あれは僕が中1で、妹が小5の頃からでした。 両親は共働きで、必然兄妹で過ごす時間が多かったのです。 2人でいる時間が多いせいか結構仲のいい兄妹でした。 中学に進学し、だんだんとHなことに興味を持ち始めていた僕。 それに合わせるように体が発育していく妹、アコ。 自然、興味がどんどんとわいてきていました。 実際、小5くらいになると胸もふくらみはじめ、お尻やふとももの質感なども、子供から脱却してきはじめる時期です。 アコはそのころは少しぽっちゃりした体型でしたので、よけいむっちり感がありまた。 顔は普通でしたが、笑うとすごくかわいい女の子です。 ただ、当時は「SEXしたい」なんて考えは毛頭もなく(ていうよりそういった知識がまだなく)「おっぱいさわりたい」や「お尻きもちいいだろーなー」といったまだかわいげのある妄想でした。 だから、両親がいない学校から帰ってきてから夕方までが僕の「いたずらタイム」でした。 手口としては、アコがなにかまずい事(宿題やってないとか親に言われた事をやってないetc)があると、アコの部屋に行き「お母さんに言うぞ!」と言って脅します。 (脅すというほどじゃあないけど・・) 相手は小学生、「お願い、内緒にしてて!」となります。 内心、ニヤリとして「じゃあおっぱいさわらせろ!」最初は「え〜、やだ〜!!!」と大きな声で反抗しました。 しかし、「あ〜そう!じゃあいいよ、言うから」と部屋から出て行こうとすると、「え〜、ちょっと待ってよ〜」と困った顔をしています。 僕はアコの困ってる顔が、なんとも言えずかわいく、「やっぱこんなことやめよう」と思ったりもしたのですが、「おっぱいさわりたい」欲望に従い、怒ってるふりをやめないで「ど〜すんだよ!!」とか言ってました。 しばらく考えていましたが、「じゃあちょっとだけだよ・・・」と、ついにアコの口からOKが出ました! 「何秒?」と言うので、「じゃあ10秒!」 「行くぞ〜」と言ってTシャツの上からおっぱいをつかみました。 「うわ〜、お前すげ〜やわらけーぞ!!!」嬉しくてつい口走ってしまいました。 今思うとハリというか固かったのかもと思いますが、当時は本当にやわらかいとおもったのです。 アコのおっぱいは想像していたよりもちゃんとふくらんでおり、まだブラはつけていなかったので、限りなく生の感触でした。 アコは「くすぐったいよ〜」といいながら体をひねって笑っていましたが、僕はおかまいなくアコのおっぱいの感触を楽しんでました。 「はい!もうおしまい!」そういうとアコは僕の手からひょいと後ずさりをして、立ち上がりました。 僕はあわてて「おい、親に言ったらわかってんだろーなー!」と言い、部屋を後にしました。 ここから、2人の関係が始まりました。 それからというもの、僕はアコに難癖をつけてはおっぱいの感触を楽しむようになりました。 ほぼ毎日やっていたと思います。 アコも、最初の頃よりも拒絶が少なくなってきて、(というよりあきれて)僕におっぱいを揉まれていました。 2ヶ月くらいたつと、シャツの上からじゃ満足できなくなり、直に揉んでみたくなってきました。 「なあ、ちょっと後ろから触らせて?」 「え?なんで?」 「いつも前からだから、ちょっと変えてみたいんだけど?いいか?」 いつもおっぱい揉む時はお互いが正面を向き合っていました。 「ん〜いいけど・・・」 その言葉に、僕はすばやく体育すわりしているアコのうしろに回り込みました。 「じゃあいくよ、せーの」 両手で背中越しにアコの胸に手を伸ばす、至福の瞬間。「むにゅ!」アコは背を丸め、くすぐったい様子。 「背筋のばせよ、ちゃんとさわれないだろ!」 おっぱいをつかみながらぐっと背中を伸ばす。 「だって、くすぐったいんだもん・・」 「もう、なれてきたろ?けっこうさわってるじゃん!」 「うしろからはなんか恥ずかしいよ・・」 「そうか?でもこの方がアコのおっぱいがしっかりわかるぞ・・・」 「・・・・・・」 そのころ僕はHの勉強もエロ本でしっかりしていて、「女は乳首をいじると気持ちいいらしい」ということは情報としてインプットされていたので、アコに実行してみることにしました。 おっぱいを包んでいた手で、おっぱいの先に持っていくとちょっと感触が違う部分がありました。 今にして思えばまだ乳首というほど出っ張ってはなかったのでしょう。 その部分を人差し指でさすってみました。 「ん、・・ふ・・・」 なんかアコの感じが違います。 さらに続けると、 「ははあん・・やだ・・・ダメだよ・・・」 「どうした?なんでだめなんだ?おっぱいはおっぱいだろ?」 「ちょっと〜くす・・ぐったい・・」 かまわずコロコロしてると 「へーん・・・はぁ・・・くっ・・・もぉ・・」 といって体から力が抜けて、僕によっかかってきました。 僕は心配になって 「アコ!平気?大丈夫?」 「なんか〜力が入んなくなっちゃった〜・・・」 僕は乳首をいじるのをやめ、またおっぱいを揉みだしました。 「びっくりした〜なんでもないか?」 「うん・・・平気だけど・・・なんだろ?さっきの・・」 「女の子はおっぱいの先のところを触られると気持ちいいんだって。」 