ある日の午後のことです。 妻とインフルエンザの予防注射に行きました。 最新設備の綺麗なクリニックで精悍な青年医師に2人してキツい「1発」を打たれて帰宅する途中、車の中で、またまた、とんでもない話がでてきたんです。 妻「あなた、これで今シーズンも安心ね」 「うん、前は予防注射とかあんまりしなかったからね、インフルに掛かってひどい目にあったこともあるよ」 妻「そうだよね、私も昔、インフルで死にそうな目にあったわ」 「へ〜、それはいくつくらいの時?」 妻「え〜っと、21、いや、就活中だった気がするから22歳だったかな?、40度くらい熱が出て、死・ぬ・〜〜、って感じだったわ」 「大変だったね〜」 妻「あっ」 「え?どうしたの?」 妻「なんでもない」 「なんでもなくないでしょ?」 妻「えへへ・・・、もう〜、あなたったら鋭いんだから、うふふ」 「何なの?」 妻「急に思い出したんだけど・・・・、実はね、その時、看病のついでと言うかどさくさ紛れで男友達ふたりにやられちゃったんだ、うふふ」 「えっ、何、何、それ聞かせて」 妻「うふふ、聞きたい?」 「聞・か・せ・て・」 妻「いや・・・、なんちゃってね、どうせ拒否権なしなんでしょ?うふふ」 もちろんうちの夫婦間に拒否権はありません、全部、聞かせてもらいます。 妻「その頃、毎日、就活が大変で実家からだとキツいから都内のウィークリーマンションみたいなのを短期間借りてそこから企業めぐりとかをしてたの」 「例のやり部屋に通った時より前?」 妻「うん、あれは就職した後だから、それより1年半くらい前かな?」 「それでね、なんか調子が悪いな、熱があるな、風邪かな?よこ思ってたら急にクラクラ来ちゃって、熱を測ったらなんと40度・・・、丁度、両親も旅行に出かけてて、親友の女の子も皆、実家に帰っている時だったの」 「それで?」 妻「その女の子が心配してほかの友人に連絡してくれて、色々な友人に声をかけてくれたんだけど、帰省時期だし、就活時期だし、予定が空いてたのはふたりの男の子だけだったって訳、それでこの友達たち(男)に看病されて、結果、ハメられることになったの、うふふ」 「なるほど、その2人とは仲が良かったの」 妻「仲は良かったけど、当然、男女の関係じゃないし、でもインフル爆発中で、男がどうとかって余裕もなくて、もう、このまま死ぬのかも?って、ギリギリの感じだから」 そんなことで、妻は自分で何も出来ない状態でしたので、そのふたりの友達(男)に車で病院につれていってもらい、薬の効果もあって何とか少し楽に・・・ 「でも、まだ39度6分・・・」 友達たち(男)は病院から帰ったあとも、友達も妻を気使って色々買ってきてくれたり、細々とした家事とかやってくれていたそうです。 妻はいつのまにか、そのまま眠っていました。 そしたら・・・、 「夢心地の中でふたりの声がしたの・・・」 「熱まだありそうだね〜」 「何度くらいかな〜?」 「さわってみるか?」 私のおでこをさわって「あ、まだ熱高いわ〜」 「脇とかも熱い?」 妻「おい、おい、おでこだけで、熱あるの、わかるだろ〜って、でも、口には出せなくて心の中でだけだったわ、まだ半分死にかけてたから、この状況で何か言って見捨てられるのは不安だったの」 男たちの手が遠慮なく両脇から差し込まれました。 熱を測るという名目の看病もどきのセクハラです。 「あ〜っ、まだ熱あるね〜」 「そう?、本当だ、熱、なかなか下がらないね〜」 男たちは、そんな風にわざとらしく言い合っていましたが、脇の隙間から妻がノーブラなこともしっかり確認していました。 この時、妻は高熱で大汗をかいていて、パジャマも下着もびっしょりでした。 「そしたら、こいつら調子に乗って、いっぱい汗かいてるね〜、身体に良くないよ〜、着替えさせよう、って言いだしたの、薬と熱で意識朦朧としてるから抵抗する気も起きなくて、もう、好きにしろ〜〜って、あはは、パンティ脱がされて、あ〜っ、タンスの中のパンティコレクションも見られたって気が付いて恥ずかしかったわ」 妻は友達たち(男)にゆっくり、ゆっくり、時間をかけて着替えさせられました。 