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高校生の巨根でイキまくる女子大生
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)6(・A・)2

私が大学生の頃に家庭教師のアルバイトをしていました。
私は真面目な学生で、三年次にはほとんど卒業の単位も足りていたので、最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。
それに就職活動も早めに終わったので、卒業旅行に海外に行く計画を立てていたので、お金を稼ぐ目的で、時給の高い家庭教師をしていました。
教え子は二人いて、二人とも高校二年生の男の子でした。
後々分かったのですが、二人は高校が同じで、一人の男の子は「健児君」と言って、かっこイイ感じでは無くて、がっちりした体に坊主頭で色黒、柔道部にいる感じの男の子でした。
そしてもう一人は「靖史君」と言って、こちらもイケメン風ではなくて、オタク系の男の子でした。
私は当時彼氏もいたので、新しい出会いを期待していた訳ではありませんが、出来ればかっこイイといいな!とは思っていました。
でも現実は、どちらかというと二人とも生理的に合わないかも?っていうタイプでした。
私はとにかく貯金の為にハードスケジュールで頑張っていました!
オタク系の靖史君は、授業中に話す事はほとんどありませんでした。
たまに休憩している時に学校の話題を話し出すぐらいで、基本的には勉強の事しか話さないタイプの男の子です。
逆に柔道系の健児君は、プライベートの事でもガンガン質問してくるタイプで、大学生になってから少し男馴れした程度の私では押し負けそうになってしまいます。
かなり女性馴れした男の子で、経験人数は5人だそうで、高校二年生にしては多いのか自慢げにエッチな話をしてきました。
私は面と向かってエッチな話をされると、顔が真っ赤になってしまい、毎回からかわれていました。
そして健児君のプライベートトークはドンドンエスカレートしていって、酷い時には自分で録画した彼女とのハメ撮りエッチビデオを見せてくる時もありました。
正直私は毎回アソコが濡れてしまい、家に帰ったらすぐにオナニーーをしていました。
当時の彼氏は、同じ大学生で、二人とも実家通いな事もあって、沢山エッチする事は出来ませんでした。
そのせいか私は欲求不満になってしまい、健児君のエッチ話にも反応してしまいました。
そして健児だけでは無く、靖史君にも濡れさせられる事もありました。
靖史君は健児君と違って、顔や態度には一切出さないのですが、チラチラ私の体を見ている時がありました。
特に薄
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