石ころ帽子 (アニメキャラの体験談) 31709回

2007/06/01 13:01┃登録者:ちントレア◆PXjAgPiU┃作者:ちントレア
俺は、セントラル大学の2回生。最近まで合唱団に入っていて、同じクラブの同級生の彼女、望美(のぞみ)と最近までつきあっていたのだが、4回生の先輩で団長のヒロシに目をつけられ、望美は俺と別れた。
その後、望美はヒロシとつきあうようなり、さらに、つまらないミスを理由に俺は合唱団から追い出されてしまった。ヒロシの手が回っていたのだろう。

今日は学園祭。本来なら合唱団員としてステージに立つはずだったのが、思いがけず暇になってしまった。むしゃくしゃしていた俺は、キャンパスの裏山をうろうろしていたが、道ばたに白い半円形の布が落ちていた。22世紀の四次元ポケットだ・・・・
試しに「タケコプター」と言うと、中からそれが出てきた。頭につける前にスイッチを入れてしまったので、飛んでいってしまったが。
 
俺は『石ころ帽子』を取り出してかぶると学園祭の会場に向かった。
 
【石ころ帽子の使い心地】
キャンパス内は人でごった返している。知り合いとすれ違ったが、皆俺のことを無視している。本当に効果があるみたいだ。俺は、思い切って女子トイレに入ってみるが、誰にも咎められない。仕切りの上から中を覗いても咎められない。
和式便器の個室の中に、いつもツンツンと威張っている学生課の女子事務員(24?)が入ってきた。俺も一緒に入る。アイボリーのスカートをまくり上げ、白くて地味なおばさんショーツを下ろす。しばらくして、放尿が始まったので、俺は局部に手を当ててやった。本来なら便器に直行するはずの なま暖かい小便は、俺の手に跳ね返り、当たり一面に飛び散る。おっと、自分にかからないように注意しないと。
「キャーッ」突然、自分の小便でスカートやショーツが濡れていくのだからびっくりしない方がおかしい。でも、一旦出した小便は止まらず、あたり一面小便まみれ。
小便が止まった頃、俺は戸を開けて中から脱出した。事務員は更に呆然としている。突然、扉が開き、小便でびしょびしょのスカートや足が、トイレを利用している女子たちに丸見えとなったから。
こんなすばらしい眺め、女子だけに見せるのはもったいない。俺は『片づけラッカー』を取り出すと、トイレの壁一面に吹き付けた。隣は男子トイレ。
トイレにいる男子生徒たちは、突然透明になった壁に驚いていた。
壁越しにトイレを利用している女性の姿が見え、殊に事務員は小便を漏らし、性器丸出しで呆然としているのが丸見え。トイレにいる男子からは大爆笑。

でも、やっぱり人の小便は臭い。俺は、念入りに石けんで手を洗うと、次のターゲットを探した。
展示コーナーでは、多くの学生が展示を見ていた。俺は、女子学生のスカートの下からショーツを見ていたが、それだけではつまらないので、後ろから胸に触ったり、スカートをめくったり。お尻を触ったり。

あの、巨乳で有名な女の子は実はパッドをたっぷりと入れていたとか、めがねをかけたまじめタイプの女の子が、紫の紐パンだったとか・・・・意外な事実も分かってくる。
 
同じゼミでいつも威張っている女、由里子がいたので、俺は、口の中に『アトカラホントスピーカー』を入れると、「由里子は、胸と股間丸出しでオナる」と言った。
由里子は、床に座り込むと、ジーンズを脱ぎ、ショーツのクロッチの上から股間を擦り始めた。「あんっ、あんっ」
次いで、Tシャツをまくり、黒いブラジャーのホックを外し、上にたくし上げると、バストが見える。Dカップはあろうかという巨乳。乳首は予想より茶色い。
さらに、下半身丸出しの姿になる。
右手で股間、左手で胸を揉み「あんっ、あん」と完全に自分の世界に入っていく。
この異変に気が付いた学生たちが展示室に入ってくる。ギャラリーが増え、由里子は益々興奮して、喘ぎごえは「あーん、いいいっ」という悲鳴に変わっていた。
 
