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悪友のイチローの家に泊まりに行ったら。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)4

 僕が高校生の時、悪友のイチローの家に泊まりに行きました。
 イチローの自宅は家というよりは屋敷で、広い庭とプールまでありました。
 「お前の親父さんって、何の仕事をしてるんだ?」と一度訪ねましたが、「いろいろ幅広くやってる。」と答えが戻り、あまり踏みいってはいけないのかもと思いました。
 その日はイチローのご両親は不在で、夕方までTVゲームをしてました。
 「おい、先に風呂に入れよ。」と言われ、入りました。
 浴室まではお手伝いの女性が案内してくれました。
 僕の自宅のリビングほどの広い浴室で、少し落ち着きませんでした。お風呂に使ってると脱衣室に人の気配を感じました。イチローが入りに来たのかと思ってると、
 「失礼します。お背中を流しに来ました。」
と、先程のお手伝いさんが、裸にタオルを巻いた姿で入って来ました。
 「だ、大丈夫です、一人で洗えます。」
 「いえ、お坊っちゃまに言われてますので………。洗わないと私が叱られてしまいます。お願いします。」
と、言われ洗ってもらうべきなのかと思いました。
 シャワーで椅子を暖めてくれて、
 「さあ、どうぞ。こちらへ。」と促され、僕はお風呂からでました。あとでイチローに聞いたところ、お手伝いさんは23才。イチローのお父さんに借金があり、 お手伝いをしながら返済してるらしいです。始めに玄関で見た時から、美人だなあと思ってました。
 当事は僕は童貞で、すでに勃起状態。タオルで隠してましたが、椅子に座った時に、
 「失礼します。」とお手伝いさんに取られてしまい、そそり勃った性器を見られてしまいました。
 彼女は僕の後ろから、泡立てたソープを素手につけて背中を洗ってくれました。
 背中から腕と気持ちのいい感触が。そのあとはなんと、椅子のあいだから股間部に触れてきました。
 その椅子はいわゆるソープ椅子で股間が洗いやすい構造で彼女の右手は玉袋を、左手は竿を優しく擦ってくれました。
 知らぬ間にお手伝いさんはタオルを外していて、おっぱいを僕の背中に押し付けてました。
 今まで感じたことのない快感が電気のように五体をは走り、僕は射精をしてしまいました。お手伝いさんは尿道に残った精子も出してくれました。
 そのあとは、一緒に湯船に入ってくれて、「良かったらおっぱいを揉んでも良いですよ。」と言うので、僕は揉みまくりました。
 お風呂でもう一度射精して、
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