俺が20の頃の話。 そのころ1つ年上の大学生の彼女がいた。 夏休みに入り、俺たちは一人暮らしの彼女(M子)の部屋で半同棲状態だった。 とある暑い日。 そろそろお昼でも食べようかと相談していた時、電話が鳴った。 どうやら彼女の友達(S美)からの電話で、課題の資料を貸してくれということだった。 彼女の提案で、S美に資料を届けてそのまま3人でご飯を食べようと決まった。 S美の部屋のチャイムを鳴らすとドアが開いた。 そこにはタンクトップにショートパンツ姿のショートカットのS美が。 彼女「来たよーこれうちの彼氏!」 S美「初めまして!結構かっこいいじゃんーw」 彼女「そんなことないからwあ、これから3人でお昼ご飯行かない?」 S美「それならうちでそうめん食べようよ」 彼女「え!いいのー?」 S美「余ってるんだwどーぞどーぞ」 こんな会話をしている間、S美のタンクトップの膨らみから目が離せずにいる俺。 彼女に怒られ、部屋に入った。 そうめんを食べている間もS美のお尻や胸をチラ見。 一瞬S美と目が合うと、S美はニヤっとからかうような笑みを見せた。 食事が終わると2人は課題の話をはじめ、俺はソファで漫画を読んだ。 すると、資料が足りないらしく、彼女が自分の部屋に取りに行くことになった。 彼女がドアを閉めると同時にS美はスッと立ち上がり、 S美のタンクトップから伸びた腕が、俺の腕に当たるくらいの距離に座り、 S美「俺君ってM子と付き合って長いの?」 俺「1年くらいかなー」 S美「ふーん、いいなあー」 俺「S美ちゃん彼氏は?」 S美「しばらくいないなー悲しいことにw」 俺「じゃあ友達紹介しようか?」 S美「えマジ?うれしい」 そんな他愛もない会話をしていると、 S美はさらに体を密着させてきて言った。 S美「俺君さー、私の体みてたでしょw」 俺「あ、あー、やっぱバレてたんだw」 S美「バレバレーwえっちw」 俺「M子には黙ってて!w」A S美「じゃあ二人の秘密ね!w」 俺「おっけー!焦ったよーw」 S美「秘密ついでに、触ってみる?w」 俺「いいの!?」 S美「ほいっ」 そう言うとS美は目の前にタンクトップの膨らみを突き出した。 また目を奪われる俺は、S美の胸を下から両手で軽く揉んでみた。 AカップのM子とは違い、ものすごい弾力と柔らかさだ。 S美「あっ。もー俺君、躊躇なしだねw」 俺「ごめんwでもすげえやらしいー」 S美「ホント?Eカップだよーwんっ・・・」 その間も両手でS美の胸を揉みまくり、 S美からは時折、いやらしい吐息が漏れ始めた。 彼女が戻ってくるかもしれないという緊張がさらに興奮させる。 彼女の部屋とS美の部屋往復で約20分。すでに5分は経過しているだろうか。 S美「俺君触るのうまーいwうんっ…でも、M子そろそろ帰ってきちゃうよぉ・・・?」 俺「やばい、S美ちゃんエロすぎ・・・」 S美「あんっ俺君もやらしい・・・」 そう言うとS美は俺の股間に手を伸ばした。 すでに痛いくらい勃起していた俺のモノを手のひらで撫でる。 そのまま俺とS美は自然に舌を絡ませ始めた。 エアコンの音以外は、ぴちゃぴちゃと2人の唾液の音しかしない。 S美「くちゅ・・・俺君・・・んっ・・・すっごい硬い…」 俺「S美ちゃん見た時から、こんなんだよ・・・」 S美「ちゅっ・・・嬉しいーw・・・あんっ!」 S美の乳首をつまんだと同時にS美の携帯が鳴った。 2人ともびくっと行為をやめ、S美は急いで携帯を見る。 S美「M子からだ。出るね!」 そう言うと、S美は俺に背中を向けてM子と話し始めた。 S美「もしもしーうん、うん」 S美「その資料とそれでおっけーだよ!」 資料の確認の電話らしい。ということはM子はまだ部屋だ。 俺はS美の両胸を後ろからわしづかみにし、揉みしだいた。 S美「っ!あ、うんそれもあった、っほうが、いいかもっ」 携帯からはM子の「おっけー」という声が聞こえた。 