろう
な・・・・・と。
あと、"真梨子のおっぱいって、こんな大きかったんだ・・・"
とも。

続編:再婚した友人・続
http://moemoe.mydns.jp/view.php/6697

2007.8一部改作

出典:関連BBS↓
リンク:http://moemoe.mydns.jp/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=707&type=663&space=15&no=0
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