1週間メールして盛り上がったので、1度会ってみるかということに。 写メ交換済みで、お互い外見は好み。 彼はサッカーをやっているそうで、細身だけど筋肉質って感じ。 ご飯食べよう、という約束だけど、当然ヤル気は大アリです。 夜に待ち合わせ。 時間通りに来た彼はやっぱり爽やか。 ちょっとエロっぽい…セクシーな感じが好みです。 彼も私の印象を好みだとかお世辞もしっかり言ってくれる。 とりあえずご飯へ。 彼の会話は楽しい。 メールではエロ話で盛り上がったけど、食事中はしてこない…。 さりげなく誘ってみることに…。 足をチラッと見せたり、彼の眼を見つめてみる。 彼…照れくさいらしく、困ってるみたい。 かわいい♪ 店を出て車に戻ると、彼がが太ももを撫でてきた。 触りながらホテルに誘う彼。 頷くとそのまま近くのラブホテルへ。 ソファでイチャイチャしながら少し会話する。 細身だけど、適度に筋肉ついてる彼の体。 「好きな体かも…。」 って言いながら、上半身裸にして彼の身体を撫でていると、彼が抱きしめてきてキス。 嘘…、凄い上手い…。 簡単にトロンとさせられる私。 「それじゃ…見せて?」 と言われ、ブラをずらす彼。 実は、メールで彼は大きい乳輪が好きと言っていて、私大きいよ♪って返してたので…。 確認されました。 「ホントだ…。エロい感じ♪」 悦ぶ彼…。 乳輪を指先で撫でながら 「乳首も大きいね♪めっちゃエロい」 と言って、指先でコリコリと乳首を愛撫してきます。 「んっ…ぃやんっ…。」 乳首が弱い私は思わず声が出ちゃって、息が荒くなっちゃいます…。 「…どうかした?」 平然と言いいながら、愛撫がさらに続きます 「クミ…、Mっぽいよね。すげえエロい顔してる…」 と耳元で囁かく彼…。 クミとかいきなり呼び捨てだし。 実はMなんです…。 早くもバレた…。 さっきまでの子供っぽさがなくなって、冷静で意地悪な感じになってる彼…。 かなりツボ…。感じちゃう…。 太ももを手の平で円を描くように撫でながら、スカートをそのまま捲ってきます。 私は何も出来ずに捲られるのを見ているだけ…。 スカートが捲れあがって、パンティが露出。 彼はパンティの上から指で敏感な部分に触れました…。 「…はぁんっ!!」 ご無沙汰だったせいもあって、身体がビクッとしちゃって、彼にしがみついちゃいました…。 「凄い熱くなってる…湿ってるみたいね…」 冷静な声で苛めてくる彼。 パンティを脱がされ、触らずにじっくりと鑑賞してる彼に、コッチは我慢の限界です…。 焦らされまくってから、彼の指先の愛撫が始まると、私は声を出して喘ぎまくりで簡単にイカされちゃいました…。 私、早すぎ…。 グッタリしてると、彼が 「このまま…舐めるよ?」 とクンニしようとしてきたので、 「嫌っ…汚いから…」 と、拒否すると「じゃ、シャワーしよっか」とあっさりシャワーに。 本当に嫌なことは強制しないみたい。 勘のイイ優しい彼に惚れかかるw シャワーから戻ると先に戻った彼がソファに座ってたので、 「なんか、すごい意地悪だよね…。もしかして…S?」 「俺?違うよ…Mだよ(笑)」 「嘘~!!じゃぁ確かめるっ!!」 と今度は私からキス。 やっぱりキス上手い~…。 攻めるはずの私がすぐに気持ち良くなっっちゃう…。 年上のお姉さんとしては、やっぱり悔しいしこのままじゃ情けない。 必死に首筋、耳、うなじ…と舐めていく。 彼の乳首に舌で触れると彼の体がビクッと反応する。 「そこ…スゲエ弱いんだ…」 意外な告白…。 彼の乳首は敏感で、指で触れただけで反応する!! ココまで敏感なのは初めて!! 面白い!!そして嬉しい!! いっぱい乳首を責めてあげると、タオルごしに下のほうも盛り上がって元気になってる~!! タオルを取って、彼のモノと初対面♪ 小さくないし、くびれもしっかりあって、イイ感じ。モノまで好みだよ♪ すぐにでも舐めたかったけど、ここは年上のお姉さん。 恥骨とか太ももの付け根とかに舌を這わせ、焦らしながら彼の反応を楽しむ♪ かなり全身リップで焦らしたところで、そろそろモノを~♪と思ったら、 「さっ…ベッド行こう。」 と言われて二人で移動…。 ベッドに寝かされタオルを取られ、私は全裸にさせられる…。 「洗ったばかりだから…これで濡れてたらおかしいよね?(笑)」 私の股を大きく広げて冷静に言う彼…。 まだ舐めてないのに~… 当然ながら…、もの凄い濡れ方をしてる私…。 「俺…触ってないよね?舐めてるだけでこんなに濡れちゃうんだ~?クミ…スケベだね」 と、私の顔を赤くさせてから、そのままクンニ…。 これがめちゃめちゃ上手!! 舌で優しく抑え込んできたり、クリを弾かれたり、指先でどこかを気持ち良く愛撫してきたり… もうどうなってるの??って感じ!! 凄い気持ちいい~!! 「あ~っ!!ンッ!!んふぅ~ッ!!」 気持ち良すぎて、腰がクネクネ動き回っちゃう!! 「少し大人しくして…」 と、ヒザを曲げてM字に広げられ、ガッシリと押さえこまれてクンニ再開。 私は声を出しまくりの喘ぎっぱなし状態…。 舐められてまくって、シーツを濡らしまくってしまいました…。 完全に年上お姉さん崩壊…ってところで、やっとゴムつけてくれて挿入。 小さめの私には、ちょっとキツイかなって思ったけど、挿入後はすぐに気持ちいい~!! 正常位で1回目終了。 何回絶頂に達したか不明でした…。 ソファでまったり休憩。 私はすでに大満足なんだけど、まだ彼のモノを舐めてない…。 彼に悦んでもらいたくなっちゃって、勝手にさわさわ触って、舐めはじめる。 根元まで咥えこんでみたり、先っちょをペロペロしてみたり、音を立ててジュポジュポしてみたり。 舐めながら彼の乳首にも触れてみる。 かわいい声を出して喘ぐ彼。 ん~興奮しちゃう!! フェラ好きなので、夢中でフェラチオしてたら彼も興奮してくれたみたいで… ソファにもたれ掛かるように四つん這いにさせられて、彼は立ったままバックで挿入…。 2回戦目開始。 この体位、興奮して感じちゃう…。 彼に斜め下から突き上げられる度に、絶叫に近い喘ぎ声が出まくっちゃう…。 突きながら、片手でクリをクチュクチュしたり、乳房をギューッてしたり、もう快感が止まりませんでした…。 お互い感じまくったところで、ソファで正常位の態勢できつく抱きしめあいながら、ほぼ同時にフィニッシュできました。 最後にイッた瞬間は…完全に惚れてたね…w お互い、彼氏彼女有りで会ったので、付き合うとかは無し。 今もメールしながらお互いセフレとしてって感じです。 でも、彼に呼ばれるとめっちゃ嬉しいし、彼氏とのセックスは充実できなくなったのは確かかな…。 って、これ書いてても濡れてるし(笑) 出典:大きい乳輪を好きと言ってくれる彼を見つけた リンク:http://deaikeilabo.com/taiken/ookiinyurin.html |
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