「ふ〜ん、そうなんだ・・・ふぅ・・」 くた〜としてるアコのTシャツのすそがめくれて、白いおなかが見えた。 僕は「生でさわりたい!」の欲求がよみがえり、めくれたすそから思い切って手を入れました。 「あっ!!ダメ〜〜!!」言葉に力は無いけど、拒絶するアコ。 しかし、生でおっぱいを揉み、また乳首をいじると 「ふ・・・ん・・・・はぁん・・・はぁ、はぁ・・・やめ・・・てよぅ・・」 呼吸が荒くなってきて、胸の上下動が大きくなってきた。 僕はもう生の感触にひたすら夢中でした。 「うあ!!すっげー!!やわらけーし、あったかい・・」 時間も忘れ、ただただモミモミ、モミモミ。 そのころアコは目を閉じてされるがままになってましたが、 「ねぇ・・・もう・・・いいでしょぅ・・・」と小声で言いました。 はっと我に返り、(そーいえばいつもよりだいぶ時間オーバーしてるなあ、これから相手してくれなくなるのも困るし・・・」と思い、しぶしぶTシャツの中から手を抜き、軽く肩を抱いて 「ごめんごめん!気持ちよくてつい・・・ごめんな」 と言いました。 アコはだるそうに、少し怒った口調で「直にさわるのはやめて〜急にするし・・」 「ごめん・・・でもすげー気持ちよかった・・・またいいでしょ?ね?」 「え〜!?ん〜・・・わかんない!でもいきなりはダメ!!」 「わかった。いきなりはしないから!またいい?」 「はぁ〜・・・ん〜・・そんときになったら考えるよ、トイレ・・」 といって、立ち上がっていってしまいました。 毎日のように繰り返していたアコへのいたずらですが、「生おっぱい揉み」をしてから、ちょっと様子が違ってきました。 ちょうど、僕自身の部活動が忙しくなり、夕方の「いたずらタイム」がなかなか確保できなくなったのです。 これにはがっかりしました。 あの、至福の時間がなくなる・・・正直寂しかったです。 それと、もう難癖をつけて罰のようにアコのおっぱいを揉む事に抵抗を感じるようになりました。 それは「生」で揉んだ時に見せたアコの「女」の部分と関係がありました。 (乳首をいじったら感じた・・・あのアコでさえ・・・) 子供だと思っていた妹がゆっくりと、でも確実に「女」へ成長していると思うと、子供じみたいたずらがかえって馬鹿馬鹿しくなっていたのです。 そんな感じで季節が過ぎ、春になってそれぞれ進級をし、僕は中2、アコは小6になりました。 それにあわせて、アコが髪をカットしました。 それまで、背中まであった伸ばしっぱなしの髪を、ボブのようにさっぱりと短くしたのです。 バレーボールを始めたので、運動しやすいようにと母に美容室に連れて行かれ、カットしたのです。 ちょっとぽっちゃりしていた体型がバレーボールのおかげでしまり、でも胸とお尻はそのまま、くりっと目立つようになりました。 顔も少しお肉がなくなり、そのうえ、髪をショートにしたお陰で、今までよりもぐっと女っぽくなり、正直びっくりしました。 もうかれこれ何ヶ月もアコに触れていなかった僕はもう我慢できず、ある行動に出ることにしました。 夜、両親が下の階でTVを見ているとき、僕は自分の部屋にいるアコの元を訪ねました。 「おーい、ちょっといいか?」 アコは机でマンガを読んでました。 「うん、いいよ〜、どしたの?お兄ちゃん!」 僕は床に座りながら、 「髪、切ったんだな。よく似合うじゃん!」 「え〜、そう?アコ長い髪もよかったんだけど、お母さんが切れって・・」 「そうか?今の方がアコには似合うと思うけどな・・」 「へへ、ありがと・・め〜ずらしい!お兄ちゃんがアコをほめるの!!」 「そう?・・そうかも・・はは!」 正直、うわついた会話でした。 そのあとの「本題」になかなか進むことが出来ず、他愛も無い話が続きました。 でも、欲望の火はめらめら燃えています。 意を決して「本題」に入りました。 「あのさ、アコにお願いがあるんだけど・・・」 瞬間、ぎしぎし椅子を鳴らしていたアコの動きがぴたっと止まりました。 「・・・・おっぱい、のこと?」 頭はいい方ではないのに、アコはこうゆう時の勘は鋭いものがありました。 僕は動揺を隠せませんでした。 「・・・う・・ん。そうなんだけど・・・」 核心をいきなりつかれて、しばらく言葉が出なかった僕は、やっとのことで喋りました。 アコは勉強机の椅子に腰掛けてまま、少し前かがみで僕を見つめています。 床に座っている僕をまるで見下ろすように。 僕は恥ずかしさで、アコの顔をまともに見れず、ただ床を見つめて喋りました。 「実は・・・あれからだいぶ経ってるじゃん?・・・その・・」 「・・・何で?」 「えっ・・・何でって?・・」 「何でアコのおっぱい、さわりたいの?」 「それはさ・・・やっぱ気持ちいいし・・・」 「でもアコ、今もうお兄ちゃんに怒られるようなことしてないし・・・」 明らかに不機嫌そうです。声が怒っています。 「あれだって、いつもなんかムリヤリ理由つけられてさ〜、お兄ちゃん怒ると怖いから黙ってたけどさ〜!!」 アコのテンションが上がってきてしまいました。 