俺は、由里子に近づくと、乳を乱暴に揉み、乳首を舐める。すると「いっ、いっ、いくーっ」と逝ってしまった。
 
我に返った由里子。自分が半裸でオナニーしていたのを大勢の人に見られたことに気が付き、あわてて服を着ていた。
 
【水墨画展示室で】
水墨画部の展示室は観客が誰もおらず、女子部員が一人で座っていた。名札には「山田」と書いてある。丸顔で、髪を後ろに縛っている。胸は大きく、ジーンズはむっちりした太ももではち切れそうだ。展示されている絵に付いている名札と見比べると「山田真紀」という名前らしい。
先輩たちは学園祭を見に行き、留守番をさせられているに違いない。
ご褒美としてかわいがってあげることにしよう。
扉の外に『キンシ標識』を立てて誰も入れなくする。さらに「真紀ちゃんは抵抗しないで快感を受け入れる」と『アトカラホントスピーカー』を使ってつぶやく。
椅子に座っているところにキスをして、口移しに錠剤を飲ませる。『お医者さんごっこカバン』で作った、エッチな気分になるクスリ。
唇を離すと、真紀の顔は真っ赤だった。長袖のニットの上から胸に触れると、くすぐったそうに悶える。揉みほぐすと、さらにくすぐったそうにする。男性経験は少ないに違いない。
エッチなクスリが効いてきたようなので、俺はニットを裾からまくり、ブラを露出させる。花柄のブラジャーがかわいらしい。そのままホックを外すと、両手からはみ出しそうな大きなバストが飛び出した。ブラのタグを見ると「D」。乳首はピンク色で、ふっくらとしている。左の乳首を手で捏ね、右の乳首にむしゃぶりつくと「あんっ」と悶える。乳首と同時に乳房も揉むと、段々気持ちよさそうな顔になる。でも、少し戸惑っているようにも見える。
俺は、ジーンズのボタンを外し、ファスナーを開くと、白のショーツが見えた。
ショーツ越しに恥丘を撫でると、ぴくっと腰を浮かす。
その合間を縫って、ジーンズとショーツを一気に下ろす。ヘアは薄目である。
俺は股間に回り込み、局部を舐めると、気持ちよさと戸惑いが混ざった顔で小さく喘ぐ。
 
俺の逸物はジーンズの中で爆発寸前。体勢を変え、ぬるぬるになっている局部の中にぐいっと指を入れようとするると「つっ」と顔をしかめる。
俺は、そっと指を中に進ませる。中はものすごく締まるが、反応に結びついているわけではない。指を抜くと……少し赤い。まさか??
ショーツにはナプキンは付いていなかった。ということは………
 
こんな所でバージンを頂くのはさすがに気が引ける。俺は、逸物を取り出すと、
「真紀は俺の逸物を手でしごく」と言った。
アトカラホントスピーカーのおかげで、真紀はおずおずと俺の逸物を握り、コキ出す。
 
動きはぎこちないが、目の前にDカップの処女のヌードがあり、さっきから色々な女の下着やオナニーを見たりしているので、逝きそうになった。
そして、頭の中が真っ白になって・・・・ぴゅっぴゅっ・・・真紀の胸やお腹に白濁液がかかった。
 
後戯として胸を揉みながら、ウエットティッシュで白濁液や愛液を始末し、服を着せた。うっとりとした表情の真紀はすっかり俺に身を預けている。石ころ帽子を外して正体を明かしたい衝動に駆られるが、我慢する。服を整えた後、『砂男式催眠機』で真紀を眠らせて椅子に座らせる。
これで、真紀は監視の途中で居眠りをし、エッチな夢を見ていたと思うに違いない。
俺は、キンシ標識を専用ペンチで取り外すと、学園ホールに向かった。

 
【合唱団公演】
ホール入り口で合唱団員が入場者をチェックしている。ここだけ物々しい雰囲気。ヒロシめ、俺が腹いせにクラッカーでも鳴らすと思ったのか、俺を入れないようにしているのかもしれない。甘いぞ。
石ころ帽子のおかげで、難なく会場に入り、最前列の前の床に座る。
 
