905 えっちな21禁さん sage 04/08/09 11:46 ID:yYhpjmIj 中二のときだった。 ある日の放課後、部活サボって保健室で昼寝してた。 保健のうるさいおばちゃん先生の留守を見計らって入りこみ (鍵の壊れた窓があったのだ)保健室の奥のベッドにもぐり こんでカーテンみたいな仕切りを引いちまうと静かで気持ち よく寝れるのだ。で、部活が終わる頃目を覚まして窓から出 てってみんなと帰ると。時々そういうことをやっていた。 ところがその日、くーくー寝てるとなんか様子がおかしい。目 を覚ますと室内に人の気配がする。誰かが怪我でもして来てる んだろうと思ったけど、違うみたいだ。そーっとカーテンの隙 間から覗いてみると、三人の人物がいた。校医のじじいと俺の 担任の先生、それにクラスメートのA美だ。 907 905 sage 04/08/09 11:56 ID:yYhpjmIj 様子を見て&聞いてると、だんだん事情が呑みこめてきた。 なんと、A美は数日前の内科検診の日に欠席してて、わざわざ 彼女一人のために校医のじじい(60くらい・ハゲ)が検診 にやってきたらしい。そんなのアリなのか。俺は興奮してき た。が、なんでその検診に担任の先生(35くらい・男・バ レー部の顧問)が同席せねばならないのか、それはどうもよ くわからなかった。 校医のじじいは俺に斜めに背を向けて座り、A美はその向か いの丸椅子に座っていた。担任はその後ろに立ってて、俺は A美を斜め前から眺める形になっていた。 910 905 sage 04/08/09 12:03 ID:yYhpjmIj 出るに出らんなくなってしまった俺は、音を立てるわけにも いかないから、カーテンの隙間から薄目を開けた状態でフリ ーズしてしまった。A美はいわゆる美人タイプじゃなかった けど、色白で丸顔でプリプリしてかわいくて、おまけにおっ ぱいがわりとでかかった。 しきりに後ろの担任を気にしながら、ジャージ姿でA美は診 察を受け始めた。口を開けさせられたり、喉のところを手で 抑えられてりしてたと思う。そしてついに校医のじじいが 言ったのだ、「それじゃ上を脱いで」 912 905 sage 04/08/09 12:14 ID:yYhpjmIj 俺はもうドキドキもんで罪悪感に襲われたが、今さら出る わけにもいかないし目をつぶってるのももったいないから 見てるしかない。A美は「えー」とか言いながらしきりに 恥ずかしそうに笑ってた。後ろの担任は「ほら、早くしな さい」とか言い出すし、結局、観念してジャージの上を脱 ぎ、校医と担任を交互にきょろきょろ見ながらTシャツも 脱いだ。校医に「ゴメンね。悪いけど、それも脱いでね」 とやけに優しく言われ、またきょろきょろした挙句、ブラ もとった。色白でふっくらして柔らかそうで、思ってたよ りも大きな乳房が露になった。A美はうつむいて両手で胸 を隠した。担任が後ろから両肩を持って、姿勢を正させた。 校医がまた、「ゴメンね、手、どけて胸を張ってくれるか な」と言うと、A美は赤い顔でうつむいたまま、素直に言 う通りにした。 913 905 sage 04/08/09 12:24 ID:yYhpjmIj 俺はもうドキドキで、心臓が爆発しそうだった。校医のじじい は、聴診器を当てるかと思いきや、まず指先でトン、トンとA 美の胸を触れるというか突つき始めた。A美はもう首のへんま で赤くなっていた。数カ所突ついたあと、鎖骨の下あたりから 両手の指で軽く叩き始めた。乳房のふくらみが始まるあたりま で叩いていって、乳房の周りを丹念に叩いた。乳房そのものは 叩かなかった。それから、左乳房の下にすうっと掌を入れて、 抑えるようにした。心臓を調べてたのかもしれない。なんにし ても、俺らの普通の内科検診の何十倍も手間をかけてやがるの は確かだった。しばらくそうしたあと、「後ろを向いてね」と 校医は言って、今度はしみ一つないすべすべの背中を、叩いた り触ったりし始めた。 915 905 sage 04/08/09 12:33 ID:yYhpjmIj 何しろ、自分の担任と上半身裸で向かい合ってるわけだ。こっ ちからA美の表情はもちろん見えなかったけど、一生懸命両腕 で胸を隠していたのは確かだ。校医は聴診器を出して、背中に 当て始めた。十何ヶ所か当てたと思う。それから、今度は「体 の左側をこっちに向けてね」と指示すると、左腕を上げさせ、 左の脇からあばらのあたりに何回か聴診器を当てた。それから 改めて前を向かせると、「ゴメンね、もう一回胸を張ってね」 と言い、胸に聴診器を当て始めた。