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new!妻を盗聴R103「勝手嫉妬!5時間前に旦那さまと..
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)20(・A・)2

妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。
休日出勤と私に嘘をついてまで、Aに会いに行っていた妻、部屋に入るなり、男は口内性交、淫唇性交で2度の射精を果たしましたが、もちろん、これで終わりなどということはありません。
「あいつ、性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、何日かやらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいに溜まってた、この時も5日前くらいに3回したのに・・・」
「おい、掃除しろ」
それは有無を言わせない性奴隷への命令です。
残り汁が先端から滲んでいました。
妻は従順に股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥え、まだ精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をきれいにお掃除していきます。
「んっ、んっ」
その表情はどこか苦し気です。
「苦かったの、あいつ、若さのせいか苦みが強い精液だった、だから飲まされる時はいつも辛かったわ」
妻は無我夢中でAの汚辱まみれの男樹をお清めしていました。
「Aは残り汁が込み上げてくると、その度に、吸えって言われて、そしたら、先っぽをちゅう〜って、それで出てきた精子を唾と一緒に飲むの、それでまた舐めるの」
先端のお掃除を終え、段々と舌が下部に這いまわり、竿の部分を舐めながら、時折、垂れ下る袋の部分を吸い取り、中のコリコリした球体を指で扱いています。
Aは余程に気持がいいのか?
お清めの儀式に反応して「ピクん、ピクん」と逞しい胸板を震わせていました。
無我夢中でお清めの儀式をしているうちに、いつの間にか妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。
「しつこかった、クリを擦ったり、指を入れられて中の感じる所を集中的に責められて、また逝っちゃったの」
敏感な必殺のポイントを責められ逝きまくってしまい、ぐったりと横たわっている妻をAが強引に引き起こし、体勢を入れ替えました。
また、お互いが舐め合う体位です。
はしたない音を立てながら、しつこく性器を舐められ、妻が喘いでいます。
男樹は再び、天を衝くように復活していました。
妻は背面座位で抱え上げられ、片手は乳首を抓り、もう一方の空いた手は男樹の差し込まれた秘部の上部に位置する、興奮からか大きく膨れ上がった敏感な女の核を刺激しています。
この体位では男と女が究極に密着するうえに、男の両手は自由自在に妻の乳房
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