「正直、イヤだったんだよ〜揉まれるの・・・・」 あ〜、言われてしまいました・・・やっぱな・・・僕は、落胆しながらも言おうとしていたことを伝えました。 「アコ・・・本当にごめんな・・・オレ、あのころはただお前のおっぱい触りたくて、あんなことしてたんだ・・・そのことはほんとに謝りたいんだ!その上で、その・・・またアコのおっぱいさわらせてほしいんだよ!これがおれからのお願いなんだ!」 アコは足をぷらぷらさせて聞いてました。 僕は謝ったことの安堵感と、妹になんてお願いしてんだろうという情けなさで胸が一杯でした。 でも、情けなくても欲望のためには仕方ありません。 あの感触が手から消えないのです。やわらかく、あったかいアコのおっぱいの感触が。 しばしの沈黙。アコは何か考えているふうにまだ足をぷらぷらさせてます。 おもむろに、アコは下を向きながら 「ん〜、謝ってくれたのはうれしい〜・・・け、どぉ・・・おっぱいは・・なんか〜・・・」 「・・・やっぱイヤ?」 「イヤっていうより・・・ん〜・・・はずかしい〜し〜・・それに〜・・」 「それに?・・なに?」 「力抜けちゃうのが・・こわくて・・・前みたいにさ〜」 「?・・ああ!アコがくたーってしちゃったの?」 「うん・・・びっくりしちゃったし・・」 もしかして何とかなるかも? 「でもさ!どーだった?おっぱい揉まれてる時、気持ちよかったろ?」 「・・・(コクン)。でも先っちょ触られたのは・・・くすぐったくって〜・・・力抜けちゃう・・でも・・気持ちよかったかも・・」 「それはさ、やってくうちに慣れてくよ!最初はそうでもさ!」 「う〜ん、どーなんだろ?・・わかんないな〜・・へへ・・」 僕はここぞとばかり、アコを腕を引いて椅子からおろして正面に座らせました。 アコの腕をつかみ、アコの目を見て言いました。 「アコ、お願い・・おっぱい触らせて・・やさしくするから・・な!お前が嫌なときはしない。無理やりもしない。アコに聞いていい時にしかしないから。お前も気持ちいいだろ?オレも気持ちいいんだよ。頼む!」 必死になってアコにお願いしました。 「・・・ん〜・・約束・・してくれる?・・アコが〜いやなときはしないって。あと〜怒んないって。お兄ちゃん、思い通りに行かないと怒るし・・・怒ると怖いんだもん・・・できる?」 「する!するよ!アコの嫌なときはしない!あと絶対怒んないよ!やさしくするよ!約束します!」 僕はすごく嬉しくってアコに抱きつきました! アコも黙って抱かれてたので、早速 「ねえ?・・いい?」 「・・・うん・・いいよ・・・」 もう、以前のようなうしろめたさはありませんでした。 僕なりに筋を通したという達成感がありました。 アコの肩をを横に抱きかかえながら、右手をおっぱいに伸ばしました。 「むにゅ〜」・・・久しぶりの感覚です!ああ・・・いい・・・アコは僕の腕の中で「ふふ・・くすぐったい・・やっぱり・・」 「ああ〜アコ〜・・最高にきもちいいよ〜・・ずっと触りたかったよ・・」 指先でおっぱいの先を探す。前よりもだいぶ出っ張ってきていた。 乳首を指先でいじると 「ふ・・くぅん・・・はは・・はぁ〜ん・・ちょっ・・とスト・・ッ プ・・・」 「ふふ、どう!久しぶりのココは・・・気持ちいいの?」 「ふぅ〜ん・・・はっ・・え〜?・・わか・・んな・い・・・へぇ〜ん・・」 「呼吸、荒くなってきたね?平気?」 「う・・・ん、平気・・・はぁ・・はぁん・・」 僕は興奮してきて 「シャツの中に手、入れるよ〜?いい?」 返事を聞く前に手を滑り込ませてました。 「あっ・・・くう・・・こら〜・・・お兄ちゃん・・ズル〜・・・」 もうシャツの中で右手が自由自在に動いています。 右のおっぱいから左のおっぱい、揉みしだいたり、乳首をはさんでみたり、好き勝手にアコのおっぱいを堪能していました。 アコはもう、目をうっすら閉じたまま声と言えばため息のみで、兄である僕のされるがままでした。 ふと、まだアコのおっぱいを見たことが無かったことに気づいた僕は 「アコ、シャツ、脱がすよ?いいね?」 形ばかりのお願いをして、アコのシャツのボタンをはずしていきました。 1つ、2つ、・・慣れない手つきでやっと全部はずし終え、はだけさせました。 母を除けばはじめてのおっぱい、しかも妹の。 しかし、その衝撃は今でもはっきりと思い出せます。 大きさはちょうど肉まんくらいで、白い肌が夢中になって揉まれた事で紅くなっていました。 乳輪はうすい茶色で、乳首と共にまだ肌の色に近かったです。 「うわ〜・・・きれいだ・・・」正直な感想です。 まだ、未発達の、誰にもいじられたことの無い白い乳房・・ かわいらしさと、性を意識させる形・・・ 僕は吸い込まれるように、そのおっぱいに口を付けました・・・ 「はぅ〜〜!?・・んはっ・・・何してんの〜?・・ダメだよぉ〜ダメだったらぁ〜!!!・・・」 アコはびっくりして、おっぱいに吸い付いた僕の頭を引き離そうとしました。 だけど、その手に力は無く、やがて床に横になってしまいました。 僕はもう無我夢中で、アコの体の上で両方のおっぱいを揉み、吸い、乳首をいじってました。 