今回の青年団の集まりは日曜日の昼間にありました。 香奈ちゃんは仕事で来れず、奈穂美さんを誘うと大丈夫とのこと。 奈穂美さん、相撲や海水浴で困ってたようで心配してましたが、意外と元気そうで安心しました。 今回は集まりが悪く、全員で五人しか集まらず、早々にお開きになりました。 「ユイちゃん、今日は相撲とかしないの?」と、奈穂美さんが聞いてきました。 「うん。昼間はしたりしなかったりだけど……。奈穂美さんやりたいの?」 「うん……。最近いろいろあってね……。少しは体を動かしたいなぁと思ったんだけど」 「奈穂美さんがそう言うなら。ねえ、みんな。時間も早いし少し相撲していかない?」 私が男性たちに声をかけるとみんなオッケーしてくれました。 相撲をする土俵は青年団の集会所の裏にあり、ほとんど表からは見えません。 でも、相撲はほとんど夜することが多かったので不思議な感じでした。 「あっ、そういえば相撲はしないと思ってたので、廻しで使うスポーツタオル用意してなかった」 「私も用意してないけど、今日は軽くなんでいいんじゃないの、ユイちゃん」 奈穂美さんは男性より先に衣服を脱ぎ始め、全裸になりました。 (何か奈穂美さん、積極的というか変わったなぁ)と思いました。 「ユイちゃん、今日は先に私がするよ」 まだ明るい昼下がりに、全裸でストレッチをする奈穂美さん。 土俵には奈穂美さんと、山田くんが。山田くんもタオルが無いので真っ裸です。 相撲が始まりがっぷり四つの二人ですが、ただ裸の男女が抱き合ってるだけにも見えました。山田くんの胸板で奈穂美さんの巨乳は押し潰されていましたが、山田くんは早くもおっ勃ってました。 奈穂美さんはそのまま山田くんに持ち上げられ、いわゆる「駅弁」で交わりました。奈穂美さんも積極的に自身で腰を振ってました。 「奈穂美さん、キャラ変したね」と田中君が私に言いました。 「男子たち嬉しいっしょ?あの美人の奈穂美さんがこんな風になって。彼女、スタイル良いしね」 「いやいや。ユイちゃんも魅力的だよ。ほら」 田中君も勃起していて、亀頭が私の桃尻に触れてました。 「もう……。奈穂美さんを見て、勃ってんじゃないの?」 そう言いながら、私はまんざらでもなく、彼の熱い性器 を触り、キスをし舌を絡ませました。 私もまた、奈穂美さんを見て発情してました。 出典:オリジナル リンク:? |
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