姉貴とランジェリーショップへ (姉との体験談) 21104回

2007/07/01 12:17┃登録者:えっちな名無しさん◆za.UgsZI┃作者:名無しの作者
 姉貴のパンティ・ブラつけて、鏡見てうっとりしてたとこ、姉貴に見つかった。
    絶頂を迎えてた俺は見つかった瞬間、イッチまった。
    「やだ、○○。私のパンティ汚して・・・
    それ、あげるから代わりに新しいの買ってよ」
    という話になり、姉と一緒にランジェリーショップへ。
    いきつけの店らしく、店員のかた(30過ぎくらいか)と楽しそうに
    話してるうちに俺のところに2人が来た。
    店員さんに「駄目じゃない。お姉さんのにそんなことしちゃ・・・」
    えーっ、姉貴しゃべったのかよ!
    それから店員さんに「こっちいらっしゃい」と言われ
    試着ルームへ。「○○くんには、こんなの似合うかな?」
    といって、いきなり店員さんは穿いてたパンティを脱いで・・・・

「ほら、穿いてごらんなさい。」
    黙っていた俺のズボンをいきなり脱がされてしまい、
    店員さんのホッカホッカのパンティを穿きました。
    「あら。似合ってるじゃない」
    高圧的に店員さんに言われ
    ちょっとMっ気もある俺のイチモツはムクムクとしてきた。
    「ちょっとォ、誰が大きくしていいって言ったのよ!」
    俺のティムポはすでに店員さんのパンティからはみ出て
    先っちょから透明な汁が先走っていた。

 店員さんの頭が近づいてきたかと思うと
    あっというまに俺のティムポは
    店員さんの口の中に吸い込まれてしまった。
    あぁ。気持ち良い。
    店員さんんはおっぱいにも触らせてくれました。
    俺はもう耐えられなくなって店員さんの
    口の中に俺のザーメンをぶちまけてしまいました。

    「今度からお姉ちゃんのパンティなんか穿いてないで
    困った時はあたしのところへいらっしゃい!」

    それからちょくちょく店員さんにお世話になっているのですが、
    必ず姉貴のためにパンティも買わされています。
    (結構高価なやつ)


  店員さんに何度か、手コキでしてもらった俺だが
    やっぱり姉貴のパンティも忘れられずに
    またオナニーしてしまった。
    この間、ショップで買い求めた銀色のパンティ。
    それを穿いて、オナニーにふけっていたのだが。
    「あっ!○○。懲りずにまた私のでやってるの!
    駄目じゃない・・・・△△ちゃんにしてもらってるんじゃないの?」
    やっぱり、俺は姉貴の匂いのするパンティが好きだということを伝えた。
    「もぅ、○○ったら。いつまで経ってもそんなんじゃ駄目だよ」

  そう言うと姉貴は
    「一回だけだからね!こんなことしてあげるの・・・・」
    言うが早いか、俺のガチガチのものはパクっと咥えられてしまった。
    「はぅむっ。しゅぽうっ、ちゅぱぁ」
    姉貴の口使いは素晴らしく気持ちよく、
    俺は、もう我慢が利かず、姉貴の口腔の奥深く
    ザーメンを噴出してしまった。
    「今穿いてるそれも、○○にあげるからね。
    もうしちゃダメだからね。」

    姉貴との約束を守れる自信の無い俺だった。

出典:お姉ちゃん
リンク:http://bbs.qwe.ne.jp/test/read.cgi/auch/1177339792/
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