私は27才の会社員。趣味で山登りをしてます。 その日も、近くの山へ紅葉を見に行きました。何度か登ったことのある山で、頂上まで一時間くらいです。 基本、マイペースな私はいつも一人で登山してますが、その日は頂上近くで足を捻ってしまいました。 歩くと足に痛みがありました。どうしよう、と困ってると3人組の男性が声をかけてくれました。 「どうしましたか?何かお困りですか?」 「ち、ちょっと足を痛めたみたいで……。」 「捻挫ですかね?無理をすると悪化しますよ。僕たちがおんぶしますよ。」 彼等の好意に甘えて、おんぶしてもらいました。聞くと、彼等は某大学の登山部で、練習がてら登っててそうです。確かに体格も良く、150センチの私を軽々背負ってくれました。とても明るい人たちで、雑談をしながら頂上まで行きお昼を食べました。 下山してる時に、「この脇道を抜けると小川があるんですよ。行ってみませんか。」と、言われました。もちろん断る権限などありません。 細い道を抜けると小川がありました。 「ちょっと降ろしますよ。」 「は、はい。」実は何か彼等の様子が変わってるようでしたが、気付かぬ振りをしてました。 「実は3人で決めたのですが、今から恵理子さんとやらしいことをしようと。」 「え、ええっ?」 「抵抗されると、可愛いらしい服を破るといけないので、自分で裸になってくれると嬉しいんですけど。どうしますか?」 もう私には、拒否する権利はないようでした。確かに大声を出しても助けなど来そうにありません。 「ぬ、脱ぎます……。自分で脱ぎます……。」 私は震える指で、シャツのボタンを外しました。彼等はニヤニヤと見てます。 私は下着姿になり、それも脱ぎ、生まれたままの姿になりました。 「やっぱり恵理子さん、巨乳だよ。」 「おんぶしてるときから背中に感触があって、勃起してしまったよ。」 「さて、俺たちも脱ぐか。」 彼等も全裸になり、一斉に私に襲いかかりました。六本の手が私の身体を触りました。 我慢出来ないのか、すぐに後ろから挿入されました。私はせめてのプライドを保つ為に、感じまいと決めました。 しかし、三順目になった頃には私は自分から腰を振ってました。 「あぁ、き、気持ちいい………。も、もっと突いてください………。」 彼等の若く耐久性のある精力に、屈してしまいました。週に二、三回は自慰をする私なので、性行為が好きというのもありました。 野外でケモノのように交わって、私は何度も絶頂を迎えました。 結局、我を忘れるほどやられてしまいました。下着は取られてしまいましたが、ちゃんと帰りもおんぶして駐車場まで連れて行ってくれました。 出典:オリジナル リンク:? |
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