ハッサンはその夜、宿屋で隣のベッドに眠るミレーユに声をかけた。
「よう、ミレーユ。起きてるか?」
うとうとしながらも、その声に気づいたミレーユが体を起こす。
「ハッサン、どうしたの?まだ夜は明けないわよ」
ハッサンは寝そべったまま足を組んでいる。
気まずそうに、おずおずと話し始める。
「あのよう、お前、昔は奴隷として働いてたって言ったよな?」
「・・・ええ、本当は思い出したくないけどね」
ミレーユは薄暗い部屋の中で、じっと手のひらを見つめている。
「すまん・・・こんな話、俺もするつもりはなかったんだ。でも・・・」
体が大きく不器用な口ぶりのハッサンに、ミレーユは優しく語り掛ける。
「いいのよ、もう過去の話だし。でもそれがどうかしたの?」
しばらく沈黙があった。

突然ハッサンがガバッとベッドの上で立ち上がった!
「もう駄目だ!俺、気になって眠れやしない!!」
ミレーユは月明かりの洩れる部屋で、目が次第に慣れてきていたが、
ハッサンの姿をぼんやり見て、ぎょっとした。
筋骨隆々の肉体の真ん中に、おそろしく膨らんだ股間が布を突き上げている。
その盛り上がりはとてつもなく、燃えたぎるような熱さえも、感じ取れるほどだ。
「ちょっと、ハッサン・・・落ち着いて。どうしたっていうの?」
ミレーユは自分の心の動揺に言い聞かせるように、ハッサンに言った。
しかしハッサンは鼻息を荒くさせ、握りこぶしを作ったまま仁王立ちしている。
「ミレーユ!奴隷時代、お前はどんな生活してたんだ!?」
声を震わせながらハッサンが問いかける。

「そ、そんなこと言いたくないわ。本当に思い出したくないの」
ミレーユはハッサンの姿を視界に入れたくないのか、眼をそらした。
ハッサンはベッドを飛び降り、ミレーユめがけて襲いかかった。
「ちょっと、なにするの?私たち、仲間でしょう?」
困惑するミレーユの肩を抱き、ハッサンは無理やりキスをした。
荒々しい鼻息を白い肌に感じながら、ミレーユは唇をこじ開けられた。
「ミレーユ、教えてくれ!俺は奴隷時代のミレーユを知りたい」
あまりの強引なハッサンの様子に、観念したようにミレーユは語り始めた・・・

ミレーユが育ての親によって売りに出されたのは、わずか14歳の頃だった。
奴隷稼業をして荒稼ぎしていたギンドロ組によって、遠い国に連れられていった。
馬車でガンディーノという国に運ばれていく途中、ギンドロ組の連中に犯された。
5人もの男に全裸にされた上、次々に体を舐めまわされていったのだ。
涙を浮かべながらも、ミレーユはその辱めに耐えることしかできなかった。
もし自分が逃げれば、年老いた育ての親たちはギンドロの一味に殺される。
自分さえ我慢すれば、幼い弟テリーの命も守れると思えば、我慢できた。
それでもガンディーノに向かう馬車の中、1ヶ月に渡りレイプされ続けたのは、
ミレーユの人格を著しく傷つけることになった。

最初の日は、全裸にされて震えるミレーユを、男たちは丹念に舐めまわすだけだった。
しかし、次第に男たちの罪悪感はむしろ、欲望を駆り立てる動機に変わっていった。
まだ発達していない性器に強引に指を入れられながら、背後から乳房を揉まれた。
男たちはいきりたった硬いものを次々にミレーユの唇に押し当て、突っ込んだ。
ミレーユはその後1週間、顔を洗うことも許されず、男たちの精液を浴び続けた。
どろどろの精液の臭さで食欲も無くし、ぐったりしていた時、処女を失ったのだ。
もはやその時点で、抵抗する力は全く無く、男たちの陰茎を受け入れるしかなかった。
めりめりと侵入してくる太く硬いものからほとばしる、熱く濃い液体。
どくどくと注ぎ込まれる精液を、ミレーユは無表情で受け止めるしかなかった。

うつむきながら、話し続けていたミレーユがふと気づくと、ハッサンは全裸になっていた。
たくましく厚い胸板、太い腕、発達した太腿、そして天に向かってそそり立つ陰茎。
ミレーユはその陰茎に目が釘付けになっていた。
「もう我慢できない、ミレーユ!お前とつながりたい!」
ハッサンはいきりたってミレーユに襲い掛かり、その極太のものをミレーユに咥えさせた。
「んんっ、んぐっ、ふんぐっ!」
喉の奥深くまで、ものすごい太さの竿を突っ込まれてミレーユは苦しそうにうめいている。
「ぬわーーーーーーーーーーーっ!イッてしまう!」
ハッサンはそう叫ぶと、ミレーユのさらさらの金色の髪の毛をつかみ、腰をすばやく振った。
ミレーユの喉の奥で、亀頭が大きく膨らみ、一気に精液が吹き出した!

かいしんのいちげき!

出典:オリ
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