弁当やインスタントラーメン、あるいは納豆などに入ってる ソースや、醤油や、調味料、タレなどが入っている小さい袋の片方に 「こちら側のどこからでも開けられます。」って書いてあるくせに、 ぐにっっって曲がるだけで、開けられないことがある。 で、ちょっと場所をずらしても、やっぱりぐにってなって開けられない。 「どこからでも開けられるどころか、どこからも開かんやんけワレ!どないなっとんねん!」 と、床に叩きつけたくなる時があるけど、 そんなことしたらまた自分で拾うだけ手間なので、 怒りながらも冷静に、爪の先を使ってどうにか開くか、 90度回転させて、ギザギザが入ってる方向から、縦に裂くか、 大人しくハサミを持ってきて切る。 でも、考えてみたら、こういうイライラがストレスになって寿命を縮めていると思うと 「こちら側のどこからでも開けられます」の嘘は罪深い。 あれはもっと材質と構造の改良の余地があると思う。 すんなり開く場合もあるが、開かないケースが多々ある。 両者の差は材質と構造にあるのだろう。 開けようとしてる人間は同じなのだから。 みんなも開かないとイラっとする時ない? 出典: リンク: |
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