俺はS美の首筋にかぶりつき、S美の汗を味わった。 S美「はぁっ!うん?なんでもないよ!え、あっ、アイス買ってきたくれるの? えーとじゃあ、私はねー。っ!ハーゲンダッツの何か!」 そしてS美は俺の耳に携帯を当てた。 携帯からは、M子が「アイスなにがいいー?」といつもの声で聞いてきた。 俺は目の前のS美の両胸を揉みながら、「任せる!」と答えた。 M子はこんな短時間の間に俺とS美がこんなことになってるとは想像もしていないだろう。 S美は「じゃ、待ってるね!ありがと!」 と言って携帯を切ると、息を荒げながら、 S美「もぉ〜俺君、ずるいよぉ〜」 と言いながら携帯を床に落とした。 そしてその手を後ろに回し、俺のモノを強く握ってきた。 俺「M子買い物してくるなら、あと15分くらいあるかな」 S美「あぁん・・・うん・・・それくらいかなぁ・・・」 そんなことを話しながら束の間の興奮を貪る2人。 完全にスイッチが入っているS美のショートパンツの中はもうぐっしょりだった。 チラッと時計を見るとM子が帰るまでは約5分。 俺はここでS美から手を放した。 S美は「?」となっていたが、 俺「続きしたい。M子帰ってくる前に連絡先交換しよ?」と言うと、 S美もはっとなり、S美「そうしよ!早くはやく!」 と素早く連絡先を交換し、急いで呼吸を整えた。 M子が帰ってきたのはそれから約5分後。 俺とS美は何事もなかったようにアイスを食べた。 男女のフェロモンが充満していた部屋のにおいを気づかれるかとひやひやしていたが、 結局M子はいつも通りのM子だった。 そのまま夕方までS美の家で過ごし、俺とM子はM子の部屋に戻ることに。 その途中早速S美から「ドキドキしちゃった!今度は一人で来てね!(ハート」 とメールが入った。 俺はM子に今日はこのまま家に帰ると伝え、 M子を部屋に送り、いつもの別れのちゅーをした。 頭ではもうS美の事しか考えてなかった。 そして最寄り駅へ・・・向かうふりをして、速攻S美にメールを入れた。 「俺も我慢できない今から行っていい?」 S美からも秒速で返信が入り、 「うん!早く来て!(ハートハート」 そのままM子の家の前を回避するルートでS美の部屋へ。 チャイムを鳴らすと勢いよくドアが開かれ、 そのままサッと部屋に入りこんだ。 そこにはさっきM子と俺を出迎えてくれたままの姿のS美がいた。 しかし、表情は全く違う。完全にエロい顔だ。 俺とS美は会話をすることもなく抱き合い、激しく唇をむさぼりあった。 S美「んちゅっ・・・あぁ・・・もう、うちら悪いことしてるねw」 俺「秘密だからいいよね」 S美「うんっ・・・ぅちゅ・・・うん、秘密・・・ね」 そのまま玄関で、S美のショートパンツをパンツと一緒にひきおろすと、 さっきは興奮で気づかなかったが、綺麗なパイパンの股間はぐっちょりだった。 S美の股間を指でくちゅくちゅいじると、 S美「あっ!あああっ!」 と初めて大声で喘いだ。 その声を聴いた瞬間、俺も何かが弾け、そのまま壁に手を突かせ、 後ろから立ちバックでS美の奥まで一気にぶち込んだ。 S美「っはぁああああっ!ああああっ!いいっ!あああっ!」 S美は背中をそらせ、つま先立ちで全身で感じているようだった。 ショートカットからのぞくうなじが、最高にエロい。 完全にリミッターが外れた俺は、S美の腰をがっちりホールドし、 激しいピストンを開始した。 S美「あああっ!あああっ!あああっ!いいっ!気持ちいいっ!」 俺「はあっ!はぁっ!S美っ!どうだ?」 S美「いいのっ!いいのっ!俺君っ!あああっ!」 俺はそのまま全裸になり、S美の服もはぎ取った。 S美の胸をここで初めて見た。 ショートカットからのびたうなじから、背中、腰につながるS美の細い体にある2つの巨乳は、 ピストンするたびにいやらしく揺れている。 S美「俺君っいきなりっあああっ!あああっ!入れるとかっ!おもっ、思わなかったあああっ!」 俺「S美いやだったの?」 