こんにちは、馬浪夫です。 僕は結婚しているのですが、僕の容姿とはバランスが取れないような自慢の嫁が居ます。 出合いは職場ですが、社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので、顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。 自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。 妻は800人以上いる社員の中でも、トップクラスに可愛かったので、結婚が決まった時は変態仲間から「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツをくれ!」とか散々言われました。 でも僕は、妻とは普通のプレイしかしていませんでした。 やはり結婚したとは言え、逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。 妻は名前が「瑞穂」と言って、大人しい性格のお嬢様タイプです。 育ちが良い女の体は、毛の生え方から、肌の質感、肉の付き方など、全部が違いました。 僕は絶対に逃がしたく無かったので、しばらくは最良の夫を演じていました。 そして少しずつ、僕の世界へ引き込んでやろうと計画をしていました。 そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。 瑞穂も恥ずかしがりながら、一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。 変態プレイをはじめて何ケ月か過ぎた時に、ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。 結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、過去の男関係は一切聞きませんでした。 瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、大人ぶって深く聞きませんでした。 一度気になりはじめると知りたくてしょうがありません。 妻とのセックスの感じから、絶対に処女ではありませんでしたし、付き合った当初も痛がる素振りは無かったので、割と普通にセックスはしていたはずです。 僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、ワクワクして来ました。 ある日、セックスをしながら「瑞穂の昔の男の話が知りたい・・・」と言いました。 もちろん瑞穂は「えっ、どうしたの?」っと不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして、「瑞穂の事は全部知りたいし、僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮する」と言いました。 瑞穂は僕の事を、「嫉妬しない大人の男」と思っているので、怒るから話したく無い!みたいな、変な警戒心が無くて、「そんなの聞いて楽しいの?」と隠す様子もありませんでした。 瑞穂はおっとり系の天然キャラっぽい所があるので、素直に何でも受け入れてしまう。 悪く言えば騙されやすい性格だ。 更に僕は、瑞穂が何でも喋るように、「例え瑞穂が浮気をしても、全部言ってくれる方が、もっと好きになるし、僕は逆に興奮するかも!」と言いました。 瑞穂は「うそー、そーなの?浪夫さん面白いね!」とビックリしながらも理解している様子だった。 そして僕はゆっくりと初体験から聞いていった。 初体験は高校1年生らしいが、想像とは逆に、早くないか!?とビックリした! 3年生の先輩にしつこく迫られて、断り切れずにヤッてしまったらしい・・・ そして2人目はその先輩の友達らしい・・・ 3人目は同窓生の告られた男、4人目は・・・5人目は・・・ ちょっと待て・・・はぁ?瑞穂?まだ高校卒業してないよね?大学の時は?社会人に なってからは? 僕は完全に予想と違う答えが返ってきて唖然としていた。 瑞穂は悪気も無く「どうしたの?話し長い?」と聞いてくるが、そう言う事じゃ無い! 僕の予想では経験人数2人か多くて3人だったはずなのに・・・ ハッキリ言って瑞穂を大事にしていたこの数年を後悔した・・・ 結局、瑞穂の経験人数は18人で、ほとんどが断り切れなくてって!大丈夫か?僕との結婚も?っと思ってしまった。 でも、その中で気になった奴がいて、何回か瑞穂とヨリを戻しては別れてをくり返していた男がいた。 僕はそいつ中心に話を聞き出すと、何でも同じ大学で友達から恋人になったけど、すぐに浮気をする軽い男だったので、ケンカ別れをするが、1年もすると泣きながら電話をしてきて、同情してまた付き合ってしまったらしい。 話を聞いているだけだと、ブサイクだけど口が旨くてセックスが好きなただの変態男なのだが、瑞穂は付き合いが長いから正しい判断が出来なくなっているみたいだった。 何でも僕と付き合う直前、つまり最後の元カレがそのどうしようも無い奴らしい。 そして更に詳しく「いつ別れたの?」と聞くと僕と付き合う3ケ月ほど前だった。 僕はちょっと不信感がつのってきたので、このまま全部喋らせようと思い、瑞穂が警戒しないように笑いながら「僕と付き合ってる時も元カレと会ったでしょ?」と聞くと、舌を出しながら「ごめんなさい!」と笑っていた。 内心かなりショックだったけど、同時に下半身が熱くなって来る感じがした。 更に警戒を解く為に、「もう全然時効だから全部教えて!」と笑顔で言うと、「ごめんね、彼がしつこく電話してきて・・・」と話しはじめた。 