「その時、その人はいくつ?」 「大学出て4年、26歳って言ってた」 「生まれて初めて女を意識した瞬間だったと思う」と言っても、所詮はお子さまです。 なにかできる訳もなく、ましては相手は恩師の彼女で先生、ただ、時間が過ぎていきます。 しかし・・・ 単にヒマだったのか?元々、そのつもりだったのかは分かりませんが、保健の先生さんは、お子さま相手に、脇を突いたり、腿をくすぐったりと他愛もない悪戯を仕掛け始めました。 そして、それは次第に、大胆なボディタッチに・・・ 「くすぐったいよ」 嫌がる私の反応を見て喜んでいます。 私は嫌がってる風を装っていましたが、実は段々と興奮してきて、たぶん、大人の女である彼女はそれを見抜いていたのでしょう。 「いくらお子さまでも男だから、どんなに年が離れてても男と女だから、お互い敏感に性的な匂いを感じ取る時ってあるでしょ?」 「確かにあると思うけど、理性があるでしょ、普通は」 「彼女は、理性より性欲が勝っちゃう人だったんだよ」 「・・・・・・・・・」 ふっと気が付くと、いつの間にか笑顔は消え、保健の先生さん(仮名)の顔が真剣になっています。 彼女の顔が急に近ずきました。 いきなりキスをされたのです。 「当たり前だけど、生まれて初めて舌入れられた、よく分からないけど、こっちもやらなきゃって思って舐め返したら、思いのほかうまかったらしくて、ううって〜、感じてたよ」 「あなた、生まれつき才能あるのよ〜、うふふ」 ふたりを接合する口許が微かに動いています。 お互いの舌を絡め合い唾液を交換しているようです。 年の離れた2人の、長い、長い、長いキスが終ると、「暑い、暑い」と少し照れ臭そうな表情で言いながら保健の先生さんは着ていたシャツとレモンイエローのブラジャーを脱ぎ始めました。 そして、自分から私の頭を掴み、その顔を自分の乳房に押し付けるます。 本能的に乳房を揉み、唇で先端を吸うと、乳首は興奮して固く尖り始めました。 私の幼い指はその手に導かれるように股間の敏感な部分を擦り、パンティの脇から濡れそぼる蜜壺に差し込まれています。 乳首を私に与え、そして、私の指をまるで大人の玩具のかわりにでもするようにして、保健の先生さんは自ら腰を細かく震わせていましたが、やがて「ピクっ、ピクっ」と、その身体が小さく痙攣をしました。 「逝っちゃった・・・」 先生さんが私の目を見つめながら、私の耳元に小さな声で伝えました。 当時の私には「逝く」という意味さえわかりませんでしたが、その上気した顔には、普段の先生としての威厳など微塵もなく、単に男に媚びるメスの表情、そのものです。 「そこに寝て」 ピンクのベットカバーの掛かったベットに寝るように言うと、私の衣服をすべて脱がし、自分も全裸になり、私の後ろからピタッと密着してきました。 「あれれ、ここ大きくなってるよ〜〜、なんでかな〜〜〜」 そう言いながら、私の男樹を興味深かそうに弄り回しています。 「あれっ、けっこう大きいのね、まだ〇歳なのに、いけないおちんちんね〜〜〜、あはは」 いけないのは先生ですが・・・ 先生さんが、私の身体に跨りました。 ついに挿入の時です。 「そのまま、ジッとしてて」 初めての経験に入り口が分からずに迷走する幼い男樹に細く華奢な指が添えられ、まるで、その大きさを確かめるかのように上下にゆっくりと動かされています。 「そう、そのまま入れて」 優しい言い方ですが、きっぱりとした命令調です。 「今日は安全日っていう日だからいいけど、普通はコンドームするんだよ、コンドームって知ってる?」 「・・・・・・・・・」 保健の先生さんは「やっぱり若いから硬い」と独り言のようにつぶやき、男樹の先端をゆっくりと扱きながら自らの蜜壺に導いていきました。 ついに初体験の時です。 出典:妻を盗聴 リンク:http://tumatanin.blog.jp/ |
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