「はあ、はあ、・・・うん、ウグッ・・・チュパッチュパ・・・ハア〜」 部屋の中は興奮した僕の荒い息と、肌から離れる口の音だけでした。 シャツが邪魔になり、アコから引き剥がそうとした時、アコのほっぺたに涙が伝っているのが見えました。 「ン・・ん・・」アコの口から漏れる声。 明らかに泣いています。 僕は一旦アコから離れ、頬を伝っている涙を指でぬぐいながら 「・・ごめん、アコ。ちょっと・・やりすぎたね?・・」 「クスン・・・お兄ちゃんのバカ・・・ン・・ン・・」 僕はアコの横に寝そべり、アコの顔の前に自分の顔を持っていきました。 「・・バカ〜・・もぅ〜・・・びっくり・・したぁ〜・・よぉ〜・・」 「うん、ごめんね。やさしくするって言ったのにな・・・」 「・・もぉ・・・何もさせないよぉ〜・・バカ〜」 しばらくアコの顔を見つめていると、落ち着きを取り戻してきました。 「ふう・・・はぁ・・・ほんとびっくりした〜!お兄ちゃん、何でもいきなりはやめてよ〜・・・やだよぉ〜・・・ほんとにぃ・・」 「うん。わかったよ。びっくりさせてごめん!・・でも、お前のおっぱい、すごくいいな!きれい・・・」 そうゆうとアコはあらわになっていたおっぱいを両手で隠し 「もう・・・はずかしいよぉ・・バカ!」 その姿がたまらなくかわいく、キュートでした。 「いやほんと、すごく・・いいよ・・」 アコははだけたシャツのボタンを留めだしたので 「ちょ・・ちょっと待って!もう一回だけ、ちゃんと見せて!」 といって、アコの両腕を押さえ、万歳させました。 「も〜、今日はおしまい!!ダメ!!」 と、いいつつ、しばらくそのままの状態にしておっぱいの映像を目に焼き付けました。 「オッケー!ありがと!もういいよ・・」 といって手を離しました。 「あ〜あ!約束しなきゃよかったかなぁ・・・?」 驚いてアコの顔を見ると、言葉とは裏腹にニヤニヤしてました。 「お母さん達、もうすぐ上がってくるから・・部屋に戻ろ?」 僕の手をとって立つように促すアコ。 そんなアコがとてもいとおしくなり、立ち上がってぎゅっと抱きしめました 「また、しような?」 「うん・・・いいよ・・」 離れ際、アコと目が合った僕はたまらず 「・・・キスしていいか?」 「・・・(コクン)」アコは目を閉じました。 生まれて始めてのキスも妹とでした。 その日を境に、僕とアコはすごく親密になりました。 もともと仲は良かったのですが、「兄と妹」というワクからは少しはみでたような感じになりました。 相変わらず部活動などでまとまった時間はとれませんでしたが、夜、親にばれないようにちょくちょくアコの部屋に行き、抱き合い、キスをし、そしてアコのかわいいおっぱいを見て、揉んで、吸って、堪能していました。 そのころにはもうアコもそういう行為を多少楽しんでくれていて、羞恥心も薄れたのか上半身は何も付けてない状態にしても平気になっていました。 「ん・・・んん・・・はぁ、はぁ・・アコ・・アコ・・やわらかい・・いい・・ん・・ん・・」 「ふっ・・ん〜ん・・ふぅ〜・・きも・・ちいい?・・の・ん・うん・・」 「・・・あぁっ・・いい!・・すごく・・いいよぉ〜・・」 ベッドに寄りかかり上半身裸の小6の妹のおっぱいを、寝そべり、ふとももに頭を乗せて、興奮して吸っている中2の兄。 「・・・もう・・そろ・・そろ・・んふぅ・・ね!?・・お兄・・ちゃん 〜」 「・・んん・・え〜・・もう・・少し・・ね!?・・」 「そろそろお母さん・・達・・来る・・よ・・はぁん・・はぁぁ〜」 「・・・・・」まだ続ける僕。 「・・バレ・・たら・・んふ・・できなく・・・なっちゃう・・よ〜?」 「・・そう・・だな・・ああ〜・・やだ・・もっと・・もっと・・」 「はい・・・おしまい〜・・ねっ!」 そう言われて僕はアコのおっぱいからしぶしぶ離れ、アコの唇に唇を合わせました。 「ん・・・」「・・むぅ・・」 まだ、舌は入れてませんが、少しの時間合わせました。 「・・ふう〜・・おしまい!」 「うん、おしまい」 アコは脱いでいたTシャツを着ながら 「ふふふ〜。お兄ちゃん、赤ちゃんみたいだね!」 「う〜ん、確かにそうかも・・・情けないなぁ・・・」 「へっへ〜!人には言えないねぇ〜」 「絶対言うなよ〜こんなこと知れたら外歩けねぇよ!」 「言うわけ無いじゃぁ〜ん!ひみつだよ〜、お兄ちゃんとアコの」 「そうだね・・2人の秘密だ・・・」 そういってまた唇を重ねました。 僕はアコの横に移動し、ベッドに寄りかかり、肩に手をまわして 「なぁ、アコ?気持ちいいか?おっぱいいじられると。」 「う〜ん・・・きもちいいかなぁ〜?・・うん!前より全然いいかも・・」 「くすぐったくないの?前みたいに」 「うん、それは平気になってきた〜、それよりね〜、なんかお兄ちゃんがアコのおっぱい、一生懸命吸ってるの見てるとなんかさ、かわいい!」 「かわいい?俺?」 「うん!赤ちゃんみたいでさ〜・・・笑っちゃう〜ふふッ!」 「う〜ん・・・よろこんでいいのかぁ?それ?」 「ふふふ〜さぁ〜ね?でも・・」 「でも?」 「なんか・・うれしいかも・・やさしいし・・かわいがってくれるし・・」 「そうか?」 