あの日を境に、私に対するジョッシュの態度が変わってしまいました。妙になれなれしくなったというか、体をすり寄せてきたり飛びかかるような仕草をするようになったんです。私はすぐに、また体を求めてるんだって分かりました。でも、一度してしまったとはいえ、そんなに簡単に割り切ることはできません。ジョッシュがそんな態度を取るたびに、私は適当にあしらいながら部屋に逃げ込んでしまいました。 そんなことが2日くらい続いたあと、ペニスを大きくさせたジョッシュが私に飛びついてきました。切羽詰まった様子で足を抱きかかえるようにして、辛抱できないというように何度も腰を振ってきます。さすがにジョッシュが可哀想になったのと、夫や子供の前でこれをされたらマズイと思い、私は仕方なく相手をしてあげることにしたんです。 「ちょっと・・。ジョッシュ、待ってっ!!」 服を脱いでいる途中だというのに、真っ赤なペニスをブルンブルンと揺らしてジョッシュが飛びついてきました。本当に我慢できないという感じで、目つきまで変わってしまったように思えます。でも、濡れていないのにあんなに太いペニスを挿れられるはずがありません。私はどうしようか考えたあと、掲示板に書いてあったことを思い出してキッチンに走っていきました。 「ジョッシュ、舐めて・・」 牛乳を手にとって股間に塗り、ソファに仰向けになって足を開きました。掲示板に書いてあったとおり、ジョッシュはアソコをベロベロと舐め回してきます。 「あんっ、あぁっ・・・」 熱いヌルヌルとした舌で舐められ、私は簡単に感じてしまいました。夫のような繊細さはないものの、熱い大きな舌がダイナミックに動き回っています。 「んあっ、いっ、いいっ!!」 ジョッシュが舐めるのを止めるたびに、私はすぐに牛乳を塗って何度も舐めてもらいました。大きい舌がアソコにビチャッとあたり、秘唇を割って奥の方まで舐め上げてくれるんです。そんな事を繰り返しているうちに、私はジョッシュのペニスが欲しくてたまらなくなってしまいました。 「い、挿れて・・・」 前脚を持って引き寄せると、飛びかかるようにして身体の上に乗ってきました。ジョッシュは激しく腰を振り立て、大きくなったペニスが股間に痛いほどぶつかってきます。 「んうぅーーーーっ!!!!」 手を添えて逞しいペニスを入り口へと導くと、一気に奥までズブッと入り込んできました。その瞬間、腰がビクンッと跳ね上がってしまい、アソコからすごい快感が広がっていきます。この前と同じようにすごい勢いで腰を動かされ、私はたまらずに大きな声を上げていました。 「いいっ、ジョッシュ、すごいぃーーーっ!!!」 あまりの気持ちよさに腰がビリビリと震え、アソコからはどんどん愛液が溢れ出していきます。ジョッシュの荒々しさが私に伝わり、私は完全に牝犬になってしまったんです。恥ずかしいと思いながらも快感に負け、身体を震わせて何度も登りつめてしまいました。 「あっ…、あああぁっ!!!」 私の膣内でジョッシュのペニスがグッと膨れ、そのままムクムクと大きくなっていきました。ジョッシュは相変わらず腰を振っているんですが、ペニスは私の膣内に嵌り込んだままなんです。 「な、なに!?」 おかしいと思った時にはすでに遅く、ジョッシュと私は完全に繋がっていました。私は焦ってペニスを抜こうとしたんですが、膣口に引っかかってどうすることもできません。 「うぅ・・、いやぁ・・・・」 膝裏を抱えてジッとしたまま、この前見つけたサイトに書いてあったことを思い出しました。確かにそこには、コブが大きくなって抜けなくなると書いてあったんです。でも、コブまで挿れるのは難しいとも書いてあり、まだ2回目の自分にこんなことが起こるとは思いもしなかったんです。これがどのくらい続くんだろうと不安に思いながら、私はどうすることもできずにジョッシュと結合していました。 「あ・・・、いい・・・ぃ・・」 連続して獣精子を送り込まれているうちに、アソコが熱を持って再び気持ちよくなってきました。ピストンされている時とはまるで違い、心地よいゆったりとした気持ちよさです。今さら抵抗してもどうにもならないと思い、私は全身の力を抜いてジョッシュの精液を受け止めてあげました。 「やだ・・、恥ずかしぃ・・・」 つむっていた目をふと開けたとき、赤い舌をダランと垂らしたジョッシュの顔が目に飛び込んできました。ジョッシュは口を大きく開けてハァハァと息を荒げ、私の膣内でペニスをピクンピクンと震わせています。その瞬間、犬の精子を受け止めている自分がスゴク恥ずかしくなって、慌てて顔を背けて再び目をつむりました。 「ふあっ・・・」 5分くらい射精を続けたあと、ジョッシュはようやくペニスを引き抜いてくれました。私はフーッと息を吐き出し、全身から力を抜いてそのままの格好でグッタリしていたんです。そしたら、後戯をするみたいにジョッシュがアソコを舐め始めたんです。夫以上の優しさにすごく感動して、ジョッシュのことがとても愛しく感じられました。 ジョッシュが離れていったあと、私も後始末をするために起きあがりました。そしたら、スゴイ量の精液がドプッと溢れ出したんです。前回のことを思い出した時にはすでに遅く、床の上に白い液体が広がっていきます。床の掃除は後回しにして、私は手で股間を押さえてバスルームに駆け込みました。 「すごい・・、こんなに・・・」 バスルームに入って手を放すと、ジョッシュの精液が再びダラダラと垂れ落ちてきました。奥の奥まで入ってしまったらしく、いつまでも糸を引いて垂れてきます。きっと、犬の精子が子宮にまで入ってしまったのだと思い、シャワーで膣内を洗いながら私は複雑な気持ちでした。私の胎内に犬の精子が入っていると思うと、何かの間違いで妊娠してしまうような気さえしてきます。私はなるべく考えないようにして、シャワーを勢いよく出してアソコを何度も洗いました。 出典:過激な恋愛 リンク:http://www.wasureta.com/ |
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