丁度10年前の私が高校二年の夏休みのことです。17歳でした。東京の大学に行っていた兄がお盆の帰省で下宿先から実家に帰ってきていました。 その時、父が三泊四日で旅行で出かけ母は入院していて、兄と二人だけになりました。その時にレイプされました。 父や母が留守の時は今までもありましたがこんな事は初めてです。まさかこんな事になるとは思わなかったです。 その夜は、兄と二人で食事をしながら酒やビールを飲んで酔い過ぎたのですね。飲んだ高校二年のわたしが、兄に絡んだのですよ。 着ていた服が薄着で肌の露出が多めだったようです。兄も20歳でやりたい盛りだし東京の彼女とも会えないので溜まっていたと思います。 しかも酔ってふらふらの兄に対して、ふざけて抱き抱きしてしまいました。 夜食後、兄が椅子に座ってエロDVD〜見ているところに、対面騎乗位座位で兄の股に座らされました。そして兄に強引にキスされました。 すぐに寝室の布団に押し倒され、 浴衣の上から胸を撫でられまくりました。 この時の兄の顔、本当に凄かったです。今でも、思い出すと当気持ち悪いです。 「いや、やめてよ」 とわたしも顔や身体を叩いたり、足で押したりしたのですけど、 もうどうにもこうにも獣のような感じの兄。パニくりになって、重くて、離れるのは結構無理でした。今考えれば何で噛んだりしなかったのだろうか・・・。 暫くはあちこちにキスをされ、そして、 動けなくなりパンティーの上から大事な所を触らました。兄の指が強引にオマンコの間に差し込まれクリトリスを撫でられたときはビクン、ビクンと痙攣しました。 そのままオマンコを撫でられ続け、兄は両手でわたしの浴衣をめくりあげ、帯を外しました。 あたしは浴衣を押さえてもがきました。でも結局脱がされ上半身は裸。 自慢のオッパイを揉まれ、舐められさわり放題でした。下は残りはパンティ一枚だけ。なぜか兄はパンティを脱がしません。 あたしの上に乗って、兄も上半身裸になりながら、 胸をジロジロ見ていました。 わたしの胸に顔を埋め吸ったり噛んだり舐めたりしました。感じたくないのに女は感じるって男の人には理解できないだろうね。 パンティごしのオマンコに兄のキス攻め。 わたしの必死の抵抗でしたが脱がされたらすぐに舐められそうで必死で防戦しました。 パンティを脱がされながら 「もうやだやだ、いやだ、まじで本当にやめてよ」 とわたしが泣きました。 「わたし処女だからやめてよ」 と言いましたが、兄は聞かずいう感で、パンティは一気に下ろされました。そしてアソコに頭を突っ込みました。 もうこれで抵抗することはできません。 で、兄はわたしの体のうえに乗りながら自分のパンツ脱ぎました。 ちらっと見えたチンポは、赤黒くて大きく太かった気がします。彼氏のピンク色と違い一回り大きく逞しく思えました。 チンポを入れられるまでには相当抵抗しました。あそこに入ってこようとするので、両手をオマンコの前で組んで足をバタつかせました。 兄は無理矢理ほどこうとしますど、あたしが 「痛い!身体が壊れる!骨が折れる」 と言うとさすがに、弱め加減してくれました。 でも、その代わりに、上に乗って胸を触り、舐められまくられました。この時が 一番辛かったです。長時間上に乗られて息も苦しかったです。 そして、自分なりに猛烈に抵抗してたんですが、それまでずっと下半身と胸だけに兄がキスしようとしました。 顔を押しのけようとして、手をオマンコから離してしまいました。その隙に兄はわたしの白い太股を抱え、身体をこじ入れました。まだチンポ入っていません。 チンポがわたしの下半身押しつけられました。 大きいチンポで、とっても凶暴に獣に見えました。 これで抵抗するのを諦めました・・・。蛇に睨まれた小ウサギの心境です。 もう動けない・・・精神的、気力的に。 兄は泣きじゃっくっているわたしの白い太股を抱き抱えてグッと自分の方に引き固定して、ゆっくり味わうように 太くて赤黒いチンポ挿入しました。 兄は、フ−フ−ハ−ハ−言いながら腰を使い動いていました。 わたしは気持ちが良かった訳ではないけど、たぶん 「ア〜ンア〜ン、ひぃひぃ」 と言っていたと思います。はっきりと言って突かれるとあえぎ声は出ます。 