暑い日でした。あまりに暑くて眠れず、アルコールに頼ろうと思いましたが、あいにくビールを切らしており、 仕方なくコンビニまで足を伸ばし、お酒は買ったけど、よけいに目が冴えてしまいました。 警戒心の薄い私は深夜の裏通りを歩いていました。熱帯夜だというのに、裏通りは少し涼しく、重いビニールを持って公園の前を横切ろうとしました。 いつもは全く人気のない、大きめの公園なのですが、自転車が何台か止まっていて、公園のトイレの中から 10代前半くらいの少女達4,5人がぞろぞろと出てきました。「きゃははは・・」なんて屈託なく笑いながら。 時間は深夜1時。こんな遅くに子供? 援交? ちょっと怖くなりました。トイレの中に男がいるの?って。 そしたら、少女の一人がトイレの中にいる人に向かって大声で叫びました。 「これで懲りただろ、死ね!!」 何事??ってちょっとビビってしまいました。 それで、公園を迂回する感じで遠回り。だけど彼女達の話し声が聞こえる。 「気持ちよかったー。超楽しかった」「こいつイキまくってやがるよ」 「ざまあw」 「なんかさービクンビクンしてるよ、これサイコー」 私は恐ろしくなって、見つからないようにしゃがみ込んでいました。 何?何?って頭が真っ白になって・・。 女の子の声が公園に響きました。「じゃーな。ガチで野たれ死ね!ウジ虫!」 「ウジ虫なんて言ったらウジ虫に失礼だよ?」「あ、ごめーん。じゃなんて呼ぶ、コレ」 残酷な言葉を残して、少女達は公園から離れていきました。 女達が完全に去って戻ってくる気配もないので、ようやく私もホッとしました。 そして・・すごい怖いけど、トイレの中って?と興味が沸いてしまった。 おそるおそる・・トイレの中をのぞいたら、女性用のトイレの隅に・・。 あまりに場違いで、え?と声を出してしまった。 12,3歳くらいの男の子がいた。女の子よりも全然綺麗。すごい美しい子で・・。 男の子だと思ったのは、性器が露出していたから。 破られたタンクトップが肩に引っ掛かってる。ズボンもパンツも力任せに破られていて、片方の肩に布が巻き付いているだけ。 バイブの音が断続的に聞こえる。ぶぶぶっ ぶぶぶって・・。 そして・・場違いなことに胸に二つの缶バッチがついてる。 私は、なんでバッチが?なんて呑気に考えて。 服やぶれてるよね?・・なんて呆然と。 見ると乳首に針が貫通していました。男の子は完全に意識を失って、バイブが動くと胸のバッチもフルフルと揺れてました。 お尻からコードが3本伸びていて・・、多分、ローターか何かが3つほどアソコに・・。 子供ならではの残酷な逆レイプを見てしまいました。 その日、私は結局眠れませんでした。 出典:お宝 リンク:http://otaran.ldblog.jp |
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