「うん、お兄ちゃん前と変わったもん。前はアコのことぶったり、馬鹿にしたりしてたけど、今あんましないし。」 「・・・そうかな?」 「そうだよ!やっぱ、おっぱいのおかげかなぁ〜(笑)」 「そんなことないよ。おっぱいだけじゃあないよ〜(苦笑)」 「ふふ・・まぁいいけどね〜。今がすごくいいから!」 そして僕は、自分の部屋に帰り、さっきまでの行為の余韻に浸りながらオナニーをするのが、このころの日課になってました。 季節が春を過ぎ、夏を迎えた頃、アコに変化がありました。 それはブラジャーをつけはじめたのです。 いつものようにドアをノックし「入るよ〜」「いいよ〜」 アコの部屋に入ると、机に座っていたアコは立ち上がり、僕に抱きついてきます。 「ふふ〜ん、いらっしゃ〜い・・ん!」 といってアコから軽くキスをされました。こんなこと初めてです。 「ど・・どうしたの?」驚いて聞くと 「へへっ!い〜でしょ!うれしいのか〜?」 なんてニヤニヤして聞いてきました。僕は嬉しくなって 「うん・・・うれしいよ・・・ん!」」 お返しに僕もキス。 「ね〜ね〜、今日からアコ、ちょっと違うんだよぉ〜なーんだ?」 「ん?何それ?どーゆうこと?」 「よく見てくださ〜い!」といって僕から離れました。 白のTシャツの上に薄いピンクのシャツ、下は個人的に僕の好きなジーンズ地のひざ上のスカート。 でも、アコはスカートをはく機会が少なく(あまり好きじゃあないらしい)、たいていはズボンをはいていたので 「ん〜、スカートはいてること?」 「ぶっぶー!ちがいまーす!よく見て〜」 「ん〜、・・・特に違いが見当たんないけど・・・」 「じゃあ、ヒントです!」といってシャツを脱ぎました。 すると、白いTシャツに透けて、肩紐らしきものが・・・ 「あっ!お前、ブラジャーしてんの〜?」 「ピンポ〜ン!!!正解!!!」 話を聞くと、先日の日曜日に母親と買い物に行った時に、そろそろしなさいと言われ、一緒に買ってきたようです。 「へぇ〜・・・アコがブラジャーねぇ・・・ふーん!!!」 「へへ・・・ちょっと大人?って感じ〜!でもなんかきゅうくつ・・・」 僕はもう、アコのブラジャー姿が見たくてしょうがなく、 「なぁ・・Tシャツ・・・脱いで・・」 「え〜、どーしようかなぁ〜(笑)・・ふふ・・見たい〜?ブラジャー。」 「うん・・見たい・・・着けてるとこ」 「へへ!」 ちょっとはにかみながら、アコはTシャツを脱ぎました。 「は〜・・なんか・・いいね・・うん」 やわらかくて白いアコのおっぱいが、これまた白い、でも飾り気がまったくなくシンプルなブラジャーのカップに収まっています。 目を見張ったのはそのおっぱいの谷間。 自由にぶら下がっていた時よりも真ん中に寄せられて、いっちょ前に溝になってます。 その姿が雑誌で見ていたグラビアの女の子みたいですごい興奮を呼びます。 「なんか・・・色っぽいな・・こっちおいで・・」 いつものようにベッドに寄りかかって座り、手を広げてアコを招きました。 「・・・うん・・」僕の正面に歩いてきて、座って抱きつくアコ。 「大人っぽくなったね・・・かわいいよ・・」 「へへ・・ちょっとはずかしかったけど〜・・お兄ちゃんに見せたくて・・・」 「よしよし、いいこいいこ」頭をなでてあげました。 最初のころから見ると、まるで天国のようです。 あのアコがこんな風に変わるなんて夢にも思いませんでした。 しかも僕が望んでいる方向に。 僕の胸に少し赤く火照った顔をうずめているアコを、反対向きに座らせました。 まず、ブラが着いている状態でおっぱいを揉みました。 「へぇ〜・・すごいおっぱい、おっきく感じるよ・・」 「・・そう?・・かな?・・」 僕にもたれかかっているアコの肩口から、ブラの上から揉んでいる状態の眺めを楽しみます。 「う〜ん・・・やっぱ感触がいまいちだなぁ・・はずすよ?」 「・・・うん、いいよ・・」 うしろのホックをはずし、肩からブラを抜き取り、また後ろからおっぱいに手を伸ばしました。 「おぉ〜・・やっぱこっちのほうがいいなぁ〜・・・はぁ〜やわらけ〜」 「ふふ・・えっちだなぁ〜・・はっ・・んふ・・ふうんっ・・」 おっぱいの先を指でつまみ、コリコリしています。 「ふ・・・ん・・はぁ・・はぁ・・んん〜!・・・あぁ・・んっ!あんっ!」 時々、びくんと体を反応させながら、あえいでいます。 僕は目の前のあるアコの首筋に唇を這わせました。 「んん〜ん・・・くすぐ・・た〜いん・・そこ〜・・」 かまわず首筋、うなじにキス。 くすぐったいのと、感じるのとの両方の刺激でアコの呼吸はますます乱れてきました。 「はぁ・・はぁ・・んふ・・はっ・はっ・・・ああぁ・・・ぉにぃ・・・ちゃ・・ん・・・ぅんっ!」 僕のキスはうなじから徐々に背中へ・・・ 「や・・ん・・あっ!・・あっ!・・ダメ・・ダメ・・ぁ・・・ダメェ・・」 初めての攻撃にアコは困りながらも感じているようです。 僕はアコの上半身をを楽しみつつ、意識はアコの下半身へ移っていきました。 めずらしくスカートをはいているアコ・・右手をおっぱいから離し、スカートのすそをずらして、ふとももをさわりました。 