結婚して関西から新潟にきた。
結婚当初は幸せだった。喧嘩はしたけど、基本的には仲が良かった。
だけど、子どもが生まれてから一気に妻の態度が変わった。
僕は夫から父親に無理やりジョブチェンジさせられた。(妻の中で)
妻は「母親」になった。心から・・・だ。
当然のようにキスしたりスキンシップをしてきたのが、突然はね退けられるようになった。
僕の実家には一年に3回前後帰っていた。
しかし、全て長くても2泊3日だった。
それをママ友や妻は「長い。たくさん帰っている」という。
一方、妻の実家は近所だ。1週間に一回は爺さん婆さんが来たり、こっちが行ったりする。
転職がしたい。
今は組込みエンジニアだけど、先が見えない業界に嫌気が差した。
元々ゲーマーだった僕は(結婚してからはサッパリだが)、
ソーシャルゲームのgroopsに転職したいと妻に相談した。
しかし、ボロクソに言われた。
今の年収は450万前後。
それが上がると思っているのか?東京に行ったら生活費が掛かるぞ?
子どもや私(妻)はどうするんだ?あなた(夫)が信じられない。
そういった言葉を金切り声で言われて深く傷つき落胆した。
それが今朝だ。
groopsへの転職が成功したら離婚しようか。
だけど、僕は妻を愛している。しかし絶望もしている。
僕はもう限界なのかもしれない。
釣り?って意見もあると思うけど、そうだったら良かった。
・・・・だって先日、妻に離婚するか選択を迫られたのだから。
原因は僕なのか妻なのかわからないけど経緯はハッキリしている。
僕は大のお婆ちゃん子だ。
だけど、小学生や中学生の頃は大事にしていなかった。
高校生以降から大事にするようになった。
キッカケは、高校生の頃にテストでたまたま良い点を取って、
勉強好きになって落ち着いたからだと思う。
祖母は今91歳だ。
白内障を患い昨年末から全盲・・・・。
そして先日に足を滑らせて骨折して今も入院している。
入院の知らせを受けた僕は先週末に実家に帰り見舞いに行った。
大した話はしなかったと思うけど、
ソーシャルゲームに携わりたい。世界中の人に自分のゲームを楽しんで貰いたい。
と話したのは覚えている。
「がんばりや」っと言ってくれた。
しかし、正直この会話よりも別れ際が一番印象に残った。
「目が見えたらアンタの顔が見えたのに」と泣きながら言われた。
祖母の泣き顔なんて小学生の時以来だった。(その時も僕が原因だ・・・)
あ・・・もうギブアップだ。と思った。
妻に電話をした。「慰めて欲しい」と。
そしたら「どう慰めて欲しいの?わからない」と言われた。
携帯を思わず投げた。エレベーターの前で壁を何度も殴った。
流石に祖母に迷惑かかると思って車に向かった。
車の中でもう一度妻に電話した。
けど無駄だった。わかったのはわかってもらえないことだ。
所詮、妻の中では子どもが優先なのだろう。
また携帯を投げた。そして泣き叫んだ。(比喩ではなく本気で泣いて叫んだ)
その状態で新潟に戻ったら、「別れる?」と聞かれた。
YESと答えた方が楽になるのだと思ったけど、NOと答えた。
僕は臆病者だ。変化が怖った。子どもと離れるのが怖った。
そして今に至る・・・・ギブアップと心の中で言いながら、
愛想笑いしながら人と話している僕がいる。
出典:所詮、妻の中では子どもが優先なのだろう。
リンク:http://copipe.cureblack.com/c/38051
所詮、妻の中では子どもが優先なのだろう。
(・∀・): 81 | (・A・): 57