拍手が鳴り、団員が入ってくる。男子は白いブレザー、女子は白いブラウスと黒いロングスカート。本当なら、あの中に俺もいたはずなのに。くそっ。
並び順が変わっていて、アルトの望美、テノールのヒロシは隣同士に並んで立っている。ヒロシは、自分の女である望美とアイコンタクトを取っている。そこまでするか。
 
1曲目が始まって少し。俺は着せ替えカメラを望美に向けてシャッターを切った。
望美のスカートがミニスカートに変身する。会場内はざわついたが、歌はそのまま続く。望美は急にスカート丈が短くなったのに気が付き、顔を真っ赤にしている。
今度は、別の絵を入れ、ヒロシに向けてシャッターを押す。
ヒロシは、全裸にシルクハットというスタイルになった。
「キャーッ」観客席から悲鳴が聞こえる。ヒロシが呆然としている瞬間、今度は奴の肉棒に向かって『ビッグライト』をピンポイントで当てる。肉棒はぐんぐん大きくなり、バット位の大きさに変わった。

会場はパニックになり、さすがに演奏は中止された。ヒロシの肉棒はもはや手で隠しきれる大きさではない。男子の部員たちが、ブレザーを脱いで奴の肉棒を隠そうとしたので、『無生物催眠メガホン』で「君たちは鳥だよ」と言ってやった。ブレザーは鳥のように会場内を羽ばたいていた。
あわてふためく団員の中に、ジロー(先輩)がいた。奴も、俺を追い出そうと活動した仲間の一人だ。『催眠グラス』をかけて、「ヒロシの肉棒をしごき、発射させる」とジローに言ったら、ジローはヒロシの肉棒をコキ始めた、と、次の瞬間、大量の白濁液が会場内に降り注ぎ、ステージ上の団員や観客にたっぷりかかった。

呆然とする団員たちに『時限バカ弾』を放り投げると、団員は妙な振りで踊り狂った。踊り狂っている団員の衣装を、俺は次々と変えていった。女は紐ビキニ、男はフンドシだ。
望美だけはチャイナドレスにする。白のオーガンジー素材で、限りなくスケスケだけど。透けて見える乳首が懐かしい。1ヶ月前までは俺がしゃぶっていたのだ。
ヒロシは、バットサイズの肉棒を両手で抱えてつっ立ったままだ。さて、そろそろ会場から退散するか…。
会場にはものすごい悪臭が漂いだしている。先ほど『空気中継衛星』を打ち上げておいたので、硫黄温泉と同じ匂いが漂っているのだった。


【ミス学園コンテスト】
俺は、「ミス セントラル大学コンテスト」の選考会場に忍び込んだ。
ステージ上では、最終選考を勝ち残った5人の候補者がいる。
隣のイースト大学から来た「ミス・イースト」と司会者の掛け合いが始まったのだが………

「あんた、ダサイ髪型して、私の足元に及ばないわ」
「だらしないおっぱいしてぇ・・男に揉まれまくっているんでしょ」
「そんなでかいケツしてるんじゃ、毎朝痴漢に触られているんじゃない??」
「何、その服。センスないわね」
言いたい放題言って、観客を唖然とさせている。実は、ミス・イーストが化粧を直すときに、口紅を『悪くちべに』(おせじ口紅と反対の道具)に替えておいたのだ。
ミス・イーストは学園祭実行委員会のメンバーに引きずり下ろされ、コンテストは進む。俺は、ポケットから『ジーンマイク』を取り出すと、司会者に割り込んで言った。
「さあ、皆さん。ここは服を全部脱ぎ、その肉体を披露しましょう」
会場の観客や候補者は感動し、候補者は服を脱ぎだしが、下着に手を掛けたまま止まってしまう。俺は『思い切りハサミ』を使い、やっと全裸になった。

