勇者バンは復活した魔王を倒す為、旅に出た。途中、戦士ウィンを仲間にして、リーザの町を目指した。 「見てよ、バン。あそこに小川があるよ。」昼食後、道を歩いてると小川を発見した。常に水筒は補充する必要があるので、2人は小川に向かった。 「ちょうど水筒が底を尽きたので良かったね、ウィン。」 「本当。バン、ちょっと休憩しようよ。」 「うん。そうだね。」 バンとウィンは小川で休憩することにした。 「あー、水が冷たくて気持ちいいっ。バン、水浴びしようよ。しばらくお風呂に入ってないし。」 「えっ?」 ウィンは防具を脱ぐと、バンの前で生まれたままの姿になった。普段は兜に束ねてる金髪もおろし、小川に入って行った。 「んー、気持ちいいっ。ほら、バンも。」 「う、うん。」 確かにバンも汗まみれであった。服を脱ぎ全裸になり、ウィンの近くに行った。膝の辺りまで水かさはあった。 「ホラホラ!」 ウィンはおっぱいを揺らしながら、バンに水をかけた。 「やったな!」 バンは応戦して、ウィンに水をかけた。ひさびさのゆっくりした時間であった。 「あ、バンの性器、元気になってる。もう、エッチねぇ。」 「生理現象だよ。これは。」 「やっぱり、美人で裸の女の子を見るとバンでもそうなるんだ。」 「誰が美人だよ。」 「バン、ヌいていいよ。私を見ながら。」 実際、バンはもう我慢できなくなっていた。目の前のウィンを見ながら、自慰をすることにした。 「ウィン、お、おっぱい触っていい?」 「えー?んー、いいけど……。」 バンはウィンの側により、おっぱいに触れた。彼女はまだ16才だが、果実のように大きかった。 「ん、んん………。」 ウィンも何か感じたようであった。バンは彼女の身体よ隅々を観察した。ウィンの身体は丸みを帯び、柔らかく、男とは異なっていた。また恥毛も薄い金髪で性器が見えていた。 ウィンが何も言わず、バンの性器に触れてきた。戦士だか、彼女の指は白く細かった。ウィンは前後に指を動かし、バンのそれに刺激を与えた。 「あ、あ、で、出るっ!」 バンはブルッとするとウィンのお腹に白濁を放出した。 「きゃっ!…………全部出たの?気持ち良かった?」 「うん、気持ち良かったよ、ウィン。またお願いね。」 「次から一人でしてよ。」2人の旅は続く。 出典:オリジナル リンク:? |
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