小学六年生の時の担任の佐倉日南子先生の話です。 彼女は他の先生と違い若く美人。お姉さんという雰囲気な先生でした。佐倉先生は児童となるべく一緒にいる時間を大切にしているようで、体育の着替えも更衣室ではなく、教室で僕らと一緒に着替えてました。 水泳の時もそう。教室の前で佐倉先生はタオルも巻かずに下着も脱ぎ、一糸纏わぬ姿になってました。子供の僕たちでさえタオルで身体を隠すのに、形のいいおっぱいもお尻も、薄い陰毛もさらけ出してました。 もちろん僕はガン見。その時、横で着替えてた女子が、 「や、山田くん、鼻、鼻。血が出てるよ」 興奮してか気付かぬうちに僕は鼻血を出してました。 「先生、山田くんが鼻血を出してます」 気の利く女子が先生に報告してくれました。 「山田くん、大丈夫?そのままで動かないで」 緊急なので、佐倉先生は着替えの途中、全裸で教室後方の僕の所へ来てくれました。 「山田くん、このティッシュで鼻を押さえて。ちょっと横になろうか」 全裸の佐倉先生は僕を抱き抱えるように手を添え、横にしてくれました。おっぱいや素肌が密着しました。 その時、僕も着替え途中でタオルを巻いた姿でしたが、動いた拍子にタオルは緩み、女子のいる前でちんちんが露に……。 佐倉先生はそんなのお構い無しに、赤ん坊に授乳するように膝枕に。彼女の素肌はとても柔らかく、僕の目の前には下方から見た白いおっぱいが。 異変に気付いたのはその直後。知らぬ間に僕の性器は勃起していて、女子たちは見ていいものか悪いものか判断に苦しい感じでした。 「あれ?山田くん、元気になっちゃった?そっかぁ。みんな子供のようで大人なんだよねぇ」 と佐倉先生は笑いながら言うと、右手で僕の性器に触りました。 佐倉先生はニコッと笑うと、 「何も怖くないかね」 と言い、性器を優しく擦ってくれました。その度に小刻みに揺れる乳。しばらくすると、性器が臨界を突破し、射精してしまいました。 「あ、山田くん、いっぱい出たねえ。みんな、これが精子くんよ。よく覚えてて」 まさかこの場で性教育の復習をするとは驚きでした。 それ以来、僕は射精の練習台のような存在になり、 「山田くん、ちょっと練習させてよ」と、放課後の教育で女子たちがキャーキャー言いながら手淫をするようになりました。ある意味、モテ期でした。 何度でも射精するのに女子もビックリ。佐倉先生も時々様子見に来てくれました。 「何度も射精すると、勃起力が弱くなるから」と佐倉先生のおっぱいも揉ませてもらったり、時には佐倉先生も教室で全裸になって、女子と一緒に性器を刺激してくれました。 出典:オリジナル リンク:? |
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