S美「ううんっううんっいいのっ!最高っ!気持ちいいいいいいいっ!」 S美はそのまま背中をビクンビクンと震わせ、イってしまった。 そのまま膝から崩れ落ちそうになるS美。 俺はその腰を支えズルッとS美からモノを抜き、S美をベッドまで運んだ。 体を震わせているS美を仰向けに寝かせ、足を持ち、また奥までぶち込んだ。 S美はその瞬間に覚醒し、また喘ぎだした。 S美「ああっ!もうっ!あああっ!すごいのっ!」 俺は少しペースを落とし、 俺「S美、いつから俺とやりたかったの?」 S美「ああん・・・俺君、ほんとに、ああんっ!揉んでくると思わなかったんだもんっ」 俺「それでムラムラしちゃったの?」 S美「うん・・・あんっ!俺君の、触ったら、あんっ!もう欲しくて・・・っ」 奥まで力強く突きながら、 俺「どお?今入ってるよ?俺の」 S美「あああっ!俺君っ!ああっ!ああっ!いくっ!いっくうううううっ!」 S美はそのまま2回目の絶頂を迎えた。 そのまま夜までS美と交わった。 S美はフェラテクも心得ていて、もう今日何度目かの挿入のために、 俺のモノを念入りに舐めていた。そのときS美の携帯が鳴った。 S美は携帯を見て一瞬「あっ」という顔になった。 見せてくれた画面には「M子」の名前。 S美もだが、俺も今までM子を忘れていた。時計を見ると23時半だった。 俺はいたずら心が出て、S美が差し出す携帯の通話ボタンをタッチしてやった。 S美「あっ!えっ!あ、あの、もしもし?どーしたの?」 S美はとっさに通話を開始した。 俺は昼間の情事の時のS美を思い出し、 S美に目で促すと、M子と話しながら手コキを始めるS美。 友達の彼氏のモノをつかみながら、普通に会話をしているS美。 俺は上半身を持ち上げ、 S美の股間を舐め始めた。 S美「ぁっ!あ、うん。あ、まだ課題やってないんだあ、あははw」 S美「あの後、はうっ、あ、あの、寝ちゃってーw」 寝ちゃったのは間違いないだろう。相手は俺だが。 S美は口を手で覆い、全身で感じでいる。 俺は口を離すと、S美を四つん這いにさせた。 S美は普通に会話を続けているが、指示には従順に従い、 後ろからモノをあてがうと、大きく首を左右に振るが、逃げない。 明らかに期待している。 俺はできるだけゆっくりS美の奥に挿していった。 S美「〜〜〜〜〜っ!うん、うん、あっ、うん、そうだね、〜〜〜っ!」 口を手で覆い、体をそらせながら感じるS美。 会話はもう相槌を打つのが限界のようだ。 次はぎりぎりまで引き抜き、一気に奥まで。 S美「そうっだよねっ!うん、はっ、わかるw」 俺のモノも今日何度も出しているというのに、 S美と交わりだしてから最高にたっている。電話口にはM子がいる。 もう限界かなと思い、音がするくらい激しいピストンをしてやった。 S美「っ!あっ!うん!あああっ!ああっ!あああっ!」 と、ギリギリで電話を切るS美。 S美「あああっ!ずるいっ!あああっ!俺君っ!あああっ!バレちゃうっ!」 俺「M子と電話して興奮しただろ?」 S美「あああっ!うんっ!ひどいっ?あああっ!でも、ああっ!いいっ!」 俺「S美と俺の秘密だから大丈夫」 S美「うんっ!ああんっ!ひ、秘密っ!ああん!いいのっ!あああああっ!」 そしてその日は朝までS美とセックスをしていたのだった。 その夏は、M子にバレることなくS美ともやりつづけ、お互いの部屋を往復する生活をしていた。 S美は付き合いたいとか、そういう話をしてくるでもなく、 お互いいいセックスフレンドとして付き合っていた感じだった。 途中、M子S美と同級生の、E理という彼氏持ちが俺とS美の行為に参加し、 たまにS美E理と3Pをしたり、E理だけとも何度かやった。 もちろん彼氏への電話プレイを堪能できた。 出典:オリジナル リンク:オリジナル |
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