もちろん豊満な乳房もあそこも丸見えです。 「こいつら、絶対楽しんでるわ〜〜って、うふふ」 「それで?」 妻「着替えて気持ちよくなって、また寝落ちしちゃって、しばらくして目が覚めて薄目あけて見たらね、私の寝顔見ながら2人で自分のチンコを弄ってたの」 「あはは、そうだよね、そんな時、男って弄るだけで我慢できる?」 妻「もちろん無理無理、我慢できないよね〜、あはは、すぐにオッパイを揉まれ始めたわ」 「ちなみに、その友達2人はどんな人?」 妻「学生、学校は違うんだけど、1人はレスリング部で体育会系の背が低くてイノブタ系の猪豚クン(仮名)、年はふたつ下だったから20歳、顔は普通・・・より少し下かな?、気はいいんだけどね、あはは、もう一人はゴルフ部に入ってるって言ってたコブラさん(仮名)、顔はかなり恰好よくて、年は私と同じで22歳、背が185センチもあって見た目は細いんだけど、脱いだら凄かったの、うふふ」 「どう凄いの?何でコブラさんなの???」 妻「え〜〜っ、内緒、うふふ」 インフル闘病中の妻の看病に呼ばれた筈の友達たち(男)でしたが、すっかり目的は変遷して、シングルのベットを置くともう一杯になる狭いウィークリーマンションの一室は既に若い3人の熱気でムンムンとしていました。 猪豚クン(仮名)が寝込んでいる妻の様子を慎重に伺いながらパジャマの中に手を差し込んで、その白くて大きな乳房を揉んでます。 高熱で少し赤く火照った乳房を揉みながら乳首を指で挟んで少し強くつねる感じで弄っています。 やがて愛撫されるうちに反応して鋭く尖ったその先端に猪豚クン(仮名)が赤子のように吸い付いていきました。 「気持ち良かった、半分は熱で苦しいけど〜、うふふ、たぶん、もう濡れちゃってるんだけど、恥ずかしいし、もうこれは寝たふりしてるしかないかって」 寝たふりを続ける妻が本当は起きているのか・・・? そんなことは、もはや興奮した2人には関係がなくなっていました。 妻「そのうちにコブラさん(仮名)の顔が近くに来る気配があって、やっぱりキスされたの、あ〜っ、インフル移るって思ったけど、まあ、向こうが勝手にしてくるから仕方ないし、まっ、いいか、って、うふふ」 紅を引かなくても赤さの際立つその魅力的な唇に温かい感触がしたと感じると同時に唇はこじ開けられ、男の舌が侵入していきます。 この男のキスは、普段、決して他人が触らない敏感な部分に、己の唇の柔らかさや、舌の動きのなまめかしさを、相手に見せつけ、同時に唾液がしたたり落ちるような、情熱的な愛撫の延長としてのキスでした。 妻「凄いディープなキスされて、舌出してって言われたの」 「それで、出したの?」 「うん、そしたらチロチロチロって蛇みたいに舌でされたの」 「蛇?」 「そうなの、それが絶妙でめちゃくちゃ気持ち良くて・・・」 「良くて?」 「私もチロチロってやってあげたの、そしたら彼が興奮しちゃってガンガンに舌を絡めてきたわ」 愛する男女のキスは、相手の気持ちを知り、それに応え、動きを合わせ、言葉ではなくキスで自分の気持ちを伝えようとする、そして求める男と応える女がいて初めて成立する共同作業のコミュニケーションであると言われています。 もはや寝たふりも意味はなく、コブラさん(仮名)の欲情はピークになっている様です。 そして、延々と唾液を交換ながら蛇が2匹、絡み合うようなキスが続きました。 「蛇みたいなキスするからコブラさん(仮名)なの?」 妻「えへへへ・・・、内緒・・・」 「ふ〜〜ん、それから?」 妻「乳房に縋り乳首に吸い付いていた猪豚君(仮名)がコブラさん(仮名)と選手交代してキスしてきたの、凄く野性的なキスで舌を吸いだされちゃって、それでこんな感じでレロレロってされたわ」 妻が卑猥な舌使いで実演してくれました。 選手交代して一転、愛撫担当となったコブラさん(仮名)は最初、嬉しそうにその巨乳を楽しんでいましたが、徐に乳首を摘まむようにして先端の乳首を口に含みました。 