しばらくは諦めて兄に 「ア〜ンア〜ンヒィヒィ」 と言わされました。彼とは毎日のようにSEXをしていたので小陰芯は少し黒く、愛液も沢山でます。 当時のわたしはフェラも上手で舐めたり吸ったり首を振ったりもします。手コキも上手です。70歳男を5年振りにフェラ抜きして謝礼を10万円もらった事もあります。 でも兄には内緒です。 「やばいナマ出しだ! 」 「赤ちゃんできたらどうするのよ」 と思った瞬間からまた、抵抗する気持ちが出てきました。 背中や腹に思いっきり、歯で噛み目一杯に爪を立ててひっかいて、ついでに顔もひっかきました。 そして 「妊娠して赤ちゃんどうするの??」 それを五回位言ったかな・・・。 兄は無視しました。 「う、あ・・あぁ・・」 とか派手なキモい声出してて 「やばい!!中出される!」 って思ったけど、変な声出し、その瞬間すぐにオマンコから抜いて、あたしの太股に押しつけてました。 そしたら、お腹の付近にヌルヌルっと暖かい精液をかけられました。精液の飛び散る感覚があって、兄の行動がようやく止まりました。 この時は膣の中に精液は出されずに済みました。 一度目のSEXの後、ぐったりしている兄をのけてみると、お腹から白い太股に精液がたっぷりかかっていて強烈な栗の花の香りがしています。 「う〜っ」 と思いつつティッシュで拭きました。 布団や浴衣の上にもこぼれてて、どうするのっていう感じでした。 すぐに拭き終わってお風呂にと思い、シャワー行こうとすると、兄が急に起き、わたしを追いかけて来ました。 一回出しただけでは、収まる訳がないのでしょう。 兄に足首を捕まれても、わたしはなぜか冷静でした。 腕を振り廻して 「馬鹿!離して」 とは言いましたけど、どうせ離しはしないと思いながらもそう言っていました。全裸の状態だとまったく気が弱くなります。 そのうち、 立ったまま兄はわたしを抱きしめて、キスしました。 もう精神的にふらふらだったので諦めモードとなっていました。 わたしがすぐに抵抗しないので、お兄ちゃんは 「うん?」 と言うような顔していたけど、わたしの腰に手を添えて抱えるように客間に連れていかれました。 兄が押入から布団を出そうとするので、わたしが 「そ、それはまずいよ。お客様用でしょう」 と言うと 「え、それじゃあ・・・、俺の部屋へ行こう」 と言い、二階の兄の部屋へ素直に従いいきました。やっぱり、わたしもSEXしたかったのだろうか?? ベッドの前で、兄に肩と頭を押されて横にならされました。 兄に抱きしめられて、わたしは目を閉じました。 しばらくはオマンコやクリトリスや尻の穴や色々と触られ舐められました。胸は当然、首筋や耳も舐められました。 一番感じたのはクリトリスの皮を剥かれて息を吹きかけられたのです。この辺弱いのです。オマンコはグショグショに濡れて気持ちが悪いほど太股を伝わって流れていました。 兄がわたしの太股にギンギンに固くなったチンポをぐねぐね押しつけてきます。 いよいよオマンコに入れるぞって感じで、脚をM字開脚に拡げられました。 この時に、兄チンポにはさっきの精液がまだ残っているだろうし、このままオマンコ入れられたらまずいと思って 「ゴムを付けて!コンドームを!!さっき精液を出したばっかりでしょ?」 って怒り言いました。 兄はとりあえず従ってくれました。この時兄が付けないとか言い出したら、わたしは、もの凄く抵抗していたと思います。兄が付けたのは正解ですね。言わなくてもコンドームは付けて欲しいです。 「コンドームを付けてくれたら、兄さん妹のわたしとオマンコしてもいいよ」 という意味になる訳だし。 コンドームを付けた後は、もうすぐにやられました。一度目と違い時間が長かったです。 正上位、バック、騎乗位、背面騎乗位、駅弁でかなり激しく抱かれちゃいました。恥ずかしいけど、かなり激しく悶え鳴きしていたんでしょうね。たぶん。 二度目が終り寝て、気が付けば三度目を入れられて、兄が腰を激しく振っていました。 はっと驚いて 「コンドームは付けた?」 って聞くと ばあか 出典:2 リンク:2 |
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