会社の部下達が妻と娘を・・・ (その他) 22753回

2004/08/09 13:48┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
こんな情けない男は自分の他にいないと思います。
もとわと言えば、人一倍気の弱い私がいけないのですが、部下が女房に手を
出したのです。それも1回だけでなく、今も続いているみたいで・・・

そして更に12歳の娘にまで、部下達の毒牙に・・・
女房は私が知らないと思って、私にうち明けられなくて悩んでいるようで。
なんとかしなければと思い今、私は転勤願いを出しています。

そんな情けない私は42才のコンピュータ会社に勤めているごく平凡な
サラリーマンです。
ある地方都市の支社に2年前に転勤になりました。
家族は女房と一人娘の真奈美。

私が言うのも何ですが、女房は性格も良く世間一般の女性と比べても顔は
可愛いい方だと思います。
36才でありながら童顔な上に、身長が148cmしかないので女子高生に
間違われることもしばしばです。

また、娘の真奈美も私に似ることはなく、妻の器量を受け継いでいるみたい
で、内心ホッとしていました。
そんな、ごくありふれた普通の家庭にある事件が起こりました。

それは、私が遅蒔きながら今年の春に係長に昇進したのです。
その昇進祝いを部下の二人がやってくれてほとんど飲めないお酒を飲みました。
いままで、人にこんなにおだてられたことはないし、つい嬉しくて二人を家に
連れて帰ったのです。

女房も上機嫌の私を見て、あわてて買い出しに行ったり、手料理を用意したり
してくれました。
普段、お酒を一滴も飲まない夫婦がその日はすすめられて飲めないお酒を飲み
ました。

そこからは私はよく覚えていません。たぶん酔って寝てしまったのです。
ふと、目が覚めると2階の寝室で寝ていました。部下のことが気になって階段
を降りようとしたら、下の階から声が聞こえてきました。


まだ居るのだと思って階段を降りていくと、泣き声が聞こえるのです。
気になってそっと降りてダイニングのドアのところから奥の居間を見ると部下の
二人と女房が全裸でいました。

仰向けにした女房を鈴木が上から、そして、加藤は自分の性器を女房の口に入れ
ていました。
二人に犯されているとすぐにその光景を見てわかりましたが、情けないかな声を
出すことが出来ませんでした。

けして大きいとは言えない乳房をまさぐり、雪のように白い細身の体を軽々と
持ち上げ、部下達は一時も妻を離そうとはしませんでした。
酒の勢いからか、彼らは避妊することもなく全て妻の中に射精していました。

また、私はそんな露わな妻の姿を視て、自分は何もできないのに全然抵抗しない
女房に対し嫉妬心を燃やしていたのです。
24,5の血気盛んな年頃の部下達。

女房は180cm近い部下達に色々な体位で犯され続け、その姿は女子高生で
なく、まるで小学生の少女のような、娘の真奈美が目の前で犯されている錯覚
に陥る程でした。
そして、1時間位経ったでしょうか、二人は満足したのか脱ぎ捨ててあった
スーツを纏うと家に帰っていきました。

やっと2人から解放された妻は、30分近くぐったりとして動きませんでしが、
すすり泣きながら起きあがると、浴室に向かっていきました。
私は妻に気づかれぬよう寝室に戻り妻を待ちました。

1時間以上経ったでしょうか、夜が明ける頃に妻は寝室に戻って来ました。
私は寝ているふりをし、朝が来るのを待ちました。
その日は一睡もすることなく、頭の中は妻が部下達に犯されるシーンが焼き付き、
妻のアソコからは部下達が放った大量の体液が流れ出る姿が瞼から離れませんでした。

翌朝、2階からリビングに降りると、なにげにチラチラと女房のようすを見ていま
したが、普段と変わっている様子もないので、娘に
「パパ、会社に行って来るよ」
と言って家を出ました。



会社に行くと昨日の二人が
「昨日はどうも夜遅くにおじゃましてすみませんでした。」
とあいさつしてきました。
私は憎悪で腹の中が煮えくり返っていますが、なにもできません。

そうしている内に朝礼も終わり、二人は連れ添うように外回りに出かけました。
私はデスクに向かいプレゼン用の企画書を作成していましたが妻のことが気に
かかり、いっこうに仕事がさばけません。
私は10時過ぎにデスクワークを止めると、外回りにから直帰する旨を伝え
会社を後にしました。

昼食を取ることもなく客先をまわり、かなり早い時間ではありましたが昼の
3時過ぎには家に戻れそうでした。
私の早い帰宅に妻がビックリする表情を思い浮かべ、家の前まで辿り着くと
表には私の会社の営業車が止まっていました。

私は「まさかあいつら」と、独り言を漏らすと、玄関からでなく家の裏側に
まわり庭に出て、勝手口からダイニングに入ると昨日と同じ声が聞こえてき
ました。
居間ではまた二人が妻を弄んでいたのです。
私はゆっくりと居間の扉を開け中を覗き込みました。

すると、昨日と同じく鈴木と加藤、そして、妻ともう一人?
顔は見えませんが、もう一人若い女性がいました。
妻と同じ体形・・・・・いや、妻よりまだ細身の体形・・・・・・・
いや、細身と言うより幼く、成熟していない女性・・・・・・
つまり、子供・・・・・・。

最も恐るべき事態が私の頭の中を過ぎりました。
真奈美。娘の真奈美がこの時間には小学校から帰宅している頃なのです。
しかし、その事態が現実に起こっていることを認識するのにそれほど時間は
かかりませんでした。

「い、イタイ・・・・・・助けて、ママァァァァーーーーーーっ」
「やめて、娘にはもう何もしないでぇ」
「お前も見ただろう。真奈美ちゃんは今日で女になったんだよ。12歳でなっ」

まるで地獄絵図のような出来事が居間で起こっていました。
部下達は妻だけでなく未だ幼い娘にまで手を掛け、自分の欲望を満たそうと
していたのです。

それから一時間近く娘の泣き叫ぶ声と、娘を助けようとする妻の声が響きわたり、
時折、妻の悶える言葉にならない声が漏れていました。
そして、しばらくすると4人は浴室に行き、外からはシャワーの音と妻のうめき
声がかすかに聞こえるだけで、何をやっていたのかわかりません。

それから30分ほど経ち、浴室のドアが開いたので私は足音をたてないように
して、二階に上がりました。
また、居間からは妻のすすり泣く声と、娘の悲痛な声が聞こえてきました。
そして、2人の部下は6時頃まで妻と娘の肉体を楽しんだ後、車のタイヤを
きしませながら帰っていったのです。

その間、私はただじっと二階にいました。助けにも行かず、本当に情けない男です。
妻と娘が浴室に行ったのを見て、私も勝手口から外に出で、夜9時過ぎに何もな
かったように家に帰りました。
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