騒音おばさん、法廷で理由語り涙「亡くなった娘の悪口を広められたり近所の人からいじめに遭っていた」 皆もその強烈なインパクトにより、未だ記憶に残っている方もいるだろう。 リズミカルに布団を叩き、「引っ越し!!引っ越し!!」と怒鳴るおばさん、miyoco。 一目見れば気の触れた危ないばあさんだ。 そしてそれを受け続ける被害者、S夫婦。 この報道を見た視聴者はmiyocoが悪い、と思うだろう。 しかし、実際にはそうではなかった。 彼女は元々大人しく優しい人間だった。 近所の人に植木の世話教えてあげたり、汚くなったゴミ捨て場掃除したりして、近所の中でも結構好かれてた 24時間騒音撒き散らしてない(近所の証言)代わりに自称被害者達のmiyocoに対しての罵声が深夜まで響いていたという 被害者夫婦以外の人へはいたって温和な対応、バンキシャにもその姿は映っていた。 (実際に彼女の行きつけのスーパーの店員も彼女は大人しい方だったと証言している。) そんな彼女がなぜこのように豹変してしまったのか。 そこにはなんとも理不尽な理由があった。 1 Miyoco(騒音おばさん)の家族が遺伝性の難病「小脳脊髄変形症」に次々倒れる。 旦那がそういう家系(?)だったという。 しかしmiyocoは頑張る。 (旦那側の両親はmiyocoに「迷惑かけて本当にすまねぇ」と謝罪される。愚痴、嫌味一つこぼさず) 2 隣の家の創価学会員(自称被害者)が「茶碗を洗う音がうるさい」などの生活音にクレームをつけてくる。 他にもmiyoco宅の会話を盗み聞きしてた等。 病気の娘達の唸り声を「キチガイの声がうるさい」と近所に言いふらした。 3 さらに自称被害者が自分家の庭に庭園灯(街灯みたいなもの)を miyoco宅に向けて設置。24時間照らす。 結果、miyoco宅の病気の娘二人は不眠、病状が悪化。二人とも30代の若さで帰らぬ人に。 4 自称被害者による数々の嫌がらせ。(路駐したり「門を壊した」「塀に落書きした」等の濡れ衣を被せたり、 学会員20名で押しかけて「布団干すな!」と脅したり(でも自分達は干す)、 亡くなった娘さんの悪口を言いふらしたり、etc...) いつも監視カメラを作動させているはずが塀の落書きの件ではカメラを作動させていなかった 早朝に布団を干していたのは、病気の娘達がせめてきれいな布団で寝てくれるようにという手一杯の思いやり。 それに必死でやりかえすMiyocoの姿(例の「引越し!引越し!」)を自称被害者が撮影。 それをTV局が流す。マスゴミ+創価学会のコンボ炸裂。Miyocoが悪者に。 (初期の報道で入っていた被害者夫の「どついたろかアホが」という声が後半報道では消されており、代わりに「うっ!」というテロップが入っていた) 5 裁判になる。自称被害者、 被害者夫婦は裁判では 矛盾点について尋問される ⇒ それは矛盾ではない さらに強く尋問される ⇒ 覚えていない 都合の悪い民事裁判について問われる ⇒ 「ちょっと待って。頭が痛い」と証言中倒れ込む。 しかしその後のインタビューでは、「疲れたぁ〜疲れたぁ〜♪」と、余裕の表情。 このような事をされれば、さすがの彼女もまともな精神状態ではいられない。 10年間嫌がらせされ続け、それに10年間まともに反論できる人間等いない。 一方的な報道で、騒音おばさんだけが悪者であるかのように報じられていたが、裁判の過程を見ていると全く違う側面が見えてきたのだ。 どれだけマスコミが一方的な報道をしていたのか明らかになったという事だ。 こんな事があっていいのだろうか。 真相を知らない人間はまだたくさんいる。 常に闇に葬られる真実。 彼女にとってもマスゴミにとっても、そして我々にとっても良くない。 私はこの真実がいつか公になる事を願っている。 出典:(;Д;) リンク:http://blog.livedoor.jp/canary_wind/archives/50793351.html |
投票 (・∀・):4972 (・A・):1075 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/10462/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |