同窓会の便りでふいに思い出した。
中学2年の時。当時の俺はガリ勉くんで、成績は学年3番目くらいをキープしていた。
区立で周囲には長髪やら染色もいたけど、メガネに黒髪、短髪だった。
当然ながらモテない女性免疫なし。
そんな俺にも密かな楽しみがあった。
斜め前に学年で一番美人(おそらく満場一致だろうかと)の雪菜さんがいたからだ。
雪菜さんは授業中に足を組んでいることが多くて、スラリとした色白美脚に
ムッツリとハァハァしたり、用紙を配る時に後ろを向くタイミングで美貌を
ムッツリと眺めてはハァハァしていた。
実は初オナニーネタは雪菜さんだった。中2で初オナ。奥手にも程があるね。
そんな俺に雪菜さんが来た。
いつものように休み時間も勉強していたら、いつもは仲良しグループといる
雪菜さんが俺の横に来てしゃがみこんだ。
「ねーねー、ガリ勉くん(仮)、この問題解ける?」
「え?・・・えっと・・・」
あまりの緊張でおそらく顔真っ赤になってた。
お昼に食べた生姜焼きの香りが雪菜さんから漂って股間が反応。
雪菜さんでもさすがに昼食直後は息が臭くなるのかとはムッツリと勃起していた。
実は、問題の中身は忘れたw
どんな問題だったか思い出せないが、雪菜さんが小声でこう言った。
「明日までに解けたら、キスしてあげるよ。だから頑張って解いてね」
俺の頭の中はキス一色になり、帰ってから宿題もせずに、取りかかったw
朝まで解いたが、結局はわからなかなった。必死だった。寝ずに学校に来た。
もしかしたら、おまけでキスしてくれるかも。本当はキスが目当てで、
僕の事を好きだったのかも。とか妄想してた。
俺の寝不足顔は明らかだった。解けなかったと雪菜さんにドキドキしながら伝えると、
笑われた。そして友達を呼ばれた。
クラス中に知れ渡った。いや、学年中かも。
俺が雪菜さんとキスしたくて徹夜したと笑い者にされた。晒し物状態だった。
しかもその問題、回答が最初から無い、いわゆる答えのない問題だったorz
その雪菜さん、社長令嬢になったしい。
社長令嬢になる雪菜さんの中学時代の生姜焼き口臭を体感した俺って勝ち組で
これで抜かせてもらうことにする。
私は過去の清算に成功した。
出典:2
リンク:ch
学年一美人のご褒美kissが欲しくて・・・
(・∀・): 92 | (・A・): 74
