既婚者出会い倶楽部(lovesxxk)で出会った人妻の足コキが良かった。 人妻と遊ぶことはよくあるが、足コキでイカされたことはなかった。 正しく言えば足コキをされた事がなかったのだ。 この間人妻と出会い、いつの様にセックスをして翌朝を迎えた。 出張中で旦那のいない人妻のキッチンで朝食を取っていた。 しかし下半身に異変が起こった。 人妻の足が、僕のペニスに触れていたのだ。 「朝から誘ってるのか?」っと心の中で思っていた。 それならまた、昨晩の続きをすればよかったのだが、その足の動きが妙に気持ちいい。 そして人妻の美紀さんはこう言う 「昨日より硬くなってるんじゃない?ひょっとしてあしでされるほうが気持ちいいのかしら?」 僕は、あえて抵抗した 「んっく・・・そ、そんな事はないですよ」 しかしこの様な経験がない僕にとって足コキとは変態プレーの一つとしか認識がなく、ココでイッてしまったら変態のな仲間入りだと思っていた。 そんな事は美紀さんには関係ない。 美紀さんは僕を楽しそうに見つめながら 「チンポがビクビクしてるわよ。足の裏が熱いのはなぜかしら?」 っとわかりきったことを聞いてくる。 「あなたがそんなに疼くから私のマンコも疼いちゃうわ」 美紀さんの足コキは止まらない。僕も自然と声がでる。 「そんなにきもちいいの?」 「気持ちよくないの?だったら何でこんなにヌルヌルしてるのかしら」 僕は何もいえない。 「そんなに我慢しなくていいのよ」 美紀さんは優しくつぶやく。 「そんな事ないです」 僕は心にもない事を言った。 すると美紀さんは足を動かすことをやめたのだ。 「嘘をつく人にはもうしてあげない」 僕は後悔した 「嘘をついてました、本当は気持ちよかったです」 僕は変態であることをあっさりと認めてしまったのだ。 「うふっかわいい。」 「なら正直な子には続きをしてあげる」 そしてまた、美紀さんの足が僕のペニスを締め付けたのだ。 さっきより優しく、そして激しく。 僕はその気持ちよさに耐え切れなかった。 「ダメです美紀さん」 そういうと美紀さんは足を動かすの泊めてテーブルの下に入り込んできたのだった。 そしてその暖かく、いやらしい口で僕のペニスを咥えこみ処理してくれた。 出典:既婚者出会い倶楽部lovesxxk リンク:http://www.lovesxxk.net/hscs/ |
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