妻「男2人に同時に舌と乳首を吸われて感じてきて、もう堪らなくて声が出ちゃったの、そしたら、もうどっちの指か分からなくなっていたんだけど、男の人の指が太腿を伝ってきてあそこを弄り始めたの」 「濡れてるよ・・・、凄いよ」 声の主はコブラさん(仮名)でした。 弄っていたのは彼の方でした。 そう、すでに妻はどうしようもないくらいに濡れそぼっていたんです。 そして、妻はさっきから自分の太腿から股間の辺りに当たる硬いのものに気が付いていました。 そうです、いつの間にかコブラさん(仮名)は衣服と下着も脱いで全裸で、もう攻撃準備完了の状態の男樹が妻の蜜壺を待ち焦がれてそそり立っていたんです。 「あっ、それがコブラさんなの?」 妻「ピンポーン、正解よ、うふふ」 「デカいってこと?」 妻「大きいの、それはもちろんだけど上に反り返ってて、今にも女を襲いそうなキングコブラみたいだったの」 「なるほど」 妻「猪豚君(仮名)も彼のを始めて見たみたいでギョっとしてたわ、同じ男でも圧倒されてたみたいよ」 「入れるからね」 一言、そう彼は言うと妻の太腿を両手で抱えました。 しかし、一瞬の間を置いて考え直したように、「先に舐めて」と言いました。 たぶん、経験上、唾液で濡らしてからでないと女性に負担が掛かることを知っていたのでしょう。 キングコブラが妻の口先に突き付けられました。 「その見た目に私、ちょっとだけ興奮しちゃって、躊躇せずにぱくっ、ってと咥えちゃった」 「ちょっとだけ?」 妻「あはは、ちょっとだけよ、彼、唾液でべちょべちょになるまでしてもらってカポッ、カポッ、ってなるのが好きなんだって、うふふ」 そうです、妻は獰猛なキングコブラの足許に傅いて「唾液でべちょべちょになるまでしてもらってカポッ、カポッ、ってなる・・・」まで彼に奉仕することになったんです。 「デカかった?」 妻「うん・・・、長いし太いし先は膨らんでるしの三拍子そろったおちんちんだったわ、人生で最高だったかも、でも舐めてるうちに、こっちはインフルで寝込んでるっていうのに、こんなの相手にしたら死んじゃうんじゃないか、って真剣に考えたわ、あはは」 「それで?」 妻「でも舐め始めたらすぐに猪豚君(仮名)から、舐めさすの後にしてくれません?俺も早く入れたいっす、とか言われて、本当に先の方だけ舐めて唾液を多めにつけて、入れることになったの」 今度こそ、妻の太すぎず、細すぎず、大人の女の色香を感じる白い太腿を抱えて入り口にキングコブラの狙いが定められました。 「あっ、コンドームはしたの?」 妻「してくれなかったわ、無神経な男たちよね、妊娠したらどう責任とるつもりだったんだろ、高熱の時は妊娠しないとか、根拠の欠片もないこと言ってたわ(怒)、まあ、その頃、生理不順治療のためにピル飲んでたからいいんだけどね」 「生ってことね?」 妻「純生よ、ふふふ」 「うまく、入ったの?」 妻「それでね、あそこがきゅ〜って感じできつくなって、後はいっぱいいっぱい・・・、って感じで、でも私、濡れてたみたいでうまく入ったわ」 「どうだった?」 妻「彼、1分もしないですぐに射精しちゃったのよ」 「ええ〜〜、意外だね」 妻「それがね、入れたとたんに、あっ、熱い、中が熱いって、そりゃ、そうでしょ、こっちは39度6分だから、あそこの中も39度6分でしょ、って、男の人ってそれがいいの?気持ちいいの?変なの、うふふ」 看病という名を隠れ蓑に妻を輪姦しようとした卑怯者2人、最初に挿入を果たしたキングコブラの持ち主はインフルで体温39度6分のあそこで瞬殺されました。 妻曰く、 すぐに、「あっ、」「く・・・」、「いく・・・」って、 「え、もう?早くね?(本音)」 「なにがなんでも、まだ早い〜〜、1分なんてふざけるな〜〜〜、うふふ」 ・・・だそうです。 看病はまだ続きます。 ※転載時はスレ元の明記厳守でお願いします。 出典:妻を盗聴 リンク:http://tumatanin.blog.jp/ |
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