何ヶ所も何ヶ所も当てる。 それも、胸にくっきり丸い跡がつくくらい強く当てるんだ。今 にも泣き出しそうな顔で、それでも胸を張ってるA美の姿はた まらなかった。担任のやろーはその間中、ずうっと上から覗き こむようにしながらA美の両肩を抑えてやがった。 917 905 sage 04/08/09 12:44 ID:yYhpjmIj 突然、校医は手を伸ばしてA美の左乳房を持ち上げ、乳房の下 に聴診器を食い込ませた。A美は「あっ」かなんか小さな声を 出した。俺はそのとき、時間が止まったような気がしたね。で も、本当のすごいことはここからだった。なんと校医は、一度 手と聴診器を離すと、今度は右のおっぱいそのものに、グイッ と聴診器を押し当てたのだ。青く血管が浮いてるのまで見える A美の右乳房は聴診器を押し当てられて大きく変形した。その くらい校医は力をこめていた。痛いのか、A美は顔を歪め、体 をすぼめて両手で胸を覆いかばおうとした。でも、担任が後ろ からその両手首を掴んで、無理矢理胸を張らせた。校医は少し 位置を変えて、もう一度右乳房に聴診器を押し当てた。おっぱ いがまた変形した。 919 905 sage 04/08/09 12:54 ID:yYhpjmIj 聴診器を当てた跡は、くっきり丸く赤くなっていた。校医はA美 の両乳房に、上から、下から、横から、正面から乳首ごと潰すよう に、位置を変えながら何度も聴診器を強く押し当てた。そのたびに 乳房が変形し、痛さと恥ずかしさでぶるぶる震えながら、後ろから 抑えつけられて必死で耐えているA美の姿は、まるで乳房を拷問さ れてるようだった。どう考えてもこれって診察じゃないよなあ、と 俺はショートした頭で思ったね。ひとしきり当て終わると、校医は 聴診器を耳から外し、「ゴメンね、痛かったね」とA美に言った。 A美はもう顔を上げることもできずにかすかに頷いた。ところが校 医は、「ちょっと気になることがあるんで、調べてみますね」と担 任に言うと、「ゴメンね、もう少し我慢してね」とA美に言い、今 度は今さんざん痛めつけたばかりのA美の乳房を、指先や掌で触り 始めた。 920 905 sage 04/08/09 13:07 ID:yYhpjmIj しばらく触ったり揉んだりしてから、校医は「そこの長椅子に仰向けに なってくれるかな」とA美に指示した。A美はもう逆らおうともせずに 黒い長椅子の上に仰向けに寝た。校医は白いおなかを何回か押したあと、 また乳房にとりかかった。両手で包むように揉んで、乳首もぎゅっとつ まんだ。その時、A美の頭は俺の目のわりとすぐ下にあった。A美は泣 いていた。担任がニヤニヤ笑いながら「胸に異常がありますか」と校医 に聞いた。校医はこれも微笑みながら「いやあ、この子はいいお母さん になりますよ」みたいなことを言い、テーブルの上からシャーペンを取 って、「ほら、こういうラインで乳腺が発達してくるんですよ」みたい なことを言いながら、担任に示すようにシャーペンの尖った先端でA美 の乳房のあちこちをチクチク突ついた。その度にA美はかすかな悲鳴を 上げてぴくりと震えたが、もう抵抗する元気もないらしく、されるがま まだった。検診はそれで終わりだった。校医はA美の両胸をぱんぱんと 叩き、「はい、よく頑張ったね」と言った。 922 905 sage 04/08/09 13:22 ID:yYhpjmIj A美はしばらく立ちあがれなかったが、立ちあがると呆然と言った感じ で服を着て部屋から出て行った。校医が紙に何か書いて担任に見せると、 担任が笑った。俺は十数年経った今でも、あの紙はいったい何だったん だろうと思っている。それから二人も保健室を出て行った。 A美はおとなしくて優しい子だった。家庭的に複雑で、ほとんど弟と二人 暮しみたいな状態だったという話も後で聞いた。その後もちゃんと学校に は来て、目立たないなりに普通に過ごしているようだった。文化祭の時、 ウチのクラスの出し物が優勝して、打ち上げで抱きつかれてドキッとした こともある(でも慌てて体を離してしまったコドモな俺だった)。校医は もう死んじゃったし、担任はどこでどうしてんだか知らない。A美は結婚 して地元に住んでるけど、別人のように太っちゃった。俺はアレっきり保 健室で昼寝するのをやめたし、あの日見たことは誰にも言えなかった。南 関東のさるど田舎の話でした。長文スマソ。以上です。 |
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