むっちりとしたエロい太ももに、おまんこから流れてきたマン汁光り、黒いブーツが太ももの白さを引き立たせて、男なら誰でも勃起するような素晴らしい肢体だった。 こんな若くてエロい奴隷を調教できる相手が羨ましかった。 有紀子も、目を輝かせながら女の淫らな姿をじーっと見つめている。。 「有紀子、お前もさっき自分からお願いしておまんこにバイブをくわえ込んだよな。 この人達に、おまえの淫乱エロおまんこを見てもらいなさい。」 俺が強く命令すると、有紀子はびくっと体を震わせた。 「でも・・・、だって・・・。」 「あっ?何、いやなのか?」 なおも強く言うう、有紀子は諦めて、ミニスカをまくりあげた。 「俺の命令に一度でも逆らったら、即、別れる。ついでに、おまえのエロ画像と動画もネットに流すぞ!」と、約束しているので、有紀子は俺に逆らえない。 恥ずかしがってたくせに、有紀子のおまんこは、さっきよりも愛液が溢れていたので俺はちょっと呆れた。 目の前の女性の淫らな姿と、自分もおまんこをさらけ出して興奮してるんだろう。 「いやらしいおまんこですね。こんなにぶっといバイブをおいしそうに咥えこんで・・・。 アナルにもローターを入れてるんですか?外見は清純そうなのに、なかなか淫乱のようで・・・ ご主人がうらやましいですな。」 「美奈さんの方が素晴らしいですよ。チンポが大好きっていう色気を放っている。」 「ありがとうございます。美奈、お礼にその方のちんぽをしゃぶらせていただきなさい。」 女が「ハイ」と小さく返事をして俺の足元に跪くと、有紀子が驚きで小さな悲鳴をあげた。 野外露出でフェラチオする女のことも、自分の女に他の男のちんぽをフェラチオさせる老紳士のことも、そして、自分が隣にいるのに、女がフェラチオしようとするのを拒まない俺のことも、信じられないのだろう。 この女に有紀子が嫉妬の視線を送っているのをみて、ついでに有紀子も攻めてやろうと思いついた。 俺はニヤリと笑って、 「せっかくですから、有紀子のおまんこをクンニしてやってくれませんか?こいつ変態なんで、マン汁があふれちゃってますから・・・。」 有紀子の体を膝の上に抱き上げ、両足をM字開脚するように開かせると、女はバイブを咥え込んでいる膣口の周りやヒダヒダ、クリトリスをていねいに舐めた。 「あんっ・・・やあっ・・・あぅっ・・・ひいっ・・・。」 俺達に見守られながら、野外露出でクンニされている有紀子は、興奮と気持ちよさで何度も絶頂に達している。 俺は女にクンニさせたまま、有紀子のアナルからローターを抜いて、俺のちんぽで犯して、二人に余すことなく、有紀子の淫乱ぶりをみせつけてやった。 その後、気絶寸前に脱力した有紀子と、老紳士と女のセックスを見学したが、有紀子の方はほとんど意識がなく、されるがままにおまんこを突かれていた。。 野外露出以上に、有紀子がレズに対して激しく感じていたのが新しい発見だった。 やっぱり、女同士の方が、感じるツボとかも分かるんだろう。 老紳士と名刺の交換をしたので、次回は野外露出でレズプレイでもさせてやろうかと考えている。 〜 終わり 〜 出典:マゾ奴隷を連れて見知らぬカップルと公園で野外露出プレイをした体験談-2 リンク:http://eroshame.deai-center.org/22/2.php |
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