大きく見えるバストもブラを取ると垂れていたり、乳首が真っ黒だったり、へその回りに入れ墨があったりと、顔のきれいさと肉体のきれいさ、案外一致しないものだなぁ………
男子学生は一斉に写真を撮り始める。
と、
候補者が悲鳴を上げて手で胸や股間を隠し始める。ジーンマイクの効き目が切れたのだ。
我に返った司会者も「先ほど撮影した者は画像を削除しなさい」とわめいているが………………
今にネット上にばらまかれるんだろうな……………きっと…

 
【学園祭の終わり】
学園祭の夜を彩るキャンプファイヤー、合唱団員は誰も来ていない。いたずらしようと思ったのに。
さっき、学生自治会に入り込んで聞いたところによると、全裸またはフンドシ姿でステージを走り回った合唱団に対し学長が激怒し、合唱団は1年間の活動停止が決まった。(最初、学長は全員退学と言ったらしい。ちえっ、退学になってしまえばよかったのに)
 
暗がりを利用して、数人の女の子の胸を揉んだり、スカートをまくったりしたが飽きたので、『つめあわせお化け』をばらまいて会場を後にする。会場からは悲鳴が聞こえている。
 
その足で、合唱団の部室に行ってみる。部員が集まり、お通夜のようなしんみりとした雰囲気。女子部員の中には泣いている者もいる。学長からの処分内容が漏れ伝わったらしい。
皆の冷たい視線を浴びているヒロシはと言えば、演劇部から借りてきたと思われるアラブの民族衣装のような服を着ている。バット並みの大きさの肉棒を隠すのには、そうするしかないのだろう。まあ、ビッグライトの効き目は3日ぐらいで切れるみたいだから、放っておこう。いや、それよりも、耳に『ゲラゲライヤホン』でも入れておくか。
ヒロシは、一人で笑い転げ、皆のひんしゅくを買っている。
部屋の隅のゴミ箱には、紐ビキニやフンドシが山のように捨てられている。スケスケのチャイナドレスも捨ててあった。
コンサートの後、フンドシ紐ビキニのまま、着替えのためにここまで戻ってきたはずだ。
 
あれ、望美がいない。どこに行ったんだろう。
 
【望美と・・・】
部室を出て、静まりかえった学生会館を探すと、望美は談話室に一人で座っていた。
彼氏の肉棒がバットサイズになり、呆然としていたのか。
俺は、頭にそっと人間ラジコンをつけると、そのまま多目的トイレに誘導した。
 
そのまま俺と望美は個室に入る。個室には身障者用の簡易ベッドが備え付けられていて、望美の手を引いて座らせる。
俺は『ヘソリンスタンド』を取り出すと、敏感になる方のガス(原作でジャイアンとスネ夫に使った方のガス)を望美のへそから注入する。
 
そして、望美にキスをし、ピンクのブラウスの上から胸を揉む。感じるところは知り尽くしているし。ヘソリンガスの効果で、すぐに「あんっ」と悶える。
そのままブラウスのボタンを外し、真っ白なブラのホックも外すと生バストが。
久しぶりに見る望美のかわいらしいバスト、Bカップで小ぶりだが、感度は抜群である。
俺はピンク色の乳首にむしゃぶりついて、舌で転がすと「ああんっ、ああんっ」と気持ちよさそうな声をあげる。
太ももをジーンズの上から撫でると、それだけで腰をもぞもぞと動かすので、そのままショーツごと脱がせる。
股間はすでにびしょびしょ。手で、割れ目を擦りあげると、「うっ」と体をびくつかせた。それだけで逝ってしまったのだ。
俺は、股間の中に指を入れ、ピストンすると「ああああああああああっ」と悲鳴を上げ、潮を噴きながらまたまた逝ってしまった。

朝から女の子の体を触ったりしていたので、俺の逸物は(1回射精しているが)ぴんぴんに立っている。そのため、おしゃぶりは必要なく、望美の服を全部脱がせてからベッドに横たえ、そのまま挿入。
久々の望美の感触が気持ちいい。ピストンすると「ひぃぃぃぃぃぃ、ぁぁぁぁぁぁぁん、」と快感に顔を歪め、腰を振り立て、悲鳴を上げて悶え狂い、また逝ってしまった。
 
