私はある私立の男子高校の教師になりました。25才です。 「佐智子先生、学校は慣れました?」 「はい、さつき先生。みんな、いい生徒ばかりですね。」 「少数精鋭で公立大学を目指す学校だから、ガリ勉ばっかりよ。」 「まっ。しかし文化祭や修学旅行もないなんて、少しかわいそうです。」 「水泳大会だけだもんね。佐智子先生は聞きました?」 「はい?」 「水泳大会で最後に女性教員の種目があるの。」 「へー。そうですか?」 「一番盛り上がるの。何故なら、水着は生徒が用意するの。セクシーなやつを。去年は私はマイクロビキニだったわ。」 「えぇっ。そんなの無理ですよ。」 「これは生徒のガス抜きみたいなもので、決まりなの。毎年ポロリ的なハプニングがあり、去年は私も……ビキニの紐が切れ、トップレスになったわ。」 当日、最後の女性教師の種目になりました。他の先生は生地の薄手の水着や下着のような水着でした。 私のクラスの生徒が用意したのは水着ではなく、バスタオルでした。しかも丈も短く、下には何も身に付けてません。 しっかり軍艦巻きにして、泳ぎましたが、途中でほどけ、全裸になりました。クラス順位があるので、全裸で泳ぎきりました。 タオルは生徒によって回収されたので、そのままプールを上がりました。胸と股間を手で隠しながら、更衣室へ戻りました。 出典:オリジナル リンク:? |
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