処女を奪われた人と再会 (その他) 67752回

2010/10/12 20:16┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
私は高3の冬の卒業1週間位前にレイプじゃないけど望まず初エッチをした。
相手は隣町の高校の学君だった。
休みの日友達の加代の彼氏の家で飲み会しようと言う話になり加代と2人で向かい着いてしばらくすると学君が来た。
飲み始めると加代は彼氏とイチャイチャしながら酔い私も酔った。
学君は私を抱き寄せるようにし肩を貸してくれて私は寄り添い寝てしまった。
それからの記憶は途切れ途切れ。
加代が言うには学君を私が抱き寄せてエッチしたと言った。
加代と彼氏がベッドでエッチをし始め学君は私を寝かせようとソファの上に寝かせたらしいが私が学君を離さず抱きしめた。
学君はキスし私の体を触り服を上に捲り上げ乳首を触ったり舐めたりし私は小さく声を出した。
学君は初めてではなかったらしくパンツを脱がして早々と挿入。
私は記憶の中で痛みと何かが中に入ると言うか体の内側に違和感があるのは覚えていた。
学君は入れてる最中血の臭いで焦ったらしい。
加代に声をかけ「もしかして処女?」と聞いたらしい。
加代も私が処女だとは知らず驚く。
私は周りには初体験は済ませてると嘘を言っていたから。
学君はその後も入れ続けた。
最後は加代も覚えてないし見ていないからわからないと言ったが当時の私も経験がなかったのでわからなかったが中出しされていた。
学君は加代達と同じように私と何回もエッチしたらしくその度に中出ししていた。
学君は服を直して私を寝かせ太股やオマンコも綺麗に拭いた。
朝、私が目を覚ますと部屋は酒臭くベッドでは加代と彼氏が裸で寝ていてソファにもたれるように学君が私の手を握り眠っていた。
私は体を起こすと腰とオマンコ部分に痛みと何か入っているような違和感を感じたがすぐには動けず指でオマンコを触った。
オナニーはしていたが普段とは違うヌルヌル。
焦り握られた手を外し指で少し中に入れかき出すように触るとピンク色の塊が指に付き臭うと血の臭い。
私は立ち上がりトイレへ。

パンツを脱ぎ立ったままオマンコを見ると血の跡はないが臭いがすごくして指で開くと中からドロッと何かが垂れた。
私は訳が分からず慌てて垂れたのを拭いた。
下っ腹に力を入れると痛くてまだ入っている違和感は続いていた。
私はトイレでしばらく痛みと戦いながら中のを出していた。
妊娠したから全部は出し切れなかった。
トイレから出るとまだみんな寝ていた。
私はお風呂に入りたくて加代にメールを打って部屋を出た。
歩きだったが何かオマンコに入っている気がして変な歩き方で帰りお風呂で綺麗に洗った。
あの夜のことは加代から少し聞いたが学君を責めることはできなかった。

卒業式に3年間ずっと好きだった人に告白され付き合った。
彼も私が処女だと思っていたがエッチして処女じゃないことを残念がった。

痛みもなく気持ちよかったので私は声を出してしまっていたから。
少しでも痛がればよかったが気持ちよさに負けてしまった。
それから妊娠が発覚。
彼は2回しかしなかったが避妊はせず中にも出さなかったが生だったので妊娠したと納得。
私は不安があったが彼とでき婚した。
お金がなかったので式は挙げなかった。
それから5年。
旦那は子を産んでから私とはエッチせず私は不満はあったが好きだった。
子供も成長したが旦那には似ず学君の面影があった。
血液型はO型で旦那もO型なのでそこからバレはしないとは思う。
けど口元、特に目は細目でそっくりだった。
私は内緒で親子関係を確かめた。
するとやはり旦那との血の繋がりはなく、私は旦那と学君しか経験がなかったので学君の子だと確信した。
私は旦那に打ち明けることは到底できなかった。

加代とは未だに付き合いがあり相談した。
加代は学君はまだ結婚してないし打ち明けたらと言うが学君は好きか嫌いかで言えば好きだけど旦那のほうがまだ好きだったので迷った。
子供を思えば本当の父親のほうがいいに決まってるし。
それから数日後加代の計らいで学君と5年振りの再会。
大人っぽくなっていて新鮮で私もしばらくなかったドキドキ感を味わってしまった。
そして学君に打ち明けると困惑。
誰でもいきなり5歳の子があなたの子供と言われたら。
学君は時間がほしいと言った。
すぐに決められることではないので私も了承。
旦那にも打ち明けないとと決心。
その日の夜に旦那に学君のことは隠して言うと激怒。
自分の子だと信じ育ててきた子が自分の子じゃないとわかれば当然。
旦那は家を出て帰ってこなかった。
次の日旦那は私に離婚しようと言い私も覚悟はしていたからサインした。
しばらくは身の回りの整理で居させてもらった。

数日後、旦那はずっと帰らず私は学君に呼び出され緊張しながら会った。
学君は結婚しようと言ってくれた。
時間が欲しかったのは彼女と別れる為だったらしくあの時再会した時にはもう結婚することを決めていてくれた。
私は泣き崩れた。
学君は私を優しく抱きしめてくれ私は抱きつき泣いた。
その日に旦那に連絡し荷物を運んで学君のアパートへ行き子供に会わせると学君は無邪気に笑い子供もすぐに懐いてベッタリだった。
それから次の日学君の両親に会いに。
私は後から来るようにと言われ待機し学君は全部のことを親に話してくれ私を呼ぶ。
両親は元旦那の親よりいい人で深々と私にあいさつし迎えてくれた。
子供を見るとすぐに声をかけ可愛がりちょっと修羅場を考えていたがそんなことはなく突然の5歳の孫に驚きつつも大喜びしてくれた。
安心して涙が出た。
学君と両親は私を笑って慰め家族で食事。
その後、元旦那の子の妊娠はないことを確認し私の両親とも会い全員で食事して学君と生活。
離婚後まもないので入籍できなかったが7ヶ月弱後に入籍し学君は貯金結構していてしっかり者でその資金で初めての結婚式をした。
ウェディングドレス姿を学君も子供も綺麗と言ってくれ泣いた。
学君は私にも子供にもたくさん愛情を注いでくれ今、私は2人目を妊娠しアパートも広い部屋に引っ越しをした。
学君は毎晩私を抱いてくれ私は幸せを噛みしめ時に涙を流してしまう位だった。
これから気持ち新たに学君に尽くして子供を2人で育てていこうと思います。
私の惚気と言うか幸せ話でした。

http://hkwr.com/bbs/headline.cgi

出典:処女を奪われた人と再会
リンク:http://chaos-file.jp
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