俺は、一旦逸物を抜くと、今度は後ろ向きに立たせ、再び挿入。スリムな体に似合わず、尻だけはでかい。大きな尻を抱え込み、ピストンを繰り返す。
「あん、あんっ」望美は喘ぎ声を出しっぱなし。ふと気が付くと、ドアの外が騒がしい。
そうか、キャンプファイアーが終わり、学生が帰ってきたのか……
俺は、ゴールに向かってピストンを激しくする。望美の声はもはや絶叫になっている。
「ぎゃあああああ。あああんっ、お願い、逝って・・・私もいくぅ・・・うぉぉぉぉぉ・・ああっ、あんっ」
「おおっ」俺も気持ち良くなり、望美の中へ一気に放出した。

「中にいるのは女性ですか??。返事をしてください。私は女性の警備員です。返事がないなら開けますよ。」外がざわついている。
鍵が開く音がして、扉が開いた。
「あなた、何をやっているの??」
女性の警備員は驚いて尋ねた。
うつろな目をした全裸の望美が、股を広げたまま床に座っていたから。
俺は『石ころ帽子』をかぶっているので、人の目に見えることはない。
集まった学生たちも、わやわやと中をのぞき込む。写メを撮っている学生もいる。

「犯されたんです」
「誰も出てこないわよ。誰なの??」
「透明人間」
「透明人間??、そんなのいる訳ないわよ。潮まで噴いちゃって・・・あなた、まず服を着なさい」
望美はのろのろと下着を着る
「あなた、オナっちゃいけないとは言わないけど、ここは大学よ。限度をわきまえなさい。あなたの声、外まで響いていたわよ」年輩の女性職員がやってきて、望美は注意された。
「おい、あの女、合唱団員だろ」
「あの女の彼氏って、ち○ぽがバット並みって本当か」
「スケベなカップルだな」そういいながら、学生はたちは望美を軽蔑のまなざしで見ていた。


【終章】
俺は、キャンパスから地下鉄の駅に向かって歩いていた。
望美とヒロシに復讐はしたが、何かむなしさだけが残った。
と、向こうから青いタヌキのようなロボットと少年が歩いてきた。
「ドラえもん、どこに落としたのかな。見つからないね」
「どうしよう、ポケットごとなくしたのがタイムパトロールに見つかったら、ボク、スクラップになっちゃうよ」
俺は、四次元ポケットをジーンズのポケットから取り出すと、彼らの前に落とした。
「のび太くん、あったよ」「こんな所に落ちていたんだ…よかった」
そう言うと、ドラえもんはポケットからどこでもドアを取り出し、のび太くんともども目の前から消えた。
 
しまった、石ころ帽子返すの忘れた・・・・・・・
 
その後、合唱団は解散し、ヒロシは自主退学、望美は休学し留年。翌春より別のキャンパスに転科したらしい。
 
俺はといえば・・・・
学園祭の数日後、水墨画の展示室でいたずらした女の子、真紀がベンチで友達としゃべっているのを発見。石ころ帽子をかぶり、真紀の隣に座って話を聞く。
「どうしよう、部員が5人いないと水墨画部は解散しなきゃいけないんだって。来週、学園祭を終えた4回生が引退すると女の子が4人だけになるから、一人足りなくなるのよ」
「私は演劇部だから、入ってあげられないし……探すの手伝う?? 」
 
俺は、ベンチから離れて石ころ帽子を外すと、「部員募集」と書かれた水墨画部の部室に入部申し込みに向かった。もともと、絵を描くのは嫌いではないのだ。
狙い通り真紀とつきあうことが出来、真紀のバージンも頂いた。(他の3人は彼氏持ちなので、問題なかった)
  
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さっきも、大きなバストを揉まれながら真紀は騎乗位で逝ったばかりだ。今夜は3回も逝ったため、真紀は既に寝ている。
真紀の隣の布団で寝ている1歳の子供が抱えているのは、青いキャラクターのぬいぐるみ。それを見て、ふと学生時代のことを思い出したのだった。
 
 


出典:関連BBS↓
リンク:http://moemoe.mydns.jp/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=711&type=663&space=15&no=0
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