「・・!えっ・・ちょ・・ちょっとぉ・・あぁ〜ん・・もう・・」 アコは抵抗するかのように僕のほうに振り向きました。 「いいだろ?ここも・・・な?・・」 そういってアコにキスをしました。 ここで初めてアコの口のなかに舌をいれました。 「!!・・んん・・んふぅ・・ちゅ・・くちゅ・・・ちゅぷ・・んぁ・・ちゅ」 初めての感触に唇を離そうとしますが、僕はかまわず続けます。 「んん・・ちゅく・・・ぴちゃ・・はぁ・・んむ・・んーー・・」 口をふさがれ、おっぱいを揉まれ、ふとももをなでられているアコ。 ようやく口を離すと息もたえだえに 「はぁはぁ・・・・・なに・・それ・・」 とびっくりしてる様子。 「キスもこーいうキスもあるんだよ・・びっくりした?」 「・・・はぁ・・はぁ・・うん・・・ちょっと・・・はぁ・・」 ふとももをなでていた右手はどんどんと奥へ進み、アコの股間へ到着。 「・・・ふぅ〜・・ん・・だめぇ〜そこは〜・・・や〜・・あん・・・」 中にブルマをはいてますが、その上からもわかるアコのおまん○。 AVで見たように指であそこの中心をグリグリしてみました。 「えっ・・あ・・・いや・・はぁ〜ん・・だ・・めぇ・・だめだったら〜・・あぁん・・」 スカートはめくれ上がり、ブルマが丸見えになっている姿は余計興奮を誘いました。 「アコ・・・どう?ここは・・・?どんな感じだい?」 「え〜・・・ん・・・なんか〜・・んあ・・・へん・・・だよぉ・・」 アコはもう完全に力が抜けて、だらんとしてしまってます。 「大人はこうやって楽しむんだよ、アコ」 「・・・そ〜なの〜?・・・はぁ・・ん・・ゃん・・あん・・・」 「今度、Hなビデオ借りてくるから、一緒に見てみようか?」 「・・・う〜ん・・はぁ〜・・・ちからはいんな〜い・・・はぁ〜・・」 返事が返事になってません。 僕はアコを後ろから抱きかかえ、ベッドに寝かせました。 そして、キスをしながらおっぱいをまさぐり、口を乳首に移し、ひとしきり楽しんだ後、右手でおまん○をいじりました。 アコはもう声も出ず、呼吸を荒くして横たわっているだけです。 ここから、僕の行為はエスカレートしていきました。 完全に興奮しきっている僕は、アコの体の上に乗り、夢中になって体中にキスをしました。 唇から首筋、両方のおっぱいに吸いつき、すべすべの肌の感触を楽しみながらおなか、ふとももと我を忘れてキスをしました。 パンティーとブルマははいているものの、ほとんど全裸に近い小6の妹に己の欲望全てをぶつける中2の兄。 まぶしいほど白い肌、まだあどけなさが残る体型だけど、発展途上のおっぱいが揺れ、はじくような質感がまたたまらない。 同級生の中では、大きいほうで、手足はすらっと伸びていますが、おなかやふとももあたりはまだ無駄な肉がついている感じ。 でも、それがまたいい質感なのです。 今にして思えば少女特有の喜びでした。(今はあまり感じません) 「ん・・・・はぁ・・ちゅ・・・くちゅ・・・んん・・・」 「は〜・・・ちゅぱ・・・ん・・・ちゅぷ・・」 キスの音とアコの呼吸の音しかしません。 僕はもう我慢できず、ついにアコのブルマに手をかけました。 「・・・・は・・は・・はぁ〜ん・・はぁ・・・はぁ」 アコはもう目を閉じ、意識があるのかないのか、そんな状態です。 僕はブルマを脱がしました。水色のパンティが目に飛び込んできました。 よくみるとおまん○の一部が色が濃くなってます。 指でさわってみると、しめっていました・・・ 「あぁ・・・これが濡れるってことか・・・」 雑誌で読んで知識としてあった事柄が、実際の経験で初めて理解されました。 続けてパンティの上から筋をなぞってみると、 「んぁあ〜!・・やぁん・・だ・・・めぇ〜・・・あんっ・・・やっ・・はぁ〜〜んん」 アコの口から言葉が漏れました。 「ん?・・・なんでダメなの?・・なんかぬれてるよ、ここ!」 中指でしめっている部分をいじると 「・・はっ・・はっ・・んくっ!あぁ・・だめ・・だめ・・ふぅん・・やあぁん・・」 ベッドの上でもそもそ動き出しました。 「アコ・・これもとるよ・・」 パンティに手をかけ、一気に脱がしました。 「え・・いあやあ〜・・・それは〜・・だめぇ・・だよぉ〜・・・んー」 力を振り絞って両手で股間を隠そうとするアコ。 「ちょっと・・・見せて・・・アコのここ・・」 「だめぇ〜・・・ここははずかしぃ〜・・や〜・・」 「ちょっとだけ・・ね?アコの全部が見たいんだ・・・お願い!」 そういってアコの手をどけて、ひざを持って股を開きました。 「・・・へぇ〜〜ん・・・やだぁ〜きたないよぉ〜・・みないでよ〜」 始めてみるリアルな女性の性器。子供の頃一緒にお風呂に入っていた時とは全然変わってしまった妹のおまん○を眺めています。 毛はまだちょろっとしか生えてませんが、ワレメのあたりの感じはほんと赤貝のようで、所々に白いものがくっついていました。 「すげ〜・・これがアコのおまん○かぁ・・」 「もう・・やめてぇ〜よ〜・・お兄ちゃぁん・・・はずかしい・・」 アコは恥ずかしいのか、体をくねくねさせてます。 