かなり前の話なんですが、部活の見学会があり、僕は吹奏楽部の見学に行きました。 その時に、合奏の見学をしましたが、見学者は端と端 l●←ココとココ→●lに座りました。 僕が左、相手が右だとします。(覚えてない・・・) 全員「体操座り」をさせられていました。 その時、頭の中で「パンツ見れるかも・・・」と思いました。 ですがみんな体操服をはいていて、見ることはできませんでした。 次の日、また同じ見学に行きました。 すると!!女子数名がパンツ丸出しで座っているのです!! これはチャンスだと思い「絶対に動かない」と心に誓い、30分ほど眺めていました。 見学が終わり、それぞれ帰路につくころ、僕は女子の1人を呼び出し 校舎の中へ連れ込みました。 すると「さっき、パンツ見てたよね?」と言ってきました。 バレたのはしょうがなかったんですが、その後の言葉に驚きました。 「実は見えるようにしてたんだ」 正直驚きました。そして自分でスカートをめくりあげました。 「もっと見たいでしょ?」 そういってパンツを脱ぎ、それを渡してきました。 「匂い嗅いでもいいんだよ?」 もちろん、そんなことをする前に僕の目は女子(以後彼女)のアソコに行ってしまいます。 その時気付いたのですが、なんと彼女のアソコが濡れているんです。 「ねぇ。そろそろやらない?」 コッチにとっては好都合でした。すでに息子もビンビンです。 僕は下半身を脱ぎ捨て、息子を露にした。 「●君のアソコって大きい・・・」 僕は彼女を押し倒し、アソコを舐めた。 「時間無いから早く入れて・・・」 僕はいっきにアソコに挿入した。 その後の記憶がありません・・・ |
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