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スーツの男って3割増しで萌える
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)14

私と年下の彼はとある理由がきっかけで人妻マジまんじで出会って約三年。現在遠距離恋愛中。この彼とホテルでエッチした時。彼の失態で私は怒っていた。エッチなんかしない。
と思っていたけど、彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。スーツ姿がたまらない」ともうハァハァしてる様子。可愛すぎ。ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。手前には大きな鏡があってなんか照れた。乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。
「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」と胸をもんできた。
「ダメよ・・」とかいいながら私も・・・。
サラサラの髪に細いフレームのメガネ。顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。たまらない。彼が私のブラをぐいっと下げてきた
「たえサンのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。
「あん。」乳首つままれるとたまらない。。
「舐めて良い?ねぇ、なめちゃう・・」と彼が私の乳首をペロペロとなめてくる。
「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で」
「待てないよ。俺待てません」そういって手が私の下に伸びてきた
「だーめ・・。ここはダメよ」せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った
「触りたい・・。香奈さんの。触りたい」
「ダメ、、でも私は触る・・・」と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が。
「あぁ・・」彼よりさきに私から声が出てしまう。
「あ、ぁ・・。香奈さん・・・」かれがまた私の股間にてを入れようとする。
「だめよ。。。私も舐めたい・・」そういって彼のシャツをたくしあげて彼の乳首をレロンと舐めた
「あぁ・・・」紅潮する彼の顔がかわいくてたまらない
「おっぱいおいしい。。。もっと舐めて良い?コリコリしてきた」
「ああっ・・。僕も、僕も香奈さんの舐めたい・・・ずるい」
「ずるくないよー。あぁっ・・・」彼の乳首をコリコリとなめながらわたしは彼のカチコチのおちんちんをひざでさすりあげる。
「あぁっ・・香奈さん、、やらし
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