僕は中指をアコのおまん○に伸ばしました・・・ 初めてじかにさわる女性の性器。しかも実の妹の。 「ぬちゃっ」うわっ・・何だこの感触・・・「生もの」っていう感じ・・・僕はびっくりしました。 なんて生生しい感触なんだろうか? すでにアコのおまん○はそれまでの行為のお陰でぬるぬるになっていました。 「はぁん・・・」といってアコは一瞬ピクンとのけぞりました。 僕はアコの右足を持ち上げながら右手の中指でアコのおまん○を刺激しました。 「くちゅ、くちゅ、・・くちゃっ、くちゃっ・・」 アコのおまん○からはみだらな音が聞こえます。 「はぁ〜ん・・は、はっ・・ん・・あん・・ん・・はぁ・・はぁ・・」 アコはもう無言で、呼吸のたびに胸が大きく上下します。 僕はひたすらアコのおまん○をいじってました。 いじっているうちに穴の入り口のようなくぼみがあり、ここが入り口だと思い、くぼみを中指の頭でグリグリしてみました。 「あっ・・あっ・・あっ・・・あっ・・・」 上を向き、力なく腕をベッドに横たえ、うわごとのように同じ言葉を繰り返すアコ。 そんなことおかまいなしにいじり続ける僕。 「・・どんな感じだ?アコ」 「あっ・・やっ・・んっ・・あっ・・・」 僕のアソコはもう痛いくらいにギンギンになってます。 もうぐちゃぐちゃになっているアコのおまん○に僕のちん○を・・・一旦手を止め、僕はズボンとパンツを一気に脱ぎました。 そして、うつろな目をして横たわるアコの上に覆いかぶさりました。 僕の顔の下にアコの顔があります。 呼吸が荒く、うつろな目をしながらアコは 「・・はぁ、はぁ・・・も・・う・・おわ・り・・?いい・・?」 「ううん、まだだよ、アコ」 「・・えっ・・?はぁ・・はぁ・・ま・・だ・・?」 「そうだ。今からアコに入れるの。」 「・・な・・にを・・?はぁ・・はぁ・・んふぅ・・」 「これ・・」 といってアコの右手に自分のちん○を握らせました。 「・・や・・や〜・・だ・・なんで・・だして・・るの?・・・はぁ・・」 アコは全然わかってません。 SEX自体を理解してないようです。 「アコ、おまん○にちん○を入れるのをSEXっていうんだ。」 「・・せ・・っくす・・?Hなこと・・でしょ?・・」 「そう、SEX・・今からするよ・・・」 「・・・え〜・・だいじょう・・ぶ・・な・・の?」 「平気だよ、女の子は最初は少し痛いみたいだけど、すぐなれるよ。SEXすると大人に近づくってことなんだよ、アコ」 「・・・いたい・・の?・・こわい・・・」 「最初だけだよ・・・ね?」 「・・・いたくなったら・・・やめてね?・・・」 「わかった・・痛くなったら教えろよ・・・」 「・・・うん・・」 僕はギンギンになったちん○をアコのおまん○のくぼみにあてがいました・・・・ 白くまだ幼い裸体を兄の前にさらけ出している妹。 その、毛も少しのおまん○に自分のちん○を入れようとしている。 アコは体を横たえ、右腕で自分の目を覆っている。 いよいよ、兄妹の一線を越える・・・。 心臓がバクバクいいながらもいきり立ったちん○を妹のおまん○に近づけました。 「・・少し足、開いて」 「・・・」 黙って足を気持ち開いてくれました。 僕はアコの股の間に割って入り、右手でちん○を持ち、アコのおまん○のくぼみを探し、そこに先っちょを当てました。 「ぬちゃ・・」ああ・・・ついに女性の性器に・・ 「ぬちゃ・・にゅちゃ・・」2,3回先っちょで入り口をつきました。 「ん・・・っく・・」アコの口からもれます。 僕はもう、アコの中に入りたい衝動を抑えきれませんでした。 ぐう〜っと腰からの力でちん○を押し込んでいきました。 ミチ・・ミチッ・・ 「あっ・・・ちょ・・っつ・・」アコが小声でいいます。 「ん?・・痛い?」心配になって聞きました。 「・ん・・ふぅ・・ううん・・・まだへいき・・・」 「けっこーキツイなぁ・・アコのここ」 「・・しらないよぉ〜・・・そんなこと・・はぁ〜・」 思ったより穴は小さく、なかなか入っていきません。 何とかアコの中へ侵入しようと押し込みますが、うまくいきません。 「・・ん〜・・あぁ〜・・くぅ・・・」 アコの体がずり上がって、ベッドの頭板にぶつかってます。 「・・・おにいちゃ〜ん・・・あたまが・・」 「あぁ・・上にずれちゃったんだ・・ゴメン・・」 「・・・なかなか、はいんないのぉ〜・・?」 「・・うん・・・痛くはない?」 「う〜ん・・・それはまだへいき・・・あたまがいたかった(笑)」 結構余裕あるな、と思い 「もう少し、強くやってみるよ!」 「・・・うん・・・」 さっきよりも強い圧力をかけてみました。 ミチ、ミチ、ミチ・・ずずっ・・・ すると僕の亀頭くらいまでが穴に入りました。 「!!いたっ!!・・い、いたぁ〜い・・あぁ〜・・・いたいよぉ〜!!!おにい・・・ちゃ〜ん・・いた・・い・・てばぁ〜!!!」 僕の下で必死な顔をして訴えるアコ。手で僕を遠ざけようとしてます。 「あぁ〜・・・やっと入った・・・アコん中に・・」 先っちょだけだけど、挿入できたことに感激しました。 しかし、アコはそれどころではないらしく 「ちょっとぉ・・・も〜うヤダぁ・・・やめよぉ〜・・・よ、いたぁ・・」と激しく離れようとします。 