元彼:「久しぶり、瑞穂元気!?彼氏できた?」 瑞穂:「あっ、うん、元気、えー、出来たよ・・・一応・・・何で?」 元彼:「えええええ、うそおおおおおお、何で、俺は?俺の事忘れちゃったの?」 瑞穂:「何それー、おかしいでしょ!浮気ばっかするからでしょー!もーサイテー!」 元彼:「何だよそれー、昔の話だろ!また付合おうぜ、なー、頼むよ」 そんな無茶苦茶なやり取りを繰り返して、何もしないから食事だけする約束で会う事になってしまったそうです。 もちろん、そのクソ元彼は食事だけで帰る奴では無いでしょう。 やはり、その男は食事の最中に飲み続けて、ベロベロになって帰れなくなってしまったのでラブホテルに泊まる事になったそうです。 僕から言わせれば、完全に計画通りでしょうけど・・・ そして部屋に入ると泣きながら「もう一度付合ってくれ」とか「愛してる、忘れられない」と叫ばれたそうです。 瑞穂は断り切れない性格の上、同情してしまい、「今夜だけは恋人気分で一緒に添い寝してあげる」と言ってしまったようです。 そこまで来たら、その男の思うがままです。 案の定、「お風呂に入って背中を流して欲しい」と言われ、断ると「今日だけ恋人だろ?」と言われてしまい、渋々一緒に入ると、ビンビンのチ○ポを見せつけられて「何とかしてくれないと頭がおかしくなるよ」泣きそうな顔で要求されたので、結局フェ○チオをしてしまったらしい。 最後には口に出されて、全部飲まされたと言っていた。 お風呂から上がると、服を着ようとした瑞穂に「裸で添い寝して欲しい」と頼んできて、「寝るだけだよ・・・」っと言って承諾してしまいました。 ベッドに入るとすぐに、おっぱいにしゃぶり付いて来たらしいのですが、胸だけなら・・・と抵抗はしなかったらしいのですが、瑞穂も感じてしまい、「うはぁっ、あん、ハァハァ、あああん」と声がもれてしまうと、元彼は瑞穂の隣に居たのに、自然に上に乗っていつの間にか両乳首を舐めていたそうです。 上に乗っていると言っても、瑞穂の股の間に元彼の体を入れて、正常位みたいな格好でおっぱいを舐めていて、時々元彼のビンビンのチ○ポがクリ○リスをカスめるので、乳首と一緒に感じてしまったそうです。 もうその時には瑞穂は完全に感じはじめてしまい、「ああ、ダメ、もうダメ、ああああ、いやああ、すごい、ああ、イイ」と大きな声を出してしまい、アソコもビショビショになっていたそうです。 そして元彼は瑞穂が感じている頃合をみて、チ○ポを生で一気に入れてきたそうです。 瑞穂のアソコは充分に濡れていたので、何の抵抗も無く「ズリュッ」っと入ってしまい、瑞穂も「いやああ、だめえええええ、彼氏いるのにいい、だめえええ」と叫んだらしいが、激しく突かれてしまうと、抵抗出来なくなってしまったらしいのです。 一度入れてしまえばもうお終いです。 瑞穂を知り尽くしている元彼は、色んな体位で一番いい所を突きまくって来るので、散々イカされたそうです。 瑞穂も騎乗位にされると、自分からクリを擦り付けてイッてしまったらしい。 そして最後には・・・ 元彼:「あああ、瑞穂、中で出していいだろ?なあ」 瑞穂:「中はダメだよ、ああん、あん、あん、いやああ、ダメだよ、ハァハァ」 元彼:「ダメ、出ちゃう、あああ、イイでしょ?なあ、もう最後だから」 瑞穂:「ダメだよ、ああん、あん、彼氏いるんだから、ハァハァ、あん、あん、うはっ、うぐっ」 元彼:「彼氏いるって、生で入れてんじゃん、いいだろ、もう最後だから、最後の思い出だから!」 瑞穂:「でも、ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、ダメ、ダメだよ」 元彼:「瑞穂、いいだろ、もう無理矢理会わないから、いいだろ、最後だよ、もう絶対最後だから」 瑞穂:「ハァハァ、ホントに最後?ああん、あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」 元彼:「ああ、約束する、絶対、だからいい?」 瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、あん、あん、ハァハァ、もうこれで最後だよ」 元彼:「分かった、ああああ、出る、瑞穂、中で出してって言えよ、ああ、ヤバい、ああああ」 瑞穂:「いやあああ、ああん、あん、すごい、あ、イイ、ああ、中に、中に出して、出して、ああああ」 元彼:「何処の中?瑞穂、ちゃんと言って、早く、あああああ出そう、ああああヤバい」 瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、中に、ハァハァ、オま○この、中に出して、お願い、あああ、やだ、ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああああああ」 結局、瑞穂は自分から叫んで中に出されたそうです。 その後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に中出しされまくったらしいです。 そして挙げ句の果てにはデジカメでハメ撮りも許してしまい、今も元彼が持っていると言う話を聞きながら、僕も瑞穂の中に出してしまいました。 あんな清楚だと思っていた瑞穂は、実はどちらかと言うとヤリマンに近い女でした・・・ でも僕はそんな瑞穂に酷く興奮してしまい、これからも絶対に手放せない妻になったのでした。 つづく 出典:燃えよズリセン男塾 リンク:http://www.otoko-jyuku.net |
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