僕はアコの腰をつかみ、さらに奥へと突き刺していきました。 もう、アコになんていわれようが止まりません。 腰をつかみ、できる限りアコの奥までつっこみました。 ず、ず、ず、ぐう〜・・・アコのおまん○に腰を押し付けます。 「・・・!?あぁ〜〜っ!!!・・あ〜〜〜!!!」 断末魔のような、うなりのような声が漏れました。 ちん○の4分の3くらい入ったところで、アコの中の行き止まりに当たったようです。 これ以上は押し込んでも入りませんでした。 「アコ、アコ・・・入ってるよ、アコん中に・・アコ・・」 「ん〜〜〜・・・んん〜〜〜・・」 目を瞑り、歯を食いしばって耐えているアコ。 目からはうっすらと涙が滲んでいました。 とても苦しそうです。 結合している部分を見ると、おまん○が目一杯に広がってちん○を咥えてます。 入り口の部分は出血なのか赤みがさしてました。 正直、アコの中はすごくキツキツでした。気持ちいいとか感じるとかそんな感覚はあまりなく、ただ「挿入できた!」ということが僕の満足感を満たしてました。 その満足感のために、今痛みに耐えてくれているアコ。 僕はそんなアコがすごくいとおしくなって、アコに抱きつき、キスをしました。 「アコ、アコ・・・」 キスは口から首筋に、そして耳元で 「アコ・・・ありがとうな!?アコ・・・」 アコに覆いかぶさり、肩をつかんで 「もうすぐ、終わるから・・・」といって僕は腰を使い始めました。 ぬちゃ、ぐちゃ、・・・ 「・・・あぁ・・あぁ・・あぁ〜ん・・あっ・・あっ・・・」 「はぁ、ハア、はぁ・・アコ、アコ、アコ・・」 力が抜けたアコにしがみつき、名前を連呼して腰を振る僕。 「アコ・・アコ・・・アコ・・あっ!!あ〜〜!!!」 射精しそうになり、あわてて腰を抜こうとしましたが、不慣れなせいか そのままアコの中に出してしまいました。 「・・!!あっ!!あっ・・あっ・・あぁ〜ん・・・はぁ〜ん・・いま・・の・・なに・・?え〜?」 「はぁ・・はぁ・・今の・・は・・精子・・・だよ・・はぁ・・・」 そういってアコの上に脱力して乗っかってしまいました。 2人とも呼吸が荒く、汗ばんだ肌がくっついてぺとぺとしてます。 「はぁ・・アコ・・・はぁ・・平気か?」 「はぁ、はぁ・・・もう・・なにが・・なんだか・・はぁ・・わかん・・・ない・・よ〜・・・もぉ〜・・いたい・・よぉ〜・・あそ・・こ・・へぇ〜ん・・・もう・・やだぁ〜・・・」 「アコ、・・ゴメンな・・痛かったらやめるっていったのにね・・ゴメン・・でも、ありがとう・・・気持ちよかった・・」 「・・・ふぅ〜・・うそつき・・おにいちゃん・・・ばか・・ ばか〜!」 思いっきりアコに頭をはたかれました。 「ご・ごめん!ほんと!ごめん!!」 「もぉ〜!!・・・あぁ!?なんか、あそこからでてくるぅ〜!!」 アコのあそこをみると僕がさっき出した精子がアコの入り口からどろどろとでてきたところでした。 少し出血してるみたいでした。 「うわ〜・・・きもちわる〜い・・・なに〜これぇ〜?」 「さっき、俺から出た精子・・・」 「ベッドよごれちゃう〜・・ふいてよぉ〜!!!」 「わかった、わかった!」 部屋の隅のウェットティッシュをとってきて、アコのあそことベッドに垂れた精子を拭きました。 その時!! 「アコ〜!!!お風呂はいっちゃいなさ〜い!!!起きてるの〜!!?」 階下から母の声が聞こえました。 僕とアコはむちゃくちゃ焦り、ベッドから跳ね起きました。 「・・いまいくよ〜!!」アコが叫びました。 「・・・・はぁ〜・・・あせった・・・」 「ほんと、あせったな・・・あ〜びっくり・・!」 お互いベッドの上に正座して、そのまま前にくた〜と伸びてしまいました。 「・・なぁ、アコ・・ありがとう・・」 「・・・う〜ん・・・まぁ・・・なんか、わかんないけど〜・・」 アコはそういって起き上がり、服を着始めました。 「あたた・・・あそこ、じんじんして、いたい・・・いて・・」 パンティはくのがつらそうでした。 「とりあえず、おふろ、いくね?」 「うん、あやしまれるからな・・」 そういってお風呂の支度をして、部屋を出て行こうとしました。 出る瞬間、アコはこっちを振り向き、 「おにいちゃん、はじめて?」 「え・・何が?」 「セックス・・・」 「うん・・そうだよ、アコがはじめて・・」 「そう・・・わかった・・・」 僕はアコのそばにいき、そっと抱きしめ 「おれ、アコがはじめてでよかったよ・・・うれしいよ・・」 と言いました。 アコは下を向いたままコクンとうなずき、 「じゃ、いくね」 と言って部屋を出て行きました。 ベッドを見ると、シミになっていたのでタオルを濡らし、きれいになるまで拭きました。 僕の心は「あ〜やっちゃった・・・これからどうなるんだろう?」という不安が広がっていました。 嬉しかったけど、せつなく、むなしい初体験でした。 出典:妹との体験談 リンク:続く・・・ |
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